JP2001354075A - 車載用電子機器 - Google Patents

車載用電子機器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回動体が前方へ回動する車載用電子機器で
は、回動体の回動軌跡を確保するために、回動体の端面
と、これに隣接する操作釦との間隔を広く開けなくては
ならない。よって回動体の下に隙間が形成され、外観が
低下していた。 【解決手段】 パネル部12に回動体13が支持軸14
を支点として前方へ回動可能に支持されている。回動体
13の端面13cに対向する操作釦25の上面には前記
端面13cの回動軌跡を逃げるための凹部27が形成さ
れている。よって操作釦25の前端25bの上縁25c
を回動体13に接近させることができ、回動体13と操
作釦25との間隔W1を小さくできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用の音響機器
やナビゲーションシステムなどの電子機器に係り、特に
パネル部に前方へ回動する回動体が設けられた車載用電
子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の車載用電子機器の一例を
示す断面図である。
【0003】機器本体1は、金属製の筐体2と、筐体2
の前部に固定されたパネル部(ノーズ部)3とから構成
されている。前記パネル部3の凹部内には回動体4が設
けられている。前記回動体4は液晶ディスプレイなどの
表示部材を有しており、前記表示部材の表示画面が、前
記回動体4の前面4aに設置されている。前記回動体4
はその下方の両側部が支持軸5によって前記パネル部3
に回動可能に支持されている。
【0004】前記回動体4の回動支点側の端面4bに対
向する部分には、複数の押釦方式の操作部材6が設けら
れている。前記操作部材6は押圧動作可能であり、その
内方には操作部材6により押圧操作されるスイッチ7が
設けられ、このスイッチ7は基板8に実装されている。
【0005】図4において実線で示すように、回動体4
が垂直姿勢のときには、回動体4の前面4aの表示画面
がパネル部3の前方に向けられた状態となる。前記回動
体4が手動またはモータなどの動力で鎖線で示すように
前方に回動すると、パネル部3の内壁に形成された挿入
口3aが現われ、この挿入口3aから筐体2内へCDな
どのディスクを挿入できるようになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示す車
載用電子機器では、回動体4の回動支点側の端面4bに
対向する位置に操作部材6が配置されているが、前記回
動体4が前記支持軸5を支点として回動すると、回動体
4の前記端面4bの前縁4cが、前記支持軸5を中心と
した円弧軌跡Lに沿って移動するようになる。そのた
め、前記操作部材6は前記円弧軌跡Lと干渉しないよう
に下方向へ離して配置することが必要になる。
【0007】よって、回動体4が実線で示す垂直姿勢と
なったときに、回動体4の端面4bと前記操作部材6と
の間に、前記円弧軌跡Lの通過領域となる比較的広い間
隔W0を形成することが必要になる。しかし、前記端面
4bと前記操作部材6との間に広い間隔W0を設ける
と、回動体4が実線で示す垂直姿勢の状態で前方から目
視したときに、機器前面の外観が劣ることになる。
【0008】また、前記間隔W0を設けることにより、
回動体4と操作部材6のいずれか一方の高さ寸法を小さ
くしなくてはならなくなり、回動体4に設けられる表示
画面を広くすることに限界が生じ、または操作部材6が
小さくなって外部から操作しづらいものとなる。
【0009】また、前記回動体4の端面4bの前縁4c
を、前記支持軸5を中心とした円筒面としておけば、端
面4bの回動軌跡を支持軸5に接近させることができ
て、前記間隔W0を狭くすることが可能である。しかし
前記前縁4cを円筒面とすると、回動体4が垂直姿勢と
なったときに、その前面4aの下部に前記円筒面による
窪みが形成されることになり、やはり前方から見たとき
の外観が劣る。
【0010】このような問題点は、パネル部3に、前記
回動体4の端面4bに対向する内壁面が存在している場
合においても同様であり、この場合も回動体4の端面4
bと前記内壁との間に広い間隔W0を形成することが必
要になる。
