JPH04338723A - 表示用背面光源装置及び液晶表示装置 - Google Patents
表示用背面光源装置及び液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH04338723A JPH04338723A JP3111385A JP11138591A JPH04338723A JP H04338723 A JPH04338723 A JP H04338723A JP 3111385 A JP3111385 A JP 3111385A JP 11138591 A JP11138591 A JP 11138591A JP H04338723 A JPH04338723 A JP H04338723A
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- Japan
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- light
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- cfls
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- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 8
- 101100446326 Caenorhabditis elegans fbxl-1 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 101100257134 Caenorhabditis elegans sma-4 gene Proteins 0.000 description 1
- 102000004360 Cofilin 1 Human genes 0.000 description 1
- 108090000996 Cofilin 1 Proteins 0.000 description 1
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、各種表示に用いられる
表示用背面光源の光拡散方式に係わり、特に導光体を用
いたサイドライト背面光源装置の構造に関するものであ
る。中でもカラー型液晶表示装置においては高輝度の薄
型背面光源の要求が近年強くサイドライト方式の高輝度
背面光源への期待が非常に高い。
表示用背面光源の光拡散方式に係わり、特に導光体を用
いたサイドライト背面光源装置の構造に関するものであ
る。中でもカラー型液晶表示装置においては高輝度の薄
型背面光源の要求が近年強くサイドライト方式の高輝度
背面光源への期待が非常に高い。
【０００２】
【従来の技術】従来の表示用サイドライト背面光源は、
例えば、特開昭６３−１７５３０１号公報の様であった
。図６でそれを説明する。発光素子であるＣＦＬ（冷陰
極管）１が有効発光エリア（表示エリア）の外に配置さ
れ、その光がＣＦＬ反射板６により導光体４の側面に集
中的に照射され有効発光部に導かれる構造となっていた
。その際、背面の反射板５は導光体から背面へ漏れる光
を導光体内へ反射して効率よく戻す役目をはたしている
。さらに、導光体の表面または内部には均一な面発光状
態を得るために導光体表面に照射する光または導光体内
部を通過する光を乱反射させる為の処理が施してある。
例えば、特開昭６３−１７５３０１号公報の様であった
。図６でそれを説明する。発光素子であるＣＦＬ（冷陰
極管）１が有効発光エリア（表示エリア）の外に配置さ
れ、その光がＣＦＬ反射板６により導光体４の側面に集
中的に照射され有効発光部に導かれる構造となっていた
。その際、背面の反射板５は導光体から背面へ漏れる光
を導光体内へ反射して効率よく戻す役目をはたしている
。さらに、導光体の表面または内部には均一な面発光状
態を得るために導光体表面に照射する光または導光体内
部を通過する光を乱反射させる為の処理が施してある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術は発光素子が有効発光エリアの外に配置されてい
るために背面光源装置の外形が大きくなるという問題を
有していた、しかも発光素子が導光体の端部にしか設置
できないために発光素子の使用数に限界があったこのこ
とは背面光源装置そのものの高輝度化の妨げとなってい
た。さらに、発光素子の直接光を利用せず導光体を介し
て光を利用するため背面光源としての発光効率が悪いと
いう欠点もあった。
来技術は発光素子が有効発光エリアの外に配置されてい
るために背面光源装置の外形が大きくなるという問題を
有していた、しかも発光素子が導光体の端部にしか設置
できないために発光素子の使用数に限界があったこのこ
とは背面光源装置そのものの高輝度化の妨げとなってい
た。さらに、発光素子の直接光を利用せず導光体を介し
て光を利用するため背面光源としての発光効率が悪いと
いう欠点もあった。
【０００４】また、前記従来技術の背面光源を用いた液
晶表示装置は表示が暗く特にカラー表示に於いては実使
用できるレベルではなかった。
晶表示装置は表示が暗く特にカラー表示に於いては実使
用できるレベルではなかった。
【０００５】そこで、本発明は上記欠点を解決するため
に発光素子を有効発光エリアの中に位置、数量を自由に
配置することを可能な構造とした。その目的とするとこ
ろは高輝度なサイドライト方式の背面光源装置及び液晶
表示装置を提供することを目的とする。
に発光素子を有効発光エリアの中に位置、数量を自由に
配置することを可能な構造とした。その目的とするとこ
ろは高輝度なサイドライト方式の背面光源装置及び液晶
