JP2001347616A - 文具用シート - Google Patents

文具用シート

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JP2001347616A
JP2001347616A JP2000173438A JP2000173438A JP2001347616A JP 2001347616 A JP2001347616 A JP 2001347616A JP 2000173438 A JP2000173438 A JP 2000173438A JP 2000173438 A JP2000173438 A JP 2000173438A JP 2001347616 A JP2001347616 A JP 2001347616A
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JP
Japan
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sheet
stationery
crystalline polypropylene
resin
low
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Pending
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JP2000173438A
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English (en)
Inventor
Kazusaku Tanaka
一作 田中
Shigenobu Araoka
成伸 荒岡
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Okura Industrial Co Ltd
Original Assignee
Okura Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ポリ塩化ビニルを用いずに、透明性、柔軟性、
耐熱性等に優れ、文具用として加工するのに適したシー
トを提供すること。 【解決手段】低結晶性ポリプロピレンを主体とする組成
物からなる中間層2の両面に、結晶性ポリプロピレンを
主体とする組成物からなる外層3を有する文具用シート
1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カードケース、書
類ケース、小型パウチ、各種カバー、デスクマット、カ
ッティングマット、証書入れ、CD−ROMケース、ペ
ンケース等の文具類を製造するのに適した多層シートに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文具類に用いられる柔軟なプラス
チックシートには、専ら軟質塩化ビニル系樹脂からなる
シートが用いられていた。軟質ポリ塩化ビニル系樹脂か
らなるシートは、柔軟性、透明性に優れ、外観や風合い
に優れているため、様々な用途に好適に用いることがで
きる。しかしながら、この軟質ポリ塩化ビニル系樹脂は
通常多量の可塑剤を含んでいるため、可塑剤の移行、可
塑剤による特有の臭気等の問題を有している。また、最
近では焼却処理時に有害なガスが発生するという観点か
ら、代替材料の出現が強く望まれている。
【0003】これに対してポリオレフィン系樹脂は、軟
質ポリ塩化ビニル系樹脂特有の問題点を有しない、優れ
た素材として注目されている。しかしながら、ポリエチ
レン系樹脂からなるシートは透明性に問題があり、ポリ
プロピレン系樹脂からなるシートは柔軟性が劣り、いず
れも文具類に使用するには適していなかった。そこで、
特開平11−77926号公報において、ポリプロピレ
ン及び水素添加スチレンイソプレンゴムを主体とする組
成物かなる中間層の両面に、ポリプロピレンを主体とす
る組成物からなる外層が形成された多層フィルムが提供
された。該多層フィルムは、ポリプロピレン系樹脂から
なる単層のフィルムと比較すると、柔軟性に優れてい
る。
【0004】しかしながら水素添加スチレンイソプレン
ゴムは、熱によって変形しやすいという問題を有してい
る。よって、該シートからなる文具品を夏場に自動車内
に放置する等して高温な状態に曝すと、該文具類は変形
してしまう恐れがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、ポリ塩化ビニルを用いずに、透明性、柔軟
性、耐熱性等に優れ、文具用として加工するのに適した
シートを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題を解決するための手段として、低結晶性ポリプロピレ
ンを主体とする組成物からなる中間層2の両面に、結晶
性ポリプロピレンを主体とする組成物からなる外層3を
有する文具用シート1が提供され、更に、前記低結晶性
ポリプロピレンが、融点150℃以上である文具用シー
ト1が提供され、更にまた、前記低結晶性ポリプロピレ
ンが、引張弾性率(ASTM D638)が490MP
a以下である文具用シート1が提供され、更にまた、前
記低結晶性ポリプロピレンが、ショアーD硬度(AST
M D2240)が、60以下である文具用シート1が
提供され、更にまた、前記中間層2の厚みが全体厚みの
30〜70%である文具用シート1が提供される。
【0007】即ち、結晶性ポリプロピレンからなるシー
トの中間に、低結晶性ポリプロピレンからなる層を配す
