JP4539091B2 - 小蓋のワンタッチ開閉構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ウエットティッシュ容器、簡易ごみ箱、粉体洗剤容器などの蓋本体の口部をもつ天板に冠着する小蓋のワンタッチ開閉構造に関するものである。
従来、蓋本体の口部をもつ天板に冠着する小蓋のワンタッチ開閉構造としては、例えば、ウエットティッシュ容器においては、小蓋の後方端部が蓋本体の天板の後方位置にヒンジ部(蝶番)を介して接続され、このヒンジ部の前方近傍の中央位置の蓋本体の天板に取付凹部を設け、この取付凹部に環状の弾性部材の一端を塞栓を用いて固定して垂直に立設し、小蓋を前方へヒンジ部を支点として回動して、小蓋の前方端部の係合突起を蓋本体の天板の前方位置に設けられた係合レバーに係合して、小蓋を閉じるものが知られていた(例えば、特許文献1参照)。そして、この小蓋のワンタッチ開閉構造は、蓋本体の係合レバーと小蓋の前方端部の係合突起を係合レバーを作動して外すと、小蓋と蓋本体の天板との間に折れ曲げられている環状の弾性部材の復元弾性力によって小蓋が後方へヒンジ部を支点として回動し、ワンタッチで小蓋が開くものであった。また、ヒンジ部の前方近傍の蓋本体の天板に、左右方向に並列で2個の前後方向の挟持取付部を設け、この2個の挟持取付部に、弾性部材として一本のチューブバネの両端をそれぞれに挟持させてU字状に固定するものも知られていた。
特開2001−240096公報
しかしながら、上述した従来の小蓋のワンタッチ開閉構造に使用する環状の弾性部材は、無垢であるために復元弾性力が高過ぎ、環状であるために発生する力の方向が小蓋の開く方向と一致しにくく、費用が高価であり、塞栓を用いた取付凹部への取り付けは手間が掛かった。また、弾性部材としてU字状に固定するチューブバネは、長いチューブバネを必要とするために費用が高く、また、2箇所に取り付けるために取り付けに手間が掛かった。
本発明は、上述の従来の小蓋のワンタッチ開閉構造における問題点を解決したものであり、弾性部材が安価で、弾性部材の取り付けに手間が掛からず、弾性部材の復元弾性力が蓋の開口に有効に作用し、廃棄処理時に分別回収をし易くすることが可能な小蓋のワンタッチ開閉構造を提供するものである。
すなわち、本発明の第の発明は、蓋本体の口部をもつ天板に冠着し、後方端がヒンジ
部を介して前記蓋本体の天板の後方端部の小蓋取付凹部の後方端に接続し、閉じたときに前方端部が前記蓋本体の天板前方位置に付設する開閉用係止部材に係着し、この開閉用係止部材の係止が開放されたときに、前記蓋本体の天板の前記ヒンジ部の前方近傍位置に設けられた弾性部材の復元弾性力によって自動的に後方へ回動して開く小蓋のワンタッチ開閉構造において、前記蓋本体の天板の小蓋取付凹部の前記ヒンジ部の前方対向壁面の左右方向中央所定位置に、前後方向の環状差込凸部からなる弾性部材挿着部を設け、かつ前記小蓋の下方天板下面に左右方向中央所定位置に、相対向する一対の上下方向の弾性部材支持リブを突設し、前記弾性部材挿着部に、前記小蓋を前記蓋本体の天板に対してほぼ直角に開いた状態で、前記弾性部材として所定長さのチューブバネの前方端を挿着し、このチューブバネを前記蓋本体の後方天板上面と小蓋の下方天板下面に沿わせて、後方端を前記弾性部材支持リブに挟着したことを特徴とする小蓋のワンタッチ開閉構造である。
次に、本発明の第の発明は、前記差込凸部が、中心に中空凹部をもち外周面に係止リングを有することを特徴とする第1の発明に記載の小蓋のワンタッチ開閉構造である。
そして、本発明の第の発明は、前記チューブバネの材質が、シリコーンゴム、ポリウレタン、エチレン−プロピレンゴム、ブタジエンゴムのいずれか一つであることを特徴とする第1又は2の発明に記載の小蓋のワンタッチ開閉構造である。
本発明の小蓋のワンタッチ開閉構造は、比較的に短い所定長さの一般的なプラスチック製のチューブバネを弾性部材として使用することができるため、従来の環状の弾性部材又はU字状に取り付ける弾性部材と比較して、弾性部材の費用が安価である。
また、本発明の小蓋のワンタッチ開閉構造は、一箇所の弾性部材挿着部に弾性部材を差し込んで挿着するものであり、弾性部材の取り付けに手間が掛かららない。また、必要に応じては、弾性部材挿着部の挿着凸部の中心を中空凹部にし外周に係止リングを設けることにより、弾性体をしっかりと固定することができる。なお、挿着凸部の中心に中空凹部を設けることにより、成形時の金型の無理抜きが可能となり、外周に係止リングを設けることができる。
