JP2001341509A - 車軸取付装置 - Google Patents
車軸取付装置Info
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- JP2001341509A JP2001341509A JP2000166172A JP2000166172A JP2001341509A JP 2001341509 A JP2001341509 A JP 2001341509A JP 2000166172 A JP2000166172 A JP 2000166172A JP 2000166172 A JP2000166172 A JP 2000166172A JP 2001341509 A JP2001341509 A JP 2001341509A
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- plate
- leaf spring
- mounting device
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G9/00—Resilient suspensions of a rigid axle or axle housing for two or more wheels
- B60G9/003—Resilient suspensions of a rigid axle or axle housing for two or more wheels the axle being rigidly connected to a trailing guiding device
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/30—Rigid axle suspensions
- B60G2200/31—Rigid axle suspensions with two trailing arms rigidly connected to the axle
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/11—Leaf spring
- B60G2202/112—Leaf spring longitudinally arranged
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- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/15—Fluid spring
- B60G2202/152—Pneumatic spring
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/14—Mounting of suspension arms
- B60G2204/148—Mounting of suspension arms on the unsprung part of the vehicle, e.g. wheel knuckle or rigid axle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/43—Fittings, brackets or knuckles
- B60G2204/4306—Bracket or knuckle for rigid axles, e.g. for clamping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/44—Centering or positioning means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 破損する恐れのない信頼性の高い車軸取付装
置を提供する。 【解決手段】 車軸２の上面にプレート１２を固着し、
車軸２の長手方向の角部１６に密接する端部１５とプレ
ート１２を密に嵌合させる嵌合孔１７とを備えた上部ア
クスルシート３を車軸２とリーフスプリング５との間に
介在させた。
置を提供する。 【解決手段】 車軸２の上面にプレート１２を固着し、
車軸２の長手方向の角部１６に密接する端部１５とプレ
ート１２を密に嵌合させる嵌合孔１７とを備えた上部ア
クスルシート３を車軸２とリーフスプリング５との間に
介在させた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、トレーラー等に使
用するのに適する車軸取付装置に関するものである。
用するのに適する車軸取付装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図４は、従来からトレーラー等に使用さ
れている車軸取付装置の一例の全体を示す正面図であっ
て、１は車体フレーム、２は車軸、３は上部アクスルシ
ート、４は下部アクスルシート、５はリーフスプリン
グ、６はパッド、７は車軸２とリーフスプリング５とを
締結するＵボルトであり、リーフスプリング５の前端
は、車体フレーム１に溶接されているメインハンガー８
にボルト９で枢着されており、リーフスプリング５の後
端と車体フレーム１との間には、エアスプリング１０が
取り付けられている。そして上部アクスルシート３と下
部アクスルシート４とは、図５の要部拡大正面図に示す
ように、上部アクスルシート３及び下部アクスルシート
４の前後端部近傍を、溶接１１により車軸２に直接固定
することが一般的に行なわれている。
れている車軸取付装置の一例の全体を示す正面図であっ
て、１は車体フレーム、２は車軸、３は上部アクスルシ
ート、４は下部アクスルシート、５はリーフスプリン
グ、６はパッド、７は車軸２とリーフスプリング５とを
締結するＵボルトであり、リーフスプリング５の前端
は、車体フレーム１に溶接されているメインハンガー８
