JP2001352398A - 無線通信装置を用いた文字・画像情報と音声情報を併用した簡便な通信方法とその装置 - Google Patents

無線通信装置を用いた文字・画像情報と音声情報を併用した簡便な通信方法とその装置

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JP2001352398A
JP2001352398A JP2000169622A JP2000169622A JP2001352398A JP 2001352398 A JP2001352398 A JP 2001352398A JP 2000169622 A JP2000169622 A JP 2000169622A JP 2000169622 A JP2000169622 A JP 2000169622A JP 2001352398 A JP2001352398 A JP 2001352398A
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wireless communication
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JP2000169622A
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English (en)
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Shoichi Kiyomoto
尚一 清本
Takeo Nakagawa
竹夫 中川
Kaiichi Kin
会一 金
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TECHNOIMAGIA CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】欲しい情報を選択する際に画面上のメニュー
(文字)情報を利用者に提供し、具体的に内容を知る際
は音声情報によって説明を受けるといった情報の内容に
よって、視覚情報と音声情報を適宜併用を可能な情報提
供サービスのシステムを簡便に実現することを目的とす
る。 【解決手段】一般音声回線に沿って音声情報を記録し通
信制御可能とする音声ターミナル・サーバー5とインタ
ーネット網7に対応可能なウェブ・サーバ3とに、両者
の夫々のデータ・フォーマットを適宜データ変換し、必
要な通信識別情報を一時的に保持し、サービスの実施時
に検索キーとして当該サーバーに転送する機能を備えた
接続・交換装置4を介在させて行う無線通信装置を用い
た文字・画像情報と音声情報の簡便な通信方法

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、携帯電話等の無
線通信装置にディスプレー等の視覚手段には文字・画像
等の所謂コンテンツ情報を、スピーカー等の聴覚手段に
は音声情報を提供できるようにした無線通信装置を用い
た文字・画像情報と音声情報を併用した簡便な通信方法
とその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータネットワーク網上の利用技
術であるインターネットを使った通話システムは、一般
固定公衆回線網上であっても音声データもデータ・パケ
ットとして扱われる(特開平9-172462号公報)。
【0003】従来、デジタルネットワーク網の端末側を
無線化する方式で発達してきたモバイル端末や携帯電話
機を経由した情報提供サービスは、「音声回線」と「デ
ータ通信回線」とが別系統の回線処理を経由したもので
あるため、その切換操作は利用者の負担となり、不便な
ものであった。
【0004】最近、両者を物理的に1本の回線へ集約す
る「統合アクセスサービス」(例えば、DDIホームペー
ジ、特集「音声系」http://www.ddj.mptl.net/egi-b
in/LG/を参照)が高速回線利用の大規模事業者以外でも
可能になりつつあるが、これも固定回線上に限定される
ものであって、無線通信回線では一般的でなく、しかも
固定回線の場合ですら付帯装置を必要とする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上の現状から、無線
通信装置への情報提供サービスは、比較的小さな画面の
上で大量の情報を取得するために、全容を見ないまま、
スクロール画面上の文字を読むことを余儀なくされてお
り、したがってサービス・メニュー選択画面には適して
いるが、例えば道路の渋滞情報のような文字数が多い情
報提供手段としては適していない。
【0006】一方、音声情報提供サービスの場合、欲し
い情報を選択する際にも、複数の選択肢を記憶し続けた
後に選ばれるので、複雑なメニュー選択は利用困難であ
る等の不都合を強いられることになる。