表示装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の表示用背面光源
装置は、発光素子とその光を面光源として利用するため
に設けた導光体と導光体に導かれた光を利用面に均一に
放出させる光拡散部とから成る表示用背面光源装置にお
いて、発光素子を有効発光エリアに配置することを特徴
とする。
装置は、発光素子とその光を面光源として利用するため
に設けた導光体と導光体に導かれた光を利用面に均一に
放出させる光拡散部とから成る表示用背面光源装置にお
いて、発光素子を有効発光エリアに配置することを特徴
とする。
【０００７】本発明の液晶表示装置は、前記請求項１記
載の背面光源装置を用いたことを特徴とする。
載の背面光源装置を用いたことを特徴とする。
【０００８】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
【０００９】（実施例１）図１は本実施例における表示
用背面光源の断面図である。発光素子にＣＦＬ（冷陰極
管）１を用い、その両側に導光体４、各ＣＦＬ１上部に
半透過反射板２、下部全体に反射板５、さらに、均一な
面発光を得るために上部全体に拡散板３が設けられてい
る。ここでは導光体の上面と下面には、前述のように導
光体内の光を上面に均一に放出させる為の印刷が施され
ている。本実施例では導光体の導光距離が前述の従来技
術の図６の様に長くないため、前記印刷パターンもＣＦ
Ｌ１に近いところと遠いところで変化をつける必要がな
い。また、導光体４は２本のＣＦＬ１により分割されて
いる。そのため、図１よりあきらかな様にＣＦＬ１の本
数は輝度により自由に設定できる。また、半透過反射板
２はアルミを蒸着したフィルムを使用し、ＣＦＬ１に粘
着材を用い直接貼付けてある。この半透過反射板２がＣ
ＦＬ１の起動性向上のためのトリガーコートとしての効
果を持つことは言うまでもない。その光透過率は約４０
％である。実験によれば、半透過反射板を介してＣＦＬ
１の直接光を使用するため、従来のサイドライト方式の
背面光源装置と比較して、同一条件下で約２０％の発光
効率の向上が確認できている。
用背面光源の断面図である。発光素子にＣＦＬ（冷陰極
管）１を用い、その両側に導光体４、各ＣＦＬ１上部に
半透過反射板２、下部全体に反射板５、さらに、均一な
面発光を得るために上部全体に拡散板３が設けられてい
る。ここでは導光体の上面と下面には、前述のように導
光体内の光を上面に均一に放出させる為の印刷が施され
ている。本実施例では導光体の導光距離が前述の従来技
術の図６の様に長くないため、前記印刷パターンもＣＦ
Ｌ１に近いところと遠いところで変化をつける必要がな
い。また、導光体４は２本のＣＦＬ１により分割されて
いる。そのため、図１よりあきらかな様にＣＦＬ１の本
数は輝度により自由に設定できる。また、半透過反射板
２はアルミを蒸着したフィルムを使用し、ＣＦＬ１に粘
着材を用い直接貼付けてある。この半透過反射板２がＣ
ＦＬ１の起動性向上のためのトリガーコートとしての効
果を持つことは言うまでもない。その光透過率は約４０
％である。実験によれば、半透過反射板を介してＣＦＬ
１の直接光を使用するため、従来のサイドライト方式の
背面光源装置と比較して、同一条件下で約２０％の発光
効率の向上が確認できている。
【００１０】（実施例２）図２は本発明の実施例２にお
ける表示用背面光源の断面図である。実施例１と比べ導
光体４にＣＦＬ１を埋め込む部分が設けてある。そのた
め導光体４は一体形状をしており、組立性が向上してい
る。また、ＣＦＬ１の上部に導光体があるため拡散板３
をその分薄くすることが可能である。本実施例に於いて
はＣＦＬ嵌合部の導光体内壁には導光体加工時に表面を
荒し光拡散性を向上させてある。
ける表示用背面光源の断面図である。実施例１と比べ導
光体４にＣＦＬ１を埋め込む部分が設けてある。そのた
め導光体４は一体形状をしており、組立性が向上してい
る。また、ＣＦＬ１の上部に導光体があるため拡散板３
をその分薄くすることが可能である。本実施例に於いて
はＣＦＬ嵌合部の導光体内壁には導光体加工時に表面を
荒し光拡散性を向上させてある。
【００１１】（実施例３）図３は本発明の実施例３にお
ける表示用背面光源の断面図である。実施例１と比べ半
透過反射板２１に乳白色の拡散フィルムを使用している
点が異なる。半透過反射板が直接ＣＦＬに貼付けられて
いないために組立時のＣＦＬの円周方向の回転による輝
度ムラの発生が起きにくいという長所がある。さらに、
前記拡散フィルムは光拡散性がよく拡散板３をより薄く
することが可能である。
ける表示用背面光源の断面図である。実施例１と比べ半
透過反射板２１に乳白色の拡散フィルムを使用している
点が異なる。半透過反射板が直接ＣＦＬに貼付けられて
いないために組立時のＣＦＬの円周方向の回転による輝
度ムラの発生が起きにくいという長所がある。さらに、
前記拡散フィルムは光拡散性がよく拡散板３をより薄く
することが可能である。
【００１２】（実施例４）図４は本発明の実施例４にお
ける表示用背面光源の断面図である。実施例３と比べＣ
ＦＬ１の管径を直径３．０ｍｍと細くし背面光源として
の輝度を向上させるために８本使用した。半透過反射板
２１には乳白色の拡散フィルムを使用している。本実施
例では、実験に於いて輝度値４０００ｎｉｔという従来
技術のサイドライト方式背面光源装置では冷陰極管を用
いて実現できなかった高輝度な背面光源装置が可能とな
った。ここで、輝度値はＴＯＰＣＯＮ製：ＢＭ−５を使
用した実測値である。本実施例の背面光源装置は従来技
術では実現できなかったカラー型液晶表示装置に使用可
能な水準である。さらに輝度を上げるために熱陰極管を