にボルト９で枢着されており、リーフスプリング５の後
端と車体フレーム１との間には、エアスプリング１０が
取り付けられている。そして上部アクスルシート３と下
部アクスルシート４とは、図５の要部拡大正面図に示す
ように、上部アクスルシート３及び下部アクスルシート
４の前後端部近傍を、溶接１１により車軸２に直接固定
することが一般的に行なわれている。
【０００３】このようなエアスプリング１０を備えた車
軸取付装置では、リーフスプリング５と車軸２とをＵボ
ルト７により締結することによりスタビライザ機能も兼
用させるようにしていて、車体フレーム１がローリング
した際には、車軸２には上下方向の力及び横方向（車軸
軸線方向）の力のほかに、ねじりモーメントも発生し、
これらの外力を上部アクスルシート３と下部アクスルシ
ート４とによって支持するようになっている。
軸取付装置では、リーフスプリング５と車軸２とをＵボ
ルト７により締結することによりスタビライザ機能も兼
用させるようにしていて、車体フレーム１がローリング
した際には、車軸２には上下方向の力及び横方向（車軸
軸線方向）の力のほかに、ねじりモーメントも発生し、
これらの外力を上部アクスルシート３と下部アクスルシ
ート４とによって支持するようになっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来の車軸取
付装置における上部アクスルシート３及び下部アクスル
シート４は、鍛造あるいは鋳造したままの物を車軸２に
取り付けているため、上部アクスルシート３、下部アク
スルシート４を車軸２に溶接１１した場合に、上部アク
スルシート３及び下部アクスルシート４と車軸２との間
に隙間が発生して外力の支持が局部的になり、溶接部の
亀裂発生や車軸折損のような事故が懸念される。
付装置における上部アクスルシート３及び下部アクスル
シート４は、鍛造あるいは鋳造したままの物を車軸２に
取り付けているため、上部アクスルシート３、下部アク
スルシート４を車軸２に溶接１１した場合に、上部アク
スルシート３及び下部アクスルシート４と車軸２との間
に隙間が発生して外力の支持が局部的になり、溶接部の
亀裂発生や車軸折損のような事故が懸念される。
【０００５】本発明は、このような問題を解決し、破損
する恐れのない信頼性の高い車軸取付装置を提供するこ
とを目的とするものである。
する恐れのない信頼性の高い車軸取付装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、一端
が車体側に枢着され他端と前記車体側との間にエアスプ
リングを有するリーフスプリングを備え、該リーフスプ
リングの中間部に車軸を締結した車軸取付装置におい
て、車軸の上面にプレートを固着し、前記車軸の長手方
向の角部に密接する端部と前記プレートを密に嵌合させ
る嵌合孔とを備えた上部アクスルシートを車軸とリーフ
スプリングとの間に介在させたことを特徴とする車軸取
付装置に係るもので、上部アクスルシートを車軸に溶接
ぜずに、上部アクスルシートの端部とプレートとによっ
て車軸の上部を安定して支持することが可能になる。
が車体側に枢着され他端と前記車体側との間にエアスプ
リングを有するリーフスプリングを備え、該リーフスプ
リングの中間部に車軸を締結した車軸取付装置におい
て、車軸の上面にプレートを固着し、前記車軸の長手方
向の角部に密接する端部と前記プレートを密に嵌合させ
る嵌合孔とを備えた上部アクスルシートを車軸とリーフ
スプリングとの間に介在させたことを特徴とする車軸取
付装置に係るもので、上部アクスルシートを車軸に溶接
ぜずに、上部アクスルシートの端部とプレートとによっ
て車軸の上部を安定して支持することが可能になる。
【０００７】請求項２の発明は、プレートのほぼ中央
に、リーフスプリングのセンターボルトと嵌合する貫通
孔を有することを特徴とする請求項１に記載の車軸取付
装置に係るもので、プレートの位置を正確に定めること
が可能になる。
に、リーフスプリングのセンターボルトと嵌合する貫通
孔を有することを特徴とする請求項１に記載の車軸取付
装置に係るもので、プレートの位置を正確に定めること
が可能になる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【０００９】図１は本発明の実施の形態の一例の要部を
一部切断して示した拡大正面図、図２は図１のＩＩ−Ｉ
Ｉにおける横断平面図であって、図４と同一部分には同
一符号を付して説明する。
一部切断して示した拡大正面図、図２は図１のＩＩ−Ｉ
Ｉにおける横断平面図であって、図４と同一部分には同
一符号を付して説明する。
【００１０】１２は、車軸２の上面に後述する方法によ
り固着するプレートであって、平面形状が角に丸みを有
する正方形状に作られており、そのほぼ中央には、図１
に示すようにリーフスプリング５を貫通するセンタボル
ト１３の頭部が嵌合し得る貫通孔１４が穿設されてい
る。
り固着するプレートであって、平面形状が角に丸みを有
する正方形状に作られており、そのほぼ中央には、図１
に示すようにリーフスプリング５を貫通するセンタボル
ト１３の頭部が嵌合し得る貫通孔１４が穿設されてい
る。
【００１１】上部アクスルシート３の前後方向で下方に
突出している端部１５は、車軸２の上部長手方向に形成
されている丸みのある角部１６に密に接するように作ら
れており、上部アクスルシート３の平面のほぼ中央に
は、図２に示すようにプレート１２の前後左右の縁に密
接してプレート１２と嵌合する嵌合孔１７が設けられて
いる。
突出している端部１５は、車軸２の上部長手方向に形成
されている丸みのある角部１６に密に接するように作ら
れており、上部アクスルシート３の平面のほぼ中央に
は、図２に示すようにプレート１２の前後左右の縁に密
接してプレート１２と嵌合する嵌合孔１７が設けられて
いる。
【００１２】上述のプレート１２を車軸２の上面に固着
