JP2001518584A - 扉板から離れるように向く操作行程を持つ棒錠 - Google Patents

扉板から離れるように向く操作行程を持つ棒錠

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JP2001518584A JP2000514038A JP2000514038A JP2001518584A JP 2001518584 A JP2001518584 A JP 2001518584A JP 2000514038 A JP2000514038 A JP 2000514038A JP 2000514038 A JP2000514038 A JP 2000514038A JP 2001518584 A JP2001518584 A JP 2001518584A
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ライネル ホフマン,
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エムカ・ベシユラークタイレ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト
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Abstract

(57)【要約】 扉板の外側に設けられかつ鎖錠棒の縦移動用伝動装置に連結される操作装置を持つ特に金属板ロッカー扉用の棒錠において、棒錠の取扱いを簡単化する。このため、操作装置が、扉縁に対して平行に向く蝶番軸(16)の周りに扉板(10)から外方へ離れるように揺動可能な手動レバー(13)を持ち、扉板(10)に面する手動レバー(13)の内面に、Z状伝達レバー(18)の一端(19)用の第1の支持片(22)が移動不能に設けられ、Z状伝達レバー(18)の他端(20)が、扉板側に移動可能に設けられる第2の支持片(24)に支持され、扉板(10)を貫通する枢着部(27)により、第2の支持片(24)が鎖錠棒(30)に連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、扉板の外側に設けられて開放位置と閉鎖位置との間で回転可能な操
作装置を持ち、操作装置の回転運動が、伝動装置を介して、扉縁に対して平行に
扉板の内側に案内される少なくとも1つの鎖錠棒の縦移動に変換可能である、特
に金属板ロッカー扉用の棒錠に関する。
【0002】 前記の特徴を持つ棒錠は、欧州特許出願公告第0261267号明細書に記載
されている。この公知の棒錠では、例えば揺動ハンドルとして構成される操作装
置が、扉面に対して平行な面内で揺動可能なので、操作装置の操作軸が扉板を貫
通している。操作装置の揺動運動を少なくとも1つの鎖錠棒の縦移動に変換する
伝動装置は、適当な錠箱に回転可能に支持され、かつ回転可能な操作軸により駆
動されるピニオンから成り、このピニオンの外歯が鎖錠棒の対応する凹所に係合
している。公知の棒錠においていわゆる揺動レバーが操作装置として設けられて
いと、揺動レバーが休止位置で基板に揺動可能に設けられ、基板に鎖錠可能であ
る。
【0003】 公知の棒錠には、特に揺動レバーとしての操作装置の構成に関して、棒の解錠
又はその鎖錠のために2つの異なる運動過程を行わねばならないという欠点があ
る。即ち揺動レバーは、その解錠後基板から外方へ揺動されねばならず、そのた
め一般にばね援助装置が設けられ、続いて揺動レバーが扉板面に対して平行に向
く揺動方向に棒駆動装置として揺動されねばならない。更にピニオン及びそれに
より駆動される棒を受入れるために伝動装置として必要な錠箱は、必然的に複数
の部材から成り、従って費用をかけて前もって組立てられねばならない。最後に
、棒錠を扉板に取付ける際、錠箱の保持及び取付けに関して特別な組立て段階を
必要とする。
【0004】 従って本発明の基礎になっている課題は、最初にあげた特徴を持つ棒錠を少数
の個別部品で構成し、特にその組立て及び取扱いを簡単化することである。
【0005】 この課題の解決策は、有利な構成及び発展を含めて、この説明の前後に置かれ
る特許請求の範囲の内容から明らかになる。
【0006】 本発明は、その基本思想において、操作装置が、扉縁に対して平行に向く蝶番
