JP2001354549A - 鼻腔洗浄エアゾール製品 - Google Patents

鼻腔洗浄エアゾール製品

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JP2001354549A
JP2001354549A JP2000171605A JP2000171605A JP2001354549A JP 2001354549 A JP2001354549 A JP 2001354549A JP 2000171605 A JP2000171605 A JP 2000171605A JP 2000171605 A JP2000171605 A JP 2000171605A JP 2001354549 A JP2001354549 A JP 2001354549A
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JP
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nasal cavity
propellant
stock solution
weight
aerosol product
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JP2000171605A
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Hidetomo Miyake
英智 三宅
Fumiaki Komatate
文朗 駒舘
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Koike Chemical Co Ltd
Original Assignee
Koike Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】鼻腔内にノズルを挿入して鼻腔洗浄用の原液を
大気から遮断して汚染を防止し、且つ充分に高い噴射性
能を発揮させる。 【解決手段】鼻腔洗浄エアゾール製品は、容器本体1に
塩化ナトリウムを主成分として配合した原液2と、空間
3に不活性ガスと酸素ガスからなる噴射剤を充填し、ボ
タン6のノズル先端部6aを鼻腔に差し込んでボタン6
を操作して原液2をミスト状に噴射する。噴射剤に於け
る酸素ガスの割合は、15重量%〜35重量%であるこ
とが好ましい。また原液2は精製水を主溶媒とし、塩化
ナトリウムを0.1重量%〜1.5重量%配合すること
が好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鼻腔内を洗浄する
際に洗浄用原液を噴射剤によって噴射する鼻腔洗浄エア
ゾール製品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大気中には自動車の排気成分や各種の
埃,花粉等の微細な粒子、及び雑菌等が存在する。また
家庭内にあっても所謂ハウスダストと呼ばれる黴等を含
む微細な粒子が存在する。これらは、生活する人の呼吸
に伴って鼻腔内に侵入し、呼吸器系に悪影響を及ぼした
り、アレルギー反応を引き起こすことがある。このた
め、最近では鼻腔内に侵入した粒子を洗浄して排出する
ことが行われている。
【0003】現在提供されている鼻腔内を洗浄する器具
は、出先で簡単に使用し得るように小型の(例えばペン
タイプ)ものであり、内部に収容された鼻腔洗浄剤を噴
射する場合、容器に構成されたポンプを利用するもので
ある。ポンプを利用する洗浄器具では、ステムの上下動
作に伴って容器の内部に充填された洗浄剤を吸い上げ,
ノズルからの噴射が行われる。従って、ノズルから噴射
された洗浄剤によって鼻腔内を洗浄することで出来る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記洗浄器具では容器
の内部に充填された洗浄剤は常に大気と接触しており、
大気に含まれた雑菌が洗浄剤に混入して汚染する虞があ
る。またポンプ機構では噴射したときの勢いが弱く、液
滴も大きくなるため、鼻腔の奥まで良好な状態で洗浄す
ることが出来ないという問題がある。
【0005】本発明の目的は、大気が混入することがな
く、充分に高い噴射性能を発揮することが出来る鼻腔洗
浄エアゾール製品を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る鼻腔洗浄エアゾール製品は、塩化ナトリ
ウムを主成分として配合した原液と、酸素ガス及び不活
性ガスからなる噴射剤とからなるものである。
【0007】上記鼻腔洗浄エアゾール製品は、塩化ナト
