JP2001357924A - 積層用プレート - Google Patents

積層用プレート

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JP2001357924A
JP2001357924A JP2000175900A JP2000175900A JP2001357924A JP 2001357924 A JP2001357924 A JP 2001357924A JP 2000175900 A JP2000175900 A JP 2000175900A JP 2000175900 A JP2000175900 A JP 2000175900A JP 2001357924 A JP2001357924 A JP 2001357924A
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lock hook
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laminating
lock
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Takao Murakami
孝夫 村上
Yoshitsugu Sawada
喜次 澤田
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形金型に係る費用を低減する。 【解決手段】 積層用プレート11のロックフック17
とロックフック係合孔18は、積層方向(矢線P方向)
において別位置に形成される。積層用プレート11の積
層方向が成形金型の型割方向になる。ロックフック17
は、そのアーム部27が積層方向にのび、係合突起28
が積層方向から臨む位置に形成される。ロックフック係
合孔18は、積層方向に貫通形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積層プレートコネ
クタやプレートコネクタを構成する合成樹脂製の積層用
プレートに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両に搭載される各種電気接
続箱の中には、その内部にプレートコネクタを所望の数
だけ積層して形成した積層プレートコネクタを配設して
いるものがある。また、電気接続箱とは別に、上記の積
層プレートコネクタを枠状のケースに収容し、一つのコ
ネクタとして構成したものもある。
【0003】プレートコネクタは、絶縁性を有する合成
樹脂材により射出成形される積層用プレートと、その積
層用プレートに装着される例えば既知の圧接端子とで構
成されている。積層用プレートには、積層方向の一方側
の積層相手に係合する係止用のロックフックと、積層方
向の他方側の積層相手のロックフックが係合するロック
フック係合孔とが形成されている。
【0004】図4を参照しながら積層用プレートについ
てもう少し詳しく説明すると、積層用プレート1の各端
部には、ロックフック係合孔2とロックフック3とが上
下一体に形成されている(上下とは図4を正規に見た場
合の上下を指す)。ロックフック係合孔2は、開口縁部
の内側にロックフック3の係合突起4が係合するように
なっている。そのためロックフック係合孔2は、ロック
フック3との間に空間5を有している。
【0005】ロックフック3は、積層用プレート1の下
方に突出形成されるアーム部6と、アーム部6の自由端
に形成される上記係合突起4とで構成されている。ま
た、ロックフック3は、下方側に配置される他の積層用
プレート1′のロックフック係合孔2′に係合できるよ
うにアーム部6に可撓性を持たせて形成されている。係
合突起4は爪状であって、積層用プレート1の端部側に
突出するように形成されている。
【0006】上記構成において、積層用プレート1を積
層用プレート1′に積層しようとすると、各端部のロッ
クフック3の係合突起4がロックフック係合孔2′の開
口縁部の外側に当接する。そのまま積層に係る作業を続
けると、アーム部6が撓み係合突起4がロックフック係
合孔2′の開口縁部を通過する。そして、アーム部6が
元の位置に復帰して係合突起4が開口縁部の内側に係合
すると、積層用プレート1と積層用プレート1′とが係
合係止状態(図5参照)になって、積層に係る作業が完
了する。尚、矢線Pは積層方向を示している(上記上下
の方向に一致する)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記積層用
プレート1(積層用プレート1′も同じ)を図示しない
成形金型により成形する場合、その成形金型には積層方
向Pに型割りされる固定金型と可動金型との他に、積層
方向Pに対して直交方向にスライドするスライド金型を
