JP2001354083A - 自動車ナンバープレート用カバー装置 - Google Patents

自動車ナンバープレート用カバー装置

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JP2001354083A
JP2001354083A JP2000179044A JP2000179044A JP2001354083A JP 2001354083 A JP2001354083 A JP 2001354083A JP 2000179044 A JP2000179044 A JP 2000179044A JP 2000179044 A JP2000179044 A JP 2000179044A JP 2001354083 A JP2001354083 A JP 2001354083A
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JP
Japan
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plate
license plate
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mounting
edge
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JP2000179044A
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Inventor
Masakatsu Miyazaki
正勝 宮崎
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MIYAZAKI MOLD KK
Original Assignee
MIYAZAKI MOLD KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、自動車のナンバープレートを覆う
透明な主板を、その周縁部に係合する取付ピースにより
簡単な操作で容易に取付けられるようにした、自動車ナ
ンバープレート用カバー装置を提供することを課題とす
る。 【解決手段】 自動車のナンバープレート1を覆う主板
3に、ナンバープレートの取付ボルト2を収容できるよ
うに膨らんだ凸曲部3aが形成されるとともに、同主板
3の周縁部には凹溝7が形成され、同凹溝7に係合する
爪部をもった取付ピース8がナンバープレート1の縁部
裏面へ回り込むことにより、ワンタッチで取付操作が行
われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のナンバー
プレートの表面を覆って保護するためのカバー装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車の前部および後部には、それぞれ
ナンバープレートが装着されているが、同プレートの表
面は汚れやすく、傷つきやすい。
【0003】そこでナンバープレートの表面を覆うカバ
ー装置が従来から開発されており、透明なプラスチック
板が、ナンバープレートの取付ボルトを利用して装着さ
れるようになっている。
【0004】ところで、自動車のナンバープレートは、
車体の前部のものについては一般に2個の取付ボルトで
着脱可能になっているので、同ボルトを利用してカバー
装置の着脱も容易に行われるが、車体の後部のものにつ
いては2個の取付ボルトのうち一方は取外しができない
ようになっているので、カバー装置の取付に利用できな
いという不具合がある。
【0005】また、車体前部のナンバープレートについ
ても、カバー装置の着脱がナンバープレートの取付ボル
トを利用して行われる方式では、所要操作が面倒になる
という不具合もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な従来の問題点の解消を図ろうとするもので、自動車の
ナンバープレートを覆う透明な主板を、その周縁部に係
合する取付ピースにより簡単な操作で容易に取付けられ
るようにした、自動車ナンバープレート用カバー装置を
提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明の自動車ナンバープレート用カバー装置は、
自動車に装着されたナンバープレートの表面を覆う透明
な主板と、同主板の縁部を上記ナンバープレートの縁部
に着脱可能に取付けるための複数の取付ピースとを備
え、上記主板の周縁部に沿い上記取付ピースを係合させ
るための凹溝が形成されるとともに、上記取付ピース
が、上記主板の周縁部外面を抱持する弾性変形可能の中
間屈曲部と、同中間屈曲部の一側縁に形成され上記凹溝
に係合しうる爪部と、上記中間屈曲部の他側縁に形成さ
れ上記ナンバープレートの縁部裏面に係合しうるナンバ
ープレート係合部とを備えて構成されたことを特徴とし
ている。
【0008】また、本発明の自動車ナンバープレート用
カバー装置は、上記主板が、上記ナンバープレートの取
