JP2001343048A - 鉄製バランスウエイトの貼付け治具 - Google Patents

鉄製バランスウエイトの貼付け治具

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JP2001343048A
JP2001343048A JP2000163023A JP2000163023A JP2001343048A JP 2001343048 A JP2001343048 A JP 2001343048A JP 2000163023 A JP2000163023 A JP 2000163023A JP 2000163023 A JP2000163023 A JP 2000163023A JP 2001343048 A JP2001343048 A JP 2001343048A
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JP
Japan
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balance weight
wheel
plate
handle
jig
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JP2000163023A
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Saburo Maruyama
三郎 丸山
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Topy Industries Ltd
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Topy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手作業でホイールにバランスウエイトを貼付
けることができ、かつ、低コストの、鉄製バランスウエ
イト貼付け治具の提供。 【解決手段】 把手付きプレート11と、把手付きプレ
ート11のホイール対向面に取り付けられたバランスウ
エイト押えクッション12と、バランスウエイト押えク
ッション12の外面に取り付けられたゴムプレート磁石
13と、ホイール60に進退可能なように、把手付きプ
レート11に摺動可能に支持されたバランスウエイト受
けプレート14と、バランスウエイト受けプレート14
を把手付きプレート11に対してホイール側に付勢する
付勢手段15と、からなる鉄製バランスウエイトの貼付
け治具10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ホイール
(以下、単にホイールという)のアンバランス補正用の
鉄製バランスウエイトを、ホイールの指定位置に貼付け
るための治具に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ホイールとタイヤをアッセンブ
リーした車輪は、通常、車輪回転時の動的アンバランス
を補正するバランスウエイトを貼着される。従来のバラ
ンスウエイトは、鉛製のウエイト本体を有し、ばね性を
有する鋼製クリップで車輪に貼着される。近年、環境へ
の配慮から、鉛などの重金属の工業的利用が控えられて
きている。バランスウエイトにおいても、鉛を他の金属
に代替する要望があり、たとえば、特願平10−365
915号は鉄製のバランスウエイトを提案している。特
願平10−365915の鉄製バランスウエイトは、1
以上の、所定重量(たとえば、5g)の鉄製のバランス
ウエイト要素を、両面テープの一面に並列に貼付したも
のからなり、両面テープの他面でホイールに貼付され
る。貼付け型鉄製バランスウエイトをホイールに能率よ
く貼付けるために、本出願人は、先に、バランスウエイ
ト貼付け装置を出願した(特願平11−290557
号)。そのバランスウエイト貼付け装置は、エアシリン
ダーでバランスウエイトをホイールに押しつけるもので
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特願平11−
290557号のバランスウエイト貼付け装置は、エア
シリンダーを作動させるための圧縮空気源を必要とする
ので、圧縮空気源がある工場での貼付けが前提であり、
ガソリンスタンド等での手作業による貼付けではないこ
と、また、エアシリンダーを備えた貼付け装置自体が比
較的高価となり、ガソリンスタンド等への備え付けに向
