JP2001342754A - シリンダ錠の外筒素材及びその製造方法 - Google Patents

シリンダ錠の外筒素材及びその製造方法

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JP2001342754A
JP2001342754A JP2000162672A JP2000162672A JP2001342754A JP 2001342754 A JP2001342754 A JP 2001342754A JP 2000162672 A JP2000162672 A JP 2000162672A JP 2000162672 A JP2000162672 A JP 2000162672A JP 2001342754 A JP2001342754 A JP 2001342754A
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Ikuo Nakai
一久雄 中井
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異形断面のシリンダ錠の外筒素材を塑性加工
により製造する。 【解決手段】 プレス加工により矩形の素材板を製造す
る第1工程と、この素材板を塑性曲げ加工により長手方
向に折曲げ、断面円形の円筒部4と、この円筒部の接続
端縁を外方に延伸させると共に、相互に接合してなるピ
ンタンブラー保持部9とを形成する第2工程と、このピ
ンタンブラー保持部9の接合部を溶接により補強する第
3工程とを有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シリンダ錠の外
筒素材及びその製造方法に係り、特に、量産性を格段に
向上させ得るピンシリンダ錠或いはロータリーディスク
シリンダ錠の外筒素材及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ピンシリンダ錠やロータリーディスクシ
リンダ錠の外筒は、その横断面形状が円筒の母線に沿っ
て角柱を一体に結合した形状で、ピンシリンダ錠の場合
は、この角柱部を円筒の半径方向に貫通し円筒内に開口
する複数のピン穴の夫々に、タンブラーピン、ドライバ
ーピン及びコイルばねを収納して蓋をする。
【0003】また、ロータリーディスクシリンダ錠の場
合は、この角柱部の円筒との接続部に、円筒の母線に沿
って、ロッキングバーが係脱する通常は断面V字形の溝
が形成される。
【0004】従って、従来これらシリンダ錠の外筒は、
異形断面棒から機械加工したり、ダイキャストにより鋳
造したり、或いは焼結により成形されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た機械加工、ダイキャスト加工、或いは焼結成形は量産
性に欠ける、という不都合がある。換言すれば、作り難
くてコストが掛かるのである。
【0006】そこで、この発明は、塑性加工によりシリ
ンダ錠の外筒を製造し得る外筒素材及びその製造方法を
提供し、以って上記した不都合を解消することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、矩形の板材の一方の短辺
に突設された少なくとも1個の形状係合突部と、他方の
短辺に形成された少なくとも1個の形状係合凹部とを噛
み合わせて断面円形に成形された円筒部と、この円筒部
の上記形状係合部とは対称的な角度位置に突設され、母
線方向に延在する断面U字形のロッキングバー収納溝と
を有してなることを特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、プレス加
工により矩形の板材の一方の短辺に少なくとも1個の形
状係合突部を形成すると共に、他方の短辺に少なくとも
1個の形状係合凹部を形成して素材板を製造する第1工
程と、この素材板を塑性曲げ加工により長手方向に折曲
げ、形状係合突部と形状係合凹部とを噛み合わせて断面
円形の円筒部と、この円筒部の上記形状係合部とは対称
的な角度位置に、母線方向に延在する断面U字形のロッ
キングバー収納溝とを形成する第2工程と、形状係合部
を溶接により補強する第3工程とを有することを特徴と
する。
【0009】更にまた、請求項3に記載の発明は、板材
を断面円形に成形した円筒部と、この円筒部の接続端縁
を外方に延伸させると共に、相互に接合させることによ