付ボルト頭部を収容すべく局部的に膨らんだ凸曲部を形
成されていることを特徴としている。
【0009】さらに本発明の自動車ナンバープレート用
カバー装置は、上記主板の周縁部内側に、同主板の全周
にわたり、同主板と上記ナンバープレートとの間の空間
を外部から液密に遮断するためのシール部材が施されて
いることを特徴としている。
【0010】上述の本発明の自動車ナンバープレート用
カバー装置では、自動車のナンバープレートの表面に透
明な主板を添わせるようにしてから、取付ピースの中間
屈曲部の一側縁における爪部を上記主板の周縁部に沿う
凹溝に係合させるようにして、同中間屈曲部を押圧する
ことにより、同中間屈曲部は弾性変形しながら上記主板
の周縁部外面を抱持するようになり、この把持作用とほ
ぼ同時に上記中間屈曲部の他側縁におけるナンバープレ
ート係合部がナンバープレートの縁部裏面に係合するの
で、ナンバープレートへの本装置の装着が極めて簡便に
且つ強固に行われるようになる。
【0011】また、上記主板がナンバープレートの取付
ボルト頭部を収容できるように局部的に膨らんだ凸曲部
を形成されていると、ナンバープレートの表面に上記主
板を添わせる際に、上記取付ボルト頭部の干渉を受ける
ことが無く、これによりナンバープレートへの本装置の
装着が、自動車の前後のいずれのナンバープレートにつ
いても適切に行われるようになる。
【0012】さらに、上記主板の周縁部内側に、同主板
の全周にわたり、同主板とナンバープレートとの間の空
間を外部から液密に遮断するためのシール部材が施され
ていると、ナンバープレートの表面は常に清浄な状態に
保たれるようになり、上記の透明な主板の内面が水蒸気
で曇ったり泥水の浸入で汚れたりすることも回避できる
ようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の一実施
形態としての自動車ナンバープレート用カバー装置につ
いて説明すると、図1は本装置における主板の正面図、
図2は図1のA−A矢視拡大断面図、図3は図1のB−
B矢視拡大断面図、図4は本装置における取付ピースの
斜視図である。
【0014】図1および図2に示すように、自動車に取
付ボルト2により装着されたナンバープレート1の表面
を覆う透明なプラスチック製の主板3が設けられ、取付
ボルト2の頭部との干渉を回避するため主板3には局部
的に膨らんだ凸局部3aが形成されて、同凸局部3a内
に取付ボルト2の頭部が収容されるようになっている。
【0015】また主板3の全周にわたり、同主板3とナ
ンバープレート1との間の空間4を外部から液密に遮断
するためのシール部材5が設けられており、本装置では
シール部材5として柔軟なプラスチック製のチューブが
用いられ、主板3の内周に沿って形成された溝6の内部
にシール部材5が嵌入保持されている。
【0016】さらに、主板3をナンバープレート1に取
付ける手段として、図1,図3および図4に示すよう
に、主板3の周縁部に沿い複数(本実施形態では各辺に
2個ずつ合計4個)の凹溝7が形成されるとともに、同
凹溝7に係合しうる爪部8aを一側縁にそなえた中間屈
曲部8bを有する取付ピース8が設けられている。
【0017】そして取付ピース8は、弾性変形可能の中
間屈曲部8bにより主板3の周縁部外面を図3に示すご
とく抱持できるように構成されており、同中間屈曲部8
bの他側縁には、図3,4に示すごとくナンバープレー
ト1の縁部裏面に係合しうるナンバープレート係合部8
cが設けられている。
【0018】上述の本実施形態の自動車ナンバープレー
ト用カバー装置では、自動車のナンバープレート1の表
面に透明な主板3を添わせるようにしてから、取付ピー
ス8の中間屈曲部8bの一側縁における爪部8aを主板
3の周縁部に沿う凹溝7に係合させるようにして、同中
間屈曲部8bを押圧することにより、同中間屈曲部8b
は弾性変形しながら主板3の周縁部外面を抱持するよう
になり、この把持作用とほぼ同時に中間屈曲部8bの他
側縁におけるナンバープレート係合部8cがナンバープ
レート1の縁部裏面に係合するので、ナンバープレート
1への本装置の装着が極めて簡便に且つ強固に行われる
ようになる。
【0019】また、主板3がナンバープレート1におけ
る取付ボルト2の頭部を収容できるように局部的に膨ら
んだ凸曲部3aを形成されているので、ナンバープレー
ト1の表面に主板3を添わせる際に、取付ボルト2の頭
部の干渉を受けることが無く、これによりナンバープレ
ート1への本装置の装着が、自動車の前後のいずれのナ
ンバープレートについても適切に行われるようになる。
【0020】さらに、主板3の周縁部内側に、同主板3
の全周にわたり、同主板3とナンバープレート1との間
の空間4を外部から液密に遮断するためのシール部材5
が施されているので、ナンバープレート1の表面は常に
清浄な状態に保たれるようになり、透明な主板3の内面
が水蒸気で曇ったり泥水の浸入で汚れたりすることも回
避できるようになる。
【0021】なお、上述の実施形態では、主板3の全周
に凹溝7が分布するように設けられているが、車種に応