また、本発明の本発明の小蓋のワンタッチ開閉構造は、蓋本体の天板のヒンジ部の前方近傍の左右方向中央所定位置又は前方対向壁面の左右方向中央所定位置に設ける弾性部材挿着部に、弾性部材としての一本のチューブバネを縦又は横に挿着したものであるため、弾性部材の復元弾性力が蓋の開口に有効に作用する。また、弾性部材が中空体のチューブバネであり、開口時の弾性部材の復元弾性力を用途に合うように、チューブバネの径や肉厚を選定して調整することができる。
また、本発明のワンタッチ開閉蓋構造は、蓋本体の天板の弾性部材挿着部に挿着された弾性部材としてのチューブバネの取り外しが容易であり、また、容器を廃棄処理するときに分別回収がし易いように、蓋本体や小蓋と同系統の合成樹脂の材質のチューブバネを使用することもできる。
次に、本発明のワンタッチ開閉蓋構造の実施形態について、図を用いて詳細に説明する。
図1は、実施形態1の本発明の小蓋のワンタッチ開閉構造を有するウェットティッシュ
容器蓋の小蓋を開いたときの断面図である。図2(a)は、実施形態1のウェットティッシュ容器蓋の小蓋を開いたときの平面図であり、図2(b)は、その正面図である。図3は、実施形態1のウェットティッシュ容器蓋の小蓋を閉じたときのチューブバネの状態を示す部分断面図であり、図4は、実施形態1のウェットティッシュ容器蓋の小蓋の蓋本体に、小蓋、チューブバネを取り付ける状態を示す説明図である。図5(a)は、外周面に係止リングを設けた一実施形態の差込凸部のチューブバネを挿着する断面図であり、図5(b)は、外周面に係止リングを設けた他の一実施形態の差込凸部のチューブバネを挿着する断面図である。図6は、実施形態2の本発明の小蓋のワンタッチ開閉構造を有するウェットティッシュ容器蓋の小蓋を開いたときの要部を示す断面図である。
実施形態1の本発明の小蓋のワンタッチ開閉構造を有するウェットティッシュ容器蓋(10)の構造は、図1、図2(a)及び(b)に示すように、蓋本体(100)のウェットティッシュを取り出す取出口(111)を設ける天板(110)に小蓋(200)が冠着し、この小蓋の後方端がヒンジ部(400)を介して蓋本体の天板の後方端部の小蓋取付凹部(112)の後方端に開閉可能に接続し、小蓋を閉じた(矢印で示す)ときに、前方端の周壁(220)の外周下端に設けられる係止突起(221)が蓋本体の天板前方位置の開閉用係止部材取付凹部(101)に取り付けられる押圧板(310)と取付板(320)からなる開閉用係止部材(300)の取付板の係止孔(321)に係着し、このとき、蓋本体の天板のヒンジ部の前方近傍位置に設けられた弾性部材(500)が小蓋で押し曲げられた状態になっており、開閉用係止部材の押圧板を押すと、開閉用係止部材の係止が開放され、押し曲げられた弾性部材の復元弾性力によって自動的に後方へ小蓋が回動してワンタッチで開く(矢印で示す)ものである。上述の蓋本体(100)への小蓋(200)の取り付けは、例えば図4に示すように、蓋本体の後方端部に設けられた小蓋取付凹部(112)の後方位置の左右側壁に対向させて回転軸受凹部(119)を設け、この回転軸受凹部に、小蓋の後方端に接続するヒンジ部の(400)下端両側の対象位置に突設する回転軸(410)を摺動可能に挿着するものであり、蓋本体(100)への開閉用係止部材(300)の取り付けは、図1に示すように、蓋本体の前方端部に設けられた開閉用係止部材取付凹部(101)の後方端の開閉用係止部材挿着凹部(118)に、開閉用係止部材の取付板(320)を挿着するものである。また、弾性部材(500)の取り付けは、図1及び図4に示すように、蓋本体(100)の天板(110)の小蓋取付凹部(112)のヒンジ部(400)の前方近傍の左右方向中央所定位置に、環状差込凹部(114)の中心位置に環状差込凸部(115)をもつ弾性部材挿着部(113)を設け、この弾性部材挿着部に、小蓋(200)を蓋本体の天板に対してほぼ直角に開いた状態で、弾性部材として所定長さのチューブバネ(500)を垂直に挿着するものである。なお、この挿着された弾性部材を支持するために、小蓋の下方天板下面の左右方向中央所定位置に、相対向する一対の上下方向の弾性部材支持リブ(212)を突設するものである。なお、蓋本体(100)の周壁(120)内周面には、図1に示すように、容器本体に嵌着するための嵌着リング(121)を設けるものである。そして、蓋本体、小蓋は、通常では、ポリプロピレンのような適度の剛性をもつ熱可塑性樹脂を用いて、射出成形法により作製されるものである。