ることによって、シートの透明性、耐熱性を落とすこと
なく、シートに柔軟性を付与し、上記課題を解決するの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明の文具用シートの断面図を表
す。本発明の文具用シート1は、中間層2が主として低
結晶性ポリプロピレンからなる。本発明で用いられる低
結晶性ポリプロピレンは、結晶化度が通常のポリプロピ
レン系樹脂よりも低い樹脂、具体的には結晶化度が48
%より低い樹脂をさすが、結晶化度が45%よりも低い
方が好ましい。(尚、結晶化度は密度法によって測定す
る。)このような樹脂としては、例えばポリプロピレン
と他のα−オレフィンとの共重合体や、ポリプロピレン
のメチル基がポリマー鎖に沿って無作為に分布するアタ
クチックポリプロピレン等を例示することができる。
【0009】また、得られる文具類が熱変形することを
防止するためには、低結晶性ポリプロピレンのなかでも
比較的融点の高いものを用いることが好ましい。具体的
には融点が150℃以上、特に155℃以上のものを用
いることが好ましい。更に、得られる文具類に十分な柔
軟性を付与するためには、低結晶性ポリプロピレンは、
引張弾性率が490MPa以下、特に340MPa以下
のものを用いることが好ましく、樹脂の硬さを表すショ
アD硬度は60以下、特に55以下のものを用いること
が好ましい。
【0010】このような条件を満たす低結晶性ポリプロ
ピレンは、例えばハロゲン化マグネシウム担持基剤とト
リハロゲン化アルミニウムとを電子供与体の不存在下で
共微粉砕し、そのようにして形成した触媒担体をテトラ
ハロゲン化チタンと、やはり電子供与体の不在下で共微
粉砕してえられる混合物を固体触媒成分とし、プロピレ
ンモノマーを単独で、もしくはプロピレンモノマーに若
干のエチレンモノマーを加えて重合することによって得
られる。該低結晶性ポリプロピレンは、結晶化度が15
〜45%と低く、また融点、引張弾性率、硬度の値が上
述した好ましい範囲内となる。
【0011】尚、上記固体触媒成分の混合割合は特に限
定されないが、好ましい割合は、ハロゲン化マグネシウ
ム:トリハロゲン化アルミニウム:テトラハロゲン化チ
タン=8:0.5〜3:0.4〜1である。また、上述
した固体触媒成分には、トリアルキルアルミニウムを助
触媒成分として併称することが好ましい。トリアルキル
アルミニウム成分は、該成分中のアルミニウム成分と固
体触媒成分中のチタン成分のモル比(Al/Ti)が、
50〜600:1、特に好ましくは90〜300:1で
あることが好ましい。
【0012】本発明の文具用シート1は、中間層2の両
表面に結晶性ポリプロピレンを主体とする組成物からな
る外層3を有している。結晶性ポリプロピレンは、結晶
化度が48%、好ましくは50%を超えるポリプロピレ
ンを用いる。具体的には、立体規則性を有するアイソタ
クチックポリプロピレンホモポリマーやシンジオタクチ
ックポリプロピレンホモポリマー、これらのプロピレン
と他のα−オレフィンとの共重合体等を例示することが
できる。
【0013】尚、本発明の文具用シート1の中間層2
に、低結晶性ポリプロピレンの性質を変えない範囲内で
結晶性ポリプロピレンを加えることや、逆に外層3に、
結晶性ポリプロピレンの性質を変えない範囲内で低結晶
性ポリプロピレンを加えることは、もちろん可能であ
る。また、中間層2や外層2に、低結晶性ポリプロピレ
ンや結晶性ポリプロピレンの性質を変えない範囲内で、
ポリエチレン、エチレン−αオレフィン共重合体、プロ
ピレン−αオレフィン共重合体等、他の成分を配合する
こともできる。更にまた、本発明に文具用シート1に、
酸化防止剤、紫外線安定剤、顔料など、種々の添加剤を
添加することもできる。
【0014】次に、本発明の文具用シート1における中
間層2、及び外層3の厚みについて言及する。本発明の
文具用シート1は、該シートをどのような文具に加工す
るかによって、好適な厚みが変わってくるが、例えばカ
ードケースに加工する場合、該厚みは150〜300μ
m程度であることが好ましい。また、中間層2と外層3
の厚みの割合は特に限定されないが、中間層2の厚みが
全体の厚みの30〜70重量%であることが好ましい。
中間層2の値が該範囲よりも小さい場合、シート全体が
硬くなり、風合いが低下し、更に耐衝撃性も低下する。
逆に、中間層2の厚みが該範囲よりも大きい場合、シー
トが柔らかくなりすぎ、例えば得られるシートからカー
ドケースを作成する場合、書類等が挿入しづらくなる。
【0015】本発明の文具用シート1の製造方法は、特
に限定されることなく、例えばインフレーション共押出
法、Tダイ共押出法等の公知の共押出法を用いて製造す
ることができる。また、中間層と外層をあらかじめ別々
に製膜しておき、その後接着剤等を介して積層してもよ
い。
【0016】
【実施例】次に、本発明を実施例に基づいて説明する。
尚、実施例、比較例では、以下の樹脂A〜樹脂Dを用い
た。 樹脂A アイソタクチックポリプロピレンホモポリマ
ー。 樹脂B ハロゲン化マグネシウムとトリハロゲン化アル
ミニウムとテトラハロゲン化チタンからなる固体触媒成
分と、トリアルキルアルミニウム助触媒成分を用いてプ
ロピレンモノマーとエチレンモノマーを共重合させた低
結晶性ポリプロピレン。 樹脂C アタクチックポリプロピレンからなる低結晶性
ポリプロピレン。 樹脂D 水素添加スチレンイソプレンゴム。
【0017】それぞれの樹脂の諸物性を以下のようにし