かない、等の問題があった。本発明の目的は、マニュア
ル操作でバランスウエイトをホイールに貼付けることが
でき、かつ比較的低コストの鉄製バランスウエイトの貼
付け治具を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明はつぎの通りである。把手付きプレートと、前記把手
付きプレートのホイール対向面に取り付けられたバラン
スウエイト押えクッションと、前記バランスウエイト押
えクッションの外面に取り付けられたゴムプレート磁石
と、ホイールに対して進退方向に前記把手付きプレート
に可動に支持されたバランスウエイト受けプレートと、
前記バランスウエイト受けプレートを前記把手付きプレ
ートに対してホイール側に付勢する付勢手段と、からな
る鉄製バランスウエイトの貼付け治具。
【0005】上記本発明の鉄製バランスウエイトの貼付
け治具では、鉄製バランスウエイトをバランスウエイト
受けプレートに載せ、ゴムプレート磁石に吸着させて姿
勢と位置を整える。ついで、手で把手を掴んで、バラン
スウエイト要素並び方向中心をホイールのバランスウエ
イト貼着位置に合わせて、貼付け治具をホイール内面に
対向させ、貼付け治具をホイール側に移動させる。バラ
ンスウエイト受けプレートがホイールに当たると把手付
きプレートに対して相対的にホイールから後退し、さら
に貼付け治具をホイール側に移動させると、バランスウ
エイトの両面テープの外面がホイールに当たり、バラン
スウエイトがホイールに貼着される。ついで貼付け治具
をホイールから後退させると、バランスウエイトとゴム
プレート磁石との吸着力よりも両面テープのバランスウ
エイトおよびホイールとの接着力の方が強いので、バラ
ンスウエイトはホイール側に貼着されたまま残り、ゴム
プレート磁石の外面でバランスウエイトから離れて貼付
け治具はホイールから後退する。これによって、鉄製バ
ランスウエイトをホイールの指定位置に貼着することが
できる。また、治具を用いての手作業であるので、圧縮
空気源を必要とせず、かつ、比較的低コストのため、貼
付け治具をガソリンスタンドにも常備することができ、
ガソリンスタンド等で簡便に貼付けることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明実施例の鉄製バランスウエ
イトの貼付け治具を図1〜図3を参照して説明する。鉄
製バランスウエイト30は、鉄製であり、たとえば、図
3に示すように、1つ以上の、所定重量Wのバランスウ
エイト要素31を、両面テープ32の一面に一列に並べ
て貼付けたものからなり、両面テープ32の他面で自動
車のホイール40に貼着される。両面テープ32の他面
(ホイール40に貼着される側の面)には、粘着部保護
のため、予め離型紙が貼付してあり、ホイール内面への
貼付け時に剥がされる。
【0007】本発明実施例の鉄製バランスウエイトの貼
付け治具10は、図1、図2に示すように、把手付きプ
レート11と、把手付きプレート11のホイール対向面
に取り付けられたバランスウエイト押えクッション12
と、バランス押えクッション12の外面に取り付けられ
たゴムプレート磁石13と、ホイール40に対して進退
方向に把手付きプレート11に可動に支持されたバラン
スウエイト受けプレート14と、バランスウエイト受け
プレート14を把手付きプレート11に対してホイール
側に付勢する付勢手段(たとえば、輪ゴム)15と、か
らなる。
【0008】把手付きプレート11は、金属板または剛
体の樹脂板からなり、ホイールのバランスエエイト貼着
部とほぼ同じ径の弧状の外形をもつ底壁11aと、底壁
11aの弧状の外形縁部から垂直上方に延びる縦壁11
bを、有している。底壁11aは左右対称の形状を有
し、縦壁11bは、平面視でホイール40のバランスエ
エイト貼着部とほぼ同じ径で弧状に湾曲している。プレ
ート11の底壁11aの左右中央部には、底壁11aか
ら垂直上方に延びる把手16が溶接または溶着または接
着等により取り付けられている。把手16は、金属また
は樹脂からなり、掴みやすい形状、たとえば、円筒形状
を有している。保持を確実にするために、表面にはロー
レット加工が施されていてもよい。把手16の底壁11
a、縦壁11bとの結合の剛性を高めるために、把手1
6と底壁11a、縦壁11bは補強ステー17によって
連結されている。また、底壁11aには、縦壁11bの
内周面に連結される一対のブラケット18が補強部材と
して取り付けられている。把手付きプレート11の底壁
11aには、一対のねじ穴19が穿設されており、頭部
