JP2001349282A - 横置密閉型圧縮機 - Google Patents

横置密閉型圧縮機

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JP2001349282A
JP2001349282A JP2000168756A JP2000168756A JP2001349282A JP 2001349282 A JP2001349282 A JP 2001349282A JP 2000168756 A JP2000168756 A JP 2000168756A JP 2000168756 A JP2000168756 A JP 2000168756A JP 2001349282 A JP2001349282 A JP 2001349282A
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oil
chamber
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frame
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JP2000168756A
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English (en)
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Satoru Shimada
哲 嶋田
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポンプ室と主電動機室を仕切るサブフレーム
に設けられた油通孔に、油中の異物を除去するフィルタ
を設けることにより、油ポンプの能力を低下させること
なく、摺動部への異物の侵入を防止することができる横
置密閉型圧縮機を提供する。 【解決手段】 第一バイパス管14とサブフレーム10との
間に配置され、シャフト8の他端に連接されるとともに
サブフレーム10に支持される油ポンプ11を配設し、油ポ
ンプ11により油送路を経由して圧縮部の摺動部に給油
し、給油した潤滑油を油溜7に回収するようにし、油ポ
ンプ11と電動機2との間を密閉してサブフレーム10によ
り仕切り、サブフレーム10の下部に潤滑油7aを通す油通
孔10b を形成し、第一バイパス管14をサブフレーム10に
開口し、第一バイパス管14にポンプ室11a に向けて開口
し、油溜7の油面を上昇させる静圧導入口16を備え、潤
滑油7aを通す油通孔11b に油中の異物を除去するフィル
タ17を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機等に使
用される圧縮機に係り、詳しくは油溜の潤滑油を摺動部
に供給するため、油中の異物を除去するフィルタの構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の横置密閉型圧縮機は例えば図5お
よび図6に示すように、横置型の密閉容器1'内に左右に
電動機2と圧縮部3を配置し、同圧縮部3を、鏡板4aに
渦捲き状のラップを有する固定スクロール4と、同じく
鏡板5aに渦捲き状のラップを有する旋回スクロール5と
互いに噛み合わせて圧縮室3aを形成し、同圧縮室3aから
圧縮冷媒が吐出される吐出室6と、前記電動機2を収容
する主電動機室2aとを前記圧縮部3で区画するととも
に、底部に潤滑油7aを溜める油溜7を有し圧縮機が構成
されている。
【0003】前記電動機2の回転力を前記圧縮部3に伝
達するとともに、前記油溜7から前記圧縮部3へ潤滑油
7aを給油する油送路8aを備えたシャフト8と、同シャフ
ト8の一端に形成した主軸8bを支承する主軸受9aを有す
るメインフレーム9と、前記シャフト8の他端を支承す
る副軸受10a'を有するサブフレーム10' とを設けられて
いる。また、前記サブフレーム10' の左側に区画された
ポンプ室11a'を設け、同ポンプ室11a'に配置され、前記
シャフト8の他端に連接されるとともに同サブフレーム
10' に支持される油ポンプ11' と、前記油溜7から潤滑
油7aを吸入し、前記油ポンプ11' に導く油吸入管11b'と
からなり、前記油ポンプ11' により前記油送路8aを経由
して前記圧縮部3の摺動部に給油し、同給油した潤滑油
7aを前記油溜7に回収する構成となっている。
【0004】前記圧縮部3の吸入室3bに吸入管12を、前
記吐出室6に吐出管13をそれぞれ接続し、前記ポンプ室
11a'に第一バイパス管14' を、前記主電動機室2aに第二
バイパス管15をそれぞれ接続し、前記ポンプ室11a'およ
び前記主電動機室2aを高圧と低圧に切換可能にしてい
る。
【0005】上記構成において、前記圧縮部3の摺動部
にゴミ等の異物が混入した場合、摺動部に損傷を負わせ
る恐れがある。そこで摺動部に異物を侵入させないた
め、前記油吸入管11b'の入口側または出口側にフィルタ
17' を設けて潤滑油7a中の異物を除去していた。しかし
ながら、油吸入管11b'にフィルタ17' を設けた場合、油
吸入管11b'の断面積が狭い上にフィルタ17' を設けたこ
とにより、通路面積が小さくなり通路抵抗が増大し、油
ポンプ11' の能力が低下してしまうという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、ポンプ室と主電動機室を仕切るサ
ブフレームに設けられた油通孔に、油中の異物を除去す
るフィルタを設けることにより、油ポンプの能力を低下