【0007】そこで、この発明は例えば欲しい情報を選
択する際に画面上のメニュー(文字)情報を利用者に提
供し、具体的に内容を知る際は音声情報によって説明を
受けるといった情報の内容によって、視覚情報と音声情
報を適宜併用を可能な情報提供サービスのシステムを簡
便に実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記実情に
鑑み、一般音声回線に沿って音声情報を記録し通信制御
可能とする音声ターミナル・サーバーとデジタルデータ
網に対応可能なウェブ・サーバとに、両者の夫々のデー
タ・フォーマットを適宜データ変換し、必要な通信識別
情報を一時的に保持し、サービスの実施時に検索キーと
して当該サーバーに転送する機能を備えた接続・交換装
置を介在させて行う無線通信装置を用いた文字・画像情
報と音声情報を併用した簡便な通信方法とその装置を提
案するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】即ち、この発明では音声ターミナ
ル・サーバーとウェブ・サーバーとの間に接続・交換装
置を介在させることによりサービス・メニュー選択画面
等を文字情報として無線通信装置の表示装置に表示する
ことができ、更に道路の渋滞情報のように文字数が多い
情報を音声情報とすることができる。
【0010】なお、この発明では利用者がデジタル網経
由で音声情報を検索し、検索された音声情報をデジタル
網経由で無線通信装置に送信することができる。
【0011】更に、この発明では利用者がデジタル網と
一般音声回線を利用して音声情報を検索し、検索された
音声情報を一般音声回線より無線通信装置に送信するこ
とができ、この場合は音声情報を瞬時に検索し、利用者
への音声情報提供を開始することができる。
【0012】なお、この発明で使用される接続・交換装
置は 一般音声回線に沿って音声情報を記録し通信制御
可能とする音声ターミナル・サーバーとデジタルデータ
網に対応可能なウェブ・サーバとを接続し、夫々のデジ
タルパケットデータと音声データとのデータ交換を可能
にする手段と、利用者の無線通信装置の識別情報及びサ
ービス利用履歴を保管し、該サービス情報の夫々のサー
バーの検索情報として活用する手段と、利用者の無線通
信装置の識別番号及びサービス利用履歴を保管し。該サ
ービス情報の夫々のサーバーの課金情報として活用する
手段から構成することができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例に基づいて詳
細に説明すると、図1は簡単のため携帯電話8を例にし
たこの発明に係る通信方式の説明図であり、情報提供サ
ービス・センター1は携帯電話8のディスプレイ等の視
覚手段を通じて提供される文字・画像等の所謂コンテン
ツ情報2と、インターネット網7に代表されるデジタル
データ網に対応可能なウェブ・サーバー3と、音声情報
6と従来からある一般音声(公衆)回線網に沿って音声
情報6を記録し通信制御可能とする音声サーバー5と、
ウェブ・サーバー3と音声サーバー5の夫々のデータ・
フォーマットを適宜データ変換し、必要な通信識別情報
を一時的に保持し、サービスの実施時に検索キーとして
該当サーバーに転送する等の機能を備えた接続・交換装
置4とから構成される。
【0014】接続・交換装置4はウェブ・サーバー3に
接続されるウェブ・サーバー入出力バッファ11と音声サ
ーバー5に接続される音声サーバー入出力バッファ12、
インターフェース制御部15、中央制御部16、記憶装置1
7、音声サーバー入出力バッファ12とインターフェース
制御部15との間に介在するオーディオ部14、コールプロ
トコル部13から構成される。
【0015】先ず、情報提供者が事前に音声情報を登録
・格納することを目的として、インターネット網7を経
由して音声サーバー5に接続されたウェブ・サイトにア
クセスした場合、該情報提供者の音声情報コードを判定
し、該受信した音声データを音声サーバー5に送信し、
記録しておく。
【0016】そして、情報提供サービスセンター1にア
クセスしようとする利用者が携帯電話8からインターネ
ット網7を経由してウェブ・サーバー3にアクセスする
と、ウェブ・サーバー3は着信と同時に携帯電話8の識
別情報を入手する。
【0017】この情報は接続・交換装置4に転送格納さ
れ、この利用者に対するサービス履歴記憶領域が記憶装
置17内に確保される。
【0018】接続が成立すると、図4に示すように携帯
電話8の表示装置には文字情報からなるメニュー情報29
が提示される。
【0019】メニュー情報29から図中に示された音声情
報を提供する反転部分が選ばれると、その旨がウェブ・
サーバー3に通知される。
【0020】この情報は、一旦記憶装置17内のサービス
履歴記憶領域に保管され、音声サーバー入出力バッファ