軸の周りに扉板から外方へ離れるように揺動可能な手動レバーを持ち、扉板に面
する手動レバーの内面に、Z状伝達レバーの一端用の第1の支持片が移動不能に
設けられ、Z状伝達レバーの他端が、扉板側に移動可能に設けられる第2の支持
片に支持され、扉板を貫通する枢着部により、第2の支持片が鎖錠棒に連結され
ているように、考慮している。従って本発明の思想は、伝動装置を簡単化して、
まず従来技術における基板からの揺動レバーの外方揺動にのみ相当する手動レバ
ーの扉板面からの回転運動を、対応する鎖錠棒の縦移動に直接変換する、という
原理に基いている。このために必要な伝動装置はZ状伝達レバーから成り、手動
レバーの休止位置で、この伝達レバーが手動レバーと扉板との間に必要な間隔へ
挿入されている。伝達レバーの一端は、手動レバーに形成される装置の第1の支
持片に固定的に締付けられているので、扉板面からの手動レバーの外方揺動は、
その結果伝達レバーにより橋渡しされる間隔の増大によって、Z状伝達レバーの
他端のため扉側に設けられる第2の支持片の直線的な相対運動を必然的に生じる
。第2の直線的な相対運動は、対応する鎖錠棒の直線的な移動運動に直接変換さ
れる。
【0007】 従って棒錠の構造は有利に簡単化される。なぜならば、費用のかかる錠箱を設
け、鎖錠棒を受入れることも不要になるからである。操作装置はそれに設けられ
る伝達レバーと共に予め組立て可能なので、予め組立られた部材を扉板に取付け
さえすればよい。最後に棒錠の取扱いが簡単である。なぜならば、鎖錠棒の解錠
運動又は鎖錠運動を生じるため、手動レバーを1つの運動方向に扉板から引離す
か、又は扉板へ押付けさえすればよいからである。
【0008】 本発明の第1の実施形態によれば、伝達レバーの第2の支持片が、扉板側で揺
動軸の周りに揺動可能に設けられる揺動片に結合され、この揺動片が一端に揺動
軸を持ち、他端に鎖錠棒用の枢着部を持ち、Z状の伝達レバー(18)の第2の
支持片が、揺動軸の所で作用するレバー腕を形成しながら、揺動片に設けられて
いる。この実施形態では、伝達レバーの第2の支持片の直線的移動が、一端を固
定的に支持されかつ他端にある枢着部によりほぼ直線的な経路を描くような長さ
を持つ揺動片の揺動運動に変換される。第2の支持片と揺動片の揺動軸との間隔
の選択を介して、手動レバーの不変な操作行程で、揺動片に枢着される鎖錠棒の
移動行程を規定することができる。
【0009】 その代わりに、Z状伝達レバーの第2の支持片が、扉側で鎖錠棒の移動方向に
直線的に移動可能に設けられて鎖錠棒枢着部の担体として用いられる往復片に設
けられているように、考慮することができる。
【0010】 手動レバーの回転運動の際伝達レバーはその縦軸が傾くだけでなく、手動レバ
ーの回転運動のため側方へも偏向されるので、本発明の実施形態によれば、第1
の支持片及び第2の支持片が、Z状伝達レバーの両方の端部にある支持球を受入
れる殻状球冠を持っているように考慮されている。第1及び第2の支持片を球支
持片として構成するため、伝達レバーの運動のために必要な自由度が保証される
【0011】 本発明の実施形態によれば、操作装置が、扉板の外面に設けられる箱状部材と
して構成され、扉板とは反対の側にある部材の前面が手動レバーとして外方揺動
可能であり、扉板に接する部材の後壁が手動レバーと後壁との間に設けられるZ
状伝達レバー用の移動可能な第2の支持片の担体として構成されている。この実
施形態は、箱状部材が全体として予め組立て可能なので、この箱状部材が全体と
して扉板に取付けられている、という利点を与える。この場合扉板は、枢着部と
して役立つピンの貫通するスリツトを持っていさえすればよく、鎖錠棒を直接こ
のピンに固定することができる。
【0012】 最後に、互いに逆向きに案内される2つの鎖錠棒を設けるため、2つの伝達レ
バーが設けられ、180°だけ互いにずれて設けられる伝達レバーの1つに各鎖
錠棒が連結されている。
【0013】 図面には本発明の実施例が示されており、以下に説明される。
【0014】 扉板10には、棒錠の主要構成部分としての箱状部材11が取付けられ、その
後壁12が扉板10へ接し、その前壁は手動レバー13として構成されている。
手動レバー13は、一方の側で、扉板10に対して平行に構成される蝶番軸16