少なくとも二つ設ける必要があった。即ち、各端部のロ
ックフック係合孔2とロックフック3の配置及び構造で
は、空間5と係合突起4とを積層方向Pの型割りで形成
するのは困難であった。
【0008】以上のように、積層用プレート1の成形に
はスライド金型が必要であることから、成形金型自体が
高価なものになって製品のコストに影響を来してしまっ
ていた。
【0009】本発明は、上述した事情に鑑みてなされる
もので、成形金型に係る費用を低減することができる積
層用プレートを提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
なされた請求項1記載の本発明の積層用プレートは、積
層可能であり且つ合成樹脂材により成形される積層用プ
レートであって、一端部又は/及び該一端部の180゜
反対側となる他端部から積層方向に対して直交方向へ窪
む溝部の奥壁に連続し可撓性を有して前記積層方向の一
方側にのびるアーム部と、該アーム部の自由端側に形成
され前記積層方向の他方側から前記溝部を介して臨むこ
とができ積層時において前記積層方向の前記一方側の相
手に係合する係合突起と、を有するロックフック、及
び、該ロックフックと前記積層方向において別位置に形
成され且つ前記積層方向の前記他方側の相手に形成され
た前記ロックフックと同じロックフックが係合するよう
に前記積層方向に貫通形成されるロックフック係合孔、
を有することを特徴としている。
【0011】請求項2記載の本発明の積層用プレート
は、請求項1に記載の積層用プレートにおいて、前記積
層方向の軸を中心にして、前記ロックフックが設けられ
る位置の180゜の回転対称位置に前記ロックフック係
合孔が形成されることを特徴としている。
【0012】請求項1に記載された本発明によれば、ロ
ックフックとロックフック係合孔は、積層方向において
別位置に形成される。積層方向を成形金型の型割方向に
すれば、ロックフック係合孔の形成にロックフックが邪
魔をすることはない。その逆も同様である。また、ロッ
クフックは、そのアーム部が積層方向にのび係合突起が
積層方向から臨むことができる位置に形成されるから、
積層方向に型割りをしても形成することができるように
なる。ロックフック係合孔は、積層方向に貫通形成され
るから、ロックフックと同様に、積層方向の型割りで形
成することができるようになる。ロックフックとロック
フック係合孔の配置、構造により成形金型の構成が簡素
化される。
【0013】請求項2に記載された本発明によれば、積
層用プレートの両端部にそれぞれロックフックとロック
フック係合孔とを有する場合、積層用プレートは180
゜向きを変えながら積層される。積層用プレートは各層
共用されるから、例えば各層毎の多種の成形金型は不要
である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態を説明する。図1は本発明の積層用プレート
の一実施の形態を示す斜視図である。また、図2は積層
前の積層用プレートの断面図、図3は積層後の積層用プ
レートの断面図を示している。
【0015】図1において、引用符号11で示される積
層用プレートは、例えば既知構成の複数の圧設端子12
と共にプレートコネクタ13を構成するようになってい
る。プレートコネクタ13は、所望の数だけ矢線P方向
に積層されて積層プレートコネクタ14を構成してお
り、例えば自動車等の車両に搭載される電気接続箱内に
配設されたり、一つのコネクタとして構成されたりする
ようになっている。尚、本発明に係る積層用プレート1
1は、成形金型(不図示)に係る費用が低減されるよう
に構成されている。また、積層用プレート11(プレー
トコネクタ13)は、180゜向きを変えながら矢線P
方向に積層されるように構成されている。矢線P方向は
特許請求の範囲に記載された積層方向に一致する。
【0016】積層用プレート11は、絶縁性を有する合
成樹脂材により射出成形されており、図1又は図2に示
される如くのプレート状に形成されている。また、積層
用プレート11の平面視の外形形状は、ほぼ四角形に形
成されている。積層用プレート11は、圧接端子12を
収容するための複数(本形態においては四つ。この数に
限られないものとする)の端子収容部15と、端子収容
部15、15間に形成される複数(本形態においては三
つ。この数に限られないものとする)のロック形成部1
6と、ロック形成部16に設けられるロックフック17
と、同じくロック形成部16に設けられるロックフック
係合孔18と、を備えている。
【0017】端子収容部15は、基板19に立設する隔
壁20、20によって区画される溝状に形成されている
(断面視の形状がコ字状に形成されている)。また、端
子収容部15は、その端子収容部15の延在方向及び矢