リウムを主成分として配合した原液と、酸素ガス及び不
活性ガスを含有した噴射剤からなるものである。特に、
噴射剤を構成する不活性ガスが窒素ガス又は二酸化炭素
であることが好ましく、酸素ガスを15重量%乃至35
重量%含有したものであることが好ましい。
【0008】上記鼻腔洗浄エアゾール製品では、酸素ガ
スと不活性ガスを含有した噴射剤として原液を噴霧して
鼻腔内を洗浄することが出来る。特に、噴射剤に酸素ガ
スを15重量%〜35重量%の範囲で含有させることに
よって、使用時にむせたり、息苦しさを感じることなく
スムーズに鼻腔内の洗浄を行なうことが出来、且つ過剰
酸素量による原液酸化現象を引き起こすこともない。
【0009】また上記鼻腔洗浄エアゾール製品を構成す
る原液が精製水を主溶媒とし、該精製水に塩化ナトリウ
ムが0.1重量%乃至1.5重量%配合されていること
が好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、上記鼻腔洗浄エアゾール製
品の好ましい実施形態について説明する。図1は鼻腔洗
浄エアゾール製品を充填する容器の構成を説明する模式
的な断面図である。
【0011】先ず、図1により容器Aの構成について説
明する。容器Aは、剛性を有する容器本体1からなり、
該容器本体1に、塩化ナトリウムを主成分とする原液2
が収容され、該原液2と容器本体1との間に形成される
空間3に噴射剤が充填されている。容器本体1の上部に
はエアゾールバルブ4が装着されており、該エアゾール
バルブ4と容器本体1は容器口部5に於いてカシメら
れ、互いに気密性を保持して取り付けられている。
【0012】ボタン6は、ノズル先端部分6aが鼻腔内
に挿入し得るような形状を持って形成されている。この
ボタン6はエアゾールバルブ4のステム4aに装着され
ており、ステム6aを作動させるアクチュエータとして
の機能を有するものであり、ノズル先端部分6aは大人
の鼻腔内の所望の深さまで充分に到達し得る長さを持っ
て形成されている。
【0013】エアゾールバルブ4には、先端に錘4dを
取り付けたチューブ4cがハウジング4bを介して装着
されており、この構成によってチューブ4cの先端4e
が常に容器本体1の底部1aに接近して位置する。
【0014】従って、ボタン6を押してステム4aを作
動させることにより、容器本体1に収容されている原液
2は、空間3に充填されている噴射剤の圧力により、チ
ューブ4cの先端4eからチューブ4c,ハウジング4
b,ステム4aを介してボタン6を通過してノズル先端
部分6aより霧状に噴霧される仕組みになっている。
【0015】また容器本体1の肩部1bにはキャップ7
が着脱可能に取り付けられており、使用に際しては取り
外し、非使用時には装着し得るように構成されている。
この容器本体1はアルミニウムやスチール或いは合成樹
脂やガラス等の材料を用いて筒状に形成されており、内
部に充填された噴射剤の圧力に充分に耐え得る強度と剛
性を有している。
【0016】原液2は塩化ナトリウムを主成分としてお
り、精製水に塩化ナトリウムを0.1重量%〜1.5重
量%の範囲で含んでいる。このような原液をミスト状に
鼻腔に噴射することによって、鼻腔内に吸入された大気
中に含まれた埃や花粉,自動車の排気成分或いはハウス
ダスト等を洗浄して排出することが可能である。
【0017】原液2には、主成分としての塩化ナトリウ
ム以外に、殺菌成分や防腐剤,湿潤剤,清涼剤,香料,
可溶化剤,pH調整剤等の成分及び他の成分として抗炎
症剤等を含有させることが可能である。
【0018】例えば、殺菌成分の配合処方としては、 塩化ナトリウム 0.9重量% 精製水 add 塩化ベンザルコニウム(殺菌成分) 0.01重量% がある。
【0019】防腐剤及び湿潤剤の配合処方としては、 塩化ナトリウム 0.9重量% 精製水 add パラオキシ安息香酸エステル(防腐剤) 0.1重量% 非イオン界面活性剤 0.2重量% グリセリン(湿潤剤) 0.5重量% がある。
【0020】清涼剤配合処方としては、 塩化ナトリウム 0.9重量% 精製水 add l−メントール(清涼剤) 0.01重量% ハッカ水(清涼剤) 0.01重量% ユーカリ油 0.01重量% 香料 0.01重量% 非イオン界面活性剤 0.3重量% がある。
【0021】容器本体1の内部に形成された空間3に噴
射剤として、不活性ガスと酸素ガスとの混合ガスが充填
されている。この場合、不活性ガスとしては窒素ガス又
は二酸化炭素を用いることが好ましく、これらの不活性
ガスに対し、酸素ガスを15重量%〜35重量%の範囲
で混合させたものであることが好ましく、20重量%〜