【0011】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
であり、回動体の端面と操作部材との隙間、または前記
端面とパネル部の対向部分の隙間を狭くしても、回動体
と前記操作部材または前記対向部分とが干渉しないよう
になる車載用電子機器を提供することを目的としてい
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、パネル部に、
前記パネル部の前方へ倒れるように回動する回動体と、
前記回動体の回動支点側の端面に隣接し且つその前端が
前記回動支点よりも前方に位置する操作部材と、が設け
られており、前記操作部材における前記回動体の前記端
面に対向する面には、前記端面から離れる方向へ窪む凹
部が形成されており、前記凹部内の空間が、前記回動体
が回動する際の前記端面の通過領域とされていることを
特徴とするものである。
【0013】または本発明は、パネル部に、前記パネル
部の前方へ倒れるように回動する回動体が設けられてお
り、前記パネル部の前記回動体の回動支点側の端面に対
向する対向部分は、その前端が前記回動体の回動支点よ
りも前方に位置しており、且つ前記対向部分の前記端面
に対向する面には、前記端面から離れる方向へ窪む凹部
が形成されており、前記凹部内の空間が、前記回動体が
回動する際の前記端面の通過領域とされていることを特
徴とするものである。
【0014】この場合、前記対向部分を挟んで一方の側
に前記回動体が、他方の側に隣接する位置に操作部材が
設けられているものとすることが可能である。
【0015】上記本発明では、回動体が前方に回動する
際に、その回動支点側の端面の描く円弧軌跡が、操作部
材の凹部またはパネル部に形成された対向部分の凹部内
を通過する。そのため、回動体が機器の前部に垂直姿勢
に設置されているときに、回動体と前記操作部材の前端
またはパネル部の対向部分の前端との隙間を比較的狭く
することができ、機器を前方から見たときの外観が良好
である。
【0016】例えば、前記凹部の面形状は、前記回動体
の前記端面の前縁部の回動軌跡を逃げる円筒形状部分を
含んでいるものとなる。
【0017】ただし、前記凹部は必ずしも円筒形状であ
る必要はなく、角凹部形状などであってもよい。
【0018】また、前記回動体の前面には、表示部材と
操作部材の少なくとも一方が設けられているものであ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。
【0020】図1は本発明の実施の形態の一例を示す車
載用電子機器の斜視図であり、図2は、図1のII−I
I線の断面図、図3はIII−III線の断面図であ
る。
【0021】図1に示す車載用電子機器の機器本体10
は、筐体11とパネル部(ノーズ部)12とから構成さ
れている。筐体11は金属シャーシであり、いわゆる1
DINサイズである。この筐体11は自動車のインスト
ルメントパネルのダッシュボード内などに埋設される。
この時、前記パネル部12は前記インストルメントパネ
ルやダッシュボードの表面に現われるように設置され
る。
【0022】前記筐体11内には、コンパクトディスク
の駆動再生機構、AM・FMチューナ、オーディオアン
プ、ナビゲーションシステム用回路、電話装置用回路、
外部との送受信のための回路などが内蔵されている。
【0023】前記パネル部11は、上部に凹部12aが
形成され、下部に操作面12bが形成されている。前記
凹部12a内に回動体13が設けられている。また前記
凹部12aの内壁12cにはCDの挿入口12dが開口
している。図2に示すように、前記回動体13の基端側
の両側部は、前記凹部12a内において前記パネル部1
2に対して支持軸14を中心として回動できるように支
持されている。
【0024】前記回動体13には液晶ディスプレイなど
の表示部材が設けられており、その表示画面が、前記回
動体13の前面13aに配置されている。回動体13が
図2において実線で示す垂直姿勢、すなわち前記内壁1
2cと平行な状態となったときに、前記表示画面が垂直
となり前方から目視可能となる。また前記回動体13が
破線および鎖線で示すように前方へ倒れるように回動す
ると、前記内壁12cが現われ、この内壁12cに形成
された前記挿入口12dから筐体11内へCDなどのデ
ィスクを挿入できるようになる。
【0025】この実施の形態では、前記回動体13の回
