JP2001519586A - 蛍光灯 - Google Patents

蛍光灯

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JP2001519586A
JP2001519586A JP2000515286A JP2000515286A JP2001519586A JP 2001519586 A JP2001519586 A JP 2001519586A JP 2000515286 A JP2000515286 A JP 2000515286A JP 2000515286 A JP2000515286 A JP 2000515286A JP 2001519586 A JP2001519586 A JP 2001519586A
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ペテルス、ギュンター
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オーラライト アクチボラゲット
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    • H01J61/02Details
    • H01J61/30Vessels; Containers
    • H01J61/34Double-wall vessels or containers

Abstract

(57)【要約】 カプセル状の蛍光灯は内側に蛍光物体の層13を備えた内側管3と、前記内側管を同軸な関係で囲む外側の透過性管11とからなる。前記外側管11の内側に、相互に対して直径方向に対向し、前記管11の長手方向に延びる2個の拡散層15が設けられている。前記層は50°から120°までの周囲角度αに亘って延びる。各層の透過率は前記層の長手方向縁部16において最大で、前記縁部の間に位置する中央部分において最小である。拡散層15はまた、前記層の縁部16において最小の反射率で、前記層の中心において最大の反射率で反射する。このように、前記拡散層の間の中央平面Y−Yに対して平行の平面、例えば両面照射標識における標識の側面17において極めて均等な光線分布を得ることが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は特許請求の範囲の請求項1の序文において述べたタイプの蛍光灯に関
する。外側管に囲まれている内側管、すなわち実際の蛍光灯を通して、前記内側
管を囲む断熱空気層が得られる。このように、寒冷環境における施設において該
蛍光灯から改良された光線の収量(yield)が得られる。
【0002】 前述のタイプの蛍光灯は照明された標識、特に両面標識に使用されることが多
い。これらは相互に平行に配置され、それらの間の相互距離が比較的小さい2個
の表示側面を有している。蛍光灯は、通常、一群の真直で相互に平行の蛍光灯の
形態で表示側面の間に配置されている。この点に関して、表示側面は標識の外観
において光線の分布帯が出来るのを阻止するために出来る限り均等に照射される
ことが望ましい。このことを達成するために、蛍光灯は相互に対して近接して配
置すればよいが、それではコストが高くつく。従って、通常の妥協案は標識の側
面の最も暗い部分の照射強度が最も明るい部分の照射強度の約50%であるよう
な大きな相互間距離を置いて蛍光灯を配置することである。
【0003】 本発明の目的は標識の側面により均一な照射を提供し得るようにするために序
論のところで述べたタイプの蛍光灯を改良することである。本発明によれば、こ
の目的は特許請求の範囲の請求項1に記載の特徴を有する蛍光灯によって達成さ
れる。
【0004】 好適実施例によれば、前記管の周方向における拡散層の透過特性は該拡散層の
長手方向縁部における高い値から前記層の縁部の間の中間に位置した中央部分に
おける低い値まで変化する。そのため、蛍光灯からの種々の方向における光線の
強度の変化は少なくなる。もしも拡散層の反射性が透過性とは逆に変化するとす
れば更なる改良を得ることが出来る。
【0005】 2個の直径方向に位置している拡散層はそこを透過する光線を拡散させるが、
また内側管からの入射光線の光束の一部が透過しないようにする。同時に、各拡
散層は入射光線の光束の一部を外側管の直径方向に反対側の半分に向って反射さ
せる。内側管はこの反射した光線の光束が前記管の反対側の半分に到達しないよ
うにする。このようなスクリーン効果は拡散層の中央部において最大であって、
これはこの方向における光線の強度を減衰させることが望ましいので好ましいこ
とである。このように、光線の強度は蛍光灯からの種々の方向により均一となり
、従って平坦な面、例えば拡散層の間に中央平面を備えて平行に配置された標識
の側面に対する照射もより均一となる。例えば、従来技術による蛍光灯によれば
最も明るい部分と比較して最も暗い部分の照射強度が50%であった標識に本発
明による蛍光灯が装着されたとすれば、最も暗い部分において最も明るい部分に
おける照射強度の80%から90%の照射強度が得られる。
【0006】 本発明の実施例を添付図面を参照して以下詳細に説明する。
【0007】 図1は従来技術によるカプセル状(capsulated)の蛍光灯1の一端
を示す。この蛍光灯は、内側に蛍光物体がコーテイングされ、実際の蛍光灯を構
成する内側のガラス管3を有する。内側管3の端内には、前記管の端ソケット9
上で直径方向に配置され、そこから軸線方向に外向きに突出した2個の接点ピン
7に接続された電極5が配置されている。内側管3は外側ガラス管11によって
同軸な関係で囲まれており、該外側ガラス管11はシリコンリング10によって
双方の端ソケット9において前記内側管に密封されている。
【0008】 図2は本発明による蛍光灯の断面を示す。図2は内側に蛍光物体13の層が設
けられている内側ガラス管3を示す。前記内側管3を同軸な関係で囲んでいるの
は外側ガラス管11であって、これも内側管3と同様に断面が円形である。図1
に示す電極5は図2においては示されていないが、図2は点線で2個の接点ピン 7を示している。前記管の通常の寸法は内側管(T8)に対しては外径が26ミ
リで、外側管(T12)に対しては38ミリである。
【0009】 図2に関連して前述したものはまた、図1に示す従来技術による蛍光灯にも見
い出し得る。相違点は、本発明による蛍光灯が図2に示すように、直径方向に相
対した外側管11の内側に2個の拡散層15が配置されていることである。各拡
散層15は蛍光灯の中心線Oから見ておよそ周囲の角度αだけ管11の周方向に
延びている。角度αは50°から120°の間、好ましくは75°から85°の
間であるべきである。
【0010】 図2はまた、詳しくは示していないが両面照射の標識の2個の標識側面17の