させることなく、摺動部への異物の侵入を防止すること
ができる横置密閉型圧縮機を提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためなされたもので、底部に潤滑油を溜める油溜
を有した密閉容器内に、電動機と圧縮部を配置し、前記
密閉容器内を同圧縮部から圧縮冷媒が吐出される吐出室
と、前記電動機を収容する電動機室を、前記圧縮部を支
持するメインフレームにより仕切る一方、前記潤滑油を
前記圧縮部に給油する油ポンプを収容するポンプ室と前
記電動機室とをサブフレームにより密閉して仕切り、前
記圧縮部の吸入室に吸入管を、前記吐出室に吐出管を接
続するとともに、前記ポンプ室に第一バイパス管を前記
電動機室に第二バイパス管をそれぞれ接続し、前記電動
機室を高圧と低圧に切換可能にし、前記電動機の回転力
を前記圧縮部に伝達し、前記油溜から前記圧縮部へ潤滑
油を給油する油送路を備えたシャフトの一端を前記メイ
ンフレームで支承するとともに、他端を前記サブフレー
ムで支承し、同サブフレーム下部に前記潤滑油を通す油
通孔を形成してなる横置密閉型圧縮機において、前記第
一バイパス管を前記サブフレームに開口するとともに、
同第一バイパス管に前記ポンプ室に向けて開口し、前記
油溜の油面を上昇させる静圧導入口を備え、前記潤滑油
を通す油通孔に油中の異物を除去するフィルタを設けた
構成となっている。
【0008】また、
【0009】また、前記フィルタが網状材、多孔質材ま
たは発泡金属材からなる構成となっている。
【0010】また、前記フィルタが磁化された材質から
なる構成となっている。
【0011】また、前記フィルタを前記油通孔外周の前
記サブフレームに設けたスリットに挟持した構成となっ
ている。
【0012】また、前記静圧導入口を前記油溜の油面方
向に向けた構成となっている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1と、図2
及び図3において、横置型の密閉容器1内に左右に電動
機2と圧縮部3を配置し、同圧縮部3を、鏡板4aに渦捲
き状のラップを有する固定スクロール4と、同じく鏡板
5aに渦捲き状のラップを有する旋回スクロール5と互い
に噛み合わせて圧縮室3aを形成し、同圧縮室3aから圧縮
冷媒が吐出される吐出室6と、前記電動機2を収容する
主電動機室2aとを前記圧縮部3で区画するとともに、底
部に潤滑油7aを溜める油溜7を有し圧縮機が構成されて
いる。
【0014】前記電動機2の回転力を前記圧縮部3に伝
達するとともに、前記油溜7から前記圧縮部3へ潤滑油
7aを給油する油送路8aを備えたシャフト8と、同シャフ
ト8の一端に形成した主軸8bを支承する主軸受9aを有す
るメインフレーム9と、前記シャフト8の他端を支承す
る副軸受10a を有するサブフレーム10とを設けられてい
る。また、前記サブフレーム10の左側に区画されたポン
プ室11a を設け、同ポンプ室11a に配置され、前記シャ
フト8の他端に連接されるとともに同サブフレーム10に
支持される油ポンプ11を配設し、同油ポンプ11により前
記油送路8aを経由して前記圧縮部3の摺動部に給油し、
同給油した潤滑油7aを前記油溜7に回収する構成となっ
ている。
【0015】前記圧縮部3の吸入室3bに吸入管12を、前
記吐出室6に吐出管13をそれぞれ接続し、前記ポンプ室
11a に第一バイパス管14を、前記主電動機室2aに第二バ
イパス管15をそれぞれ接続し、前記ポンプ室11a および
前記主電動機室2aを高圧と低圧に切換可能にしている。
【0016】前記油ポンプ11を収容するポンプ室11a と
前記主電動機室2aをサブフレーム10からなる仕切手段に
より密閉して仕切り、同サブフレーム10の下部に前記潤
滑油7aを通す油通孔10b が設けられている。また、前記
第一バイパス管14には、前記ポンプ室11a に向けて開口
し、前記油溜7の油面を上昇させるための静圧導入口16
を備え、同静圧導入口16を前記油溜7の油面方向に向け
た構成となっている。
【0017】上記において、前記主電動機室2aに導入さ
れた冷媒ガスは、電動機2、メインフレーム9等の部品
に当たってガスと潤滑油7aに分離され、密閉容器1底部
の油溜7に滴下する。この潤滑油7aはサブフレーム10下
部の油通孔10b を通ってポンプ室11a の油溜7に移動す
る。前記ポンプ室11a は気密性を良好としているため、
前記静圧導入口16を備えた第一バイパス管14に吸入ガス
および吐出ガスを流すことにより、前記ポンプ室11a 内
のガスの圧力が前記主電動機室2aより低くなり、差圧に
より前記潤滑油7aが油通孔10b を通してポンプ室11a に
流れ、ポンプ室11a の油面を主電動機室2aの油面より上
昇させることができ、摺動部への給油を行い易くしてい
る。
【0018】前記油通孔10b に、潤滑油7aに混入してい
るゴミ等の異物を除去するフィルタ17が設けられてい
る。この位置にフィルタ17を設けることにより、従来例
に示すようなポンプの油経路における通路抵抗を増大
し、油ポンプ11の能力を低下させるようなことはない。
そして、ポンプ室11a への潤滑油7aの流れは常に主電動
機室2a側からポンプ室11a 側方向になっているため、潤
滑油7aとともに流れている異物はフィルタ17で除去さ
れ、油ポンプ11により吸い上げられて摺動部へ侵入する
ことはない。
【0019】前記フィルタ17の取付方法は、図3に示す
ように、サブフレーム10の側面にボルト18により固定す
る方法(図3B)、または油通孔10b の外周のサブフレ