25重量%の範囲であることがより好ましい。
【0022】例えば不活性ガスに対し酸素ガスを15重
量%未満で混合させた混合ガスを噴射剤として利用した
場合、容器本体1の内部にある原液2の量が減少しボタ
ン6の操作に伴って原液と共に噴射剤が噴霧されたと
き、酸素不足によりむせたり、息苦しさを感じる虞があ
る。また不活性ガスに対し酸素ガスを35重量%以上で
混合させた混合ガスを噴射剤として利用した場合、過剰
酸素量による原液酸化の現象を引き起こす虞がある。
【0023】上記噴射剤のエアゾール組成物に於ける配
合量は、0.05重量%以上、好ましくは、0.30重
量%以上であることが好ましい。
【0024】ボタン6はステム4aを介して容器本体1
に充填された原液2を噴射させる機能を有するものであ
り、エアゾール製品に通常用いるバルブ機構を用いるこ
とが可能である。またボタン6は、ノズル先端部分6a
が人の鼻腔内に挿入されて該鼻腔内に鼻腔洗浄剤を噴射
する機能を有するものである。このため、ノズル先端部
分6aはボタン6から斜め上方に突起するように形成さ
れており、この形状によって容器Aを顔の近くに接近さ
せた場合であっても、容器本体1が邪魔にならないよう
に構成されている。
【0025】容器本体1に対するエアゾール組成物の充
填条件は、温度35℃に於いて容器本体1の内部圧力が
1MPa未満であり、且つ原液2の体積が容器本体1の
内部容積の90%以下となるように設定されている。通
常容器本体1の内部圧力は、温度35℃で0.5MPa
〜0.9MPaの範囲にあるように調整することが好ま
しい。特に、低温時に於ける全量噴射を保証するために
は、容器本体1の内部圧力を0.5MPaを超えて設定
することが望ましい。
【0026】上記の如く構成された容器Aでは、人が容
器本体1を把持して顔に接近させ、ボタン6のノズル先
端部分6aを鼻腔に挿入してボタン6を押し下げ操作す
ると、この操作に伴ってエアゾールバルブ4のステム4
aが下降してエアゾールバルブ4が開放し、容器本体1
に充填された原液2が鼻腔内に噴射される。そしてボタ
ン6の押し下げ操作を停止すると、ステム4aが上昇し
てエアゾールバルブ4が閉鎖され、鼻腔洗浄剤の噴射が
停止する。
【0027】上記の如くして鼻腔内に原液2を噴射する
に際し、噴射された原液はミスト状であることが好まし
い。このため、本実施例では、ボタン6をミストを噴射
し得る構造としている。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
鼻腔洗浄エアゾール製品では、塩化ナトリウムを主成分
とする原液が大気と接触することがないため、該原液が
汚染されることがなく、且つ原液に作用する噴射剤の圧
力によってミスト状に噴射される。このため、常に清浄
な鼻腔洗浄用の原液を安定して且つ確実に噴射して鼻腔
の奥部にも到達させることが出来る。
【0029】特に噴射剤として不活性ガスと酸素ガスと
の混合ガスを用いた場合には、むせたり、息苦しさを感
じることなく、良好な状態で使用することが出来る。
【0030】また鼻腔洗浄剤を0.1重量 %〜1.5重量 %
の塩化ナトリウムを含んで形成することで、好ましい状
態で洗浄することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】鼻腔洗浄エアゾール製品を充填する容器の構成
を説明する模式的な断面図である。
【符号の説明】
A 容器 1 容器本体 1a 底部 1b 肩部 2 原液 3 空間 4 エアゾールバルブ 4a ステム 4b ハウジング 4c チューブ 4d 錘 4e 先端 5 容器口部 6 ボタン 6a ノズル先端部分 7 キャップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塩化ナトリウムを主成分として配合した
    原液と、酸素ガス及び不活性ガスを含有した噴射剤とか
    らなる鼻腔洗浄エアゾール製品。
  2. 【請求項2】 前記噴射剤を構成する不活性ガスが窒素
    ガス又は二酸化炭素である請求項1に記載した鼻腔洗浄
    エアゾール製品。
  3. 【請求項3】 前記噴射剤が酸素ガスを15重量%乃至
    35重量%含有したものである請求項1に記載した鼻腔
    洗浄エアゾール製品。
  4. 【請求項4】 前記原液が精製水を主溶媒とし、該精製
    水に塩化ナトリウムが0.1重量%乃至1.5重量%配
    合されている請求項1乃至3の何れかに記載した鼻腔洗
    浄エアゾール製品。
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