JPH11324954A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機

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JPH11324954A
JPH11324954A JP13815998A JP13815998A JPH11324954A JP H11324954 A JPH11324954 A JP H11324954A JP 13815998 A JP13815998 A JP 13815998A JP 13815998 A JP13815998 A JP 13815998A JP H11324954 A JPH11324954 A JP H11324954A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
hole
suction pipe
chamber
fixed scroll
Prior art date
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Pending
Application number
JP13815998A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Araki
誠 荒木
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11324954A publication Critical patent/JPH11324954A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸入管と吐出管を密閉容器の同一方向に形成
し、接続配管の経路を簡略化すると共に、配管スペース
を縮小することができる密閉型圧縮機を提供する。 【解決手段】 密閉容器1内に、左右に電動機と圧縮部
を配置し、固定スクロール4と互いに噛み合わせて複数
の圧縮室を形成する旋回スクロール6と、固定スクロー
ル4の鏡板4aに設けられた吐出口から吐出される圧縮ガ
スの吐出室と、モータ室を鏡板4aにより仕切る密閉型圧
縮機において、吐出室16とモータ室2aとを連通する吐出
通路17を設け、鏡板4a背面に吸入管取付孔19b を形成
し、同吸入管取付孔19b に相対向する密閉容器の側面1b
に吸入管挿通孔19a を設け、外部より吸入管挿通孔19a
を挿通し、吸入管取付孔19a に接続する吸入管19を設
け、一方吸入管挿通孔19a と同じ密閉容器の側面に吐出
管挿通孔20a を設けると共に、固定スクロール4を貫通
する貫通孔21を設け、密閉容器外部より吐出管挿通孔20
a および貫通孔21を挿通して前記モータ室2aに連通する
吐出管を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機等に使
用される密閉型圧縮機に係り、詳しくは吸入管と吐出管
を密閉容器の一側同方向に形成した構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の密閉型圧縮機は例えば図4に示す
ように、一側を開口する筒状の容器胴体1aと、同容器胴
体1aの開口部に嵌合され、この嵌合部に沿って溶接aに
より封着される蓋体1bとから密閉容器1を構成する。同
密閉容器1内に左右に電動機2と圧縮部3を配置し、同
圧縮部3を、鏡板4aに渦捲き状のラップを有する固定ス
クロール4と、同固定スクロール4と互いに噛み合わせ
て複数の圧縮室5を形成する旋回スクロール6と、同旋
回スクロール6の自転を防止するオルダムリング7と、
前記旋回スクロール6の旋回駆動軸6aを下端にクランク
軸8を形成して旋回駆動し、左端から右端まで貫通する
潤滑油送路9を形成したシャフト10と、前記クランク軸
8を軸支する軸受11とで密閉型圧縮機を構成している。
【0003】前記潤滑油送路9を通して前記圧縮部3の
摺動部に潤滑油を供給するオイルポンプ12と、前記密閉
容器1の底部に設けられた油溜め部13から潤滑油を吸入
し、前記オイルポンプ12に導く油吸入管14で構成されて
いる。
【0004】前記固定スクロール4の鏡板4aにより前記
密閉容器1内を低圧側と高圧側とに仕切ると共に、同高
圧側を前記固定スクロール4の鏡板4aに設けた吐出口15
から吐出される圧縮ガスの吐出室17' とし、前記低圧側
をモータ室2aとしている。外部より前記蓋体1b側から前
記密閉容器1内に導入された吸入管19' を、前記固定ス
クロール4の鏡板4aの背面より圧縮部3の圧縮室5に接
続されている。一方、吸入管19' と相反する前記密閉容
器1の側面からは吐出管20' が外部へ導出された構成と
なっている。前記吐出室16' とモータ室2aとの間には、
前記固定スクロール4および前記軸受11を貫通する圧縮
ガスを通すガス通路17' と、潤滑油を戻す油通路18' が
設けられた構成となっている。
【0005】上記構成において、吸入管19' より吸入さ
れたガスは圧縮室5で圧縮され、吐出口15から吐出室1
7' へ吐出され、ガスと油が分離され、油は滴下し吐出
室16'底部の油溜め部13に溜まり、油通路18' を介して
モータ室2aへ流入させ、更に油吸入管14側に戻し、オイ
ルポンプ12から摺動部に潤滑油を繰り返し供給し、潤滑
形態をよくしている。一方圧縮ガスは図示してない吐出
通路を経由して吐出管20' より外部へ吐出される。しか
しながら、吸入管19' と吐出管20' が互いに逆方向に形
成されていると、接続配管の経路が複雑となり、配管ス
ペースも増加する等の問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、吸入管と吐出管を密閉容器の同一