線P方向に対して直交する方向に配置形成されている。
さらに、端子収容部15は、積層用プレート11の一端
部21及び他端部22となる部分が各々開放形成されて
おり、後述する電線35がその開放部分から導出された
りするようになっている。隔壁20、20の間隔は、圧
接端子12の幅に対応して形成されており、圧接端子1
2に対する図示しない固定手段が一体に形成されてい
る。隔壁20、20の高さは、圧接端子12の高さに一
致するか、又は若干高く形成されている。
【0018】ロック形成部16は、隣りあう端子収容部
15、15の隔壁20、20間をつなぐように厚肉に形
成されている(ロック形成部16は隔壁20が厚くなっ
たものとみなすこともできる)。また、ロック形成部1
6は、矢線P方向の表面23及び裏面24が基板19に
対して平行になるように形成されている。尚、表面23
の側が特許請求の範囲に記載した積層方向の他方側に、
また、裏面24の側が特許請求の範囲に記載した積層方
向の一方側に相当するものとする。
【0019】ロック形成部16には、溝部25が形成さ
れている。その溝部25は、積層用プレート11の一端
部21又は他端部22となる上記部分から矢線P方向に
対して直交する方向、即ち、端子収容部15の上記延在
方向に窪むように形成されている。溝部25には、奥壁
26が形成されており、その奥壁26に連続してロック
フック17が形成されている。奥壁26は、隔壁20、
20に対して直交するように形成されている。尚、溝部
25の窪みの深さはロックフック17の位置によるもの
とする。
【0020】ロックフック17は、可撓性を有し上記裏
面24側に突出形成されるアーム部27と、アーム部2
7の自由端に形成される係合突起28とを有しており、
積層時において上記裏面24側の積層用プレート11の
対応するロックフック係合孔18に係合するようになっ
ている。アーム部27は、奥壁26に連続する面を有し
ており、溝部25の窪んだ空間内に突出することなく形
成されている。係合突起28は、爪状に形成されてお
り、上記表面23側から溝部25を介して臨むことがで
きるように形成されている。また、係合突起28は、積
層時において裏面24側の積層用プレート11のロック
フック係合孔18(上記裏面24側のもの)に係合する
ようになっている。
【0021】ロックフック係合孔18は、溝部25の逆
側に形成されている。また、ロックフック係合孔18
は、ロックフック17が設けられる位置の180゜の回
転対称位置に形成されている。ロックフック係合孔18
は、積層時において係合突起28が通過し、その内側に
通過した係合突起28が係合するように形成されてい
る。即ち、ロック形成部16の表面23側には、ロック
フック17の係合に対して十分な肉厚を有する壁29
と、その壁29を矢線P方向に貫通する孔30とが形成
されている。また、その部分の裏面24側には、少なく
とも矢線P方向に開放される空間31が形成されてい
る。ロックフック係合孔18は以上のように構成されて
いる。尚、上述の回転対称の基準となる軸は、本形態の
場合、積層用プレート11の矢線P方向の中心軸に一致
するものとする(軸の位置は、ロックフック17及びロ
ックフック係合孔18の配置によって異なる。この限り
でないものとする)。
【0022】積層用プレート11の一端部21及び他端
部22には、識別部32、32が形成されている。識別
部32、32は、図示しない上記成形金型の複数のキャ
ビティに対する型番号を識別するためのものである。同
一のキャビティで成形された積層用プレート11を用い
て積層するように構成すれば、例えば積層用プレート1
1にソリ等が生じていても積層状態が安定し積層プレー
トコネクタ14の形状が安定するようになる。識別部3
2は、刻印又は突起或いは溝状に形成されている。
【0023】一方、圧接端子12は、既知構成であるの
でここではその詳細な説明を省略するが、図1に示され
る如く、箱状の電気接触部33とその電気接触部33に
連続する電線圧接部34とで構成されている。電線圧接
部34には、圧接用スリットを有する一対の圧接片が形
成されており、電線35が圧接されるようになってい
る。
【0024】上記構成において、図2及び図3を参照し
ながら積層される際のロックフック17及びロックフッ
ク係合孔18の状態を説明する。
【0025】図2及び図3の上側のプレートコネクタ1
3を180゜向きが異なる下側のプレートコネクタ13
に積層しようとすると、上側の積層用プレート11の一
端部21又は他端部22に設けられたロックフック17
の係合突起28が下側の積層用プレート11のロックフ
ック係合孔18を構成する孔30の開口縁部に当接す
る。そのまま積層に係る作業が続けられると、ロックフ
ック17のアーム部27が撓み係合突起28がロックフ
