JP2001354517A - 皮膚外用剤 - Google Patents

皮膚外用剤

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JP2001354517A
JP2001354517A JP2000174923A JP2000174923A JP2001354517A JP 2001354517 A JP2001354517 A JP 2001354517A JP 2000174923 A JP2000174923 A JP 2000174923A JP 2000174923 A JP2000174923 A JP 2000174923A JP 2001354517 A JP2001354517 A JP 2001354517A
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extract
skin
ginger
skin care
care preparation
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Masatsugu Toyama
政承 外山
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NOBIRITEII CORP KK
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NOBIRITEII CORP KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 痩身効果を有した皮膚外用剤を提供する。 【解決手段】 ノコギリソウ抽出物、テンジクアオイ抽
出物、ゴボウ抽出物、シシウド抽出物、マンネンロウ抽
出物、タチジャコウソウ抽出物、リンゴ抽出物、ショウ
ガ抽出物、セイヨウハッカ抽出物、パパイヤ抽出物、ア
ロエ抽出物、エチナシ葉抽出物、イチョウ抽出物、ゼニ
アオイ抽出物、麦芽抽出物、クワの葉抽出物、カキ葉抽
出物から選ばれた1種又は2種以上が配合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、皮膚に塗布するこ
とにより、体内の脂質を分解して痩身を促進する皮膚外
用剤に関する。
【0002】
【従来の技術】体内の余分な脂肪を減らして適正な体重
とすることは、肥満症や糖尿病、動脈硬化などを防止す
ると共に、美容上好ましいものである。このため、従前
より各種の運動や食事制限を行うことが推奨されてい
る。しかしながら、これらは、精神的な苦痛を伴うこと
が多いため、これに代わる痩身方法として、マッサージ
剤を用いることが多用されている。このマッサージ剤は
皮膚に擦り込む際のマッサージによる血行促進効果に加
えて、配合されている成分による発汗促進効果、新陳代
謝等によって脂質を除去するため、痩身を行うことがで
きるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
マッサージ剤は、配合されている成分だけで脂質の除去
を行うことができるものではなく、マッサージを併用し
て皮膚や筋肉の血液循環を促進することにより初めて効
果が発現するものである。このため、使用が面倒である
と共に信頼性に欠ける問題を有している。
【0004】また、従来のマッサージ剤は、いずれも短
時間で効果が消失するため、長時間の効用を期待するこ
とができない。このため、使用回数を多くする必要があ
り、しかも使用の都度マッサージが必要であり、使用上
面倒となっている。さらに、使用回数が多いため、マッ
サージ剤の消費量が多くなる問題を有している。
【0005】本発明はこのような従来の問題点を考慮し
てなされたものであり、確実に体内の脂質を除去して痩
身を行うことができると共に、使用回数も少なくするこ
とが可能な皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、ノコギリソウ抽出物、テンジク
アオイ抽出物、ゴボウ抽出物、シシウド抽出物、マンネ
ンロウ抽出物、タチジャコウソウ抽出物、リンゴ抽出
物、ショウガ抽出物、セイヨウハッカ抽出物、パパイヤ
抽出物、アロエ抽出物、エチナシ葉抽出物、イチョウ抽
