JP2874418B2 - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JP2874418B2 JP2874418B2 JP3317684A JP31768491A JP2874418B2 JP 2874418 B2 JP2874418 B2 JP 2874418B2 JP 3317684 A JP3317684 A JP 3317684A JP 31768491 A JP31768491 A JP 31768491A JP 2874418 B2 JP2874418 B2 JP 2874418B2
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- light
- curved surface
- light source
- fluorescent lamp
- reflecting mirror
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ装置、液晶テレビジョン装置等に利用する液晶表示装
置のバック照明として適する照明装置に関するものであ
る。
タ装置、液晶テレビジョン装置等に利用する液晶表示装
置のバック照明として適する照明装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の照明装置は図5に示すよ
うに、棒状蛍光ランプ1と、その前方を覆う光拡散板2
と、棒状蛍光ランプ1の後方に配置された放物線状の反
射鏡3とによって構成されるものが一般的である。ここ
で、図6に示すように棒状蛍光ランプ1の肉厚が0.5
mmのガラス管4の内面には均等膜厚の蛍光体5が被着さ
れており、ガラス管4の内径部分の上方においては25
4nmの紫外放射によって蛍光体5が励起され、可視光と
なって光が放射される。しかし、ガラス管4の肉厚部分
の上方においてはガラス管4内面での臨界角による制限
を受けるために、光が進めない。
うに、棒状蛍光ランプ1と、その前方を覆う光拡散板2
と、棒状蛍光ランプ1の後方に配置された放物線状の反
射鏡3とによって構成されるものが一般的である。ここ
で、図6に示すように棒状蛍光ランプ1の肉厚が0.5
mmのガラス管4の内面には均等膜厚の蛍光体5が被着さ
れており、ガラス管4の内径部分の上方においては25
4nmの紫外放射によって蛍光体5が励起され、可視光と
なって光が放射される。しかし、ガラス管4の肉厚部分
の上方においてはガラス管4内面での臨界角による制限
を受けるために、光が進めない。
【0003】図7は、棒状蛍光ランプ1の内壁面で臨界
角による制限を受けたときの光の進路を示している。棒
状蛍光ランプ1のガラス管材料として一般的に用いられ
るソーダガラスは、約45°なる臨界角を有しており、
これ以上の角度で入射(出射)する光は全反射する。し
たがって、棒状蛍光ランプ1の内壁面のa点なる位置か
ら放射される光も臨界角(45°)による制限を受け
て、図7に示す方向にしか進めない。このことは、ガラ
ス管4内壁面のa点の下方においても同様であり、ガラ
ス管4の肉厚部分の上方に破線で示すように光は進まな
い。また、放物線状の反射鏡3では、棒状蛍光ランプ1
から放射された光を光拡散板2への平行光として反射す
るように設計されているが、この反射光についても棒状
蛍光ランプ1のガラス管4内面の蛍光体5に当たるのみ
で棒状蛍光ランプ1の肉厚部分上方には光が進まない。
その結果、棒状蛍光ランプ1の肉厚部分はほぼ非発光部
となってしまう。そこで、従来の照明装置では、拡散性
の高い光拡散板を設け、輝度分布の均一化を図ってい
る。そのときの輝度分布特性を図4に曲線Dとして示
す。
角による制限を受けたときの光の進路を示している。棒
状蛍光ランプ1のガラス管材料として一般的に用いられ
るソーダガラスは、約45°なる臨界角を有しており、
これ以上の角度で入射(出射)する光は全反射する。し
たがって、棒状蛍光ランプ1の内壁面のa点なる位置か
ら放射される光も臨界角(45°)による制限を受け
て、図7に示す方向にしか進めない。このことは、ガラ
ス管4内壁面のa点の下方においても同様であり、ガラ
ス管4の肉厚部分の上方に破線で示すように光は進まな
い。また、放物線状の反射鏡3では、棒状蛍光ランプ1
から放射された光を光拡散板2への平行光として反射す
るように設計されているが、この反射光についても棒状
蛍光ランプ1のガラス管4内面の蛍光体5に当たるのみ
で棒状蛍光ランプ1の肉厚部分上方には光が進まない。
その結果、棒状蛍光ランプ1の肉厚部分はほぼ非発光部
となってしまう。そこで、従来の照明装置では、拡散性
の高い光拡散板を設け、輝度分布の均一化を図ってい
る。そのときの輝度分布特性を図4に曲線Dとして示