使用することも可能である。また、熱陰極管から離れた
所に液晶駆動回路を設置しやすく、熱陰極管から発生す
る熱による駆動回路の特性変化や液晶パネルと駆動回路
との接続部の劣化も避け易いという効果もある。
ける表示用背面光源の断面図である。実施例３と比べＣ
ＦＬ１の管径を直径３．０ｍｍと細くし背面光源として
の輝度を向上させるために８本使用した。半透過反射板
２１には乳白色の拡散フィルムを使用している。本実施
例では、実験に於いて輝度値４０００ｎｉｔという従来
技術のサイドライト方式背面光源装置では冷陰極管を用
いて実現できなかった高輝度な背面光源装置が可能とな
った。ここで、輝度値はＴＯＰＣＯＮ製：ＢＭ−５を使
用した実測値である。本実施例の背面光源装置は従来技
術では実現できなかったカラー型液晶表示装置に使用可
能な水準である。さらに輝度を上げるために熱陰極管を
使用することも可能である。また、熱陰極管から離れた
所に液晶駆動回路を設置しやすく、熱陰極管から発生す
る熱による駆動回路の特性変化や液晶パネルと駆動回路
との接続部の劣化も避け易いという効果もある。
【００１３】図５は本発明の実施例５における表示用背
面光源装置の断面図である。発光素子としてＬＥＤ１１
を用いている点が実施例３と大きく異なる。又、ＬＥＤ
１１は下面の反射板を兼ねてＬＥＤ用の配線を施したプ
リント基板７に実装されている。このプリント基板の材
質はＣＥＭ３で素地は乳白色である。導光体４は一体型
でＬＥＤが挿入される部分のみ穴が開いている。ＬＥＤ
直上は乳白色拡散板２１でさらに輝度均一性をよくする
ために拡散板３がその上に配置されている。導光体の横
側は４辺共導光体反射板５１が貼り付けられている。こ
のようにＬＥＤ発光素子においても本発明は十分な効果
が得られる。また、豆球ランプ等においても同様である
。
面光源装置の断面図である。発光素子としてＬＥＤ１１
を用いている点が実施例３と大きく異なる。又、ＬＥＤ
１１は下面の反射板を兼ねてＬＥＤ用の配線を施したプ
リント基板７に実装されている。このプリント基板の材
質はＣＥＭ３で素地は乳白色である。導光体４は一体型
でＬＥＤが挿入される部分のみ穴が開いている。ＬＥＤ
直上は乳白色拡散板２１でさらに輝度均一性をよくする
ために拡散板３がその上に配置されている。導光体の横
側は４辺共導光体反射板５１が貼り付けられている。こ
のようにＬＥＤ発光素子においても本発明は十分な効果
が得られる。また、豆球ランプ等においても同様である
。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、発明によれば発光
素子とその光を面光源として利用するために設けた導光
体と導光体に導かれた光を利用面に均一に放出させる光
拡散部とから成る表示用背面光源装置において、発光素
子を有効発光エリアに配置することにより発光素子の直
接光も利用し、発光素子数も自由に設定できるため高輝
度で発光効率の良いサイドライト方式背面光源装置及び
それを用いた液晶表示装置が容易に実現できるという効
果を有する。
素子とその光を面光源として利用するために設けた導光
体と導光体に導かれた光を利用面に均一に放出させる光
拡散部とから成る表示用背面光源装置において、発光素
子を有効発光エリアに配置することにより発光素子の直
接光も利用し、発光素子数も自由に設定できるため高輝
度で発光効率の良いサイドライト方式背面光源装置及び
それを用いた液晶表示装置が容易に実現できるという効
果を有する。
【図１】本発明の実施例１を示す断面図である。
【図２】本発明の実施例２を示す断面図である。
【図３】本発明の実施例３を示す断面図である。
【図４】本発明の実施例４を示す断面図である。
【図５】本発明の実施例５を示す断面図である。
【図６】従来の表示用背面光源装置を示す断面図である
。
。
１．ＣＦＬ（冷陰極管）
２．半透過反射板
３．拡散板
４．導光体
５．反射板
６．ＣＦＬ反射板
７．プリント基板
１１．ＬＥＤ
２１．半透過反射板
５１．導光体反射板
Claims (2)
- 【請求項１】 発光素子とその光を面光源として利用
するために設けた導光体と導光体に導かれた光を利用面
に均一に放出させる光拡散部とから成る表示用背面光源
装置において、発光素子を有効発光エリア内に配置する
ことを特徴とする表示用背面光源装置。 - 【請求項２】 請求項１記載の表示用背面光源装置を
有することを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3111385A JPH04338723A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 表示用背面光源装置及び液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3111385A JPH04338723A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 表示用背面光源装置及び液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04338723A true JPH04338723A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=14559842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3111385A Pending JPH04338723A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 表示用背面光源装置及び液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04338723A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6883950B2 (en) | 2000-08-31 | 2005-04-26 | Hitachi, Ltd. | Plane-like lighting units and display equipment provided therewith |