出物、ゼニアオイ抽出物、麦芽抽出物、クワの葉抽出
物、カキ葉抽出物から選ばれた1種又は2種以上が配合
されていることを特徴とする。
【0007】この発明の皮膚外用剤を皮膚へ塗布した
り、擦り込みを行うことにより、上述した抽出物が皮膚
から吸収されて体内の脂質を分解する。このため、痩身
を促進することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の皮膚外用剤は、ノコギリ
ソウ抽出物、テンジクアオイ抽出物、ゴボウ抽出物、シ
シウド抽出物、マンネンロウ抽出物、タチジャコウソウ
抽出物、リンゴ抽出物、ショウガ抽出物、セイヨウハッ
カ抽出物、パパイヤ抽出物、アロエ抽出物、エチナシ葉
抽出物、イチョウ抽出物、ゼニアオイ抽出物、麦芽抽出
物、クワの葉抽出物、カキ葉抽出物から選ばれた1種又
は2種以上が配合されるものである。
【0009】これらの成分は、いずれも植物から抽出さ
れるエキスである。植物からの抽出部位は、特に限定さ
れるものではなく、葉、茎、根、種子、その他の部位か
ら抽出することができる。また、これらの部位を混合し
て抽出しても良い。抽出する性状としては、生のままで
あっても良く、乾燥処理した状態であっても良い。この
場合、良好な抽出効率とするためには、抽出部位を粉砕
して粉末状としてから抽出することが好ましい。
【0010】抽出物の植物からの抽出は、精製水、エチ
ルアルコール、メチルアルコール、プロピレングリコー
ル等のアルコール類、或いはアセトン、エーテル等の有
機溶媒を単独で、又は混合して用い、これらの抽出液に
原料を浸漬して行う。又、抽出に先立って、原料を圧搾
して液汁を得、この液汁を抽出に用いることも可能であ
る。なお、抽出に用いる抽出液は、原料植物に合わせて
適宜選択されるものである。抽出条件としては、常温下
であっても良く、加温しても良い。又、抽出時間を早め
る必要がある場合には、加圧状態で抽出しても良い。
又、抽出した抽出液に対しては、蒸留を行って用いた溶
媒を除去することが好ましい。
【0011】上記成分の内、ノコギリソウ抽出物(Ya
rrow extract)は皮膚への滋養を行うと共
に、内臓器官を調整する。これにより、内臓器官の活性
化を促し、内臓器官による体内脂質の分解を促進する。
又、ノコギリソウ抽出物は、ぜい肉の除去作用及びセル
ライト解消作用を有している。
【0012】テンジクアオイ抽出物(Geranium
herb extract)は、ハーブの一種であ
り、高いリパーゼ活性を有しており、脂質の代謝を促進
する。又、テンジクアオイ抽出物は、皮膚を収斂させる
作用があり、この作用により皮膚下にある脂質を分解す
ることができる。
【0013】ゴボウ抽出物(Burdock root
extract)は、血液を浄化させる作用があり、
皮膚からの吸収により、血行促進、抗菌、抗炎症、収斂
等の種々の作用を行い、脂質を分解することができる。
【0014】シシウド抽出物(Angeric ext
ract)は、セリ科のシシウドから抽出される成分で
あり、テンジクアオイ抽出物と同様に皮膚の収斂作用を
有している。
【0015】マンネンロウ抽出物(Rosemary
extract)及びタチジャコウソウ抽出物(Thy
me extract)は、殺菌及び消毒作用を有して
おり、炎症を緩和する。これは、体内の水分代謝を活性
化することに起因するものであり、マンネンロウ抽出物
が皮膚から吸収されることにより、マンネンロウ抽出物
の水分代謝の活性化によって体内の脂質を分解すること
ができる。
【0016】リンゴ抽出物(Apple extrac
t)は、脂質の乳化作用を有しており、脂質の乳化によ
って脂質が吸収、分解され易くなる。これに加えて、リ
ンゴ抽出物は、離尿促進作用を有している。従って、乳
化された脂質或いは脂質分解物が迅速に体外に放出され
るため、体内に再吸収されることがなく、痩身作用を行
うことができる。
【0017】ショウガ抽出物(Ginger extr
act)は、根茎を乾燥することにより古来より健胃薬
として用いられている。ショウガ抽出物は、乾燥した根
茎又は未乾燥の根茎から抽出されるエキスであり、血流
を促進する作用を備えている。この血流の促進によっ