側面に同方向に形成し、接続配管の経路を簡略化すると
ともに、配管スペースを縮小し、かつ圧縮ガスに混じっ
た潤滑油を十分に分離することができる密閉型圧縮機を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためなされたもので、密閉容器内に左右に電動機
と、この電動機で駆同される圧縮部を配設し、同圧縮部
を鏡板に渦捲き状のラップを有する固定スクロールと、
同固定スクロールと互いに噛み合わせて複数の圧縮室を
形成する旋回スクロールと、前記固定スクロールの鏡板
に設けられた吐出口から吐出される圧縮ガスの吐出室
と、前記電動機を収容するモータ室とを前記固定スクロ
ールの鏡板により仕切るとともに、前記密閉容器の底部
の潤滑油が供給機構により吸い上げられ、摺動部分に供
給されてなる密閉型圧縮機において、前記圧縮部に吐出
室とモータ室とを連通する圧縮ガスの吐出通路を設け、
前記固定スクロールの鏡板背面に吸入管取付孔を形成
し、同吸入管取付孔に相対向する前記密閉容器の側面に
吸入管挿通孔を設け、密閉容器の外部より同吸入管挿通
孔を挿通し、前記吸入管取付孔に接続する吸入管を設
け、一方前記固定スクロールを貫通する貫通孔を設ける
とともに、同貫通孔に相対向する前記密閉容器の側面に
吐出管挿通孔を設け、前記密閉容器外部より前記吐出管
挿通孔および前記貫通孔を挿通して前記モータ室に連通
する吐出管を設けた構成となっている。
【0008】また、前記吐出通路を複数設けた構成とな
っている。
【0009】また、前記吐出管を前記密閉容器の上部に
設けた構成となっている。
【0010】また、前記吸入管と吐出管とを水平方向に
平行となるように形成した構成となっている。
【0011】また、前記密閉容器の底部に前記吐出室と
モータ室とを連通する油通路を設けた構成となってい
る。
【0012】また、前記吐出管を挿通する前記貫通孔に
第2の吐出通路を形成した構成となっている。
【0013】また、前記第2の吐出通路を吐出管の周り
に小判状に形成した構成となっている。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施例について添付図面
を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実施例を
示す密閉型圧縮機の側断面図、図2は、本発明の圧縮ガ
スの流れを示した図で、(A)は圧縮部を軸方向から見
た断面図で、(B)は要部側断面図である。図におい
て、一側を開口する筒状の容器胴体1aと、同容器胴体1a
の開口部に嵌合され、この嵌合部に沿って溶接aにより
封着される蓋体1bとから密閉容器1を構成している。同
密閉容器1内に左右に電動機2と圧縮部3を配置し、同
圧縮部3を、鏡板4aに渦捲き状のラップを有する固定ス
クロール4と、同固定スクロール4と互いに噛み合わせ
て複数の圧縮室5を形成する旋回スクロール6と、同旋
回スクロール6の自転を防止するオルダムリング7と、
前記旋回スクロール6の旋回駆動軸6aを下端にクランク
軸8を形成して旋回駆動し、左端から右端まで貫通する
潤滑油送路9を形成したシャフト10と、前記クランク軸
8を軸支する軸受11とで密閉型圧縮機を構成している。
【0015】前記潤滑油送路9を通して前記圧縮部3の
摺動部に潤滑油を供給するオイルポンプ12と、前記密閉
容器1の底部に設けられた油溜め部13から潤滑油を吸入
し、前記オイルポンプ12に導く油吸入管14で構成されて
いる。
【0016】前記固定スクロール4の鏡板4aと軸受11に
より前記密閉容器1内を、鏡板4aの背面に設けられた吐
出口15から吐出される圧縮ガスの吐出室16と、前記電動
機2を収容するモータ室2aとに仕切られた構成となって
いる。
【0017】前記鏡板4aと軸受11の略中央部を左右に貫
通し、前記吐出室16とモータ室2a間を連通する複数の吐
出通路17を設け、前記鏡板4aと軸受11の下部を左右に貫
通し、前記吐出室16とモータ室2aの底部の油溜め部13間
を連通し、潤滑油を通す油通路18を設けた構成となって
いる。
【0018】前記蓋体1bの側面中央部に前記密閉容器1
の外部より吸入管19を挿通する吸入管挿通孔19a を設け
ると共に、前記固定スクロール4の鏡板4aの背面に吸入
管19を接続する吸入管取付孔19b を形成し、外部より吸
入管19を導入し、圧縮室5へ連通するように構成してい
る。一方前記鏡板4aと軸受11の上部を左右に貫通し、吐
出管20を挿通する貫通孔21を形成するとともに、前記蓋
体1bの側面上部に前記吐出管21を挿通する吐出管挿通孔
21a を設け、吐出管21を前記モータ室2aから密閉容器1
の外部に導出させる構成となっている。また、前記吸入
管19と吐出管20は水平方向に平行に形成されている。
【0019】上記構成おいて、密閉容器1の固定スクロ
ール4側の側面より、吸入管19を導入し圧縮室5へ連通
させ、吸入冷媒ガス(図2細線矢印)を圧縮室5へ案内
し圧縮するとともに、圧縮された圧縮ガスを吐出口15か
ら吐出室16へ吐出される。この吐出された圧縮ガスに混
じった潤滑油は吐出室16で大半が分離され、吐出室16底
部の油溜め部13に滴下される。次に吐出室16の圧縮ガス
(図2太線矢印)は吐出通路17を経由してモータ室2aに
導かれ、更に潤滑油が分離されモータ室2a底部の油溜め
部13に滴下され、ガス分がモータ室2aから吐出管20を経
て、吸入管19と同方向の密閉容器1側面(蓋体1b)より
外部へ吐出される。
【0020】以上のように、吸入管19と吐出管20とを密
閉容器1の同方向の一側面に形成することより、接続配
管の経路を簡略化するとともに、配管スペースを縮小
