JP2001503219A - Ds―cdma移動電話システム用送信タイミングオフセット方法 - Google Patents
Ds―cdma移動電話システム用送信タイミングオフセット方法Info
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Abstract
(57)【要約】
複数の並列不連続送信(50)の間で送信タイミングを変更する方法が開示される。複数の不連続スロット式送信(50)を有するDS−CDMAシステムにおいて、セルの間に均等に広がる干渉を生成するために、各送信接続を所定量までオフセットする。
Description
【発明の詳細な説明】
DS−CDMA移動電話システム用送信タイミングオフセット方法
発明の背景
発明の技術的分野
この発明はコード分割多重アクセス(CDMA)移動電話システムに関し、特
に、CDMAシステム内の不連続送信を使用する複数のユーザの間の時間上の干
渉を平均する方法に関する。
関連技術の説明
ほとんどのディジタル移動電話システムにおいて、各物理的チャネルは、公称
情報ビット速度を有する。送信すべき情報がこの公称ビット速度よりも少なけれ
ば、不連続送信(DTX)が使用され得る。不連続送信は、データがユーザチャ
ネルの100%にわたっては送信されないことを意味する。典型的な直接シーケ
ンスコード分割多重アクセス(DS−CDMA)システムのフレーム構造は、多
数のスロットを含むフレーム構造シーケンスを反復することからなる。これらの
スロットは、送信機パワー制御装置(TPC)のサイクルタイムを決定する。不
連続送信は、二つの方法で実行し得る。「フレーム式DTX」と呼ばれる一つの
方法において、このシステムは、公称ビット速度の半分が使用されるときに、い
ずれのフレームからもスロットの半分を送信するだけである。「スロット式DT
X」と呼ばれるもう一つの方法は、フレームの各スロットの間に、時間の半分を
送信する。このスロット式DTX法の長所は、インターリーブする深さが、低い
ビット速度においてさえも最大に保たれることである。
CDMAシステムの順方向リンクにおいて、いくつかの接続が並列に、異なっ
た複数の移動局へ、基地局から送信される。もしいくつかのユーザがDTXモー
ドにあれば、これらのユーザに一致する送信タイミングを持たないようにするの
が有利である。もしタイミングが一致すると、DS−CDMAに対して有害な時
間のうちに広がるときに、他のセルとの干渉が不均一に変化する。理想的には、
この干渉は、時間的に、できるだけ均一に広がるべきである。こうして、異なっ
たユーザと基地局の間の送信のオン/オフの時間がランダム化されたように見え
るようにする方法への需要が存在する。
この方法への一つの解決は、各スロットのデータ部分のタイミングをランダム
にすることを含む。図1に示すこの解決は、接続のCDMAコードから決定性の
方法で典型的に推論される。しかしながら、この方法は、各スロットごとに検出
のタイミングが異なるので、受信機の複雑性を増加する。こうして、接続を通し
て受信される各フレームについて、多数の異なったタイミングを考慮しなければ
ならない。この問題への単純化した解決は、DS−CDMAシステムのための受
信機の製造とコストに、非常に有利であろう。
発明の要約
この発明は、DS−CDMA移動電話システム内の送信タイミングのオフセッ
トを変更する方法により、上記および他の諸問題を克服する。最初に、基地局と
移動局の間のスロット式不連続送信として、複数の並列接続上に、多数の信号が
送信される。この複数の接続の各々の送信タイミングは、所定の数のシンボルに
より、送信開始と終了が、複数の並列接続のいずれの2つの間でも同一でないよ
うに、変更される。
前記所定の数のシンボルは、短いCDMAコード番号の決定性関数として計算
されるか、または代りに、基地局から信号チャネルを通じて移動局へ提出される
予め定義した値であり得る。この値をインタバル(0,N)の値に限定し、この
Nをフレームのスロットあたりの記号(シンボル)の数とすることにより、希望
する効果が得られる。
図面の簡単な説明
その発明の一層完全な理解のために、添付図面と共に、以下にこの発明の詳細
な説明を行う。
図1は、セルの間に不均一に広がる干渉に対する先行技術の解決を図示する。
図2は、典型的なDS−CDMAシステムのフレーム構造を図示する。
図3は、典型的なDS−CDMAフレーム構造の不連続スロット式送信を図示
する。
図4は、この発明のランダム化方法を図示する。
発明の詳細な説明
さて本書の図面のうち特に図2を参照すると、典型的なDS−CDMAシステ
