JP2001356251A - 光ファイバおよびこれを用いた光モジュール - Google Patents

光ファイバおよびこれを用いた光モジュール

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JP2001356251A
JP2001356251A JP2000174360A JP2000174360A JP2001356251A JP 2001356251 A JP2001356251 A JP 2001356251A JP 2000174360 A JP2000174360 A JP 2000174360A JP 2000174360 A JP2000174360 A JP 2000174360A JP 2001356251 A JP2001356251 A JP 2001356251A
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Japan
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optical fiber
coating layer
magnetic
case
optical
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JP2000174360A
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Takuya Aizawa
卓也 相沢
Tetsuya Sakai
哲弥 酒井
Takafumi Kajima
孝文 鹿嶋
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中空のケース内に光ファイバを収容する作業
を、容易に行えるようにする。 【解決手段】 光ファイバ5に磁性材料からなる被覆層
4を設け、磁力によって固定可能とする。中空のケース
内の少なくとも一部に磁場を発生させた状態で、このケ
ース内に本発明の光ファイバ5を収容する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁力によって固定
可能であり、光モジュールを構成するケース内への収
容、配線が容易な光ファイバに関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバは、低損失、広帯域での光伝
送が可能であることから、各種の光通信システムに多用
されている。また、各種の光部品とこれに接続されてい
る光ファイバを中空のケース内に収容して光モジュール
を構成することも一般的に行われている。光ファイバの
材料は、石英ガラス、フッ化物ガラス、プラスチックな
ど多種にわたっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこれらの材料
からなる光ファイバは、一般に可撓性は有するが可塑性
は持たないものであるので、曲げても、常にまっすぐに
なろうとする復元力がはたらく。このため、光ファイバ
を小型のケース内に収容して光モジュールを組み立てる
場合などに、光ファイバを曲げた状態で配線しようとす
ると、光ファイバの復元力により配線位置から逃れよう
とする力が作用するので、収容作業が困難である場合が
多い。これに対して、接着剤を用いて光ファイバを所定
の配線位置に接着固定する方法も考えられるが、小型の
ケース内で所定の箇所だけを接着させるのは容易でな
く、また接着剤で固定してしまうと、光ファイバを移動
させたり取り外したりするのが困難である等の不都合が
あった。
【0004】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、中空のケース内に光ファイバを収容する作業を、容
易に行えるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の光ファイバは、磁力によって固定可能である
ことを特徴とする。好ましくは、磁性材料からなる被覆
層を有する光ファイバである。本発明の光モジュール
は、本発明の光ファイバをケース内に収容してなるもの
である。ケースの少なくとも一部を磁石材料で構成して
もよい。また本発明の光モジュールの製造方法は、ケー
ス内の少なくとも一部に磁場を発生させた状態で、ケー
ス内に本発明の光ファイバを収容することを特徴とす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳しく説明する。
