JP2001503953A - ケーブル接続封止具 - Google Patents

ケーブル接続封止具

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    • H02G15/08Cable junctions
    • H02G15/10Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Cartons (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 それらの対向縁(5、5')が互いに当接して封止具を閉じるようになっている第1及び第2ケーシング部(1、3)と、封止具を閉じると第1ケーシング部(1)の外部に被さって対応する係合孔(11)に係入してロックされる、延長壁(9)において前記第2ケーシング部(3)の前記縁(5')に近接して第1ケーシング部(1)の外側に沿って延在する複数の係合突起(7)とからなり、前記第2ケーシング部(3)の延長壁に複数の開口(13)を設けて、前記係合突起(7)と前記係合孔(11)とが互いに係合した状態で第1及び第2ケーシング部(1、3)を強制的に合体させる、或いは、前記係合突起(7)と前記係合孔(11)とが互いに外れた状態で第1及び第2ケーシング部(1、3)を強制的に離間させるレバーを前記開口(13)に挿入できるようにしたことを特徴とするケーブル接続封止具。

Description

【発明の詳細な説明】 ケーブル接続封止具 技術分野 本発明は、例えば遠隔通信用ケーブルの如くのケーブル接続封止具に関する。 背景技術 米国特許第4,711,975号及び同第4,492,812号には、ケーシングを構成する二つ の半殻が、それぞれの対向する縁部に形成されている係合突起と係合孔とにより 互いに封止されるようにしたケーブル接続封止具か開示されている。これらの特 許文献に開示されているケーブル接続封止具では、一般に開閉が難しいと言った 問題点がある。 発明の開示 本発明によれば、それぞれの互いに対向する縁部が当接して封止具を閉成する ようになっている第1及び第2ケーシング部と、前記縁部に近接して前記第1ケ ーシング部の外表面に形成された複数の係合突起と、前記第2ケーシング部の前 記縁部に近接して延長壁部に形成された複数の係合孔とからなり、封止具を閉成 すると前記係合突起が対応する前記係合孔に弾性的に係入した状態で前記第2ケ ーシング部が前記第1ケーシングに重合するように構成したケーブル接続封止具 において、前記第2ケーシング部の延長壁に複数の開口を設けて、前記係合突起 と前記係合孔とが互いに係合した状態で第1及び第2ケーシング部を強制的に合 体させる、或いは、前記係合突起と前記係合孔とが互いに外れた状態で第1及び 第2ケーシング部を強制的に離間させるレバーを前記開口に挿入できるようにし たことを特徴とするものである。 本発明によるケーブル接続封止具は、第2ケーシング部の延長壁に、第1及び 第2ケーシングを強制的に互いに合体させるか、又は、離間させるレバー(例え は、スクリュードライバなど)を受承する開口が形成されていることから、従来 の封止具に比べて通常、開閉が容易である。 本発明の好ましい実施の形態では、各開口は延長壁の外表面から内表面へかけ て貫通しているので、延長壁の外表面から開口へとレバーを挿入できるようにな っており、それで第1ケーシング部の外部と係合して第1及び第2ケーシング部 を強制的に合体させることができるようになっている。好ましくは第1ケーシン グの外部には、第1及び第2ケーシング部を強制的に合体させるに当たって開口 に挿入されたレバーが係合する少なくとも一つの肩部を形成しておくのが望まし い。 それに併用して、或いは、それとは別に、延長壁の内表面に形成した、延長壁 の前縁で開放する凹所を以て前記開口とするのが望ましく、これにより前記係合 突起と前記係合孔とが使用時に互いに係合しているときに係合から外すに当たり 、レバーを延長壁と第1ケーシング部の外部との間に挿入できる。 また、延長壁に形成されている開口は、その壁に沿って直列に配置するのが望 ましい。そして、各開口は係合孔ごとに対応させるか、又は、例えば一対の係合 孔ごとに対応して設けるのが望ましい。何れにしても、各開口は、延長壁におけ るそれぞれの係合孔と外壁の前縁との間に位置決めしておくのが望ましい。