ック係合孔18の孔30を通過する。そして、アーム部
27が元の位置に復帰すると係合突起28がロックフッ
ク係合孔18に係合する(図3参照)。
【0026】以上、構成等を説明したが、積層用プレー
ト11のロックフック17とロックフック係合孔18
は、積層方向(矢線P方向、以下同様)において別位置
に形成されている。また、ロックフック17は、そのア
ーム部27が積層方向にのび係合突起28が積層方向か
ら臨む位置に形成されている。さらに、ロックフック係
合孔18は、積層方向に貫通形成されている。従って、
以上のような配置、構造をゆうすることから、積層方向
のみに型割りがなされる簡素な構成の成形金型で積層用
プレート11を成形することができる。これにより、成
形金型に係る費用を低減することができる。
【0027】その他、本発明は本発明の主旨を変えない
範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。即ち、図
2及び図3に示される如く、ロック形成部16の表面2
3に位置決め又は誤組み付け防止用の凹部36を、ま
た、裏面24には凹部36に係入する凸部37を形成す
ることも当然によいものとする。尚、本形態では積層時
に交互に180゜向きを変えて積層しているが、ロック
フック17及びロックフック係合孔18の配置によって
は向きを変える必要がない場合もある。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載さ
れた本発明によれば、ロックフックとロックフック係合
孔の配置、構造により、これらを積層方向の型割りのみ
で形成することができる。従来のようなスライド金型は
不要であり、成形金型の構成を簡素化することができ
る。従って、本発明の積層用プレートは成形金型に係る
費用の低減をすることができるという効果を奏する。ま
た、これにより製品コストの低減に寄与することができ
るという効果も奏する。
【0029】請求項2に記載された本発明によれば、積
層用プレートの両端部にそれぞれロックフックとロック
フック係合孔とを有する場合でも、積層用プレートは1
80゜向きを変えることで各層共用することができる。
従って、例えば各層毎の多種の成形金型は不要になるか
ら、成形金型に係る費用を一層低減することができると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明の積層用プレートの一実施の形態を示す斜
視図である。また、図2は積層前の積層用プレートの断
面図、図3は積層後の積層用プレートの断面図を示して
いる。
【図1】本発明による積層用プレートの一実施の形態を
示す斜視図である。
【図2】積層前の積層用プレートの断面図である。
【図3】積層後の積層用プレートの断面図である。
【図4】従来例の積層用プレートの積層前の断面図であ
る。
【図5】従来例の積層用プレートの積層後の断面図であ
る。
【符号の説明】
11 積層用プレート 13 プレートコネクタ 14 積層プレートコネクタ 15 端子収容部 16 ロック形成部 17 ロックフック 18 ロックフック係合孔 20 隔壁 21 一端部 22 他端部 25 溝部 26 奥壁 27 アーム部 28 係合突起 29 壁 30 孔 31 空間 32 識別部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層可能であり且つ合成樹脂材により成
    形される積層用プレートであって、 一端部又は/及び該一端部の180゜反対側となる他端
    部から積層方向に対して直交方向へ窪む溝部の奥壁に連
    続し可撓性を有して前記積層方向の一方側にのびるアー
    ム部と、該アーム部の自由端側に形成され前記積層方向
    の他方側から前記溝部を介して臨むことができ積層時に
    おいて前記積層方向の前記一方側の相手に係合する係合
    突起と、を有するロックフック、 及び、該ロックフックと前記積層方向において別位置に
    形成され且つ前記積層方向の前記他方側の相手に形成さ
    れた前記ロックフックと同じロックフックが係合するよ
    うに前記積層方向に貫通形成されるロックフック係合
    孔、 を有することを特徴とする積層用プレート。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の積層用プレートにおい
    て、 前記積層方向の軸を中心にして、前記ロックフックが設
    けられる位置の180゜の回転対称位置に前記ロックフ
    ック係合孔が形成されることを特徴とする積層用プレー
    ト。
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Effective date: 20070904