付きのねじ23(たとえば、ボルト)が下面側からねじ
込まれている。
【0009】バランスウエイト押えクッション12は、
弾性材(たとえば、ウレタンゴム)からなり、把手付き
プレート11のホイール対向面(縦壁11bの外周面)
に、接着(たとえば接着剤による接着)により、固定さ
れている。バランスウエイト押えクッション12は、バ
ランスウエイト30がホイール40に全面均一な力で押
しつけられるための、緩衝材の働きをする。
【0010】バランスウエイト押えクッション12の外
面には、ゴムプレート磁石13が、接着(たとえば、接
着剤による接着)により、取り付けられている。ゴムプ
レート磁石13のホイール対向面は、ホイール40のバ
ランスウエイト貼着面の径とほぼ同じ径で湾曲してい
る。ゴムプレート磁石13の磁力は、バランスウエイト
30の両面テープ32のホイール40への粘着力より小
となるように設定されている。
【0011】バランスウエイト受けプレート14は、た
とえば、金属板(たとえば、鋼板、ステンレス鋼板)ま
たは樹脂板からなり、把手付きプレート11の底壁11
aの下面に水平方向に摺動可能に配置されている。バラ
ンスウエイト受けプレート14はホイール対抗側の外形
がホイール内面と同じ径の弧状とされており、この弧状
の先端14aは、バランスウエイト30がバランスウエ
イト受けプレート14上に載置された時、バランスウエ
イト30がホイール40に押し付けられる前は、バラン
スウエイト30の両面テープ32よりホイール40に近
い位置にあるように、バランスウエイト30よりホイー
ル40側に突出されている。バランスウエイト受けプレ
ート14には、一対のねじ穴19の位置に対応させて、
一対のスリット20が設けられており、把手付きプレー
ト11のねじ穴19にねじ込まれるボルト23がスリッ
ト20を貫通している。バランスウエイト受けプレート
14の下面には、バランスウエイト受けプレート14が
落下しないように支持する、一対のガイドピース21が
配置されている。ガイドピース21には貫通穴があけら
れていて、ボルト23が挿通している。各ガイドピース
21はナット22によって下側から支持されており、ナ
ット22はボルト23と螺合している。ナット22とボ
ルト23の頭部間には空間が設けられている。上記構造
により、バランスウエイト受けプレート14は、把手付
きプレート11に対して水平方向に摺動可能であり、ホ
イール40に対して進退可能である。把手付きプレート
11がホイール40に対して接近されてバランスウエイ
ト受けプレート14のホイール40への対向側先端面1
4aがホイール40に当たると、それ以上把手付きプレ
ート11をホイール40に近づけるとバランスウエイト
受けプレート14は把手付きプレート11に対してホイ
ール40から後退する側に移動し、やがてバランスウエ
イト30がホイール40の内面に当りホイール内面に押
し付けられる。
【0012】バランスウエイト受けプレート14の後端
部(ホイール40から離れた側の端部)には、下方また
は斜め下方に延びる一対の爪24が形成されている。一
対の爪24は、一対のスリット20の軸芯の延長上にあ
り、ボルト23よりもホイール40から遠い位置にあ
る。バランスウエイト受けプレート14の爪24と、ボ
ルト23(ボルト23の頭部とナット22との間の部
分)との間には、たとえば、輪ゴム15がかけられてい
て、バランスウエイト受けプレート14を把手付きプレ
ート11に対してホイール40側に付勢している。輪ゴ
ム15は、他のばね手段、たとえば、金属スプリングに
代えられてもよい。
【0013】つぎに、本発明実施例の鉄製バランスウエ
イトの貼付け治具の作用を説明する。バランスウエイト
30のホイール40への貼付け作業に先立って、タイヤ
を装着したホイールのバランステストが実施され、テス
ト結果に基づいて、回転アンバランスを相殺するための
バランスウエイト30の必要総重量が決定され、かつ、
バランスウエイトのホイールへの貼着中心位置がホイー
ル40にマークされる。また、必要総重量に対応する要
素数をもつバランスウエイト30が用意され、バランス
ウエイト要素並び方向(ホイール周方向と同方向)中心
位置がバランスウエイト30にマークされる。
【0014】つぎに、鉄製バランスウエイト30を、離
型紙が両面テープ32に付着したままの状態で、バラン
スウエイト受けプレート14上に縦方向に載置し、ゴム
プレート磁石13の表面に磁力により吸着させる。ゴム
プレート磁石13の磁力は弱いため、バランスウエイト