それ と併用して、又は、それとは別に、各開口を延長壁における一対に係合孔の間に 臨ませてもよい。 第1及び第2ケーシング部は、何れも半殻で構成するのが望ましい。実施の形 態によっては、第1及び第2ケーシング部は互いに別々の部品からなるもの、例 えばそれぞれに使用時に封止具に挿入されるケーブルの延長方向とほぼ平行な、 互いに対向する縁部を有する別々の部品からなるものであってもよい。別の実施 の形態としては、第1及び第2ケーシング部は互いに、ケーブルの延長方向とほ ぼ平行な軸を中心として枢動自在にヒンジ連結されているものであったもよい。 何れにしても、第1及び第2ケーシング部は、例えばポリエチレンないしポリプ ロピレンの如くのポリマーで構成されているのが望ましい。 また、それぞれの対の互いに対向する縁は、使用時には少なくとも一つのシー ル部材でシールしておくのが望ましい。このシール部材としては、例えば圧縮永 久歪が低いとか、弾性を有するものが望ましい。このシール部材の素材の圧縮永 久歪は、ISO815に準拠して測定して、即ち、30分の回復時間後に測定して 70℃にて22時間にわたって50%の圧縮永久歪が残留する割合が40%以下、 好まし くは30%以下であるのが望ましい。 このような好ましいシール部材の弾性と低圧縮永久歪とは、長期間にシール性 能を維持する上で大切なものである。また、係合突起と係合孔とを互いに離間さ せるときには二つのケーシング部を押すだけで、封止具を開けるのが容易になる 利点もある。 シール部材としては、例えばチューブ状とするか、発泡剤で形成するかの少な くとも何れかで中空とされているのが望ましい。また、このシール部材の素材は 例えばエラストマーの如くのポリマーとするのが望ましい。特に好ましい素材は 例えばシリコーン樹脂ないしEPDMゴムの如くの合成ないし天然ゴム材が望ましい 。 以後、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態を詳述する。 図面の簡単な説明 図1は、本発明による封止具のケーシング部を互いに離間した状態で示す図。 図2は、図1の封止具でケーシング部を互いに閉じた状態で示す図。 図3は、図1のケーシング部を底から見た図。 図4は、図1から図3に示したケーシング部の一方を示す図。 発明を実施するための最良の形態 図1に、本発明によるケーブル接続封止具を示すが、この封止具は、それぞれ が半殼形式の第1ケーシング部1と第2ケーシング部3とからなる。この封止具 には二対の互いに対向する(長手)縁5、5'があって、これらの縁5、5'は封止 具を閉じる(図2に示すように)に当たっては互いに当接させられる。第1ケーシ ング部には、各縁5近傍において第1ケーシング部の外表面に沿って直列状に延 在するランプ形ないし楔形の係合突起7が形成されている。第2ケーシング部3 には二つの延長壁9があって、それぞれの延長壁9は対応する縁5'に近接して いると共に、第1ケーシング部1へ向かって延在している。各延長壁9には係合 孔11が直列状に形成されている。図2に示すように封止具が閉じられていると 、各対の対向縁5、5'が互いに当接する一方、各延長壁9は、ランプ形ないし 楔形係合突起が対応する係合孔11に係入した状態で封止具の第1ケーシング部 の外部に重合する。 各延長壁9には、開口13が直列状に形成されており、各開口13は当該延長 壁 の外表面から内表面へかけて貫通している。図4に明確に示したように、各開口 13は延長壁9の内表面に臨む凹所からなり、この凹所は延長壁の前縁15で開 放されている。この凹所は各延長壁に湾曲部17を形成することにより形成され るが、このようなものを形成するのにその他の工夫を採用することもできる。( 図4では、片方の延長壁に設けた係合孔11、開口13、湾曲部17だけを示し ている。) 第1ケーシング部1の外部には肩部19が形成されており、この肩部19には 、二つのケーシング部を強制的に合体させる、特に係合突起7を対応する係合孔 11に係入させるに当たり、そのために利用するレバー(例えばスクリュードラ イバなど)が係合するようになっている。このようにして、各係合突起7は、レ バーを各開口、又は、選ばれた数の開口に挿入して、第1及び第2ケーシング部 を強制的に互いに近接させることにより、対応する係合孔に係入してロックされ るのである。 