ーム10にスリットaを設け、同スリットaにフィルタ17
を挟みこむ方法(図3C)等がある。
【0020】また、前記フィルタ17は、図4に示すよう
に、網状材17a (図4A)、多孔質材17b (図4B)ま
たは発泡金属材17c (図4C)からなる構成とすること
により、フィルタ17の異物を除去する効率と通路抵抗を
様々に選択可能にすることができる。また、前記フィル
タ17が磁化された材質からなる構成とすることにより、
潤滑油7a中の鉄系のゴミを効率良く取り除くことができ
る。
【0021】上記構成おいて、ポンプ室11a と主電動機
室2aを仕切るサブフレーム10に設けられた油通孔に、油
中の異物を除去するフィルタ17を設けることにより、油
ポンプ11の能力を低下させることなく、摺動部への異物
の侵入を防止することができる横置密閉型圧縮機とな
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明においては、ポンプ
室と主電動機室を仕切るサブフレームに設けられた油通
孔に、油中の異物を除去するフィルタを設けることによ
り、油ポンプの能力を低下させることなく、摺動部への
異物の侵入を防止することができる横置密閉型圧縮機と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す横置密閉型圧縮機の横断
面図である。
【図2】本発明の実施例を示す要部拡大断面図である。
【図3】本発明によるフィルタの取付状態を示すもの
で、(A)は正面図で、(B)は第一の取付方法の断面
図で、(C)は第一の取付方法の断面図である。
【図4】本発明によるフィルタの種類を示すもので、
(A)は網状材で、(B)は多孔質材で、(C)は発泡
金属材である。
【図5】従来例を示す横置密閉型圧縮機の横断面図であ
る。
【図6】従来例を示す要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 密閉容器 2 電動機 2a 電動機室 3 圧縮部 3a 圧縮室 3b 吸入室 4 固定スクロール 4a 鏡板 5 旋回スクロール 5a 鏡板 6 吐出室 7 油溜 7a 潤滑油 8 シャフト 8a 油送路 8b 主軸 9 メインフレーム 9a 主軸受 10 サブフレーム 10a 副軸受 10b 油通孔 11 油ポンプ 11a 油ポンプ室 12 吸入管 13 吐出管 14 第一バイパス管 15 第二バイパス管 16 静圧導入口 17 フィルタ 18 ボルト a スリット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部に潤滑油を溜める油溜を有した密閉
    容器内に、電動機と圧縮部を配置し、前記密閉容器内を
    同圧縮部から圧縮冷媒が吐出される吐出室と、前記電動
    機を収容する電動機室を、前記圧縮部を支持するメイン
    フレームにより仕切る一方、前記潤滑油を前記圧縮部に
    給油する油ポンプを収容するポンプ室と前記電動機室と
    をサブフレームにより密閉して仕切り、前記圧縮部の吸
    入室に吸入管を、前記吐出室に吐出管を接続するととも
    に、前記ポンプ室に第一バイパス管を前記電動機室に第
    二バイパス管をそれぞれ接続し、前記電動機室を高圧と
    低圧に切換可能にし、前記電動機の回転力を前記圧縮部
    に伝達し、前記油溜から前記圧縮部へ潤滑油を給油する
    油送路を備えたシャフトの一端を前記メインフレームで
    支承するとともに、他端を前記サブフレームで支承し、
    同サブフレーム下部に前記潤滑油を通す油通孔を形成し
    てなる横置密閉型圧縮機において、 前記第一バイパス管を前記サブフレームに開口するとと
    もに、同第一バイパス管に前記ポンプ室に向けて開口
    し、前記油溜の油面を上昇させる静圧導入口を備え、前
    記潤滑油を通す油通孔に油中の異物を除去するフィルタ
    を設けてなることを特徴とする横置密閉型圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記フィルタが網状材、多孔質材または
    発泡金属材からなることを特徴とする請求項1記載の横
    置密閉型圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記フィルタが磁化された材質からなる
    ことを特徴とする請求項1または2記載の横置密閉型圧
    縮機。
  4. 【請求項4】 前記フィルタを前記油通孔外周の前記サ
    ブフレームに設けたスリットに挟持してなることを特徴
    とする請求項1記載の横置密閉型圧縮機
  5. 【請求項5】 前記静圧導入口を前記油溜の油面方向に
    向けてなることを特徴とする請求項1記載の横置密閉型
    圧縮機
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111059075A (zh) * 2019-12-18 2020-04-24 沈阳鼓风机集团自动控制系统工程有限公司 一种离心压缩机润滑油供油控制方法及装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111059075A (zh) * 2019-12-18 2020-04-24 沈阳鼓风机集团自动控制系统工程有限公司 一种离心压缩机润滑油供油控制方法及装置
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