実施形態2の本発明の小蓋のワンタッチ開閉構造を有するウェットティッシュ容器蓋(10)の構造は、図6に示すように、蓋本体(100)の天板(110)の小蓋取付凹部(112)のヒンジ部(400)の前方対向壁面の左右方向中央所定位置に、前後方向の環状差込凸部(115)からなる弾性部材挿着部を設け、また、小蓋(200)の下方天板下面に左右方向中央所定位置に、相対向する一対の上下方向の弾性部材支持リブ(212)を突設し、弾性部材挿着部に、小蓋を蓋本体の天板に対してほぼ直角に開いた状態で、弾性部材として所定長さのチューブバネ(500)の前方端を弾性部材挿着部の環状差込凸部に挿着し、このチューブバネを蓋本体の後方天板上面と小蓋の下方天板下面に沿わせて、後方端部を弾性部材支持リブ(212)に挟着するものである。その他は、実施形
態2のウェットティッシュ容器蓋と同様である。
なお、上述の実施形態1のウェットティッシュ蓋における弾性部材挿着部の差込凸部(115)は、図5(a)又は(b)に示すように、中心を中空凹部(117)にすることにより、外周面に弾性部材のチューブバネ(500)の抜け防止のために係止リング(116)を一個又は複数個設けても、成形時にアンダーカットとなるこの係止リングを無理抜きすることが可能となる。
また、実施形態1及び2に用いる弾性部材のチューブバネの材質としては、シリコーンゴム、ポリウレタン、エチレン−プロピレンゴム、ブタジエンゴムを用いることができる。シリコーンゴムは、耐熱性と復元弾性力が良好であり、エチレン−プロピレンゴムは、蓋及び小蓋の材質がポリオレフィンの場合には、分別することなくその儘一緒に廃棄処理できる。また、チューブバネの偏平状態から少し開く初期開封力は、肉厚が厚いパイプの方が高い力を発生し、径の大きさはあまり寄与しない。曲がった状態から真っ直ぐになる後開封力は、径の大きいパイプの方が高い力を発生し、肉厚はあまり寄与しない。
本発明の小蓋のワンタッチ開閉構造の実施形態1のウェットティッシュ容器蓋の小蓋を開いたときの断面図である。 (a)は、図1のウェットティッシュ容器蓋の小蓋を開いたときの平面図であり、(b)は、その正面図である。 図1のウェットティッシュ容器蓋の小蓋を閉じたときのチューブバネの状態を示す部分断面図である。 図1のウェットティッシュ容器蓋の小蓋の蓋本体に、小蓋、チューブバネを取り付ける状態を示す説明図である。 (a)は、外周面に係止リングを設けた一実施形態の差込凸部のチューブバネを挿着する断面図であり、(b)は、外周面に係止リングを設けた他の一実施形態の差込凸部のチューブバネを挿着する断面図である。 本発明の小蓋のワンタッチ開閉構造の実施形態2のウェットティッシュ容器蓋の小蓋を開いたときの要部を示す断面図である。
符号の説明
10……ウェットティッシュ容器蓋
100……蓋本体
101……開閉用係止部材取付凹部
110,210……天板
111……取出口部
112……小蓋取付凹部
113……弾性部材挿着部
114……環状差込凹部
115……環状差込凸部
116……係止リング
117……中空凹部
118……開閉用係止部材取付挿着凹部
119……回転軸受凹部
120,220……周壁
121……嵌着リブ
200……小蓋
211……封止リング
212……弾性部材支持リブ
221……係止突起
300……開閉用係止部材
310……押圧板
320……取付板
321……係止孔
400……ヒンジ部
410……回転軸
500……チューブバネ

Claims (3)

  1. 蓋本体の口部をもつ天板に冠着し、後方端がヒンジ部を介して前記蓋本体の天板の後方端部の小蓋取付凹部の後方端に接続し、閉じたときに前方端部が前記蓋本体の天板前方位置に付設する開閉用係止部材に係着し、該開閉用係止部材の係止が開放されたときに、前記蓋本体の天板の前記ヒンジ部の前方近傍位置に設けられた弾性部材の復元弾性力によって自動的に後方へ回動して開く小蓋のワンタッチ開閉構造において、前記蓋本体の天板の小蓋取付凹部の前記ヒンジ部の前方対向壁面の左右方向中央所定位置に、前後方向の環状差込凸部からなる弾性部材挿着部を設け、かつ前記小蓋の下方天板下面に左右方向中央所定位置に、相対向する一対の上下方向の弾性部材支持リブを突設し、前記弾性部材挿着部に、前記小蓋を前記蓋本体の天板に対してほぼ直角に開いた状態で、前記弾性部材として所定長さのチューブバネの前方端を挿着し、該チューブバネを前記蓋本体の後方天板上面と小蓋の下方天板下面に沿わせて、後方端を前記弾性部材支持リブに挟着したことを特徴とする小蓋のワンタッチ開閉構造。
  2. 前記差込凸部が、中心に中空凹部をもち外周面に係止リングを有することを特徴とする請求項1記載の小蓋のワンタッチ開閉構造。
  3. 前記チューブバネの材質が、シリコーンゴム、ポリウレタン、エチレン−プロピレンゴム、ブタジエンゴムのいずれか一つであることを特徴とする請求項1又は2記載の小蓋のワンタッチ開閉構造。
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