の所で、扉板10から離れるように揺動可能に支持され、蝶番軸19とは反対側
にある部材11の幅狭い側は、手動レバー13の後をつかむためのつかみ凹所1
4を持っている。手動レバー13は、箱状部材11にある錠15により公知のよ
うに鎖錠可能なので、手動レバー13を操作する前に錠15の解錠が必要である
【0015】 図2a,2b及び3から詳細に分かるように、箱状部材11の後壁12及び手
動レバー13が、手動レバー13の開放揺動の行程限定部としての内外に係合す
るかぎ状突片17を備えている。
【0016】 ほぼZ状の伝達レバー18は、後壁12と手動レバー13との間に与えられる
間隔に設けられ、その第1の端部19は、手動レバー13の内側に定置的に取付
けられる第1の支持片22に固定され、その第2の端部20は、後述するように
第2の支持片24に保持されている。伝達レバー18の両方の端部19,20は
、第1の支持片22及び第2の支持片24の対応する殻状球冠23内に保持され
る支持球21を持っている。
【0017】 図4からわかるように、第2の支持片24は、箱状部材11の後壁12の所で
定置揺動軸26の周りに揺動可能に支持される揺動片25に設けられ、揺動軸2
6は揺動片25の一方の端部にあり、揺動片25の反対側の他方の端部は、扉板
10の内側に案内される鎖状棒30の枢着部として用いられるピン27を持ち、
このピン27は、箱状部材11の後壁12にあるスリツト28を貫通し、扉板1
0にある図示しないスリツトを貫通している。扉板10の内側へ突出するピン2
7の端部には、鎖錠棒30が固定されている。
【0018】 図2aに対応する手動レバー13の閉鎖位置及び図2bに対応する開放位置を
まとめて示す図3から特にわかるように、扉板10又は箱状部材11の後壁12
から離れる手動レバー13の揺動は、伝達レバー18により橋渡しされる間隔を
増大させるので、伝達レバー18の第1の端部用の第1の支持片22が定置であ
ると、必然的に後壁12又は扉板10に対する第2の支持片24の相対運動が生
じる。図3及び4を一覧すると、この相対運動は、定置揺動軸26に対する揺動
片25の揺動をひき起こし、揺動片25の他方の端部は、そこにあるピン27に
より鎖錠棒30を移動させる。扉板10から離れる揺動の際手動レバー13の操
作行程、及び必要な鎖錠運動及び解錠運動のための鎖錠棒30の移動行程は、揺
動片25の揺動軸26と揺動片25に設けられる第2の支持片24との間の間隔
の適当な規定によって決定又は変化される。
【0019】 手動レバー13が再び扉板10又は箱状部材11の後壁へ押付けられると、伝
達レバー18がそれに応じた逆の行程を行うので、鎖錠棒30も再び鎖錠位置へ
動かされる。
【0020】 前記の説明、特許請求の範囲、要約及び図面に開示されたこれらの書類の対象
の特徴は、単独でも任意の組合わせでも、種々の実施形態で本発明を実現するた
めに重要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 扉板に取付けられる棒錠を斜視図で示す。
【図2a】 棒錠が鎖錠される際接続される伝動装置を持つ閉鎖位置の手動レバーを平面図
で示す。
【図2b】 手動レバーが開放位置にある場合図2aの対象を示す。
【図3】 手動レバーの閉鎖位置及び開放位置における図2a及び2bの対象を側面図で
示す。
【図4】 伝動装置に属し伝達レバーの支持片及び鎖錠棒枢着部を持つ揺動片を正面図で
示す。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年3月22日(2000.3.22)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、棒錠であって、扉板の外側に設けられて開放位置と閉鎖位置との間
で回転可能な操作装置を持ち、操作装置の回転運動が、伝動装置を介して、扉の
揺動軸に対して平行に扉板の内側に鎖錠位置と解錠位置位置との間で案内される
少なくとも1つの鎖錠棒の縦移動に変換可能である、特に揺動軸の周りに揺動可
能な金属板ロッカー扉用の棒錠に関する。
【0002】 前記の特徴を持つ棒錠は、欧州特許出願公告第0261267号明細書に記載
されている。この公知の棒錠では、例えば揺動ハンドルとして構成される操作装
置が、扉面に対して平行な面内で揺動可能なので、操作装置の操作軸が扉板を貫