り形成されたピンタンブラー保持部とを有してなること
を特徴とする。
【0010】請求項4に記載の発明は、プレス加工によ
り矩形の素材板を製造する第1工程と、この素材板を塑
性曲げ加工により長手方向に折曲げ、断面円形の円筒部
と、この円筒部の接続端縁を外方に延伸させると共に、
相互に接合してなるピンタンブラー保持部とを形成する
第2工程と、このピンタンブラー保持部の接合部を溶接
により補強する第3工程とを有することを特徴とする。
【0011】また、請求項5に記載の発明は、矩形の板
材の一方の短辺に突設された少なくとも1個の形状係合
突部と、他方の短辺に形成された少なくとも1個の形状
係合凹部とを噛み合わせて断面円形に成形された円筒部
と、この円筒部の上記形状係合部とは対称的な角度位置
に一体に突設され、母線方向に延在する断面松葉形のピ
ンタンブラー保持部とを有してなることを特徴とする。
【0012】加えて、請求項6に記載の発明は、プレス
加工により矩形の板材の一方の短辺に少なくとも1個の
形状係合突部を形成すると共に、他方の短辺に少なくと
も1個の形状係合凹部を形成して素材板を製造する第1
工程と、この素材板を塑性曲げ加工により長手方向に折
曲げ、形状係合突部と形状係合凹部とを噛み合わせて断
面円形の円筒部を形成すると共に、この円筒部の上記形
状係合部とは対称的な角度位置に、母線方向に延在する
断面松葉形のピンタンブラー保持部を一体に形成する第
2工程と、形状係合部を溶接により補強する第3工程と
を有することを特徴とする。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。なお、請求項2、請求項4及び請求項6に記載
の発明は、夫々請求項1、3及び5に記載のシリンダ錠
用外筒素材の製造方法を示しており、その性質上、製造
方法が明らかになれば各外筒素材の構造は明らかである
から、ここでは製造方法を優先して説明することにす
る。
【0014】図1において符号1は素材板を示し、この
素材板1は、矩形の板材の一方の短辺に少なくとも1個
(図示の実施例では2個)の形状係合突部2が、他方の
短辺には、これらの形状係合突部の夫々に対応して一対
の形状係合凹部3、3がプレス加工(シアリング)によ
って形成されている。
【0015】図示の実施例では、上記形状係合突部2及
び形状係合凹部3は夫々ダブテール型(凹部はアリ溝)
となっているが、相互に隙間なく係合し、根本(凹部の
場合は開口)が先端(凹部の場合は底部)より小さい形
であればダブテール型に限定されない。
【0016】なお、図1に示すような形状の素材板1の
例えば剪断等のプレス加工による製造は、請求項2に記
載の発明の第1工程をなすが、この第1工程については
周知であるから、更に詳細な説明は省略する。
【0017】次いで、請求項2に記載の発明の第2工程
として、図1に示す素材板1を塑性曲げ加工により長手
方向に折曲げ、図2に示すように、形状係合突部2と形
状係合凹部3とを噛み合わせて断面円形に成形された円
筒部4と、この円筒部4の上記形状係合部とは対称的な
角度位置に突設され、母線方向に延在する断面U字形の
ロッキングバー収納溝5とを一体に形成する。
【0018】上記第2工程を実施するには、例えば図3
に示すように、素材板1の長辺における中央部に断面U
字形のロッキングバー収納溝5をプレス加工により予め
形成しておくと良い。
【0019】その後、断面円形の芯棒に素材板を巻きつ
けるようにして夫々ロッキングバー収納溝5の両側を半
円形に曲げ加工し、上記係合突部2と係合凹部3とを噛
み合わせるように係合させて請求項2に記載の発明の第
2工程を終了する。
【0020】その後、この発明の第3工程として、形状
係合部、すなわち、形状係合突部2と形状係合凹部3と
の噛み合い部を溶接により補強する。
【0021】なお、通常曲げ加工によって円筒部4を形
成するとき接線方向にスプリングバックが生じて接合部
が開くのだが、この場合素材板1の接合部におけるスプ
リングバックによる弾力は、形状係合により内力として
担持され、従って接合部が開くことがないので、上記溶
接時接合部を接触させるための治具を用いる必要がな
い。
【0022】上記のようにして製造された外筒素材6
は、必要に応じて円筒部4の内周面を機械加工により切
削する。
【0023】例えば図2に示すロータリーディスクシリ
ンダ錠用外筒素材の場合には、ブローチ加工により、ロ
ッキングバー収納溝5の開口端縁部にV字溝の一部をな