て測定した。結果を表1に記す。 [結晶化度] 樹脂の密度をJIS K7112に準拠
して測定し、密度法により結晶化度を求めた。 [融点] JIS K7210に準拠して測定した。 [引張弾性率] ASTM D638に準拠して測定し
た。 [ショアーD硬度] ASTM D2240に準拠して
測定した。
【0018】
【表1】
【0019】次に、樹脂A〜樹脂Dを用いて文具用シー
トを作成する。尚、得られたシートの性能は以下のよう
にして測定した。 [透明性] シートのヘイズを、ASTM D1003
に準拠して測定した。 [柔軟性] シートの引張弾性率を、ASTM D88
2に準拠して測定した。 [耐熱性] シートを50cm角に切断し、これを80℃
の雰囲気下に12時間放置する。その後、シートの両端
が接するように丸める。その後、手を離したときにシー
トに歪みが発生していないか、目視によって確認する。
シートに歪みが見られなかった場合は◎、若干の歪みは
見られたが、文具用に使用するに際して支障をきたさな
い程度であれば○、歪みが明らかであった物は×を表2
に記す。
【0020】[実施例1]Tダイ押出成形法にて、両外
層が樹脂Aからなり、中間層が樹脂Bからなる三層シー
トを製造する。得られたシートの透明性、柔軟性、耐熱
性を測定した結果を表2に示す。
【0021】[実施例2]Tダイ押出成形法にて、両外
層が樹脂Aからなり、中間層が樹脂Aと樹脂Cを1:1
の重量比でブレンドした組成物からなる三層シートを製
造する。得られたシートの透明性、柔軟性、耐熱性を測
定した結果を表2に示す。
【0022】[比較例1]Tダイ押出成形法にて、樹脂
Aからなる単層シートを得る。得られたシートの透明
性、柔軟性、耐熱性を測定した結果を表2に示す。
【0023】[比較例2]Tダイ押出成形法にて、両外
層が樹脂Aからなり、中間層が樹脂Aに10重量%の樹
脂Dをブレンドした樹脂組成物からなる三層シートを製
造する。得られたシートの透明性、柔軟性、耐熱性を測
定した結果を表2に示す。
【0024】
【表2】
【0025】実施例1で得られたシートは、透明性、柔
軟性、耐熱性の全てが優れていた。実施例2で得られた
シートは、耐熱性を試験した際に若干の歪みが生じた
が、該シートを使用する際に支障を来すほどのものでは
なかった。更に、比較例1のシートは柔軟性に欠け、比
較例2のシートは透明性、耐熱性に欠けており、いずれ
も文具用として用いるのには適さなかった。
【0026】
【発明の効果】本発明の文具用シートは、主として結晶
性ポリプロピレンからなる両外層と、主として低結晶性
ポリプロピレンからなる中間層からなり、透明性、柔軟
性、耐熱性のいずれも優れており、文具用品に加工する
と、風合いの良い文具類を得ることができる。また、軟
質ポリ塩化ビニル系樹脂の持つ、可塑剤移行の問題や、
臭気の問題、焼却時に発生する有害ガスの問題などもな
い。
【0027】特に、中間層を形成する低結晶性ポリプロ
ピレンが融点150℃以上であると、得られる文具用シ
ートの耐熱性は更に良好なものとなり、該低結晶性ポリ
プロピレンが引張弾性率490MPa以下、ショアーD
硬度が60以下であると、得られるシートの風合いは更
に良好になる。更にまた、中間層の厚みが全体の厚みの
30〜70%の範囲内である場合、シートの柔軟性と耐
衝撃性の兼ね合いは特に良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文具用シートの一実施例を表す断面図
である。
【符号の説明】
1 文具用シート 2 中間層 3 外層
フロントページの続き Fターム(参考) 2C017 QA00 QG00 4F100 AK07A AK07B AK07C AL05A BA03 BA06 BA10B BA10C BA25 EH17 EH172 GB71 JA04A JA11A JA11B JA11C JJ03 JK02A JK12A JK17 JL04 JN01 YY00A

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低結晶性ポリプロピレンを主体とする組
    成物からなる中間層2の両面に、結晶性ポリプロピレン
    を主体とする組成物からなる外層3を有することを特徴
    とする文具用シート1。
  2. 【請求項2】 前記低結晶性ポリプロピレンが、融点1
    50℃以上であることを特徴とする請求項1記載の文具
    用シート1。
  3. 【請求項3】 前記低結晶性ポリプロピレンが、引張弾
    性率(ASTMD638)が490MPa以下であるこ
    とを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載の文具
    用シート1。
  4. 【請求項4】 前記低結晶性ポリプロピレンが、ショア
    ーD硬度(ASTM D2240)が、60以下である
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の文
    具用シート1。
  5. 【請求項5】 前記中間層2の厚みが全体厚みの30〜
    70%であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
    かに記載の文具用シート1。
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Cited By (3)

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