し、且つ、圧縮ガスに混じった潤滑油を十分に分離する
ことができる密閉型圧縮機となる。なお、図3は本発明
による他の実施例を示したもので、吐出管20を挿通する
貫通孔21a の、同吐出管20の周りに空間を設け、略小判
状の第2の吐出通路17a を形成した構成となっている。
この場合、吐出室16とモータ室2aとの間の吐出通路の面
積を広げることにより、圧縮ガスの流速を減少させ、油
分離を上記実施例より更に向上することができるととも
に、吐出抵抗を低減させる効果がある。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明においては、吸入管
と吐出管とを密閉容器の同方向の一側面に形成し、吐出
通路を長くし、且つ面積を広げることにより、接続配管
の経路を簡略化するとともに、配管スペースを縮小で
き、また、潤滑油を十分に分離することができる密閉型
圧縮機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す密閉型圧縮機の側断面
図である。
【図2】本発明の圧縮ガスの流れを表わしたもので、
(A)は圧縮部を軸方向から見た断面図で、(B)は要
部側断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す図で、(A)は圧縮
部を軸方向から見た断面図で、(B)は要部側断面図で
ある。
【図4】従来例を示す密閉型圧縮機の断面図である。
【符号の説明】
1 密閉容器 1a 容器胴体 1b 蓋体 2 電動機 2a モーター室 3 圧縮部 4 固定スクロール 4a 鏡板 5 圧縮室 6 旋回スクロール 6a 旋回駆動軸 7 オルダムリング 8 クランク軸 9 潤滑油送路 10 シャフト 11 軸受 12 オイルポンプ 13 油溜め部 14 油吸入管 15 吐出口 16 吐出室 17 吐出通路 18 油通路 19 吸入管 20 吐出管 21 貫通孔

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器内に左右に電動機と、この電動
    機で駆動される圧縮部を配設し、同圧縮部を鏡板に渦捲
    き状のラップを有する固定スクロールと、同固定スクロ
    ールと互いに噛み合わせて複数の圧縮室を形成する旋回
    スクロールと、前記固定スクロールの鏡板に設けられた
    吐出口から吐出される圧縮ガスの吐出室と、前記電動機
    を収容するモータ室とを前記固定スクロールの鏡板によ
    り仕切るとともに、前記密閉容器の底部の潤滑油が供給
    機構により吸い上げられ、摺動部分に供給されてなる密
    閉型圧縮機において、 前記圧縮部に吐出室とモータ室とを連通する圧縮ガスの
    吐出通路を設け、前記固定スクロールの鏡板背面に吸入
    管取付孔を形成し、同吸入管取付孔に相対向する前記密
    閉容器の側面に吸入管挿通孔を設け、密閉容器の外部よ
    り同吸入管挿通孔を挿通し、前記吸入管取付孔に接続す
    る吸入管を設け、一方前記固定スクロールを貫通する貫
    通孔を設けるとともに、同貫通孔に相対向する前記密閉
    容器の側面に吐出管挿通孔を設け、前記密閉容器外部よ
    り前記吐出管挿通孔および前記貫通孔を挿通して前記モ
    ータ室に連通する吐出管を設けてなることを特徴とする
    密閉型圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記吐出通路を複数設けてなることを特
    徴とする請求項1記載の密閉型圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記吐出管を前記密閉容器の上部に設け
    てなることを特徴とする請求項1記載の密閉型圧縮機。
  4. 【請求項4】 前記吸入管と吐出管とを水平方向に平行
    となるように形成したことを特徴とする請求項1または
    3記載の密閉型圧縮機。
  5. 【請求項5】 前記密閉容器の底部に前記吐出室とモー
    タ室とを連通する油通路を設けてなることを特徴とする
    請求項1記載の密閉型圧縮機。
  6. 【請求項6】 前記吐出管を挿通する前記貫通孔に第2
    の吐出通路を形成してなることを特徴とする請求項1記
    載の密閉型圧縮機。
  7. 【請求項7】 前記第2の吐出通路を吐出管の周りに小
    判状に形成してなることを特徴とする請求項1または6
    記載の密閉型圧縮機。
JP13815998A 1998-05-20 1998-05-20 密閉型圧縮機 Pending JPH11324954A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018173877A1 (ja) * 2017-03-22 2018-09-27 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 圧縮機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018173877A1 (ja) * 2017-03-22 2018-09-27 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 圧縮機
JP2018160953A (ja) * 2017-03-22 2018-10-11 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 圧縮機

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