て、脂質を分解して痩身を行う。
【0018】セイヨウハッカ抽出物(Peppermi
nt extract)は、精神高揚作用を有してお
り、セイヨウハッカ抽出物が皮膚から吸収されることに
より、精神高揚作用に基づく血行促進が行われるため、
脂質の分解に寄与する。
【0019】パパイヤ抽出物(Papaya powd
er)は、消化促進を行う。この消化作用は、体内の筋
肉や内臓を活性することにより基づいている。従って、
皮膚から吸収されたパパイヤ抽出物は、体内の脂質を分
解することができる。
【0020】アロエ抽出物(Aloe extrac
t)は、皮膚からの大きな浸透力を有している。浸透し
たアロエ抽出物は、細胞成長を刺激すると共に、新陳代
謝を正常化させるように作用する。この刺激によって成
長する細胞は、脂質を放出するため、痩身を行うことが
できる。
【0021】エチナシ葉抽出物(Echinacea
extract)、イチョウ抽出物(Ginkgo e
xtract)、ゼニアオイ抽出物(Mall ext
ract)、クワ葉抽出物(Mulberry ext
ract)及びカキ葉抽出物(Persimon ex
tract)は、いずれも新陳代謝の促進、血行促進の
作用を有しており、これらによって脂質の分解を行うこ
とができる。
【0022】以上の抽出物は、1種又は2種以上を配合
することにより皮膚外用剤として用いるものである。2
種以上の配合では、適宜の抽出物を組み合わせて使用す
ることができ、その配合比も適宜選択することができ
る。なお、痩身効果を発揮するためには、2種以上を配
合することが好ましく、中でも14種程度を組み合わせ
て配合することが好ましい。皮膚外用剤への抽出物の配
合比は、2〜40重量%の範囲で適宜選択することがで
き、好ましくは3〜15重量%、より好ましくは6〜9
重量%の範囲で選択することができる。
【0023】本発明の皮膚外用剤は、以上の抽出物に加
えて、化粧品や医薬品に用いられる各種の成分を配合す
ることができる。この成分としては、例えば、油分、ビ
タミン類、アルコール類、保湿剤、多糖類、有機酸類、
水溶性高分子、界面活性剤、酸化防止剤、防腐剤、美白
剤、香料、着色料、その他の成分を選択することができ
る。
【0024】油分としては、スクワラン、パーム油、コ
コナツ油、パラフィンワックス、流動パラフィン、その
他のものを用いることができる。ビタミン類としては、
ビタミンA,ビタミンC、ビタミンE、ビタミンPを始
めとした種々のものを用いることができる。アルコール
類としては、変性アルコール、その他のアルコールを使
用することができる。保湿剤としては、グリセリン、ポ
リエチレングリコール、コラーゲン、その他の成分を使
用することができる。多糖類としては、デキストラン、
カラギナン、マンナン、その他のものを使用することが
できる。有機酸類としては、クエン酸、コハク酸、グル
コン酸、その他のものを使用することができる。水溶性
高分子としては、アルギン酸、セルロース、ポリビニル
アルコール、デンプン、その他のものを使用することが
できる。界面活性剤としては、アニオン、ノニオン、両
性を問わず用いることができる。酸化防止剤としては、
アスコルビン酸やその塩類等を使用することができる。
防腐剤としては、パラヒドロキシ安息香酸やその塩類や
エステル類を用いることができる。美白剤としては、ハ
イドロキオンやその誘導体を用いることができる。
【0025】本発明の皮膚外用剤の形態は、ローショ
ン、乳液、クリーム、パックなど皮膚への塗布を行うも
のであれば、適宜の形態とすることができ、選択した形
態によって上述した成分及びその配合比を調整すること
ができる。
【0026】
【実施例】この実施例では、以下のような基本処方Aに
対し、実施処方Bを添加し、精製水によって100%と
して、均一に混合後、濾過してローションタイプの皮膚
外用剤を作成した。「%」は重量%である。これを実施