12を経由して音声サーバー5へと通知され、音声サーバ
ー5は要求された音声情報を検索し、音声データ出力を
接続・交換装置4内に通知する。
【0021】接続・交換装置4は、この通知を受けてサ
ービス開始時刻として記憶装置17のサービス履歴記憶領
域に記憶し、オーディオ部14を経由して音声データを受
付け、データー変換し、更にコールプロトコル部13によ
りデータの先頭に音声データであることの識別コードと
後位インターフェース(「携帯電話後位インターフェー
ス仕様」http:/docomo-web,nttdocomo.co.jp/_doco
mo/ntt_car/)に情報転送するコマンド・コードを付加
し、ウェブ・サーバー入出力バッファ11を経由し、イン
ターネット網7上で通信可能なデジタル・データに変換
して利用者の携帯電話8へ送信し、携帯電話8内では例
えばADPCM、PCM等の受信した音声データ9を再生して音
声情報として利用者に提供する。
【0022】勿論、現状の携帯電話8では、例えばADPC
M、PCM等の受信した音声データ9の再生装置を具備して
いないので、この場合には音声データ9の再生装置を付
設するようにしてもよく、この実施例では携帯電話8の
後位インターフェースに音声再生アダプター10が接続さ
れている。
【0023】音声再生アダプター10は、データ信号入出
力バッファ20、インターフェース制御部21、信号フィル
ター22、中央制御部23、記憶装置24、音声再生(コーデ
ック)部26、スピーカー25から構成される。
【0024】携帯電話8で受信した音声パッケージデー
タ又は制御信号19は前記コマンド・コードに従って後位
インターフェースに接続された音声再生アダプター10に
情報転送される。
【0025】音声再生アダプター10では、この受信デー
タを信号フィルター22により再生可能な音声データのみ
にフィルタリングし、コーデック部26を経由してスピー
カー25より視聴可能とする。
【0026】音声再生アダプター10には、例えば聞き漏
らしがあった場合、付属スイッチ27を操作することによ
り、もう一度リピートさせる機能があっても良い。
【0027】利用者が目的とする情報を入手し、サービ
スの提供を終了すると、その終了情報が接続・交換装置
4に通知され、記憶装置17のサービス履歴記憶領域に記
録されていたサービス開始時刻を基にして積算時間情報
と、携帯電話8の識別情報とを合わせて課金情報として
記憶装置17に格納し、サービス履歴記憶領域を削除、開
放する。
【0028】次に、インターネット網7と音声(公衆)
回線網3との両方を用いることにより、携帯電話8に接
続される音声再生アダプター10を使わずに文字、音声併
用の情報提供サービスを実施可能とするシステムを図5
に従って説明する。
【0029】図1の実施例で述べたように、情報提供サ
ービスセンター1にアクセスしようとする利用者が携帯
電話8からインターネット網7を経由してウェブ・サー
バー3にアクセスすると、ウェブ・サーバー3は着信と
同時に携帯電話8の着信番号を入手する。
【0030】この情報は接続・交換装置4に転送格納さ
れ、この利用者に対するサービス履歴記憶領域が記憶装
置17内に確保される。
【0031】接続が成立すると、図4に示すように携帯
電話8の表示装置には文字情報からなるメニュー情報29
が提示される。
【0032】メニュー情報29から図中に示された音声情
報を提供する反転部分が選ばれると、その旨がウェブ・
サーバー3に通知され、 この情報は、一旦記憶装置17
内のサービス履歴記憶領域に保管される。
【0033】一方、メニュー情報29から音声情報を提供
する反転部分が選ばれると、音声サーバー5に対応する
電話番号に自動的に音声(公衆)回路網37にダイアルす
る(符号38)。
【0034】これにより音声(公衆)回線網37を介して
音声サーバー5に接続され、勿論この着信時に携帯電話
8の着信番号が音声サーバー5に入手されている。
【0035】音声サーバー5は、前記着信番号をキーに
して、接続・交換装置4の記憶装置17内のサービス履歴
記憶領域から利用者が選択した情報を得て、この情報を
音声(公衆)回線網37を介して携帯電話8に提供する
(符号39)。
【0036】利用者が目的とする情報を入手し、サービ
スの提供を終了すると、その終了情報が音声(公衆)回
線網37を介して音声サーバー5より接続・交換装置4に
通知され、記憶装置17のサービス履歴記憶領域に記録さ
れていたサービス開始時刻を基にして積算時間情報と、
携帯電話8の識別情報とを合わせて課金情報として記憶
装置17に格納し、サービス履歴記憶領域を削除、開放す
る。
【0037】この方法では音声(公衆)回線網37を介し
て音声サーバー5より接続・交換装置4の記憶装置17内
のサービス履歴記憶領域に接続するため、音声情報を瞬
時に検索して利用者へ音声情報の提供を開始することが
でき、同時に音声情報の提供終了後は瞬時に課金情報を