一部を断面で示している。前記標識側面17は光線透過性であって、例えば広告
の文章あるいは写真を有している。前記標識の側面17は蛍光灯1の中心線Oと
2個の接点ピン7とを通して延びる中央平面Y−Yに対して平行に配置されてい
る。この平面に対して垂直に位置する平面は参照符号X−Xで示されている。
【0011】 図2に示す実施例において、2個の拡散層15は実質的に外側管11の全長に
亘って延びている。更に、角度αは双方の拡散層15に対して同じであり、該拡
散層の全長に亘って均等な大きさである。
【0012】 拡散層15は図示実施例においては粉末TiO2とBaSO4の混合物から構成
されている。内側管から各拡散層15に入射する光線の量の一部は中央平面Y−
Yの反対側に位置する外側管11の他方の半分に向って反射される。拡散層15
の反射率は入射光線の光束の10%から50%の間が適切である。この反射され
た光線の光束の一部は前記管の他方の半分における対向する拡散層に衝突する。
反射された光線の光束の他の部分は反対側の拡散層15の長手方向縁部16と中
央平面Y−Yの間に位置する部分における外側管11を通して流出する。更に、
拡散層15は内側に落ちる入射光線の光束の一部を吸収する。吸収率は10%か
ら30%の間で変動し得る。内側から拡散層に落ちる入射光線の光束の残りの部
分は拡散光線として透過する。この透過した光線の強度は中央平面Y−Yにおい
て照射され、図2において矢印で示されている光線の強度Pの30%から75%
の間である。透過した光線の強度はPの35%から65%の間であることが好ま
しい。更に、好適実施例において、拡散層15の透過係数は、層15がその中央
において、すなわちX−X平面において透過率が最小であり、透過率が層の中央
から縁部16に向って増大するように外側管11の周方向に変化する。そうすれ
ば層15の中間において、透過した光線の強度はPの前述の35%、層の縁部に
おいてPの65%までに達し得る。
【0013】 拡散層の透過率の周方向の変化は拡散層15の厚さを好適実施例において、平
面X−Xの中心において最大の厚さから縁部16における最小の厚さまで変化さ
せるようにすることによって達成することが出来る。また、層15の反射率は層
の厚さを変えることによって変えることが可能であって、より厚い層はより高い
反射率を与える。好適実施例において、反射率は平面X−Xにおける層15の中
心から縁部16に向って低減する。反射率は内側から層15に入る入射光線の1
0%から50%の間で変化し得る。前記層15の中心における反射率は30%か
ら50%の間が適切である。
【0014】 拡散層15の透過率と反射率との前述の変化によって、蛍光灯1で照射される
標識の側面17において極めて均等な光線分布を創出することができる。標識の
側面が蛍光灯に最も近接しているX−X平面において、透過された光線の強度は
最小で、この平面から距離が増すほどに増大する。各拡散層が反射器として作用
し、反射した光線を蛍光灯の反対側の半体に向って投光することによって、蛍光
灯の使用可能な照射角度が増大する。
【0015】 図3は図2に示す蛍光灯1の照射光線の強度を示す極線図の形態で光線の分布
曲線を示している。蛍光灯1は接点ピン7をY平面に位置させて線図の中心にお
いて概略示されている。Y平面において、光線は線図において100で示される
とともに、前述した光線強度Pに対応する光線強度で照射される。前記線図は蛍
光灯1によって照射された光線の強度がX平面において、すなわち拡散層15の
中央部分において最小で、ここから角度が増えるに伴い増大することを示してい
る。図3において、2本の直線がY軸に対して平行に引かれ、図2で示す標識の
側面17を示す。光線の強度はそれぞれ、約30°と約150°の間、および約
210°と約330°との間で極めて均等であり、そのため標識の側での光線の
強度が極めて均一になることが明らかである。
【0016】 また、図3は円Aによって、外側管11が拡散層15を欠いた場合に得られる
光線の強度を示している。図2に示す実施例と同じ光源、すなわち内側管3はこ
の場合、強度Aが、図2に示す実施例においてはY平面において、すなわち光線
が拡散層によって遮断されない方向において得られた光線の強度Pの単に85%
である光線透過性を提供するものと思われる。拡散層の周囲方向角度α、反射率
および吸収率を変えた種々の拡散層15を用いて実験した結果、光線の強度Pは
光線の強度Aと比較して10%から25%大きくし得ることを示した。前記層の
形状や特性を適切に選定したり、組み合わせることによって5%から30%の間
の変化を達成し得る。
【0017】 円Aはまた、もしも外側管11が拡散層15を有していないとすれば、あるい
は外側管11が完全に欠如したとすれば標識の側面17において発生するであろ
う極めて不均一な照射強度を示している。X平面において照射強度は最大である
。X平面から照射強度は急速に上下する。光線強度Aはそれぞれ約145°から
35°との間、および215°から325°の間では光線強度Pに対応する。Y
平面から離れるにつれて、標識の側面17における照射強度は本発明による拡散
層15を備えた蛍光灯による場合よりも低くなる。その結果、本発明による拡散
層を使用すれば、標識の側面における照射強度の変動を強力に低下させることが
出来る。
【0018】 大型の標識の側面を照射する場合、数本の蛍光灯1を、一本の蛍光灯からの光
線強度が急激に低下する、例えば約160°から約200°までの間において、
隣接する蛍光灯からの光線が増加することによって標識の側面が如何に大型であ
ったとしても均一な照射強度が得られ得るような相互距離をおいてY平面に相互
に平行に配置することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 部分的に断面で示す周知のカプセル状の蛍光灯の一端を示す図である。
【図2】 本発明による蛍光灯の断面図である。
【図3】 図2に示す蛍光灯の光線分布曲線を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM ,HR,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG, KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,L U,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO ,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG, SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA,U G,US,UZ,VN,YU,ZW