例1とする。 基本処方A グリセリン 15.00% カルボキシメチルセルロースナトリウム 1.60% 変性アルコール 5.00% パラオキシ安息香酸エステル 0.30% 硫酸マグネシウム 1.00% トウガラシチンキ 1.00% フェノキシエタノール 0.20% メントール 0.05% 精製水 残部 実施処方B ノコギリソウ抽出物 0.50% テンジクアオイ抽出物 0.50% ゴボウ抽出物 0.50% シシウド抽出物 0.50% マンネンロウ抽出物 0.50% タチジャコウソウ抽出物 0.50% リンゴ抽出物 0.50% ショウガ抽出物 0.50% セイヨウハッカ抽出物 0.50% パパイヤ抽出物 0.50% アロエ抽出物 0.50% エチナシ葉抽出物 0.50% イチョウ抽出物 0.50% ゼニアオイ抽出物 0.50% 麦芽抽出物 0.50% クワの葉抽出物 0.50% カキ葉抽出物 0.50%
【0027】又、基本処方Aに対し、ノコギリソウ抽出
物、テンジクアオイ抽出物、ゴボウ抽出物、シシウド抽
出物、マンネンロウ抽出物、タチジャコウソウ抽出物、
リンゴ抽出物、ショウガ抽出物、セイヨウハッカ抽出
物、パパイヤ抽出物、アロエ抽出物、エチナシ葉抽出
物、イチョウ抽出物、ゼニアオイ抽出物、麦芽抽出物、
クワの葉抽出物、カキ葉抽出物のそれぞれを7%となる
ように配合し、同様な操作によって皮膚外用剤を作成し
た。これを実施例2〜18とする。
【0028】さらに、基本処方Aだけで比較例としての
皮膚外用剤を作成した。
【0029】つぎに、同程度の肥満度の男女各5名を1
グループとし、以上の実施例及び比較例の皮膚外用剤を
一月間連続的に使用させた。そして、痩身効果があった
ものを2点、痩身効果が不明なもの1点、痩身効果がな
かったものを0点として採点した。結果を次表に示す。
【0030】 実施例1 19点 実施例2(ノコギリソウ抽出物) 16点 実施例3(テンジクアオイ抽出物) 16点 実施例4(ゴボウ抽出物) 15点 実施例5(シシウド抽出物) 14点 実施例6(マンネンロウ抽出物) 14点 実施例7(タチジャコウソウ抽出物) 14点 実施例8(リンゴ抽出物) 16点 実施例9(ショウガ抽出物) 16点 実施例10(セイヨウハッカ抽出物) 16点 実施例11(パパイヤ抽出物) 16点 実施例12(アロエ抽出物) 17点 実施例13(エチナシ葉抽出物) 13点 実施例14(イチョウ抽出物) 12点 実施例15(ゼニアオイ抽出物) 12点 実施例16(麦芽抽出物) 12点 実施例17(クワの葉抽出物) 13点 実施例18(カキ葉抽出物) 15点 比較例 7点
【0031】以上の結果から、比較例の皮膚外用剤の点
数が低いのに比べて、実施例1〜18の皮膚外用剤の点
数はいずれも10点を超えており、痩身効果があること
が判る
【0032】
【発明の効果】本発明の皮膚外用剤は、体内の脂質を確
実に除去でき、良好な痩身作用を有している。又、良好
な痩身作用を有しているため、使用回数及び使用量が少
なくなり、使用上、便利な外用剤とすることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 35/78 A61K 35/78 T N Q H A61P 3/04 A61P 3/04 3/06 3/06 17/00 17/00 Fターム(参考) 4C083 AA111 AA112 AB362 AC062 AC122 AC172 AC482 AD272 AD532 BB51 CC04 CC05 CC07 DD23 DD31 EE13 4C088 AB02 AB12 AB13 AB14 AB24 AB26 AB34 AB38 AB41 AB51 AB55 AB71 AB75 AB81 AC04 AC05 AC11 CA05 CA06 CA07 CA08 NA14 ZA70 ZA89 ZC19 ZC35

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノコギリソウ抽出物、テンジクアオイ抽
    出物、ゴボウ抽出物、シシウド抽出物、マンネンロウ抽
    出物、タチジャコウソウ抽出物、リンゴ抽出物、ショウ
    ガ抽出物、セイヨウハッカ抽出物、パパイヤ抽出物、ア
    ロエ抽出物、エチナシ葉抽出物、イチョウ抽出物、ゼニ
    アオイ抽出物、麦芽抽出物、クワの葉抽出物、カキ葉抽
    出物から選ばれた1種又は2種以上が配合されているこ
    とを特徴とする皮膚外用剤。
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