JP2001346404A - 田.畑.石回収機. - Google Patents
田.畑.石回収機.Info
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Abstract
使ってもらいたいので石回収機お皆様に提供をする。 【解決手段】 トラクターのロウタリーを利用して石を
回収する、回収機本体と穴あきアミを部品として取り付
ける、アミの目は15MM−25MM−35MMを部品
として用途に応じて本機に取り付ける。11a.は本機
とトラクターに取り付ける部品であり、トラクターのビ
リン取付け部に取り付ける、9.〜10.を差し込みピ
ンで止める、13.の本体の蓋を開けてピンで止める、
19.ロウタリーを回し耕転しながら、18.トラクタ
ーで引き回しながら本体に石を回収する、石が入った後
は蓋をしてピンで止めて、手動でハンドルを回す田地内
の水で石を洗い石を捨てる、規模が小さくて簡単に操作
出来るようにしたい。
Description
の中にある.石.を簡単に回収するための石回収機に関
する仕組である、本機に部品として取り付ける、アミの
目は15mm−25mm−35mmを用途に応じて本機
に取り付ける。
きいトラクター小さいトラクターにも取り付く用にする
ため金額もこの位ならいいだろう、と田地も浅いし石も
あるし、石回収機を求める。
が耕した後、石が田地の底に多くさんあるので石回収機
を使用したい、トラクターのロウタリーで耕しながら回
収する田地も深くなって良くなる。
例を図を参照して説明する。石回収機は1〜2を本体と
して、6を車体として、本体と車体をベアリングで固定
する。1.本体は円周4分の3である、2.穴あきアミ
の部品として円周4分の3を、1.本体に差し込んでボ
ルトで取り付ける。 3.みぞである。本体の円周に取り付けてある、そこえ
2.穴あきアミを差し込んで、石回収機口の上の方でボ
ルトで取り付ける。 4.ボルトである。穴あきアミ部品を取り付ける所で4
分の3と、4分の1,15を上の方でボルトで止める。 5.ピンの入る穴である。本体に付いている石回収口の
上と下.左右に取り付けてある、13.蓋である。円周
の4分の1,15を開け閉めの時ピンを挿し込み固定す
る。 6.車体である。1.本体をベアリングで止める、16
〜15〜7〜8〜9.をそれぞれの役は利を持つて取り
付ける車体である。 7.タイヤ取り付け部である。田地で使用する時に田地
が柔かいので本体を下げて回収する。 8.タイヤ取り付け部である。畑で使用する時に1〜2
度耕すと土が高くなり、本体がつかえるのでタイヤを下
げて本体を上げて石回収する。 9.シヤフトである。車体より出て居るシヤフトとトラ
クターと連結する。 10.ピンである。トラクターに部品11a.を取り付
けて、9.シヤフトを連結してピンを挿し込む。1
1a.トラクターに取り付ける部品である。トラクター
のビリン取り付け部分に取り付けて9.シャフトを取り
付ける。 11.丁番である。ロウタリーが下がった時無理なく自
在に動く用にする。 12.トラクターに取り付ける部品のボルトである。ト
ラクターのビリン取り付け部分に下より挿し上げてボル
トで絞める。 13.本体の蓋で円周4分の1.15である。本体の蓋
に穴あきアミ円周の4分の1.15を取り付ける上の方
でボルトで絞める。 14.大小のハグルマである。大のハグルマは本体に取
り付けて、小のハグルマは車体に取り付ける。 15.ハンドルである。14.の小のハグルマを回して
本体を回す石と土と選別するまで回す。 16.本体固定するピンである。本体の口の角度を決め
るため、ピンの入る穴を本体に1コ。車体に3コ。穴を
あける。 17.本体と蓋を止めるピンである。本体の口を開けた
時上の左右でピンを止める、本体の口を閉めた時は下の
左右でピンで止める。16.ピンをはずして。15.ハ
ンドルを回して石と土と選別する。 18.トラクターである。 19。トラクターのロウタリーである。石を跳ね上げて
本体に入る。 20。トラクターの後カバアである。後カバアを上げて
石が入りすくする。 21.石である。トラクターが跳ね上げて本体に石が入
る。 [発明の効果]請求項1記載の本発明は、本体に部品と
してアミの目を変えることにより、多用とに使用出来
る、畑の石を回収する時はタイヤを1段下げて本体を
(50CM〜70CM)上げる、それで石を回収する.
田地の場合は本体が下がって居た方が良い、水があるか
ら土が柔かいので問題はない、石を回収することが出来
る。
リイーと石回収機の全体図である。
収機まわりの断面図である。
面図と断面図である。
平面図である。
接続部分の平面図である。 9。シャフトである、本機
は30馬力に取り付ける、だが、15馬力〜18馬力で
も取り付けられるよう幅広く使用するため、9。シャフ
トの取り付け部分を狭くすれば、大小どのトラクターで
も取り付け使用できる。
Claims (4)
- 【請求項1】 田.畑.石回収機はトラクターの大
小かまわず取り付くように、トラクターのビリン取り付
け部分に簡単に取り付け可能である。 - 【請求項2】 本機は田耕転するとき、毎年のこと
石を耕して居るので困る、田地の浅い所は石が多くさん
あり、拾うことが大変なので拾わない、だから毎年がら
がらと石を巻く込んでロウタリーのカバーが凸凹になる
ので、気のとをくなる思いをして居る、それで発明した
機械は手軽く取り付くようにしたい、それと簡単に石を
取ることが出来る用にした。 - 【請求項3】 田地の中に水を張り、2回耕転する
と石に土わ付かなくなるので、本機をトラクターに取り
付ける、ロウタリーの後カバーを上げてロウタリーの回
転で本機に石が飛び込む用にした、石も土も入るが、土
は軟らかいので流れて出る石が残る、石が入ったら蓋を
してハンドルを回して田の中の水で洗い石だけにして捨
てる。 - 【請求項4】 本機に取り付ける、アミの目は部品
として本機に取り付ける、アミの目は15mm.−25
mm.−35mm.を部品として用途に応じて本機に取
り付ける。部品はアミで・4分の3・を本機に取り付け
て、後の蓋の部分の部品はアミで・4分の1,15・を
蓋に取り付ける。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000209065A JP3723912B2 (ja) | 2000-06-05 | 2000-06-05 | 石回収機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2000209065A JP3723912B2 (ja) | 2000-06-05 | 2000-06-05 | 石回収機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106034421A (zh) * | 2016-06-22 | 2016-10-26 | 安徽省丰蓼农业开发有限公司 | 一种水田翻耕后根茬清除机构 |
CN106342425A (zh) * | 2016-08-24 | 2017-01-25 | 李传慧 | 一种可进行筛选石块的装置 |
CN116438951A (zh) * | 2020-05-14 | 2023-07-18 | 中国科学院东北地理与农业生态研究所 | 一种含收集箱的清理种床残茬的农耕机及使用方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61176722A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-08 | Hokkaido Nogyo Kaihatsu Koushiya | 土木機械用農地除礫選別装置 |
JPH0465003U (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-04 |
-
2000
- 2000-06-05 JP JP2000209065A patent/JP3723912B2/ja not_active Expired - Fee Related
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