す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、放物線形状の反射鏡3を用いているため
に、照明装置の薄型化を図ろうとすると、棒状蛍光ラン
プ1が光拡散板2に近づき、棒状蛍光ランプ1の肉厚部
分の急激な輝度低下が増長され、輝度分布の均一性が悪
化しやすいという問題があった。そこで、輝度分布の均
一化を図るために、透過率が低くて、拡散性が高い光拡
散板を用いている。
来の構成では、放物線形状の反射鏡3を用いているため
に、照明装置の薄型化を図ろうとすると、棒状蛍光ラン
プ1が光拡散板2に近づき、棒状蛍光ランプ1の肉厚部
分の急激な輝度低下が増長され、輝度分布の均一性が悪
化しやすいという問題があった。そこで、輝度分布の均
一化を図るために、透過率が低くて、拡散性が高い光拡
散板を用いている。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、透過率が高く、拡散性が低い光拡
散板を用いて輝度むらを解消することができ、光利用効
率を向上することができる照明装置を提供するものであ
る。
めになされたもので、透過率が高く、拡散性が低い光拡
散板を用いて輝度むらを解消することができ、光利用効
率を向上することができる照明装置を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の照明装置は、線
光源と、前記線光源の前方を覆う光拡散板と、前記線光
源の後方に配置した反射鏡とを設けたものにおいて、前
記反射鏡に放物線状の第1曲面とこの第1曲面の中央部
に、前記線光源からの光を管壁に集光する第2曲面とを
設けてなり、前記第1曲面の焦点座標に前記線光源を位
置させたものである。
光源と、前記線光源の前方を覆う光拡散板と、前記線光
源の後方に配置した反射鏡とを設けたものにおいて、前
記反射鏡に放物線状の第1曲面とこの第1曲面の中央部
に、前記線光源からの光を管壁に集光する第2曲面とを
設けてなり、前記第1曲面の焦点座標に前記線光源を位
置させたものである。
【0007】
【作用】この構成において、線光源を点灯させると、反
射鏡の第1曲面部分に進む光は従来例と同じく光拡散板
への平行光として反射される。次に、第2曲面部分に進
んだ光は線光源の管壁に集光され、光拡散板への平行光
として反射される。この光によって、輝度むらが最も目
立ちやすい線光源の肉厚部分上面の急激な輝度低下を抑
制することができる。
射鏡の第1曲面部分に進む光は従来例と同じく光拡散板
への平行光として反射される。次に、第2曲面部分に進
んだ光は線光源の管壁に集光され、光拡散板への平行光
として反射される。この光によって、輝度むらが最も目
立ちやすい線光源の肉厚部分上面の急激な輝度低下を抑
制することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例である照明装置の
断面図である。図1に示すように、本発明実施例の照明
装置は、外径4mmの棒状冷陰極蛍光ランプ1からなる線
光源と、その前方を覆う光拡散板6と、放物線状の第1
曲面7aとこの第1曲面の中央部に円弧状の第2曲面7
bを位置させた反射鏡7とを備えている。ここで、本発
明実施例では、第1曲面7aは放物線状反射鏡の設計式
として一般的に用いられる次式において焦点距離f=
2.031とした。
断面図である。図1に示すように、本発明実施例の照明
装置は、外径4mmの棒状冷陰極蛍光ランプ1からなる線
光源と、その前方を覆う光拡散板6と、放物線状の第1
曲面7aとこの第1曲面の中央部に円弧状の第2曲面7
bを位置させた反射鏡7とを備えている。ここで、本発
明実施例では、第1曲面7aは放物線状反射鏡の設計式
として一般的に用いられる次式において焦点距離f=
2.031とした。
【0010】(X2−4f)−f=Y (ただし、(X,Y):反射鏡の座標、f:焦点距離を
示す。なお、焦点座標は(0,0)である。)また、第
2曲面7bは、第1曲面7a上の(3.77,−0.2
6),(−3.77,−0.26)なる2点を結ぶ円弧
とした。反射鏡7には、従来例の反射鏡と同じ反射率の
ものを用いている。
示す。なお、焦点座標は(0,0)である。)また、第
2曲面7bは、第1曲面7a上の(3.77,−0.2
6),(−3.77,−0.26)なる2点を結ぶ円弧
とした。反射鏡7には、従来例の反射鏡と同じ反射率の
ものを用いている。
【0011】以上のように構成された本発明実施例の照
明装置について、以下その作用を図2を用いて説明す
る。
明装置について、以下その作用を図2を用いて説明す
る。
【0012】まず、棒状冷陰極蛍光ランプ1を点灯させ
ると、反射鏡7の第1曲面7a部分に進む光は従来例と