通している。操作装置の揺動運動を少なくとも1つの鎖錠棒の縦移動に変換する
伝動装置は、適当な錠箱に回転可能に支持され、かつ回転可能な操作軸により駆
動されるピニオンから成り、このピニオンの外歯が鎖錠棒の対応する凹所に係合
している。公知の棒錠においていわゆる揺動レバーが操作装置として設けられて
いと、揺動レバーが休止位置で基板に揺動可能に設けられ、基板に鎖錠可能であ
る。
【0003】 公知の棒錠には、特に揺動レバーとしての操作装置の構成に関して、棒の解錠
又はその鎖錠のために2つの異なる運動過程を行わねばならないという欠点があ
る。即ち揺動レバーは、その解錠後基板から外方へ揺動されねばならず、そのた
め一般にばね援助装置が設けられ、続いて揺動レバーが扉板面に対して平行に向
く揺動方向に棒駆動装置として揺動されねばならない。更にピニオン及びそれに
より駆動される棒を受入れるために伝動装置として必要な錠箱は、必然的に複数
の部材から成り、従って費用をかけて前もって組立てられねばならない。最後に
、棒錠を扉板に取付ける際、錠箱の保持及び取付けに関して特別な組立て段階を
必要とする。
【0004】 従って本発明の基礎になっている課題は、最初にあげた特徴を持つ棒錠を少数
の個別部品で構成し、特にその組立て及び取扱いを簡単化することである。
【0005】 この課題の解決策は、有利な構成及び発展を含めて、この説明の前後に置かれ
る特許請求の範囲の内容から明らかになる。
【0006】 本発明は、その基本思想において、操作装置が、扉の揺動軸に対して平行に鎖
錠棒の移動方向へ向く蝶番軸の周りに扉板から外方へ離れるように揺動可能な手
動レバーを持ち、手動レバーの揺動運動に伴って生じる手動レバーと扉板との間
の間隔の増大が、扉板と手動レバーとの間に設けられるZ状伝達レバーにより、
解錠位置への鎖錠棒の移動に変換され、Z状伝達レバーの一端が、扉板に面する
手動レバーの内面に設けられる第1の支持片に移動不能に支持され、Z状伝達レ
バーの他端が、扉板側に移動可能に設けられる第2の支持片に支持され、扉板を
貫通する枢着部により、第2の支持片が鎖錠棒に連結されているように、考慮し
ている。従って本発明の思想は、伝動装置を簡単化して、まず従来技術における
基板からの揺動レバーの外方揺動にのみ相当する手動レバーの扉板面からの回転
運動を、対応する鎖錠棒の縦移動に直接変換する、という原理に基いている。こ
のために必要な伝動装置はZ状伝達レバーから成り、手動レバーの休止位置で、
この伝達レバーが手動レバーと扉板との間に必要な間隔へ挿入されている。伝達
レバーの一端は、手動レバーに形成される装置の第1の支持片に固定的に締付け
られているので、扉板面からの手動レバーの外方揺動は、その結果伝達レバーに
より橋渡しされる間隔の増大によって、Z状伝達レバーの他端のため扉側に設け
られる第2の支持片の直線的な相対運動を必然的に生じる。第2の直線的な相対
運動は、対応する鎖錠棒の直線的な移動運動に直接変換される。
【0007】 従って棒錠の構造は有利に簡単化される。なぜならば、費用のかかる錠箱を設
け、鎖錠棒を受入れることも不要になるからである。操作装置はそれに設けられ
る伝達レバーと共に予め組立て可能なので、予め組立られた部材を扉板に取付け
さえすればよい。最後に棒錠の取扱いが簡単である。なぜならば、鎖錠棒の解錠
運動又は鎖錠運動を生じるため、手動レバーを1つの運動方向に扉板から引離す
か、又は扉板へ押付けさえすればよいからである。
【0008】 フランス国特許出願公開第2646683号明細書から公知の扉錠では、扉板
面から外方揺動可能に設けられる手動レバーの揺動運動が、第2の手動レバーと
鎖錠棒との間に設けられる伝達レバーを介して直接に、鎖錠棒の移動に変換され
る。しかしこの公知の扉錠は、手動レバーの蝶番軸が鎖錠棒の移動方向に対して
角をなして設けられているので、手動レバーの運動方向が鎖錠棒の移動方向と同
じ向きに延び、従って伝達レバーを簡単な帯金物として構成できるという点で、
すぐれている。
【0009】 本発明の第1の実施形態によれば、伝達レバーの第2の支持片が、扉板側で揺
動軸の周りに揺動可能に設けられる揺動片に結合され、この揺動片が一端に揺動
軸を持ち、他端に鎖錠棒用の枢着部を持ち、Z状の伝達レバーの第2の支持片が
