JP2001507313A - ワイパーブレードを枢着させるための支承部材 - Google Patents
ワイパーブレードを枢着させるための支承部材Info
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Abstract
(57)【要約】
本発明はウィンドワイパーのワイパーロッド(18)のフック状端部(20)にワイパーブレード(10)を枢着させるための支承部材(30)から出発し、この支承部材(30)が、周面の一部にわたって開いているハブ(36)でワイパーブレード(10)の支承ピン(28)上に嵌込み可能であり、一方の端部でフック状端部(20)内に導入されて、当該支承部材を組み付けた状態で当付け面(54、56)と係止手段(60、68)とを介してフック状端部(20)の長い脚辺部(64)と短い脚辺部(66)との間に保持されている。ハブ(36)の開口部(42)が短い脚辺部(66)の方に向いていて、この短い脚辺部によって覆い隠されていないことを提案する。
Description
【発明の詳細な説明】
ワイパーブレードを枢着させるための支承部材
背景技術
本発明は、請求項1の上位概念部に記載の形式のワイパーブレードを枢着させ
るための支承部材から出発する。
公知のウィンドワイパーは固定部材とこれに枢着された、ワイパロッドを備え
たリンク部材とから構成されるワイパーアームを有している。さらに、ウィンド
ワイパーは、上位の中央ヨークと、リンク状に結合された下位の中間ヨークと、
爪ヨークとを有する支持ヨーク系とワイパー条片とから構成されたワイパーブレ
ードを有している。ワイパーブレードは、ワイパーロッドのフック状端部が支承
部材を保持することによってワイパーアームに枢着されており、この支承部材は
中央ヨークの2つの側面板の間に配置されていて、一部の周而範囲が開いている
ハブで中央ヨークのリンクピンを取り囲んでいる。このように形成されたリンク
がウィンドガラス上の旋回運動の間ワイパーブレードを案内し、さらにリンクと
支持ヨーク系とはブレード条片がウィンドガラスの湾曲に適合することを可能に
する。
ドイツ連邦共和国実用新案第8609984号明細
書により公知の支承部材は、その開いたハブでワイパーブレードの支承ピン上に
嵌められ、係止歯によって保持される。これによると、ワイパーロッドのフック
状端部はハブの閉じられた側から支承部を越えて、フック状端部の短い脚辺部内
に設けられた係止孔が支承部材に設けた係止突起と係合するまで引き伸ばされる
。この場合、支承ピンはフック状部材の短い脚辺部と長い脚辺部との間で、両脚
辺部の結合アーチの範囲に当接している一方、ハブの開口部は脚辺部に対してほ
ぼ平行に向けられている。組付けのためにはワイパーブレードが種々異なる運動
方向でワイパーロッドのフック状端部の方に案内されなければならず、このとき
ワイパーブレードの不都合な位置に達することもあり、その結果としてワイパー
ブレードを取り外して再度正しく組み付けなければならない。
発明の利点
本発明に従い、ハブの開口部はフック状端部の短い脚辺部に向いているが、こ
れによって覆い隠されてはいない。そうすることによってまず支承部材をフック
状端部に挿入し、それからワイパーブレードをその支承ピンでワイパーロッドに
対して横断方向にハブの開口部内に押し入れることができる。支承ピンが確実に
ハブ内で保持されるように、開口部の両側にばね舌片が配置されている。ばね舌
片の案内而がワイパーブレードの組付けを容易にする。誤組付けは事実的に排除
されている。
ワイパーロッドのフック状端部の脚辺部の側方で、支承部材が案内面を有して
いる。さらに外方には相応の壁部材がワイパーブレードの中央ヨーク内で支承部
材を案内する働きをする。この場合、有利には案内面が長手方向でハブの両側に
延び、ワイパーブレードの中央ヨークの側面板の間で開口部に適合されている。
そうすることによって、ワイパーブレードをワイパーロッドに対して長く、安定
して、振動なしに案内することができる。
支承部材は通常の仕方でワイパーロッドのフック状端部内の係止突起と係止孔
とによって確保されており、有利には長手方向に作用するばね舌片が係止結合を
予荷重下で保持している。
図面
このほかの利点は以下の図面の説明から明らかになる。図面には本発明の実施
例が示されている。図面、明細書および請求の範囲は、多数の特徴を組み合わせ
ている。当業者はこれらの特徴を目的に応じて個別に考察したり、別の有効な組
合わせにまとめるであろう。
第1図は、ウィンドワイパーの平面図であって、
第2図は、第1図のII−II線に沿って本発明による支承部材をワイパーブ
レードなしで示す縦断面図である。
実施例の説明
第1図に示したウィンドワイパーは、固定部材14とリンク部材16とを備え
たワイパーアーム12を有しており、リンク部材16にワイパーロッド18が固