同じく光拡散板6への平行光として反射される。次に、
第2曲面7b部分へ進んだ光が冷陰極蛍光ランプ1の管
壁に集光され、光拡散板6への平行光として反射され
る。その結果を光拡散板6なしで輝度分布測定したもの
が図3である。同図において、曲線Aは本発明実施例の
場合、曲線Bは従来例(光拡散板なし)をそれぞれ示
す。これから、冷陰極蛍光ランプ1の肉厚部分上面の急
激な輝度低下が従来例に比べて緩和されていることがわ
かる。したがって、輝度低下が緩和された分従来より透
過率が高く、拡散性が低い光拡散板を用いて輝度分布を
均一にできる。この実施例での輝度均斉度は、66.4
%であり、従来例では66.1%である。
ると、反射鏡7の第1曲面7a部分に進む光は従来例と
同じく光拡散板6への平行光として反射される。次に、
第2曲面7b部分へ進んだ光が冷陰極蛍光ランプ1の管
壁に集光され、光拡散板6への平行光として反射され
る。その結果を光拡散板6なしで輝度分布測定したもの
が図3である。同図において、曲線Aは本発明実施例の
場合、曲線Bは従来例(光拡散板なし)をそれぞれ示
す。これから、冷陰極蛍光ランプ1の肉厚部分上面の急
激な輝度低下が従来例に比べて緩和されていることがわ
かる。したがって、輝度低下が緩和された分従来より透
過率が高く、拡散性が低い光拡散板を用いて輝度分布を
均一にできる。この実施例での輝度均斉度は、66.4
%であり、従来例では66.1%である。
【0013】本発明実施例において光拡散板を取り付け
た照明装置の輝度分布特性を図4に曲線Cとして示す。
図4から本発明実施例によれば、同一ランプ入力で輝度
均斉度が同程度のまま、従来に比し約2倍の光拡散板面
輝度が得られていることがわかる。
た照明装置の輝度分布特性を図4に曲線Cとして示す。
図4から本発明実施例によれば、同一ランプ入力で輝度
均斉度が同程度のまま、従来に比し約2倍の光拡散板面
輝度が得られていることがわかる。
【0014】以上のように、本発明実施例によれば、反
射鏡7の放物線状の第1曲面7aの中央部に冷陰極蛍光
ランプ1への管壁反射を発生させる反射面、すなわち第
2曲面7bを設けることにより、冷陰極蛍光ランプ1の
肉厚部分上面の急激な輝度低下を抑制し、従来に比し約
2倍の透過率の光拡散板を用いて同程度の輝度均斉度を
得ることができる。すなわち、光利用効率を従来の約2
倍にできる。
射鏡7の放物線状の第1曲面7aの中央部に冷陰極蛍光
ランプ1への管壁反射を発生させる反射面、すなわち第
2曲面7bを設けることにより、冷陰極蛍光ランプ1の
肉厚部分上面の急激な輝度低下を抑制し、従来に比し約
2倍の透過率の光拡散板を用いて同程度の輝度均斉度を
得ることができる。すなわち、光利用効率を従来の約2
倍にできる。
【0015】なお、上記実施例では反射鏡の第1曲面を
放物線状、第2曲面を円弧状としたが、照明装置の許容
最大厚さに応じて第1曲面および第2曲面の曲面形状は
如何なる組み合せとしてもよい。また、上記実施例で
は、線光源として冷陰極蛍光ランプを用いたが、熱陰極
蛍光ランプ、無電極蛍光ランプ等を用いてもよい。
放物線状、第2曲面を円弧状としたが、照明装置の許容
最大厚さに応じて第1曲面および第2曲面の曲面形状は
如何なる組み合せとしてもよい。また、上記実施例で
は、線光源として冷陰極蛍光ランプを用いたが、熱陰極
蛍光ランプ、無電極蛍光ランプ等を用いてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、線光源
と、前記線光源の前方を覆う光拡散板と、前記線光源の
後方に配置した反射鏡とを設けたものにおいて、前記反
射鏡に第1曲面とこの第1曲面の中央部に第2曲面とを
設けてなり、前記第1曲面の焦点座標に前記線光源を位
置させることにより、前記線光源の肉厚部分上方の急激
な輝度低下を抑制することができ、さらに従来に比し透
過率が高くて、拡散性が低い光拡散板を用いて輝度分布
を均一にできるため、光利用効率を向上することのでき
るすぐれた効果を有する照明装置を提供することができ
るものである。
と、前記線光源の前方を覆う光拡散板と、前記線光源の
後方に配置した反射鏡とを設けたものにおいて、前記反
射鏡に第1曲面とこの第1曲面の中央部に第2曲面とを
設けてなり、前記第1曲面の焦点座標に前記線光源を位
置させることにより、前記線光源の肉厚部分上方の急激
な輝度低下を抑制することができ、さらに従来に比し透
過率が高くて、拡散性が低い光拡散板を用いて輝度分布
を均一にできるため、光利用効率を向上することのでき
るすぐれた効果を有する照明装置を提供することができ
るものである。
【図1】本発明の一実施例である照明装置の断面図
【図2】図1の反射鏡部分の光路図
【図3】本発明実施例の輝度分布特性(光拡散板なし)
を従来例のそれと比較して示す図