ムのフレーム構造が図示されている。各DS−CDMΛフレーム10は、複数の
スロット15からなる。好ましい実施例において、このフレームは10msの長
さを有し、各々16個のスロット15を含む。注意すべきは、フレームの長さに
ついてのスロットの数は、フレーム構造の一例に過ぎず、あらゆる数のスロット
を含み得ることである。各フレーム10内のスロット15は異なったユーザによ
り使用されず、代りに送信機パワー制御装置(TPC)のサイクルタイムを決定
する。基地局と移動局の間の順方向通信リンク内に、各スロットと共に送信され
る典型的なTPC記号20がある。マルチプレクスされたパイロット信号もまた
使用されて、逆方向または順方向のリンク内でコーヒレント検波を作動にする。
マルチプレクスされたパイロットシンボルが、TPCS記号20と正常に整列さ
せられる。連続的なデータ送信のために、時間スロットのデータ部分25とTP
C/パイロット記号が、全フレーム構造を通じて、連続的に送信される。
しかしながら、ある状況においては、不連続の送信が望ましい。これは、DS
−CDMAシステムにおいて、不連続の送信中に起こる無線資源の減少がシステ
ム内の干渉全体の減少に転換するという事実に基づく。これは同一基地局および
周辺の基地局への他の接続を有利にする。これを達成する一つの方法は、図3に
示すように、スロット式の不連続送信を利用する。スロット式の不連続送信にお
いては、各タイムスロットの時間の一部分についてのみ、送信が起こる。こうし
て、TPC/パイロット記号20とデータ部分25の一部が、図3に示すように
、各スロット15について送信される。
さて図4を参照すると、この発明の方法が図示され、複数のスロット式の不連
続送信50が、干渉平均効果が達成されるような仕方でオフセットされている。
これは、各ユーザ55の接続タイミング全体をフレーム構造の記号の整数の数に
よりオフセットすることにより達成される。この発明の好ましい実施例は、記号
の数の整数によりタイミングをオフセットすることに関して説明されているが、
他の実施例において、このタイミングはあらゆる他の量によりオフセットされ得
る。図からわかるように、ユーザ1の接続は影響されず、スロット式の不連続送
信にそれが正常であるような方式で送信する。しかしながら、ユーザ2ないしユ
ーザ4の各々は、記号の整数の数だけオフセットしていて、彼らがユーザ1また
は互いに他とぴったり同じ時間に送信を開始または停止しないようになっている
。
好ましい実施例において、このオフセットは接続番号のCDMΛコード位相ま
たはCDMAコード番号により決定され、Nsがスロットごとの記号の数である
ときに、インタバル(0,Ns)に限定される。代りに、このオフセットを予め
決定して、たとえば、第1接続はオフセット0、第2接続は1記号のオフセット
、第3接続は2記号のオフセットなどを有しても良い。この場合は、信号チャネ
ルを通して、このオフセットが移動局に通知されてなければならない。
この方法は、DS−CDMAシステムの順方向リンク上の異なった複数のユー
ザの干渉を平均する簡単な方法を供給する。この方法は、受信機の複雑さを目立
つほど増加させずに、移動局の受信機によりオフセットのスキームを容易に決定
し、または予め定義したオフセットの場合に、信号チャネル経由で受信機に送信
される。あるチャネルのオフセットが一度決定すれば、それは常に同一なので、
受信機の複雑さは増大しない。このスキームは、異なったスロットの受信機のタ
イミングに分散を全く追加せず、信号を正しく復調するための1つのタイミング
オフセットに関する情報のみが受信機により必要とされる。
この発明の方法と装置を添付図面に図示し、また以上の詳細な説明に説明した
が、この発明が開示された実施例に限定されるものではなくて、以下の請求の範
囲により提示され定義されるこの発明の精神から離れずに、非常に多くの再配置
、修正、置換えが可能であることが理解される。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S
D,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG
,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT
,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,
CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,F
