JPH0650077U - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JPH0650077U
JPH0650077U JP9033092U JP9033092U JPH0650077U JP H0650077 U JPH0650077 U JP H0650077U JP 9033092 U JP9033092 U JP 9033092U JP 9033092 U JP9033092 U JP 9033092U JP H0650077 U JPH0650077 U JP H0650077U
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賢治 岩野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置を操作盤などに固定したままの状態で、
装置の動作環境の変化に即応して、容易にその前面側に
おける保護形態に変更を加えることを可能とする。 【構成】 装置の前面側を平坦に形成するとともにナッ
ト62を予め埋め込み、そのナットを埋め込んだ表面
を、ふっ素フィルムの様な耐熱および耐薬品性に優れた
平面状の保護シート68で覆う。更に保護シート68の
周囲から露出したフロントパネル24部分を、ゴム状の
封止体74を介してステンレス製の保護枠72で必要に
応じて覆うとともに、埋め込んだナット62を利用し
て、保護枠72を前面側からフロントパネル24に対し
て着脱自在に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、表示画面あるいはその上を覆うタッチパネルを前面側に備え、各 種の制御装置と組み合わせて操作盤上で使用される表示制御装置であって、特に 劣悪な動作環境から装置の前面側を保護可能としたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の表示制御装置は、作業現場に配置された操作盤等の取付板上に、 そのフロントパネル部分のみを露出して配置することが一般に行われている。
【0003】 しかしながら、かかる表示制御装置の設置場所は必ずしも良好な動作環境に維 持されているとは限らず、ともすると水や薬品がかかったり、操作者がその表面 を汚れた手で触るなどして装置外面を汚したり、装置内部を損傷する虞れも高い 。
【0004】 かかる不都合に対して本出願人は以前、劣悪な使用環境にあっても装置の前面 側を安全に保護するカバー構造を開示した(実開平4−42687号公報参照) 。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記カバー構造にあっては、装置や取付板側に何ら特別な加工を 施すことなしに優れた耐水性が得られる利点を有するが、構造的な複雑さは避け られないとともに、装置に対する取付板の固定と保護カバーの取り付けとを同時 に行う必要があるなど、使用環境の変化に即応した対応が難しい。
【0006】 かかる不都合に対して本考案者は考察を行った結果、装置のフロントパネル部 分を平面状に構成するとともに、その周囲に予めナットなどの止着具を埋め込ん でおくことにより、上記した不都合を一挙に解消できることを知見した。
【0007】 すなわち、装置の前面側が全域に亘って平面となることにより、保護シートと してふっ素樹脂シートの様な耐薬品性に優れるが加工性に劣るものも使用できる 様になるとともに、埋めこんでおいた止着具と組み合わせて、その前面側におけ る保護形態を容易に変更できるのである。
【0008】 本考案は上記した知見に基づいてなされたものであって、操作盤などに固定し たままの状態で、使用環境の変化に即応して容易にその保護状態の変更を加える ことができる表示制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案を実施する表示制御装置10は、図1にその全体的な構成を分解した状 態で示す如く、中空状本体ケース20の前面側に設けた開口22を、該開口22 より稍大きいフロントパネル24で閉じている。更に、本体ケース20の内部に 備えたタッチパネルの様な表示制御部28の一部を、フロントパネル24に設け た開口52を介して外部に露出させたものである。
【0010】 本考案にあっては更に、上記フロントパネル24における開口52の周囲にナ ットの様な第1止着具62を、その前面端64を残して埋め込み状態で配設する とともに、上記表示制御部28がフロントパネル開口52から露出する部分60 を、フロントパネル24の前面78と略同一平面上に位置させている。