動支点側の端面13cが前記前面13aに対してほぼ垂
直であり、前記端面13cの前縁13dは直角な角部と
なっている。
【0026】前記回動体13は手動で回動するものであ
ってもよいが、図2に示す実施の形態では、前記回動体
13を動力により回動させる回動駆動手段20が設けら
れている。この回動駆動手段20では、前記支持軸14
に中心が一致した歯車21が前記回動体13に固定され
ている。また前記機器本体10内には前記歯車21に噛
み合う駆動歯車22および前記駆動歯車22に動力を与
えるモータ(M)23が設けられている。
【0027】図1に示すように、パネル部12の操作面
12eには、複数の操作釦25が並んで配置され、また
操作面12eの左端部分に操作釦26が設けられてい
る。図2に示すように、前記複数の操作釦25は、前記
回動体13の下に位置しており、回動体13と操作釦2
5とが何も介さずに直接対向して設けられている。前記
操作釦25の前端25bは、前記回動体13の回動支点
である前記支持軸14よりも前方に位置し、また前記前
端25bは回動体13の前面13aと同一面かあるいは
前方へ突出している。
【0028】前記操作釦25における前記回動体13の
端面13cに対向する対向面25aには、操作釦25の
前端25bから装置内方へ向うにしたがって前記端面1
3cから離れるように窪んだ凹部27が形成されてい
る。この凹部27が、前記回動体13が回動する際の前
記端面13cの通過領域となっている。
【0029】図2では、回動体13の前縁13dの回動
軌跡をLで示している。この回動軌跡Lは、前記端面1
3cの回動軌跡のうち最も半径の大きい軌跡である。前
記操作釦25の前端25bの上縁25cは、前記回動軌
跡Lの最下点よりも上に位置している。また、前記操作
釦25の前記対向面25aには、前記回動軌跡Lとほぼ
同心の凹状の円筒面27aが形成されている。
【0030】また、前記操作釦25の奥側には、前記操
作釦25により押圧操作されるスイッチ28が設けら
れ、このスイッチ28は基板29に実装されている。
【0031】なお、図1に示すように、前記操作釦26
は、パネル部12の操作面12eに設けられているが、
この部分では、操作釦26と回動体13との間に、回動
体13に対する対向部分となる介在壁12fがパネル部
12と一体に形成されている。この介在壁12fの前端
である前記操作面12eは、支持軸14よりも前方に位
置しており、垂直姿勢の回動体13の前面13aとほぼ
同一面である。
【0032】図3に示すように、介在壁12fの上面す
なわち回動体13の端面13cと対向する面は、前記操
作釦26の前記対向面25aと同じ形状で、且つ対向面
25aと同じ位置に並んでいる。そして介在壁12fの
上面には、前記回動軌跡Lの通過領域である凹部27b
が形成され、また前方には回動軌跡Lとほぼ同心の凹状
の円筒面27cが形成されている。またパネル部12内
には、前記操作釦26に押されるスイッチ31が設けら
れている。
【0033】この車載用電子機器では、図2において実
線で示すように、回動体13が垂直姿勢のときに、前面
13aの表示画面が前方へ向けられる。例えば操作釦2
6などを操作すると、モータ23が始動し、駆動歯車2
2により歯車21に駆動力が与えられて、回動体13が
前方へ回動する。回動体13は図2において破線や鎖線
で示すいずれかの位置に停止させることができる。回動
体13を鎖線の位置へ回動させると、パネル部12の内
壁12cに設けられた挿入口12dからディスクを挿入
できるようになる。
【0034】このように回動体13が回動するときに、
回動体13の端面13cが操作釦25の凹部27内を通
過する。よって、操作釦25の前端25bの上縁25c
を回動体13に接近させることができ、回動体13が垂
直姿勢のときに、回動体13の端面13cと、操作釦2
5の前記上縁25cとの間隔W1を小さくできる。
【0035】また、図3に示すように、回動体13の端
面13cは、パネル部12の介在壁(対向部分)12f
の上面の凹部27bの部分を通過する。よって、この部
分でも操作面12eの上縁12gと垂直姿勢の回動体1
3の端面13cとの間隔を図2と同様にW1に設定でき
る。
【0036】また回動体13の端面13cの前縁13d
を大きな半径の円筒形状にする必要がないため、垂直姿
勢の回動体13と操作釦25および操作面12eとの間