I,GB,GE,GH,HU,ID,IL,IS,JP
,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,
LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,M
W,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD
,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,
TT,UA,UG,UZ,VN,YU,ZW
(72)発明者 ヤマル,カリム
東京都渋谷区代々木5―33―2 パラシオ
ビラ ビスタ 302
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 複数の接続の間に干渉平均効果を達成する方法であって、 不連続送信を使用する少なくとも2つの複数の接続を送信するステップと、 少なくとも2つの接続の送信タイミングを所定量まで遅らせて、送信開始と終 了の期間が、少なくとも2つの接続の少なくとも2つの間で同一でないようにし た、前記方法。 2. 前記不連続送信はスロット式不連続送信を含んでなる請求項1記載の方法 。 3. 前記所定量は記号の数の整数である請求項1記載の方法。 4. 記号の数の整数を決定するステップを更に含んでなる請求項3記載の方法 。 5. 前記決定するステップがCDMAコード番号から前記数の整数を計算する ステップを更に含んでなる請求項4の方法。 6. 前記決定するステップがCDMAコード位相から前記数の整数を計算する ステップを更に含んでなる請求項4の方法。 7. 前記記号の数の整数が、フレームのスロットごとの記号の数よりも大きく ない請求項5の方法。 8. 前記決定するステップは更に、 前記所定量を予め決定するステップと、 前記所定量を信号チャネル経由で移動局へ転送するステップを含んでなる請求 項1の方法。 9. DS−CDMAシステム内で送信する方法であって、 基地局と移動局の間で複数の並列接続上を、スロット式不連続送信として、一 連のフレームを送信するステップと、 前記フレーム内に定義されたスロットの送信タイミングを変更して、受信機に おける検波時間が同一並列接続の各スロットについて同一であるようにするステ ップを含んでなる前記方法。 10.前記送信タイミングを変更する前記ステップは更に、 記号の数の整数の値を決定するステップと、 記号の数の前記整数について決定された値まで前記スロット式不連続送信の各 各を遅延させて、前記タイミング遅延が前記複数の接続の個別の接続内で同一で あるようするステップを、 更に含んでなる請求項9記載の方法。 11.前記決定するステップは更に、CDMAコード番号から信号の数の整数を 計算するステップを更に含んでなる請求項10記載の方法。 12.前記決定するステップは更に、CDMA位相番号から信号の数の整数を計 算するステップを更に含んでなる請求項10記載の方法。 13.前記決定するステップは更に、 前記整数の値を予め決定するステップと、 前記予め決定された整数値を信号チャネル経由で移動局へ転送するステップを 含んでなる、請求項10記載の方法。 14.前記信号の数の整数は、フレームのスロットごとの信号の数よりも大きく ない請求項10の方法。 15.DS−CDMAシステム内で送信する方法であって、 基地局と移動局の間で複数の並列接続上を、スロット式不連続送信として、一 連のフレームを送信するステップと、 CDMAコードを使用して一つの値を計算して、この値はフレームのスロット ごとの記号の数よりも大きくないステップと、 前記スロット式不連続送信の各々を前記決定された値まで遅延させて、前記複 数の個別接続内の全ての送信タイミングについて前記遅延が同一であるステップ を、 更に含んでなる前記方法。 16.DS−CDMAシステム内で送信する方法であって、 基地局と移動局の間で複数の並列接続上を、スロット式不連続送信として、一 連のフレームを送信するステップと、 記号の数の整数を予め決定するステップと、 前記予め決定される信号の数の整数を前記基地局から信号チャネル経由で移動 局へ転送するステップと、 前記スロット式不連続送信の各々を前記信号の数の整数まで遅延させて、前記 複数の個別接続内の全ての送信タイミングについて前記遅延が同一であるステッ プを、 更に含んでなる前記方法。 17.単一接続内の前記不連続送信が前記タイミング遅延の同一の所定量を分割 する請求項1の方法。
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