す斜面7を形成する。
【0024】次に、請求項4に記載されたピンシリンダ
錠用外筒素材の製造方法について説明する。この発明に
よって製造される第1ピンシリンダ錠用外筒素材8は、
図4に示すように、板材を断面円形に成形した円筒部4
と、この円筒部の接続端縁を外方に延伸させると共に、
相互に接合させることにより形成されたピンタンブラー
保持部9とを有してなる。
【0025】この第1ピンシリンダ錠用外筒素材の製造
方法の第1工程は、所定の寸法の矩形の素材板(図示を
省略する)をプレス加工(シアリング)によって製造す
る。
【0026】この場合、素材板の短辺の寸法は図4に示
す円筒部4の長さと同じで、長辺の長さは、円筒部4の
直径と、ピンタンブラー保持部9の寸法により一義的に
定まる。
【0027】次いで、この素材板を塑性曲げ加工により
長手方向に折曲げ、断面円形の円筒部4と、この円筒部
の接続端縁を外方に延伸させると共に、相互に接合して
なるピンタンブラー保持部9とを形成してこの発明方法
の第2工程とする。
【0028】この第2工程を実施する曲げ加工は種々考
えることができるが、例えば、矩形の素材板を、ローラ
ーやへらのような工具で適当な直径の芯棒に巻きつけ、
余った部分を相互に接合させてピンタンブラー保持部9
を形成する。
【0029】次いで、ピンタンブラー保持部9の接合部
を溶接により補強して第3工程とする。
【0030】このとき、ピンタンブラー保持部を形成す
る板がスプリングパックによって開くから、例えばバイ
スのような治具により押えつけておくと良い。
【0031】なお、ピンタンブラー保持部9の厚さが足
りない場合には、その両側に例えば溶接により矩形の板
を重合させて結合する。
【0032】次に、図5に示す第2ピンシリンダ錠用外
筒素材11の製造方法である請求項6に記載の発明につ
いて説明する。
【0033】この発明方法の第1工程は、プレス加工
(シアリング)により矩形の板材の一方の短辺に少なく
とも1個の形状係合突部2を形成すると共に、他方の短
辺に少なくとも1個の形状係合凹部3を形成して素材板
1(図1参照)を製造する。
【0034】次いで、図5に示すように、この素材板1
を塑性曲げ加工により長手方向に折曲げ、形状係合突部
2と形状係合凹部3とを噛み合わせて断面円形の円筒部
を形成すると共に、この円筒部の上記形状係合部とは対
称的な角度位置に、母線方向に延在する断面松葉形のピ
ンタンブラー保持部9を一体に形成して第2工程とす
る。
【0035】この第2工程を実施するため、例えば図6
に示すように、素材板1の長手方向における中央部に、
断面松葉形のピンタンブラー保持部9をプレス加工によ
り予め形成しておくと良い。
【0036】その後、断面円形の芯棒に素材板1を巻き
つけるようにして夫々ピンタンブラー保持部9の両側を
半円形に曲げ加工し、上記係合突部2と係合凹部3とを
噛み合わせるように係合させて請求項6に記載の発明の
第2工程を終了する。
【0037】最後に、この発明方法の第3工程として、
形状係合部、すなわち、形状係合突部2と形状係合凹部
3との噛み合い部を溶接により補強する。
【0038】この場合、円筒部4のスプリングバックを
考慮しなくともよいのは前記した請求項2に記載の発明
と同様である。
【0039】なお、図5に示す第2ピンシリンダ錠用外
筒素材において、ピンタンブラー保持部9の厚さが足り
ない場合には、前記した請求項4に記載の発明と同様
に、その両側に例えば溶接により矩形の板を重合させて
結合する。
【0040】なお、図4に示す第1ピンシリンダ錠用外
筒素材8においても、図5に示す第2ピンシリンダ錠用
外筒素材11においても、溶接後要すれば内周面を機械
加工により仕上げ切削する。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、主に塑性加工により異形断面のロータリーディス
クシリンダ錠用外筒素材及びピンシリンダ錠用外筒素材
を製造できるので、生産性が数倍向上する、という所期
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロータリーディスクシリンダ錠用外筒素材の外
観斜視図。
【図2】素材板の平面図。
【図3】請求項2に記載の製造方法を説明するための線
図。
【図4】第1ピンシリンダ錠用外筒素材の外観斜視図。
【図5】第2ピンシリンダ錠用外筒素材の外観斜視図。