に無駄な空間が形成されず、外観が良好になる。
【0037】また、操作釦25の前端25bの上縁25
cを回動体13に接近させることができ、しかも操作釦
25と回動体13との間にパネル部13などが存在して
いないため、操作釦25の前記前端25bの面積を広く
でき、操作しやすくなる。また回動体13の前面13a
の面積も広くでき、表示画面の大型化を実現できる。特
に回動体13の下端の前縁13dが直角な角部であるた
め、回動体13の前面13aを広くでき、表示画面を大
きくできる。
【0038】なお、図1に示すものでは、操作釦25が
回動体13の下に直接対向して設けられているが、操作
釦25と回動体13との間に図3に示すようなパネル部
12の一部である介在壁12fが延びているものであっ
てもよい。この場合は、操作部材25と回動体13との
間に位置する介在壁12fの上面に図3と同様の凹部2
7bを形成すればよい。
【0039】なお、回動体13が上側に位置する支持軸
を中心として回動するもので、この回動体13の上に操
作釦が配置されているものの場合には、操作釦の下面に
凹部が形成されるものとなる。
【0040】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の車載用
電子機器では、回動体と操作部材またはパネル部の一部
との間に無駄な空きスペースを形成する必要がなくな
り、外観が良好になる。また操作部材や回動体の面積を
広くすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す車載用電子機
器の斜視図、
【図2】図1におけるII−II線の断面図、
【図3】図1におけるIII−III線の断面図、
【図4】従来の車載用電子機器の一例を示す断面図、
【符号の説明】
10 機器本体 11 筐体 12 パネル部 12a凹部 12e 操作面 12f 介在壁(対向部分) 13 回動体 13a 前面 13c 端面 13d 前縁 20 回動駆動手段 25 操作釦 25b 前端 26 操作釦 27、27b 凹部 27a、27c 円筒面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル部に、前記パネル部の前方へ倒れ
    るように回動する回動体と、前記回動体の回動支点側の
    端面に隣接し且つその前端が前記回動支点よりも前方に
    位置する操作部材と、が設けられており、 前記操作部材における前記回動体の前記端面に対向する
    面には、前記端面から離れる方向へ窪む凹部が形成され
    ており、前記凹部内の空間が、前記回動体が回動する際
    の前記端面の通過領域とされていることを特徴とする車
    載用電子機器。
  2. 【請求項2】 パネル部に、前記パネル部の前方へ倒れ
    るように回動する回動体が設けられており、 前記パネル部の前記回動体の回動支点側の端面に対向す
    る対向部分は、その前端が前記回動体の回動支点よりも
    前方に位置しており、且つ前記対向部分の前記端面に対
    向する面には、前記端面から離れる方向へ窪む凹部が形
    成されており、前記凹部内の空間が、前記回動体が回動
    する際の前記端面の通過領域とされていることを特徴と
    する車載用電子機器。
  3. 【請求項3】 前記対向部分を挟んで一方の側に前記回
    動体が、他方の側に隣接する位置に操作部材が設けられ
    ている請求項2記載の車載用電子機器。
  4. 【請求項4】 前記凹部の面形状は、前記回動体の前記
    端面の前縁部の回動軌跡を逃げる円筒形状部分を含んで
    いる請求項1ないし3のいずれかに記載の車載用電子機
    器。
  5. 【請求項5】 前記回動体の前面には、表示部材と操作
    部材の少なくとも一方が設けられている請求項1ないし
    4のいずれかに記載の車載用電子機器。
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JP2007173138A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Kenwood Corp 車載用電子機器の操作釦取付け構造
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