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細長い内側ガラス管(3)であって、内側に蛍光物体の層(
    13)を有し、電極(5)が位置している端部(9)を有している前記内側ガラ
    ス管(3)と、前記内側管(3)を同軸な関係で囲み、端部(9)において該内
    側管に接続された外側光線透過性管(11)とからなる蛍光灯において、 前記外側管(11)の内側には該外側管(11)の実質的に全長に亘って延び
    ている2個の直径方向に位置する拡散層(15)であって、一方では前記内側管
    (3)から照射される光線を拡散し、他方ではその光線を部分的に反射する前記
    拡散層(15)が設けられていることを特徴とする蛍光灯。
  2. 【請求項2】 各拡散層(15)が前記外側管の中心線(O)から見て、5
    0°から120°の間、好ましくは75°から85°の間である角度αに亘って
    前記外側管(11)の周方向に延びていることを特徴とする、請求項1に記載の
    蛍光灯。
  3. 【請求項3】 各拡散層(15)が入射光線の10%から50%の間の反射
    率を有していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の蛍光灯。
  4. 【請求項4】 各拡散層(15)の反射率が該層(15)の長手方向の縁部
    (16)における低い値から前記層(15)の前記縁部の間の中間に位置する中
    央部分におけるより高い値まで変化することを特徴とする、請求項3に記載の蛍
    光灯。
  5. 【請求項5】 前記拡散層の中央部分における反射率が30%から50%の
    間であることを特徴とする請求項4に記載の蛍光灯。
  6. 【請求項6】 各拡散層(15)によって透過される光線の強度が2個の拡 散層(15)の間の中間において(Y−Y)方向に前記外側管(3)を通して照
    射される光線(P)の強度の30%から75%の間、好ましくは35%から65
    %の間であることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載
    の蛍光灯。
  7. 【請求項7】 各拡散層(15)によって透過する光線の強度が前記管の周
    方向において前記層(15)の長手方向縁部(16)におけるより高い値から該
    層(15)の前記縁部の丁度間に位置する中央部分におけるより低い値まで変化
    することを特徴とする請求項6に記載の蛍光灯。
  8. 【請求項8】 各拡散層(15)の中心において透過する光線の強度が2個
    の前記拡散層(15)の間の中間の(Y−Y)方向において前記外側管(11)
    を通して照射される光線(P)の強度の35%から50%の間であることを特徴
    とする請求項7に記載の蛍光灯。
  9. 【請求項9】 前記拡散層(15)がTiO2とBaSO4の混合物を含有す
    ることを特徴とする請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載の蛍光灯。
JP2000515286A 1997-10-02 1998-09-30 蛍光灯 Pending JP2001519586A (ja)

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