30を左右、上下に自由に移動させることができ、予め
マークされたバランスウエイト30の並び方向中心を、
治具10のホイール周方向中心に合わせてゴムプレート
磁石13の表面に吸着させてバランスウエイト30の姿
勢と位置を保持する。ついで、離型紙をバランスウエイ
トの両面テープ32から剥がす。
【0015】把手付きプレート11に取り付けられた把
手16を握って、バランスウエイト要素31の並び方向
中心をホイールのバランスウエイト貼着位置に合わせ、
貼付け治具10をホイール40に対向させる。把手付き
プレート11をホイール40のバランスウエイト貼着位
置側に移動させる。バランスウエイト受けプレート14
は、その先端面14aがホイール40に当たると、ホイ
ール40によって押されて、ばね15に抗して把手付き
プレート11に対して相対的に後退し始める。把手16
をさらにホイール側に移動させると、バランスウエイト
30の両面テープ32の貼着面がホイール40に当り、
バランスウエイト30がホイール40に貼着される。
【0016】ついで、貼付け治具10をホイール40か
ら離れる方向に移動させる。バランスウエイト30を吸
着しているゴムプレート磁石13の磁力は、バランスウ
エイト30の両面テープ32のホイール40への接着力
より弱く設定されているので、貼付け治具10をホイー
ル40から離れる方向に移動させた時、バランスウエイ
ト30はホイール40に貼着されたままとなる。こうし
て、鉄製バランスウエイト30のホイール40の指定位
置への貼着作業が終了する。
【0017】本発明実施例の貼付け治具10では、特定
のホイール径(たとえば、14インチ)のホイールを想
定して各部材のホイール対向面の曲率が決定されている
が、治具10のセンター部をホイールに押しつけた後に
左右に水平方向に回転させて強く押しつけることによ
り、ホイール径が、たとえば、14インチ以上(ただ
し、18インチ以下)のホイールに対しても本発明実施
例の貼付け治具10を使用することが可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明の鉄製バランスウエイトの貼付け
治具によれば、把手付きプレートと、バランスウエイト
押えクッションと、ゴムプレート磁石と、バランスウエ
イト受けプレートと、付勢手段と、を具備するので、治
具を用いての手作業とすることができ、圧縮空気源を必
要とせず、かつ、比較的低コストのため、貼付け治具を
ガソリンスタンドにも常備することができ、ガソリンス
タンド等で簡便に貼付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の鉄製バランスウエイトの貼付け
治具の平面図である。
【図2】図1の、A−A線で切断して見た断面図であ
る。
【図3】ホイールへの貼付けに本発明実施例の貼付け治
具が用いられる鉄製バランスウエイトの一例の斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 貼付け治具 11 把手付きプレート 11a 底壁 11b 縦壁 12 バランスウエイト押えクッション 13 ゴムプレート磁石 14 バランスウエイト受けプレート 14a 先端面 15 輪ゴム 16 把手 17 補強ステー 18 ブラケット 19 ねじ穴 20 スリット 21 ガイドピース 22 ナット 23 ボルト 24 爪 30 鉄製バランスウエイト 31 個別ウエイト 32 両面テープ 40 ホイール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把手付きプレートと、 前記把手付きプレートのホイール対向面に取り付けられ
    たバランスウエイト押えクッションと、 前記バランスウエイト押えクッションの外面に取り付け
    られたゴムプレート磁石と、 ホイールに対して進退方向に前記把手付きプレートに可
    動に支持されたバランスウエイト受けプレートと、 前記バランスウエイト受けプレートを前記把手付きプレ
    ートに対してホイール側に付勢する付勢手段と、からな
    る鉄製バランスウエイトの貼付け治具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008051141A (ja) * 2006-08-22 2008-03-06 Taiho Kogyo Co Ltd ホイールバランスウェイトの貼付装置
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