本発明における光ファイバは任意材料の光ファイバ裸線
と少なくとも一層の被覆層を有するものであればよく、
光ファイバ素線、光ファイバ単心線、光ファイバテープ
心線、光ファイバパイプ心線、光ファイバコードなど各
種の形態のものを含む。図1は本発明の光ファイバの第
1の実施形態を示したものである。本実施形態の光ファ
イバ5は、光ファイバ裸線1の周上に一次被覆層2を有
する光ファイバ素線3の周上に二次被覆層4を形成した
単心の光ファイバ心線である。光ファイバ裸線1および
光ファイバ素線3の材料、大きさ、構成は任意であり、
石英ガラス系光ファイバを用いてもよく、プラスチック
系光ファイバを用いてもよい。光ファイバ裸線1の材質
によっては一次被覆層2を設けない構成とすることもで
きる。本実施形態においては、外径125μmの光ファ
イバ裸線1を用い、光ファイバ素線2の外径は250μ
mとした。
【0007】本実施形態において二次被覆層4は磁性材
料で構成されている。本明細書において、磁性材料と
は、少なくとも磁場中に置かれた時に磁化された状態と
なって磁力により固定可能であるとともに、被覆層を形
成可能な材料をいう。本発明における磁性材料は、磁力
によって固定可能な材料であればよく、磁場が無い普通
の状態では磁化されていない消磁状態にあり、磁場中に
置かれることにより磁化されるものでもよく、磁場中に
置かれる前から磁化されているものでもよい。また磁場
によって磁化され、磁場が除かれると消磁状態に戻るも
のでもよく、磁場が除かれても磁化された状態を維持す
るものであってもよい。本実施形態では、二次被覆層4
を形成する磁性材料として、一般的に光ファイバ心線の
二次被覆層として用いられる樹脂材料中に、磁性粒子を
分散させた材料を用いることができる。樹脂材料として
は、例えば紫外線硬化型樹脂等を用いることができ、磁
性粒子としてはフェライト等を用いることができる。磁
性粒子の大きさや分散量は特に限定されず、樹脂中に分
散可能で、二次被覆層4が形成可能であり、かつ形成さ
れる二次被覆層4が磁力によって固定可能となる程度で
あればよい。二次被覆層4の厚さは任意に設定できる
が、本実施形態では二次被覆層4の外径が600μmと
なるように形成した。
【0008】本実施形態の光ファイバ心線は、通常の光
ファイバ心線を製造する工程において、二次被覆層4を
形成する樹脂中に磁性粒子を分散させるだけで、容易に
製造することができる。また、磁性材料からなる二次被
覆層4の外側に、必要に応じてさらに被覆層を設けても
よい。この場合の被覆層は磁力を透過するものであれば
よく、被覆層形成の目的に応じて適宜の材料で形成する
ことができる。なお、本実施形態において、光ファイバ
素線3の一次被覆層2を形成する樹脂中に上記の磁性粒
子を分散させ、一次被覆層2を磁性材料で構成してもよ
い。この場合、二次被覆層4を形成する樹脂には磁性粒
子を含有させる必要はないが、含有させてもよい。一次
被覆層2を磁性材料で構成すれば、配線時等に二次被覆
層4を除去した状態でも磁力によって固定可能である。
【0009】図2は本発明の光ファイバの第2の実施形
態を示したものである。本実施形態の光ファイバ10
は、光ファイバ裸線1の周上に一次被覆層12を有する
光ファイバ素線13を複数本並列させ、これらを一括被
覆層14にて一体化したテープ心線であり、光ファイバ
素線13の一次被覆層12が磁性材料からなっている。
本実施形態において、一次被覆層12を形成する磁性材
料として、一般的に光ファイバ素線の一次被覆層として
用いられる紫外線硬化型樹脂等の樹脂材料中に、上記第
1の実施形態と同様の磁性粒子を分散させた材料を用い
ることができる。また一括被覆層14を形成する樹脂材
料は、磁力を透過する材料であればよく、例えば紫外線
硬化型樹脂やナイロン等を使用することができる。
【0010】本実施形態における光ファイバ素線13
は、通常の光ファイバ素線を製造する工程において、一
次被覆層12を形成する樹脂中に磁性粒子を分散させる
だけで、容易に製造することができ、周知のテープ化工
程を経て本実施形態の光ファイバテープ心線を得ること
ができる。また本実施形態における光ファイバ素線13
は、テープ心線の形態としなくても、光ファイバ素線1
3自体でも使用可能であり、このような光ファイバ素線
13も本発明の範囲に含まれる。なお、本実施形態にお
いて、一括被覆層14を形成する樹脂中に上記の磁性粒
子を分散させ、一括被覆層14を磁性材料で構成しても
よい。この場合、光ファイバ素線の一次被覆層12を形
成する樹脂には磁性粒子を含有させる必要はないが、含
有させてもよい。一次被覆層12を磁性材料で構成すれ
ば、分岐時等に一括被覆14を除去した状態でも磁力に
よって固定可能である。
【0011】図3は本発明の光ファイバの第3の実施形
態を示したものである。本実施形態の光ファイバ20
は、光ファイバ裸線1の周上に一次被覆層2を有する光
ファイバ素線3に二次被覆層24を形成してなる光ファ
イバ心線において、一次被覆層2と二次被覆層24の間
に磁性材料からなる層(磁性材料層)25を設けたもの
である。磁性材料層25の厚さは、その形成方法に応じ
て形成可能な範囲で適宜設定可能であるが、得られる光
ファイバ心線が磁力によって固定可能となるように設定
する必要がある。また二次被覆層24を形成する樹脂材
料は、磁力を透過する材料であればよく、一般に光ファ
イバ心線の二次被覆層に用いられる樹脂を使用すること
ができる。
【0012】本実施形態における光ファイバ心線20
は、光ファイバ素線3を作製した後、磁性材料層25を
形成し、さらに二次被覆層25を形成することによって
製造することができる。また、二次被覆層24の外側
に、必要に応じてさらに被覆層を設けてもよい。この場
合の被覆層は磁力を透過する材料であればよく、被覆層
形成の目的に応じて適宜の材料で形成することができ
る。なお、本実施形態では一次被覆層2と二次被覆層2
4の間に磁性材料層25を設けたが、磁性材料層25の
位置は変更可能であり、例えば二次被覆層24上に磁性
材料層25を設けてもよく、磁性材料層25が最外層で
あってもよい。
【0013】このように上記実施形態の各光ファイバ
5,10,20はいずれも、磁性材料を含む被覆層4,
12、あるいは磁性材料層25を備えているので、これ
らの光ファイバを磁力によって固定可能である。したが
って、中空のケース内に、各種光部品および光ファイバ
を配線、収容して光モジュールを構成するのに、上記実
施形態の光ファイバを用いれば、磁力により光ファイバ
をケース内に固定しながら光モジュールを組み立てるこ
とができ、光ファイバを曲げた状態で収容する作業も容
易に行うことができる。この場合、ケース内において、
光ファイバを固定したい箇所に磁場を発生させる必要が
ある。そのためにはケースの少なくとも一部を磁石材料
で構成しておけばよい。具体的には、例えばケースの仕
切壁など、ケースの一部を磁石材料で形成してもよく、
あるいはケース内の所望の位置に磁石材料を取り付けて
もよい。このようにケースの少なくとも一部をを磁石材
料で構成した場合は、モジュール組立後も光ファイバが
磁力によって固定された状態が維持される。
【0014】あるいは、例えば図4に示すように、ケー
ス30自体は磁石材料ではなく、磁力を透過する材料で
構成し、組立時のみ、所望の箇所に磁石32を近接させ
てケース内に磁場を発生させ、ここに光ファイバ31を
固定させながら配線を行い、組立後は磁石32を取り除
く方法で光モジュールを製造してもよい。図4の例にお
いて符号33は曲面状の仕切壁である。ケース30の構
成材料としては、例えばアルミニウム合金等を用いるこ
とができる。このような方法で光モジュールを製造した
場合は、製造後の光モジュールにおいては磁場は除かれ
ており、光ファイバ31は磁力による固定が解除された
状態で配線されている。このような方法によっても、光
ファイバを曲げた状態で収容する作業を容易に行うこと
ができ、光モジュールの製造を効率良く行うことができ
る。
【0015】本発明における光モジュールとしては、中
空のケース内に光ファイバを収容する構成を有するもの
であれば任意のものが適用可能であり、例えば光ファイ
バアンプ、分散補償光ファイバモジュール等が挙げられ
る。また中空のケースに代えて支持板等の上に光ファイ
バを配線する場合にも、同様に本発明を適用することが
可能であり、磁力によって光ファイバを固定しながら配
線を行うことにより、光ファイバの配線作業を効率良く
行うことができる。
【0016】なお、必ずしも光ファイバの全長にわたっ
て磁力で固定可能である必要はなく、必要な部位のみが
磁力で固定可能となるように構成してもよい。例えば、
光ファイバの所望の部位にのみ磁性塗料を塗布したり、
磁性材料を含有するテープを光ファイバの周上の一部に
貼り付けたり、巻いたりすることも可能である。
【0017】
【実施例】以下、具体的な実施例を示して本発明の効果
を明らかにする。 (実施例1)図1に示す構成の光ファイバ心線を製造し
た。すなわち外径250μmの石英ガラス系光ファイバ
素線3を用意し、その周上に厚さ約200μmの二次被
覆層4を形成した。二次被覆層4の材料としては、紫外
線硬化型樹脂に、磁性材料としてフェライトを添加して
均一に混合したするものを用い、これを光ファイバ素線
3の周上に押出被覆法にて被覆した後、紫外線照射によ
り硬化させた。得られた光ファイバ心線を、図4に示す
方法で、ケース30内に設けられた仕切壁33の曲面に
沿わせて配線した。ケース30はアルミニウム合金で形
成されており、底面の厚さは1mmである。また仕切壁
33の曲面の曲率半径は20mmである。磁石32をケ
ース30の底面の外面に接触させた状態で、手作業によ
り光ファイバ心線31を仕切壁33に沿わせて配線し
た。この状態で、光ファイバ心線31は磁力によって固
定されており、手を離しても、光ファイバ心線がその復
元力で配線位置から逃れることはなかった。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光ファイバ
は、磁力によって固定可能であるので、接着剤を用いず
に、着脱可能に所望の位置に固定することができる。し
たがって光モジュールを組み立てる場合など、光ファイ
バをケース内に収容する際には、ケース内に磁場を発生
させた状態とし、磁力により光ファイバを固定しながら
配線を行うことにより、光ファイバの収容作業を効率良
く行うことができ、光ファイバを曲げた状態で配線する
作業も容易に行うことができる。また、光ファイバ自身
は磁力の影響を受けないので、磁力による固定を行って
も光ファイバの特性が変化することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバの第1の実施形態を示す断
面図である。
【図2】本発明の光ファイバの第2の実施形態を示す断
面図である。
【図3】本発明の光ファイバの第3の実施形態を示す断
面図である。
【図4】本発明の光モジュールの製造方法の実施形態を
説明するための断面図である。
【符号の説明】
4…二次被覆層(磁性材料を含有する被覆層)、5、2
0…光ファイバ心線(光ファイバ)、10…光ファイバ
テープ心線(光ファイバ)、12…一次被覆層(磁性材
料を含有する被覆層) 25…磁性材料層、30…ケース、31…光ファイバ、
32…磁石。
フロントページの続き (72)発明者 鹿嶋 孝文 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 Fターム(参考) 2H037 AA01 BA02 BA11 CA01 DA04 DA06 DA35 2H050 AD16 BB02W BB31W BD06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁力によって固定可能であることを特徴
    とする光ファイバ。
  2. 【請求項2】 磁性材料からなる被覆層を有することを
    特徴とする請求項1記載の光ファイバ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の光ファイバをケース内に
    収容してなることを特徴とする光モジュール。
  4. 【請求項4】 前記ケースの少なくとも一部が磁石材料
    からなることを特徴とする請求項3記載の光モジュー
    ル。
  5. 【請求項5】 ケース内の少なくとも一部に磁場を発生
    させた状態で、前記ケース内に請求項1記載の光ファイ
    バを収容することを特徴とする光モジュールの製造方
    法。
JP2000174360A 2000-06-09 2000-06-09 光ファイバおよびこれを用いた光モジュール Pending JP2001356251A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011002637A (ja) * 2009-06-18 2011-01-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> コリメータアレイ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011002637A (ja) * 2009-06-18 2011-01-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> コリメータアレイ

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030924