【0011】 更にそのフロントパネル24の前面78側を、略全面に亘って平面状の保護シ ート68で剥離可能に覆うとともに、この保護シート68における第1止着具6 2に対応する部分82を少なくとも不透明に形成している。
【0012】 なお、上記した保護シート68によるフロントパネル24の前面78側部分の みの保護に代えて、保護部14でフロントパネル24全体を覆う様にしてもよい 。すなわち該保護部14を、フロントパネル24の前面78側を略全面に亘って 覆う平面状の保護シート68と、フロントパネル24の開口52に対応する部分 に窓部84を備え、フロントパネル24の周縁部分を覆う保護枠72と、前記フ ロントパネル24に備えた第1止着具62と一対となって、保護枠72をフロン トパネル24に取り付ける第2止着具66と、保護枠72の裏面88側にあって 、フロントパネル24における保護シート68からの露出部分および保護シート 68との接続部分を覆う封止体74とから構成している。
【0013】
【作用】
上記した構成により、比較的良好な使用環境にあっては、フロントパネル24 の前面78側に貼着した保護シート68が、操作者の手指による押圧時の汚れや 油の飛沫による損傷を未然に防止するとともに、不透明部分82が第1止着具6 2の存在を目立たなくさせる。ここで長期の使用により汚れが目立ってきた場合 にあっても、保護シート68を取り替えるだけで、装置前面の美観を常時一定に 維持することができる。
【0014】 一方、使用環境が劣悪となった場合、保護シート68に孔98を設けるなどし て隠されている第1止着具62の前面端64を露出するとともに、封止体74を 介してフロントパネル24の周縁部を保護枠72で覆ったあと、第1止着具62 と係合する第2止着具66で保護枠72をフロントパネル24に緊密に固定する 。
【0015】 すると、装置のフロントパネル24は全面に亘って保護部14で覆われる結果 、フロントパネル24を溶かす様な薬品やその他の汚れが直接的にフロントパネ ル24に付着するのが阻止されるのに加えて、本体ケース20の内部に対する浸 水事故が未然に防止されるのである。
【0016】
【考案の効果】
本考案は上記の如く、装置を操作盤などに固定したままの状態で、装置の使用 環境の変化に即応して、容易にその保護状態の変更を加えることができる。 更に、保護シート68に平面状のものが使用できるので、加工性に劣るふっ素 フィルムが使用でき、保護枠72に使用できるステンレス鋼と相俟って、耐熱性 および耐薬品性に優れた保護構造が容易に実現可能となる。
【0017】
【実施例】
本考案にかかる表示制御装置10は、図1にその全体的な構成を例示する如く 、装置本体12の前面側に前方からの汚染を阻止する保護部14を着脱自在に備 える一方、裏面側に操作盤などの取付板16に対する装置本体12の固定を可能 とする取付部18を備えている。
【0018】 装置本体12は、前面側が開いた本体ケース20を、その開口22部分よりも やや大きい矩形平板状のフロントパネル24で一体に閉じることにより、本体ケ ース20の前縁を一周する細幅の鍔部26を備えたABSの様な合成樹脂製の中 空ケースを形成するとともに、そのケース内部に、表示制御部28をはじめとす る必要な電子回路を収納したものである。
【0019】 装置本体12を取付板16に固定する取付部18は、図1および図3に示す様 に、装置本体12と取付板16間の封止を図るパッキン30と、取付治具32と から構成される。
【0020】 パッキン30は、フロントパネル24の鍔部26の裏面側を一周して設けた溝 34に緊密に嵌まる大きさの環状体であって、例えばふっ素ゴムの様な耐環境に 優れるとともに適度な柔軟性を有する材料で形成される。かかるパッキン30を 溝34内に収納した状態で、取付板16に設けた開口部36内に本体ケース20 部分を挿入すると、パッキン30はフロントパネル24と取付板16の前面38 間に圧接され、開口部36を通じて取付板16の裏面40側へ汚染が広がるの防 止する。
【0021】 取付治具32は、本体ケース20の上下面および裏面をコ字状に包囲する取付 枠42とネジ44とからなる。したがって、ネジ頭46を取付枠42に圧接した 状態でネジ面48で本体ケース20を裏面側に引き寄せると、取付枠42の先端 50が取付板16の裏面40側に圧接して、装置本体12の位置固定がなされる 。
【0022】 上記した装置本体12のフロントパネル24は、その中央部分に矩形状の開口 52を備えるとともに、その開口52を通じて、本体ケース20内部に収納した 表示制御部28の一部を露出させている。本考案における表示制御部28は、図 2および図3に示す如く、バックライト54を備えた液晶表示板56と、その液 晶表示板56の前面側を覆うタッチパネル58を備えるものであって、本考案に あっては更に、そのタッチパネル58における前面60がフロントパネル24の 前面78と略同一平面上に位置する様に、前記した開口52中にタッチパネル5 8を嵌めこんでいる。