入手できる。
【0038】
【発明の効果】以上要するに、この発明では音声情報と
文字画像情報の併用により利用し易い環境と、複数のサ
ービスに対する課金を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例を示す通信システムの模
式説明図
【図2】 同上の実施例における接続・交換装置のブロ
ック図
【図3】 同上の実施例における音声再生アダプターの
ブロック図
【図4】 携帯電話の表示装置に表示されたインターネッ
トを通じての文字、音声併用の情報提供サービスを実施
する場合のメニュー例を示す図
【図5】 この発明の他の実施例を示す通信システムの模
式説明図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 3/42 H04M 11/00 302 5K051 3/493 H04B 7/26 109M 5K067 11/00 302 H04L 11/00 310B 5K101 // H04L 29/08 13/00 307Z (72)発明者 金 会一 東京都墨田区両国1丁目12番8号 テクノ イマジア株式会社内 Fターム(参考) 5K015 AF09 5K024 AA76 CC11 DD06 FF03 FF04 FF05 GG01 5K027 AA11 BB01 FF01 FF22 FF25 5K033 BA15 CC01 DA19 5K034 AA18 BB05 CC01 CC02 CC05 HH62 5K051 CC01 CC02 5K067 AA21 BB04 BB21 DD52 EE02 EE16 HH21 HH22 5K101 KK16 LL12 NN15 NN18

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般音声回線に沿って音声情報を記録し
    通信制御可能とする音声ターミナル・サーバーとデジタ
    ルデータ網に対応可能なウェブ・サーバとに、両者の夫
    々のデータ・フォーマットを適宜データ変換し、必要な
    通信識別情報を一時的に保持し、サービスの実施時に検
    索キーとして当該サーバーに転送する機能を備えた接続
    ・交換装置を介在させて行うことを特徴とする無線通信
    装置を用いた文字・画像情報と音声情報を併用した簡便
    な通信方法。
  2. 【請求項2】 利用者がデジタル網経由で音声情報を検
    索し、検索された音声情報をデジタル網経由で無線通信
    装置に送信可能にした請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 利用者がデジタル網又は一般音声回線を
    利用して音声情報を検索し、検索された音声情報を一般
    音声回線より無線通信装置に送信可能にした請求項1記
    載の方法。
  4. 【請求項4】 無線通信装置からウェブ・サーバーに接続
    すると、該通信装置の電話番号又はメールアドレス等の
    識別番号が該ウェブ・サーバーで取得可能とする請求項1
    の方法。
  5. 【請求項5】 情報提供者が事前に音声情報を登録・格
    納することを目的として、デジタルデータ網を経由して
    音声ターミナル・サーバーに接続されたウェブ・サイト
    にアクセスした場合、該情報提供者の音声情報コードを
    判定し、該受信した音声データを音声ターミナルサーバ
    ーに送信し、記録する請求項1記載の方法。
  6. 【請求項6】 一般音声回線に沿って音声情報を記録し
    通信制御可能とする音声ターミナル・サーバーとデジタ
    ルデータ網に対応可能なウェブ・サーバとを接続し、夫
    々のデジタルパケットデータと音声データとのデータ交
    換を可能にする手段と、利用者の無線通信装置の識別情
    報及びサービス利用履歴を保管し、該サービス情報の夫
    々のサーバーの検索情報として活用する手段と、利用者
    の無線通信装置の識別番号及びサービス利用履歴を保管
    し、該サービス情報の夫々のサーバーの課金情報として
    活用する手段から構成される接続・交換装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002052831A1 (fr) * 2000-12-22 2002-07-04 Nec Corporation Systeme de terminal mobile de radiocommunications
KR20030018955A (ko) * 2001-08-31 2003-03-06 에스케이 텔레콤주식회사 음성 정보출력기능을 가지는 이동통신 단말기

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