定されている。リンク部材16とワイパーロッド18とは一体的に形成されても
よい。ワイパーロッド18はそのフック状端部20(第2図)で支承部材30を
保持しており、支承部材30は中央ヨーク22の側面板32,34の間に配置さ
れていて、開いたハブ36で中央ヨーク22の支承ピン28を取り囲んでおり、
この支承ピン28は回転軸線40を中心にして旋回できる。中央ヨーク22はワ
イパーブレード10の部分であり、そのブレード条片26は爪ヨーク24を介し
て中央ヨーク22とリンク状に結合されている。
支承部材30は長く引き伸ばされて、一方の端部でワイパーロッド18のフッ
ク状端部20内に挿入される。支承部材30はそれから当付け面54および56
でフック状端部20の長い脚辺部64もしくは短い脚辺部66に当接する。当付
け面56は支承部材30において係止突起60を有しているばねアーム58に沿
って存在している。この係止突起60は、組付け時にフック状端部20の短い脚
辺部66の係止孔68内に嵌入する。択一的に、係止突起74がばね弾性的なウ
ェブ78を介して支承部材30と結合されて、ワイパーロッド18の長い脚辺部
64に設けられた係止凹部
76と協働してもよい。ストッパ80は、係止突起74が組付け時に過度に押圧
されるのを防止する。組付け後は支承部材30は長手方向38でその一方の端部
で、両脚辺部64,66のアーチ状結合部70に当接し、ばね舌片62によって
係止結合60、68に予荷重を加えるように長手方向38で保持される。
長い脚辺部64と短い脚辺部66の側方で、支承部材30は、支承部材30を
ワイパーロッド18に対して案内する案内面52を有している。さらに外側では
案内面52の相応の壁が支承部材30をワイパーブレード10の中央ヨーク22
に対して案内する。支承部材30は、短い脚辺部66に向かって開口部42を有
しているハブ36の両側で長手方向に延びている。しかし短い脚辺部66は開口
部42を空けているので、ワイパーロッド18のフック状端部20に支承部材3
0を組み付けた後で支承ピン28をハブ36内に導入することができる。支承ピ
ン28をハブ36内で保持するために、2つのばね舌片46および44が設けら
れている。ばね舌片46および44は傾斜面48および50を有しているので、
開口部42が外方に向かって拡張していて組付けを簡単にしている。
ワイパーブレード10はその支承ピン28がワイパーロッド18に対して横方
向にハブ36内に導入されることによって、ワイパーロッド18のフック状端部
20に組み付けられる。このとき支承部材30はワイ
パーブレード10の中央ヨーク22において支承ピン28の両側で全開口部72
を利用する。これにより、ワイパーブレード10とワイパーロッド18との間で
長く振動のない案内が保証されている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ウィンドワイパーのワイパーロッド(18)のフック状端部(20)にワイ パーブレード(10)を枢着させるための支承部材(30)であって、この支承 部材(30)が、周面の一部にわたって開いているハブ(36)でワイパーブレ ード(10)の支承ピン(28)上に嵌込み可能であり、一方の端部でフック状 端部(20)に導入されていて、当該支承部材を組み付けた状態で当付け面(5 4、56)と係止手段(60、68)とを介してフック状端部(20)の長い脚 辺部(64)と短い脚辺部(66)との間に保持されている形式のものにおいて 、 ハブ(36)の開口部(42)が短い脚辺部(66)の方に向いていて、こ の短い脚辺部によって覆い隠されていないことを特徴とする、ワイパーブレード を枢着させるための支承部材。 2.開口部(42)の両側にばね舌片(44,46)が配置されている、請求項 1記載の支承部材(30)。 3.フック状端部(20)の脚辺部(64,66)の側方に案内面(52)が設 けられている、請求項1または2記載の支承部材(30)。 4.案内面(52)が長手方向(38)でハブ(36)の両側に延びていて、ワ イパーブレード(10) の中央ヨーク(22)の側面板(32、34)の間の開口部(72)に適合され ている、請求項1記載の支承部材(30)。 5.係止突起(60)が短い脚辺部(66)の係止孔(68)に係合し、長手方 向(38)に作用するばね舌片(62)によって予荷重が加えられている、請求 項1から4までのいずれか1項記載の支承部材(30)。 6.係止突起(74)が長い脚辺部(64)の係止凹部(76)に係合して、ば ね弾性的なウェブ(78)を介して支承部材(30)と結合されており、ストッ パ(80)によって変位運動が制限されている、請求項1から5までのいずれか 1項記載の支承部材(30)。
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