【図6】請求項6に記載の製造方法を説明するための線
図。
【符号の説明】
1 素材板 2 形状係合突部 3 形状係合凹部 4 円筒部 5 ロッキングバー収納溝 6 ロータリーディスクシリンダ錠用外筒素材 7 斜面 8 第1ピンシリンダ錠用外筒素材 9 ピンタンブラー保持部 11 第2ピンシリンダ錠用外筒素材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形の板材の一方の短辺に突設された少
    なくとも1個の形状係合突部と、他方の短辺に形成され
    た少なくとも1個の形状係合凹部とを噛み合わせて断面
    円形に成形された円筒部と、この円筒部の上記形状係合
    部とは対称的な角度位置に突設され、母線方向に延在す
    る断面U字形のロッキングバー収納溝とを有してなるロ
    ータリーディスクシリンダ錠用外筒素材。
  2. 【請求項2】 プレス加工により矩形の板材の一方の短
    辺に少なくとも1個の形状係合突部を形成すると共に、
    他方の短辺に少なくとも1個の形状係合凹部を形成して
    素材板を製造する第1工程と、この素材板を塑性曲げ加
    工により長手方向に折曲げ、形状係合突部と形状係合凹
    部とを噛み合わせて断面円形の円筒部と、この円筒部の
    上記形状係合部とは対称的な角度位置に、母線方向に延
    在する断面U字形のロッキングバー収納溝とを形成する
    第2工程と、形状係合部を溶接により補強する第3工程
    とを有することを特徴とするロータリーディスクシリン
    ダ錠用外筒素材の製造方法。
  3. 【請求項3】 板材を断面円形に成形した円筒部と、こ
    の円筒部の接続端縁を外方に延伸させると共に、相互に
    接合させることにより形成されたピンタンブラー保持部
    とを有してなるピンシリンダ錠用外筒素材。
  4. 【請求項4】 プレス加工により矩形の素材板を製造す
    る第1工程と、この素材板を塑性曲げ加工により長手方
    向に折曲げ、断面円形の円筒部と、この円筒部の接続端
    縁を外方に延伸させると共に、相互に接合してなるピン
    タンブラー保持部とを形成する第2工程と、このピンタ
    ンブラー保持部の接合部を溶接により補強する第3工程
    とを有することを特徴とするピンシリンダ錠用外筒素材
    の製造方法。
  5. 【請求項5】 矩形の板材の一方の短辺に突設された少
    なくとも1個の形状係合突部と、他方の短辺に形成され
    た少なくとも1個の形状係合凹部とを噛み合わせて断面
    円形に成形された円筒部と、この円筒部の上記形状係合
    部とは対称的な角度位置に一体に突設され、母線方向に
    延在する断面松葉形のピンタンブラー保持部とを有して
    なるピンシリンダ錠用外筒素材。
  6. 【請求項6】 プレス加工により矩形の板材の一方の短
    辺に少なくとも1個の形状係合突部を形成すると共に、
    他方の短辺に少なくとも1個の形状係合凹部を形成して
    素材板を製造する第1工程と、この素材板を塑性曲げ加
    工により長手方向に折曲げ、形状係合突部と形状係合凹
    部とを噛み合わせて断面円形の円筒部を形成すると共
    に、この円筒部の上記形状係合部とは対称的な角度位置
    に、母線方向に延在する断面松葉形のピンタンブラー保
    持部を一体に形成する第2工程と、形状係合部を溶接に
    より補強する第3工程とを有することを特徴とするピン
    シリンダ錠用外筒素材の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014151404A (ja) * 2013-02-12 2014-08-25 Hitachi Metal Precision:Kk 穿孔装置
JP2014151405A (ja) * 2013-02-12 2014-08-25 Hitachi Metal Precision:Kk 円筒状穿孔刃

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014151404A (ja) * 2013-02-12 2014-08-25 Hitachi Metal Precision:Kk 穿孔装置
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