| US7322717B2 (en) | 2003-12-03 | 2008-01-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Illuminator and display device using the same |
| JP2012503782A (ja) * | 2008-09-24 | 2012-02-09 | フィリップス ルミレッズ ライティング カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニー | 背面表面へ光学的に結合されるｌｅｄを有する薄型エッジバックライト |
| JP2012038729A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Heraeus Noblelight Gmbh | 均一に面照射を行うための水銀蒸気ランプ |
| EP1231430B1 (de) * | 2001-01-20 | 2012-03-28 | Philips Intellectual Property & Standards GmbH | Beleuchtungseinrichtung mit punktförmigen Lichtquellen |
| EP1231429B1 (de) * | 2001-01-20 | 2012-04-11 | Philips Intellectual Property & Standards GmbH | Farbige Beleuchtungseinrichtung |
| US8177407B2 (en) | 2000-08-31 | 2012-05-15 | Hitachi Displays, Ltd. | Plane-like lighting units and display equipment provided therewith |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP3111385A patent/JPH04338723A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6883950B2 (en) | 2000-08-31 | 2005-04-26 | Hitachi, Ltd. | Plane-like lighting units and display equipment provided therewith |
| US7784986B2 (en) | 2000-08-31 | 2010-08-31 | Hitachi, Ltd. | Plane-like lighting units and display equipment provided therewith |
| US8070344B2 (en) | 2000-08-31 | 2011-12-06 | Hitachi, Ltd. | Plane-like lighting units and display equipment provided therewith |
| US8177407B2 (en) | 2000-08-31 | 2012-05-15 | Hitachi Displays, Ltd. | Plane-like lighting units and display equipment provided therewith |
| EP1231430B1 (de) * | 2001-01-20 | 2012-03-28 | Philips Intellectual Property & Standards GmbH | Beleuchtungseinrichtung mit punktförmigen Lichtquellen |
| EP1231429B1 (de) * | 2001-01-20 | 2012-04-11 | Philips Intellectual Property & Standards GmbH | Farbige Beleuchtungseinrichtung |
| US7322717B2 (en) | 2003-12-03 | 2008-01-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Illuminator and display device using the same |
| JP2012503782A (ja) * | 2008-09-24 | 2012-02-09 | フィリップス ルミレッズ ライティング カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニー | 背面表面へ光学的に結合されるｌｅｄを有する薄型エッジバックライト |
| JP2012038729A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Heraeus Noblelight Gmbh | 均一に面照射を行うための水銀蒸気ランプ |
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