、揺動軸の所で作用するレバー腕を形成しながら、揺動片に設けられている。こ
の実施形態では、伝達レバーの第2の支持片の直線的移動が、一端を固定的に支
持されかつ他端にある枢着部によりほぼ直線的な経路を描くような長さを持つ揺
動片の揺動運動に変換される。第2の支持片と揺動片の揺動軸との間隔の選択を
介して、手動レバーの不変な操作行程で、揺動片に枢着される鎖錠棒の移動行程
を規定することができる。
【0010】 その代わりに、Z状伝達レバーの第2の支持片が、扉側で鎖錠棒の移動方向に
直線的に移動可能に設けられて鎖錠棒枢着部の担体として用いられる往復片に設
けられているように、考慮することができる。
【0011】 手動レバーの回転運動の際伝達レバーはその縦軸が傾くだけでなく、手動レバ
ーの回転運動のため側方へも偏向されるので、本発明の実施形態によれば、第1
の支持片及び第2の支持片が、Z状伝達レバーの両方の端部にある支持球を受入
れる殻状球冠を持っているように考慮されている。第1及び第2の支持片を球支
持片として構成するため、伝達レバーの運動のために必要な自由度が保証される
【0012】 本発明の実施形態によれば、操作装置が、扉板の外面に設けられる箱状部材と
して構成され、扉板とは反対の側にある部材の前面が手動レバーとして外方揺動
可能であり、扉板に接する部材の後壁が手動レバーと後壁との間に設けられるZ
状伝達レバー用の移動可能な第2の支持片の担体として構成されている。この実
施形態は、箱状部材が全体として予め組立て可能なので、この箱状部材が全体と
して扉板に取付けられている、という利点を与える。この場合扉板は、枢着部と
して役立つピンの貫通するスリツトを持っていさえすればよく、鎖錠棒を直接こ
のピンに固定することができる。
【0013】 最後に、互いに逆向きに案内される2つの鎖錠棒を設けるため、2つの伝達レ
バーが設けられ、180°だけ互いにずれて設けられる伝達レバーの1つに各鎖
錠棒が連結されている。
【0014】 図面には本発明の実施例が示されており、以下に説明される。
【0015】 扉板10には、棒錠の主要構成部分としての箱状部材11が取付けられ、その
後壁12が扉板10へ接し、その前壁は手動レバー13として構成されている。
手動レバー13は、一方の側で、扉板10に対して平行に構成される蝶番軸16
の所で、扉板10から離れるように揺動可能に支持され、蝶番軸19とは反対側
にある部材11の幅狭い側は、手動レバー13の後をつかむためのつかみ凹所1
4を持っている。手動レバー13は、箱状部材11にある錠15により公知のよ
うに鎖錠可能なので、手動レバー13を操作する前に錠15の解錠が必要である
【0016】 図2a,2b及び3から詳細に分かるように、箱状部材11の後壁12及び手
動レバー13が、手動レバー13の開放揺動の行程限定部としての内外に係合す
るかぎ状突片17を備えている。
【0017】 ほぼZ状の伝達レバー18は、後壁12と手動レバー13との間に与えられる
間隔に設けられ、その第1の端部19は、手動レバー13の内側に定置的に取付
けられる第1の支持片22に固定され、その第2の端部20は、後述するように
第2の支持片24に保持されている。伝達レバー18の両方の端部19,20は
、第1の支持片22及び第2の支持片24の対応する殻状球冠23内に保持され
る支持球21を持っている。
【0018】 図4からわかるように、第2の支持片24は、箱状部材11の後壁12の所で
定置揺動軸26の周りに揺動可能に支持される揺動片25に設けられ、揺動軸2
6は揺動片25の一方の端部にあり、揺動片25の反対側の他方の端部は、扉板
10の内側に案内される鎖状棒30の枢着部として用いられるピン27を持ち、
このピン27は、箱状部材11の後壁12にあるスリツト28を貫通し、扉板1
0にある図示しないスリツトを貫通している。扉板10の内側へ突出するピン2
7の端部には、鎖錠棒30が固定されている。
【0019】 図2aに対応する手動レバー13の閉鎖位置及び図2bに対応する開放位置を
まとめて示す図3から特にわかるように、扉板10又は箱状部材11の後壁12
から離れる手動レバー13の揺動は、伝達レバー18により橋渡しされる間隔を
増大させるので、伝達レバー18の第1の端部用の第1の支持片22が定置であ
ると、必然的に後壁12又は扉板10に対する第2の支持片24の相対運動が生