【0023】 更にフロントパネル24における開口52の周囲には、例えばその上下4箇所 に、ナットの様な第1止着具62が、その前面端64を残して予め埋め込まれて おり、ボルトの様な第2止着具66と一体になって、保護部14を装置本体12 に対して前面側から着脱自在に固定できる様にしている。
【0024】 保護部14は、専らフロントパネル24の前面78部分のみを覆って簡易な保 護を可能とする保護シート68と、更に鍔部26の周縁70をも覆う保護枠72 と、保護シート68と保護枠72の間にあって両者間を水密状態で閉じる封止体 74とから構成される。
【0025】 保護シート68は、図2に示すごとく柔軟性を有する平坦なシート状体であっ て、使用する環境に応じて、例えばふっ素フィルムの様な耐環境性に優れた材料 から選ばれる。一方、フロントパネル24の前面78には、鍔部26の部分を残 して保護シート68が嵌まる取付溝76が形成されており、該取付溝76内に保 護シート68を貼着した際、フロントパネル24の前面78側が全体に亘り、凹 凸が生じない様にしている。更に、フロントパネル24の開口52に対応する部 分80を透明とし、他の部分82を不透明に保護シート68を形成することによ り、保護シート68を取付溝76に貼着した際、タッチパネル58の露出部分6 0を有効に視認可能としながら、第1止着具62の埋め込み部分を隠す様にして いる。
【0026】 したがって通常の使用環境にあっては、保護シート68が開口52を通じた本 体ケース20内部への汚染を防止するとともに、保護シート68それ自体が汚れ た場合には、保護シート68を剥がして張り替えることにより、装置の前面側の 美観は一定状態に維持される。
【0027】 保護枠72は、フロントパネル24における開口52部分を除いた前面78お よび側面70をやや離間して覆う、窓部84を中央に備えた断面が略コ字状の環 状体であって、ステンレス鋼の様な耐環境性に優れた材料から選ばれた薄板で構 成される。更に、フロントパネル24側の第1止着具62に対応する位置に、第 2止着具66が挿通される孔86を設けている。
【0028】 封止体74は、ふっ素ゴムの様な耐環境性に優れるととともに適度な柔軟性を 有する材料で形成されるものであって、保護枠72の裏面88側を略前面に亘っ て覆う第1封止面90と、外周縁92を覆う第2封止面94とを連続的に備える とともに、保護枠72の孔86に対応する位置に第2止着具66が通る孔96を 設けている。
【0029】 したがって、図2の使用状態では保護が不足する環境になった場合には、図1 に例示する様に保護シート68上の第1止着具62に対応する部分に孔98を設 けて該第1止着具62の前面端64を露出させる。しかるのち、図4および図5 に示す如く、保護シート68の上から封止体74および保護枠72を第2止着具 66を用いてフロントパネル24上に固定することにより、第1封止面90が保 護シート68とフロントパネル24間を封止するとともに、第2封止面94がフ ロントパネル24と取付板16間を鍔部26の周縁70側から封止し、もって装 置本体12の保護がより一層図られるのである。
【0030】 図6は、取付板16に対する表示制御装置10の他の取付態様を例示するもの であって、本実施例にあっては、フロントパネル24の前面78側を取付板16 の裏面40側に密着して固定している。すなわち、フロントパネル24の開口5 2と略同一の大きさの開口部36を取付板16上に形成するとともに、第1止着 具62の取付位置に対応させて孔97を設ける。かかる構成でフロントパネル2 4の前面78側を、保護カバー68で覆った状態で取付板16の裏面40側に直 接、あるいは更に平板上のパッキン99を介して密着させるとともに、孔97を 通じて第1および第2止着具62・66を締結することにより、表示制御装置1 0は取付板16に対して水密状態で固定されるのである。
【0031】 なお第1および第2止着具62・66は、保護部14を装置本体12に固定で きるものであれば、スナップ式のものなど適宜変更して実施できるし、その設置 位置および組数も必要とする締結力に対応して変更できることは勿論である。 また、タッチパネル58の裏面側にディスプレイを配置するのに代えて、保護 シート68上に押圧位置を示す様な表示をしてもよい。