じ、図1に破線で示す取付ピース8のごとく、左右側の
凹溝7にのみ同ピース8を設けるか、または上下側の凹
溝7にのみ同ピース8を設けることにより、主板3を十
分に安定した状態で装着することができる。
【0022】また、凹溝7を主板3の周縁に沿い長めに
形成したり、あるいは主板3の全周にわたり形成するよ
うにして、取付ピース8の位置をユーザーが任意に選択
できるようにしてもよい。さらに、取付ピース8には星
型の飾りを設けたり着色したりして、目立たせることも
可能である。
【0023】さらに、自動車におけるナンバープレート
支持手段として、同ナンバープレートの下縁を抱持した
り蝶着したりする金具が設けられている場合は、主板3
の下縁部に切込みを形成して上記金具との干渉を回避し
たり、上記金具を覆えるように主板3の周縁部の高さを
増したりして対処することができる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の自動車ナ
ンバープレート用カバー装置によれば次のような効果が
得られる。 (1) 自動車のナンバープレートの表面に透明な主板を添
わせるようにしてから、取付ピースの中間屈曲部の一側
縁における爪部を上記主板の周縁部に沿う凹溝に係合さ
せるようにして、同中間屈曲部を押圧することにより、
同中間屈曲部は弾性変形しながら上記主板の周縁部外面
を抱持するようになり、この把持作用とほぼ同時に上記
中間屈曲部の他側縁におけるナンバープレート係合部が
ナンバープレートの縁部裏面に係合するので、ナンバー
プレートへの本装置の装着が極めて簡便に且つ強固に行
われるようになる。 (2) 上記主板がナンバープレートの取付ボルト頭部を収
容できるように局部的に膨らんだ凸曲部を形成されてい
ると、ナンバープレートの表面に上記主板を添わせる際
に、上記取付ボルト頭部の干渉を受けることが無く、こ
れによりナンバープレートへの本装置の装着が、自動車
の前後のいずれのナンバープレートについても適切に行
われるようになる。 (3) 上記主板の周縁部内側に、同主板の全周にわたり、
同主板とナンバープレートとの間の空間を外部から液密
に遮断するためのシール部材が施されていると、ナンバ
ープレートの表面は常に清浄な状態に保たれるようにな
り、上記の透明な主板の内面が水蒸気で曇ったり泥水の
浸入で汚れたりすることも回避できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての自動車ナンバープ
レート用カバー装置における主板を示す正面図である。
【図2】図1のA−A矢視拡大断面図である。
【図3】図1のB−B矢視拡大断面図である。
【図4】上記本発明の自動車ナンバープレート用カバー
装置における取付ピースの斜視図である。
【符号の説明】 1 ナンバープレート 2 取付ボルト 3 透明な主板 3a 凸曲部 4 空間 5 シール部材(柔軟なチューブ) 6 溝 7 凹溝 8 取付ピース 8a 爪部 8b 中間屈曲部 8c ナンバープレート係合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車に装着されたナンバープレートの
    表面を覆う透明な主板と、同主板の縁部を上記ナンバー
    プレートの縁部に着脱可能に取付けるための複数の取付
    ピースとを備え、上記主板の周縁部に沿い上記取付ピー
    スを係合させるための凹溝が形成されるとともに、上記
    取付ピースが、上記主板の周縁部外面を抱持する弾性変
    形可能の中間屈曲部と、同中間屈曲部の一側縁に形成さ
    れ上記凹溝に係合しうる爪部と、上記中間屈曲部の他側
    縁に形成され上記ナンバープレートの縁部裏面に係合し
    うるナンバープレート係合部とを備えて構成されたこと
    を特徴とする、自動車ナンバープレート用カバー装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動車ナンバープレー
    ト用カバー装置において、上記主板が、上記ナンバープ
    レートの取付ボルト頭部を収容すべく局部的に膨らんだ
    凸曲部を形成されていることを特徴とする、自動車ナン
    バープレート用カバー装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の自動車ナンバ
    ープレート用カバー装置において、上記主板の周縁部内
    側に、同主板の全周にわたり、同主板と上記ナンバープ
    レートとの間の空間を外部から液密に遮断するためのシ
    ール部材が施されていることを特徴とする、自動車ナン
    バープレート用カバー装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100584662C (zh) * 2008-07-03 2010-01-27 张凌元 机动车防盗号牌安装架

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