を従来例のそれと比較して示す図
【図4】本発明実施例の輝度分布特性(光拡散板あり)
を従来例のそれと比較して示す図
を従来例のそれと比較して示す図
【図5】従来例の照明装置の斜視図
【図6】図5の反射鏡部分の光路図
【図7】ガラス管の臨界角による制限を受けた光の進路
図
図
1 冷陰極蛍光ランプ 6 光拡散板 7 反射鏡 7a 反射鏡の第1曲面 7b 反射鏡の第2曲面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02F 1/1335 530 F21V 7/12 G02B 17/00 G03B 21/20 G03B 27/54
Claims (1)
- 【請求項1】 線光源と、前記線光源の前方を覆う光拡
散板と、前記線光源の後方に配置した反射鏡とを設けた
ものにおいて、前記反射鏡に放物線状の第1曲面とこの
第1曲面の中央部に、前記線光源からの光を管壁に集光
する第2曲面とを設けてなり、前記第1曲面の焦点座標
に前記線光源を位置させたことを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3317684A JP2874418B2 (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3317684A JP2874418B2 (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | 照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05150235A JPH05150235A (ja) | 1993-06-18 |
JP2874418B2 true JP2874418B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=18090872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3317684A Expired - Fee Related JP2874418B2 (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2874418B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010537364A (ja) * | 2007-08-16 | 2010-12-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 照明アセンブリ |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6180938B1 (en) * | 1997-12-08 | 2001-01-30 | Raytheon Company | Optical system with a window having a conicoidal inner surface, and testing of the optical system |
US6655810B2 (en) | 2000-06-21 | 2003-12-02 | Fujitsu Display Technologies Corporation | Lighting unit |
WO2008155933A1 (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置用照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
DE102014105675A1 (de) * | 2014-04-23 | 2015-11-12 | Krones Aktiengesellschaft | Vorrichtung und Verfahren zum Erwärmen von Kunststoffvorformlingen |
-
1991
- 1991-12-02 JP JP3317684A patent/JP2874418B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010537364A (ja) * | 2007-08-16 | 2010-12-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 照明アセンブリ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05150235A (ja) | 1993-06-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |