JP2001355883A - 加湿器 - Google Patents

加湿器

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JP2001355883A
JP2001355883A JP2000180725A JP2000180725A JP2001355883A JP 2001355883 A JP2001355883 A JP 2001355883A JP 2000180725 A JP2000180725 A JP 2000180725A JP 2000180725 A JP2000180725 A JP 2000180725A JP 2001355883 A JP2001355883 A JP 2001355883A
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JP
Japan
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water
filter
water tank
suction port
air
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Pending
Application number
JP2000180725A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Watanabe
利秋 渡辺
Kiyoshi Watanabe
潔 渡辺
Hiromitsu Itami
啓光 伊丹
Akitoshi Kawarasaki
暁利 河原崎
Kiyoaki Shimotsuma
清秋 下妻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 雑菌やカビの繁殖しにくいクリーン加湿を行
う。 【解決手段】 給水用タンク10からの水を一定水位に
保持する水槽部3と、水槽部3に気化フィルター2を設
け、気化フィルター2の上部に送風装置6を配置し、水
槽部3下部にヒーター12を有する加熱皿11を設け、
ヒーター12部に室内空気を誘導するように下部吸込口
5を開設し、水槽部3内の気化フィルター2近傍に室内
空気を誘導するように上部吸込口4を開設し、送風装置
6の運転時に上部吸込口4から誘導される空気が気化フ
ィルター2を通過する一方、下部吸込口5からの空気
は、ヒーター12を設けた加熱皿11を通過後、上部吸
込口4及び気化フィルター2に連通するよう水槽部3の
側部に連通筒13を設け、水槽部3上部に気化フィルタ
ー2に供給する水を仕切るようにスチームガイド19を
設け、スチームガイド19の配置する水面17より下部
に連通穴20を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭において
使用される暖房器具の使用に伴う室内の乾燥を防止する
気化式等よりなる加湿器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な加湿器は、例えば、図3
に示すように貯水槽15と、前記貯水槽15内の水面1
7に下部が浸漬されて吸水する筒状の気化フィルター2
と、前記気化フィルター2の上部に連結されたケーシン
グ18と、前記ケーシング18内に設けられたモーター
9により回転駆動されて吸引した空気を前記気化フィル
ター2に通し、室内に供給するファン8とを具備したも
のであった。
【0003】この動作は、加湿器を運転する際に、貯水
槽15内に水を入れ、モーター9を駆動するとケースに
設けた吸込口16から乾燥した空気が吸引され、貯水槽
15内の水面17に下部が浸漬されて吸水している筒状
の気化フィルター2を通過する。
【0004】この時、乾燥空気は湿った空気となり、フ
ァン8により室内へ放出され、室内が加湿される。(例
えば、実開昭50ー157751号公報・実開昭56ー
161219号公報参照のこと。…以下公知例1とい
う)また、図4に示すように空気を室内へ送風する送風
装置6と、水槽部3に一部を水没させて回転する水車1
9と、回転方向前方には気化フィルター2とを装備し、
前記水槽部3と連通した一方には、水槽部3の水面17
を一定水量に保持し水を供給する。
【0005】押圧によって開放する弁体を備えた給水用
タンク10を着脱自在に設け、また、他方の連通した水
槽部3には、ヒーター12を下部に備えた加熱皿11を
構成している。
【0006】また、前記気化フィルター2を通過した湿
った空気と、前記加熱皿11より蒸発した湿った空気を
室内に放出する吹出口7を備えた構成となっている。
【0007】この動作は、加湿器を運転する際に、給水
用タンク10に水を入れ、水槽部3に設置することによ
り、水槽部3には一定水量の水が流れ出し、連通された
水車19部と加熱皿11部を満たし、水槽部3に一定に
水没させて回転する水車19を回転すると、回転方向前
方に設けた気化フィルター2を湿潤させ、ここで前記送
風装置6を駆動させることにより、空気取入口16から
得られた室内の乾燥した空気が、湿潤した気化フィルタ
ー2部を通過し、吹出口7へ流れる。
【0008】一方、加熱皿11を満たした水は、加熱皿
11下部に設けたヒーター12により温度上昇して気化
され、前記吹出口7に流れ、前記湿潤した空気と混合
し、室内が加湿される風路を構成した加湿器となってい
る。
【0009】(例えば、実開昭55ー157634号公
報等参照のこと。…以下公知例2という)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成におけ
る加湿器は、例えば公知例1の場合には、貯水槽15内
の水が減少することにより水面17は下降するため、気
化フィルター2の吸い上げ能力が重要ポイントとなって
いる。
【0011】それは、気化フィルター2での吸い上げ能
力は、毛細現象を利用したもので、吸い上げ高さに限界
があり、吸い上げ性能の悪い気化フィルター2では、上
部まで吸い上げられないからであり、湿っていない気化
フィルター2部に風を通しているだけで、空気が湿って
くれない。
【0012】従って、ある程度の加湿量を出そうとする
と、空気の吸い込み面積を横方向に広くしなければなら
なくなり、本体自体が大きくなってしまう。
【0013】または、水面17の下降により、加湿性能
が悪くなるという不具合があった。
【0014】また、一方、公知例2の場合には、給水用
タンク10により、水槽部3の水面17を一定水量に保
持することが可能である。
【0015】また、気化フィルター2内の加熱皿11に
よる加湿を行うことで、気化フィルター2で足りない加
湿分を補っているとともに、本体のコンパクト性が上が
っているが、加熱皿11内の水は気化フィルター2を通
過した冷たい風と気化フィルター2自体の熱容量が大き
く、蒸発する温度すなわち100℃以上には上がらない
ため、水道水の水に含まれる塩素分の殺菌効果が早期に
効力を失い、殺菌にとっては格好の発育条件となり、臭
い、カビ発生の原因となっていた。
【0016】尚、特殊な菌を除いてはほとんどの菌は1
00℃ではほぼ死滅するといわれている。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するためになされたものであり、給水用タンクから
の水を一定水面に保持する水槽部と、その水槽部に吸水
性を有する気化フィルターを設け、さらに前記気化フィ
ルターの上部にファンを有する送風装置を配置するとと
もに、前記水槽部の下部にヒーターを有する加熱皿を設
け、前記ヒーター部に室内の乾燥した空気を誘導するよ
うに下部吸込口を開設し、更に前記水槽部内の気化フィ
ルター近傍に室内の乾燥した空気を誘導するように上部
吸込口を開設して構成する加湿器において、前記送風装
置の運転時に上部吸込口から誘導される空気が気化フィ
ルターを通過する一方、下部吸込口から誘導する室内の
乾燥した空気は、ヒーターを設けた加熱皿を通過後、前
記上部吸込口及び気化フィルターに連通するように水槽
部の側部に連通筒を設けたものとした。
【0018】また、前記加熱皿を有する水槽部上部に気
化フィルターに供給する水を仕切るようにスチームガイ
ドを設け、前記スチームガイドの位置する水面より下部
に前記スチームガイドの内部と外部とを連通する連通穴
を設けるものとした。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明は、給水用タンクからの水
を一定水面に保持する水槽部と、その水槽部に吸水性を
有する気化フィルターを設け、さらに前記気化フィルタ
ーの上部にファンを有する送風装置を配置するととも
に、前記水槽部の下部にヒーターを有する加熱皿を設
け、前記ヒーター部に室内の乾燥した空気を誘導するよ
うに下部吸込口を開設し、更に前記水槽部内の気化フィ
ルター近傍に室内の乾燥した空気を誘導するように上部
吸込口を開設して構成する加湿器において、前記送風装
置の運転時に上部吸込口から誘導される空気が気化フィ
ルターを通過する一方、下部吸込口から誘導する室内の
乾燥した空気は、ヒーターを設けた加熱皿を通過後、前
記上部吸込口及び気化フィルターに連通するように水槽
部の側部に連通筒を設けた構成にすることにより、従来
本体を暖めているだけの放熱分の熱を下部吸込口からの
空気が吸収し、暖められた空気は乾燥した空気となり、
下部と上部を連通する連通筒を抜け、湿潤した気化フィ
ルター部を通過することで、気化フィルター部に染み込
んだ水を効率良く気化させるので、加湿効率が向上す
る。
【0020】また、前記加熱皿を有する水槽部上部に気
化フィルターに供給する水を仕切るようにスチームガイ
ドを設け、前記スチームガイドの位置する水面より下部
に連通穴を設ける構成にすることにより、前記気化フィ
ルターに供給する水温と加熱皿で蒸発させる水温とを区
切り、前記気化フィルターの水温は常温に、また加熱皿
内の温度は水が蒸発する100℃の高温になるように区
切られる。
【0021】従って、前記気化フィルターを通過した湿
った空気と加熱皿で蒸発したスチームとが混合し、室内
へ放出され、室内が加湿される。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を示す図面に従って
説明する。
【0023】図において、1は加湿装置であり、以下に
示す部分で構成している。
【0024】2は気化フィルターであり、水槽部3内に
配置され、吸い上げた水を気化させるものである。
【0025】3は水槽部であり、水を一定の水面17を
保持して、前記気化フィルター2に水を供給するもので
ある。
【0026】4は上部吸込口であり、前記水槽部3を境
にして上部に位置し、前記気化フィルター2の近傍に開
設されている。
【0027】5は下部吸込口であり、前記水槽部3を境
にして下部に位置して開設されている。
【0028】6は送風装置であり、ファン8とモーター
9との組合せで構成され、前記水槽部3に配置する前記
気化フィルター2の上部に設けてある。
【0029】7は吹出口であり、前記送風装置6で吸い
込んだ空気を室内へ送るように、前記送風装置6の上部
に開設されている。
【0030】10は給水用タンクであり、前記水槽部3
に水を供給するようにその水槽部3の延長部の水受け部
に着脱自在に載置され、前記水槽部3の水を一定水量に
保持し、押圧によって開放する弁体を備えたものであ
る。
【0031】11は加熱皿であり、前記水槽部3に供給
された水を加熱するように水槽部3の下部に取付けられ
ている。
【0032】12はヒーターであり、前記加熱皿11を
加熱するように加熱皿11の下部に取付けられている。
【0033】13は連通筒であり、前記水槽部3の側部
に配置し、前記上部吸込口4と下部吸込口5とを連通す
るものである。
【0034】14は加熱部であり、図2に図示する如く
前記加熱皿11の下部に適数個の吐出部を形成し、前記
ヒーター12により加熱され、通過する空気を加熱する
ものである。
【0035】19はスチームガイドであり、円筒状を形
成し、水槽部3で発生するスチームを上方に案内するも
のであり、そのスチームガイドの水面17より下部にス
チームガイドの内部と外部とを連通する連通穴20を開
設している。
【0036】また、前記加熱皿11下面には、加熱手段
であるヒーター12と通過する空気を加熱する加熱部1
4が取り付けてある風路を構成するとともに、前記加熱
皿11上面には気化フィルター2に供給する水を仕切る
ようにスチームガイド19が設けてある。
【0037】21は風路であり、前記上部吸込口4及び
下部吸込口5から得られた室内の乾燥した混合空気を、
水槽部3の水により湿潤した気化フィルター2に通過
後、前記吹出口7に至る風路を構成している。
【0038】次に、前記構成における作用を説明する。
【0039】加湿器を運転する際に、給水用タンク10
に水を入れ、水槽部3に設置することにより水槽部3に
は給水用タンク10より一定水量の水が流れだし、連通
された気化フィルター2と加熱皿11部を満たす。
【0040】従って、水槽部3部に設置されている気化
フィルター2は、水を吸い上げ、湿潤する。
【0041】このような状態で送風装置6を駆動するこ
とにより、上部吸込口4から得られた室内の乾燥した空
気は、水槽部3の水により湿潤した気化フィルター2部
を通過する。
【0042】一方、下部吸込口5からの空気は加熱皿1
1下部に設けた加熱手段のヒーター12で加熱された加
熱部14を通り、加熱後の空気が水槽部3を境に下部と
上部を連通する連通筒13を抜け、湿潤した気化フィル
ター2部を通過する。
【0043】この時、水槽部3の水により湿潤した気化
フィルター2内の水を気化させるとともに、吹出口7へ
吸い込まれる。
【0044】また、前記加熱皿11上面には気化フィル
ター2に供給する水を仕切るスチームガイド19と前記
スチームガイド19の水面17より下部に連通穴20を