じる。図3及び4を一覧すると、この相対運動は、定置揺動軸26に対する揺動
片25の揺動をひき起こし、揺動片25の他方の端部は、そこにあるピン27に
より鎖錠棒30を移動させる。扉板10から離れる揺動の際手動レバー13の操
作行程、及び必要な鎖錠運動及び解錠運動のための鎖錠棒30の移動行程は、揺
動片25の揺動軸26と揺動片25に設けられる第2の支持片24との間の間隔
の適当な規定によって決定又は変化される。
【0020】 手動レバー13が再び扉板10又は箱状部材11の後壁へ押付けられると、伝
達レバー18がそれに応じた逆の行程を行うので、鎖錠棒30も再び鎖錠位置へ
動かされる。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒錠であって、扉板の外側に設けられて開放位置と閉鎖位置
    との間で回転可能な操作装置を持ち、操作装置の回転運動が、伝動装置を介して
    、扉縁に対して平行に扉板の内側に案内される少なくとも1つの鎖錠棒の縦移動
    に変換可能であるものにおいて、操作装置が、扉縁に対して平行に向く蝶番軸(
    16)の周りに扉板(10)から外方へ離れるように揺動可能な手動レバー(1
    3)を持ち、扉板(10)に面する手動レバー(13)の内面に、Z状伝達レバ
    ー(18)の一端(19)用の第1の支持片(22)が移動不能に設けられ、Z
    状伝達レバー(18)の他端(20)が、扉板側に移動可能に設けられる第2の
    支持片(24)に支持され、扉板(10)を貫通する枢着部(27)により、第
    2の支持片(24)が鎖錠棒(30)に連結されていることを特徴とする、特に
    金属板ロッカー扉用の棒錠。
  2. 【請求項2】 伝達レバー(18)の第2の支持片(24)が、扉板側で揺
    動軸(26)の周りに揺動可能に設けられる揺動片(25)に結合され、この揺
    動片(25)が一端に揺動軸(26)を持ち、他端に鎖錠棒(30)用の枢着部
    (27)を持ち、Z状の伝達レバー(18)の第2の支持片(24)が、揺動軸
    (26)の所で作用するレバー腕を形成しながら、揺動片(25)に設けられて
    いることを特徴とする、請求項1に記載の棒錠。
  3. 【請求項3】 Z状伝達レバー(18)の第2の支持片(24)が、扉側で
    鎖錠棒(30)の移動方向に直線的に移動可能に設けられて鎖錠棒枢着部(27
    )の担体として用いられる往復片に設けられていることを特徴とする、請求項1
    に記載の棒錠。
  4. 【請求項4】 第1の支持片(22)及び第2の支持片(24)が、Z状伝
    達レバー(18)の両方の端部(19,20)にある支持球(21)を受入れる
    殻状球冠を持っていることを特徴とする、請求項1〜3の1つに記載の棒錠。
  5. 【請求項5】 操作装置が、扉板(10)の外面に設けられる箱状部材(1
    1)として構成され、扉板(10)とは反対の側にある部材(11)の前面が手
    動レバー(13)として外方揺動可能であり、扉板(10)に接する部材(11
    )の後壁(12)が手動レバー(13)と後壁(12)との間に設けられるZ状
    伝達レバー(18)用の移動可能な第2の支持片(24)の担体として構成され
    ていることを特徴とする、請求項1〜4の1つに記載の棒錠。
  6. 【請求項6】 鎖錠棒(30)用の枢着部(30)が、扉板(10)のスリ
    ツト状切欠きを内方へ貫通するピン(27)から成り、このピン(27)に鎖錠
    棒(30)が固定されていることを特徴とする、請求項1〜5に記載の棒錠。
  7. 【請求項7】 互いに逆向きに案内される2つの鎖錠棒(30)を設けるた
    め、2つの伝達レバー(18)が設けられ、180°だけ互いにずれて設けられ
    る伝達レバー(18)の1つに各鎖錠棒(30)が連結されていることを特徴と
    する、請求項1〜6の1つに記載の棒錠。
JP2000514038A 1997-09-26 1998-09-23 扉板から離れるように向く操作行程を持つ棒錠 Ceased JP2001518584A (ja)

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