封止具を開ける必要がある場合では、スクリュードライバないしその他のレバ ーを、延長壁9の前縁15にある凹所の開放端を介して開口13に挿入して、延 長壁15を第1ケーシングから横方へと強制的に広げることにより、各係合突起 7を対応する係合孔11から外れるようにすればよい。 第1ケーシング部1の各縁5には、対向縁5、5'を互いにシールするシール 部材が充填される長手溝20が形成されている。このシール部材を用いた場合で は、その弾性により、レバーで係合突起を係合孔から外して第1及び第2ケーシ ング部を強制的に離間させるあたり、両者の離間を通常助長することができる。 添付図には、ケーブル挿入口21と、ケーブルを囲繞してシールするシール材 (例えば、ゲルシーラント)が充填される、それぞれのケーシングの端部に形成さ れた空洞23とが図示されている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. それぞれの互いに対向する縁部が当接して封止具を閉成するようになって いる第1及び第2ケーシング部と、前記縁部に近接して前記第1ケーシング部の 外表面に形成された複数の係合突起と、前記第2ケーシング部の前記縁部に近接 して延長壁部に形成された複数の係合孔とからなり、封止具を閉成すると前記係 合突起が対応する前記係合孔に弾性的に係入した状態で前記第2ケーシング部が 前記第1ケーシングに重合するように構成したケーブル接続封止具において、前 記第2ケーシング部の延長壁に複数の開口を設けて、前記係合突起と前記係合孔 とが互いに係合した状態で第1及び第2ケーシング部を強制的に合体させる、或 いは、前記係合突起と前記係合孔とが互いに外れた状態で第1及び第2ケーシン グ部を強制的に離間させるレバーを前記開口に挿入できるようにしたことを特徴 とするケーブル接続封止具。 2. 請求項1に記載のものであって、各開日は延長壁の外表面から内表面へか けてその厚みを完全に貫通しているので、延長壁の外表面から開口へとレバーを 挿入できるようになっており、それで第1ケーシング部の外部と係合して第1及 び第2ケーシング部を強制的に合体させることを特徴とするケーブル接続封止具 。 3. 請求項2に記載のものであって、第1ケーシングの外部には、第1及び第 2ケーシング部を強制的に合体させるに当たって開口に挿入されたレバーが係合 する少なくとも一つの肩部が形成されていることを特徴とするケーブル接続封止 具。 4. 前記請求項の何れかに記載のものであって、前記開口は、延長壁の内表面 に形成した、延長壁の前縁で開放する凹所からなり、これにより前記係合突起と 前記係合孔とが使用時に互いに係合しているときに係合から外すに当たり、レバ ーを延長壁と第1ケーシング部の外部との間に挿入できることを特徴とするケー ブル接続封止具。 5. 前記請求項の何れかに記載のものであって、前記開口は、延長壁における 少なくとも一つの対応する係合孔と当該延長壁の前縁との間に臨むことを特徴と するケーブル接続封止具。 6. 前記請求項の何れかに記載のものであって、前記開口は、延長壁における 対 応する対に係合孔の間に臨むことを特徴とするケーブル接続封止具。 7. 前記請求項の何れかに記載のものであって、第1及び第2ケーシング部は 、互いに完全に分離自在であることを特徴とするケーブル接続封止具。 8. 請求項7に記載のものであって、使用時に封止具へに挿入されるケーブル の延長方向とほぼ平行な前記対の対向縁を有することを特徴とするケーブル接続 封止具。 9. 請求項1から6までの何れか一項に記載のものであって、前記第1及び第 2ケーシング部はヒンジ連結されていることを特徴とするケーブル接続封止具。 10. 請求項9に記載のものであって、使用時に封止具へに挿入されるケーブ ルの延長方向とほぼ平行な前記対の対向縁を有することを特徴とするケーブル接 続封止具。 11. 前記請求項の何れかに記載のものであって、前記第1及び第2ケーシン グ部が半殻から構成されていることを特徴とするケーブル接続封止具。 12. 前記請求項の何れかに記載のものであって、それぞれの対の互いに対向 する縁は、使用時には、係合突起と係合孔とを互いに離間させるときには二つの ケーシング部を押すだけで封止具を開けるのが容易になる少なくとも一つの弾性 シール部材でシール部材でシールされることを特徴とするケーブル接続封止具。
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