構成したことにより、前記加熱皿11内の温度は水が蒸
発する100℃となりスチームが発生し、前記気化フィ
ルター2を通過し湿った空気と混合し、吹出口7へ吸い
込まれ、室内へ放出され、室内が加湿される。
【0045】また、水槽部3内の水は加熱皿11により
暖められ、水面17より水が気化して、前記気化フィル
ター2を通過し湿った空気と混合し、吹出口7へ吸い込
まれ、室内へ放出され、室内が加湿される。
【0046】
【発明の効果】以上、前述したように本発明によれば、
前記加熱皿上面には気化フィルターに供給する水を仕切
るスチームガイドと前記スチームガイドの水面より下部
に連通穴を構成したことにより、加熱皿内の温度は水が
蒸発する100℃になるため、ほとんどの雑菌は死滅
し、臭い、カビ発生のない安心して使用できる加湿器を
提供することができる。
【0047】また、コンパクト性を維持できて、さら
に、電気代が節約となり省エネを図ることが出来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す加湿器の要部断面図で
ある。
【図2】本発明の一実施例を示す加湿器の加熱皿の要部
構造図である。
【図3】従来の一実施例を示す加湿器の断面図である。
【図4】従来の一実施例を示す加湿器の断面図である。
【符号の説明】
2 気化フィルター 3 水槽部 4 上部吸込口 5 下部吸込口 6 送風装置 7 吹出口 8 ファン 9 モーター 10 給水用タンク 11 加熱皿 12 ヒーター 13 連通筒 14 加熱部 17 水面 19 スチームガイド 20 連通穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河原崎 暁利 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内 (72)発明者 下妻 清秋 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内 Fターム(参考) 3L055 BC01 CA04 DA05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給水用タンク(10)からの水を一定水
    面(17)に保持する水槽部(3)と、その水槽部
    (3)に吸水性を有する気化フィルター(2)を設け、
    さらに前記気化フィルター(2)の上部にファン(8)
    を有する送風装置(6)を配置するとともに、前記水槽
    部(3)の下部にヒーター(12)を有する加熱皿(1
    1)を設け、前記ヒーター(12)部に室内の乾燥した
    空気を誘導するように下部吸込口(5)を開設し、更に
    前記水槽部(3)内の気化フィルター(2)近傍に室内
    の乾燥した空気を誘導するように上部吸込口(4)を開
    設して構成する加湿器において、前記送風装置(6)の
    運転時に上部吸込口(4)から誘導される空気が気化フ
    ィルター(2)を通過する一方、下部吸込口(5)から
    誘導する室内の乾燥した空気は、ヒーター(12)を設
    けた加熱皿(11)部を通過後、前記上部吸込口(4)
    及び気化フィルター(2)に連通するように水槽部
    (3)の側部に連通筒(13)を設けたことを特徴とす
    る加湿器。
  2. 【請求項2】 前記加熱皿(11)を有する水槽部
    (3)上部に気化フィルター(2)に供給する水を仕切
    るようにスチームガイド(19)を設け、前記スチーム
    ガイド(19)の位置する水面(17)より下部に、前
    記スチームガイド(19)の内部と外部とが連通する連
    通穴(20)を設ける事を特徴とする請求項1記載の加
    湿器。
JP2000180725A 2000-06-12 2000-06-12 加湿器 Pending JP2001355883A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101336898B1 (ko) 2011-09-26 2013-12-05 엘지전자 주식회사 기화식 가습기
KR101409900B1 (ko) 2011-09-23 2014-06-23 엘지전자 주식회사 기화식 가습기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101409900B1 (ko) 2011-09-23 2014-06-23 엘지전자 주식회사 기화식 가습기
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