【0032】 更に各部を構成する材料も、使用する環境に対応させて適宜に選択される。例 えば、保護シート68を上記の如くふっ素フィルムで形成すれば、150℃以上 でも軟化しない耐熱性を有するとともに、200℃を超える油の飛沫に対しても 有効な保護が可能である。しかしながら、それほどの耐熱性を要求されない環境 にあっては、ポリエステル樹脂フィルムが使用でき、150℃程度の油飛沫に対 する耐熱性を備える。耐熱性を要求されない環境であれば、それ以下の温度で軟 化する材料を使用できることは勿論である。
【0033】 同様に保護枠72を構成する材料にあっても、上記の様なステンレス鋼を用い れば、フロントパネル24を構成する樹脂を溶かす性質を有する有機溶剤あるい は強酸などの各種薬品に対してその保護力を発揮する。しかしながら、その様な 保護が必要ない環境にあっては、鉄板に塗装を施すなどの変更も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の全体的な組み立て状態を示す、一部を
破断した分解斜視図である。
【図2】使用環境が比較的良好な場所における取付状態
を示す、一部を破断した斜視図である。
【図3】図2における3−3線に沿う一部を破断した断
面図である。
【図4】使用環境が劣悪な場所における取付状態を示
す、一部を破断した斜視図である。
【図5】図4における5−5線に沿う拡大断面図であ
る。
【図6】他の取付状態を示す、図5に類似した断面図で
ある。
【符号の説明】
10 表示制御装置 12 装置本体 14 保護部 18 取付部 20 本体ケース 22 本体ケース開口 24 フロントパネル 26 鍔部 28 表示制御部 52 フロントパネル開口 62 第1止着具 64 第1止着具前面端 66 第2止着具 68 保護シート 72 保護枠 74 封止体 78 フロントパネル前面 84 保護枠窓部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空状本体ケース(20)の前面側に設
    けた開口(22)を、該開口(22)より稍大きいフロ
    ントパネル(24)で閉じるとともに、本体ケース(2
    0)の内部に備えた表示制御部(28)の一部を、フロ
    ントパネル(24)に設けた開口(52)を介して露出
    させた表示制御装置であって、 上記フロントパネル(24)における開口(52)の周
    囲に、第1止着具(62)をその前面端(64)を残し
    て埋め込み状態で配設するとともに、 上記表示制御部(28)のフロントパネル開口(52)
    からの露出部分を、フロントパネル前面(78)と略同
    一平面上に位置させ、 更に、該フロントパネル前面(78)を略全面に亘って
    平面状の保護シート(68)で剥離可能に覆うととも
    に、該保護シート(68)における第1止着具(62)
    に対応する部分を少なくとも不透明に形成したことを特
    徴とする表示制御装置。
  2. 【請求項2】 中空状本体ケース(20)の前面側に設
    けた開口(22)を該開口(22)より稍大きいフロン
    トパネル(24)で閉じるとともに、本体ケース(2
    0)の内部に備えた表示制御部(28)の一部をフロン
    トパネル(24)に設けた開口(52)を介して露出さ
    せるとともに、該フロントパネル(24)を保護部(1
    4)で覆った表示制御装置であって、 上記したフロントパネル(24)における開口(52)
    の周囲に、第1止着具(62)をその前面端(64)を
    残して埋め込み状態で配設するとともに、 表示制御部(28)のフロントパネル開口(52)から
    の露出部分を、フロントパネル前面(78)と略同一平
    面上に位置させる一方、 上記した保護部(14)を、 上記フロントパネル前面(78)を略全面に亘って覆う
    平面状の保護シート(68)と、 上記フロントパネル開口(52)に対応する部分に窓部
    (84)を備えてフロントパネル(24)の周縁部分を
    覆う保護枠(72)と、 フロントパネル(24)に備えた上記第1止着具(6
    2)と一対となり、上記保護枠(72)をフロントパネ
    ル(24)に対して取り付ける第2止着具(66)と、 上記保護枠(72)の裏面(88)側にあって、フロン
    トパネル(24)における保護シート(68)からの露
    出部分および接続部分を覆う封止体(74)とから構成
    した表示制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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