する際には、図３に二点鎖線で示すように上部アクスル
シート３を、車軸２上面のリーフスプリング５（図１参
照）と締結する位置に載せ、上部アクスルシート３の端
部１５が車軸２の角部１６に密に接するように接するよ
うに手仕上げをする。
する際には、図３に二点鎖線で示すように上部アクスル
シート３を、車軸２上面のリーフスプリング５（図１参
照）と締結する位置に載せ、上部アクスルシート３の端
部１５が車軸２の角部１６に密に接するように接するよ
うに手仕上げをする。
【００１３】次に、上部アクスルシート３を車軸２の上
面に載せたままの状態で、上部アクスルシート３の嵌合
孔１７の中にプレート１２を上方から入れ、プレート１
２の貫通孔１４を利用してプレート１２を車軸２に仮溶
接１８をする。そして上部アクスルシート３を取り外す
と、図３に実線で示すように、車軸２の上面にはプレー
ト１２のみが仮溶接１８の状態で存在することになる。
面に載せたままの状態で、上部アクスルシート３の嵌合
孔１７の中にプレート１２を上方から入れ、プレート１
２の貫通孔１４を利用してプレート１２を車軸２に仮溶
接１８をする。そして上部アクスルシート３を取り外す
と、図３に実線で示すように、車軸２の上面にはプレー
ト１２のみが仮溶接１８の状態で存在することになる。
【００１４】車軸２の上面にプレート１２のみが存在す
る状態で、プレート１２の前後縁を車軸２の上面に溶接
１９してプレート１２を車軸２の上面に本固定した後、
図２に示すように上部アクスルシート３を車軸２の上面
に載せて嵌合孔１７の中にプレート１２を嵌合すると、
プレート１２の前後左右の縁は嵌合孔１７に密接し、図
１に示すように上部アクスルシート３の端部１５は車軸
２の角部１６に密接した状態になる。
る状態で、プレート１２の前後縁を車軸２の上面に溶接
１９してプレート１２を車軸２の上面に本固定した後、
図２に示すように上部アクスルシート３を車軸２の上面
に載せて嵌合孔１７の中にプレート１２を嵌合すると、
プレート１２の前後左右の縁は嵌合孔１７に密接し、図
１に示すように上部アクスルシート３の端部１５は車軸
２の角部１６に密接した状態になる。
【００１５】次に、上部アクスルシート３の上にリーフ
スプリング５を嵌めてリーフスプリング５の上にパッド
６を載せ、車軸２の下面には従来と同様に製作した下部
アクスルシート４を当ててＵボルト７で締結すると、本
発明の車軸取付装置の組立ては完了し、上部アクスルシ
ート３を車軸２に溶接することなく固定状態として、車
軸２に働く上下力並びにねじり力を、プレート１２の前
後左右の縁と嵌合孔１７、並びに車軸２の角部１６と上
部アクスルシート３の端部１５とを介して、安定して上
部アクスルシート３に伝達することができるようにな
る。
スプリング５を嵌めてリーフスプリング５の上にパッド
６を載せ、車軸２の下面には従来と同様に製作した下部
アクスルシート４を当ててＵボルト７で締結すると、本
発明の車軸取付装置の組立ては完了し、上部アクスルシ
ート３を車軸２に溶接することなく固定状態として、車
軸２に働く上下力並びにねじり力を、プレート１２の前
後左右の縁と嵌合孔１７、並びに車軸２の角部１６と上
部アクスルシート３の端部１５とを介して、安定して上
部アクスルシート３に伝達することができるようにな
る。
【００１６】
【発明の効果】請求項１の発明は、上部アクスルシート
を車軸に溶接せずに、プレートと上部アクスルシートの
端部とより車軸に固定状態に設置するため、溶接部の亀
裂発生や車軸折損のような事故がなく、車軸２に働く上
下力やねじり力を安定して支持できる効果がある。
を車軸に溶接せずに、プレートと上部アクスルシートの
端部とより車軸に固定状態に設置するため、溶接部の亀
裂発生や車軸折損のような事故がなく、車軸２に働く上
下力やねじり力を安定して支持できる効果がある。
【００１７】請求項２の発明は、プレートの位置決めが
正確に行なえる効果がある。
正確に行なえる効果がある。
【図１】本発明の実施の形態の一例の要部を一部切断し
て示した拡大正面図である。
て示した拡大正面図である。
【図２】図１のＩＩ−ＩＩに沿った横断平面図である。
【図３】本発明の実施の形態の一例を製作中の状態を示
す縦断正面図である。
す縦断正面図である。
【図４】従来の車軸取付装置の一例の全体を示す正面図
である。
である。
【図５】図４の要部拡大正面図である。
１ 車体フレーム（車体側） ２ 車軸 ３ 上部アクスルシート ５ リーフスプリング １０ エアスプリング １２ プレート １３ センタボルト １４ 貫通孔 １５ 端部 １６ 角部 １７ 嵌合孔
Claims (2)
- 【請求項１】 一端が車体側に枢着され他端と前記車体
側との間にエアスプリングを有するリーフスプリングを
備え、該リーフスプリングの中間部に車軸を締結した車
軸取付装置において、車軸の上面にプレートを固着し、
前記車軸の長手方向の角部に密接する端部と前記プレー
トを密に嵌合させる嵌合孔とを備えた上部アクスルシー
トを車軸とリーフスプリングとの間に介在させたことを
特徴とする車軸取付装置。 - 【請求項２】 プレートのほぼ中央に、リーフスプリン
グのセンターボルトと嵌合する貫通孔を有することを特
徴とする請求項１に記載の車軸取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000166172A JP2001341509A (ja) | 2000-06-02 | 2000-06-02 | 車軸取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000166172A JP2001341509A (ja) | 2000-06-02 | 2000-06-02 | 車軸取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001341509A true JP2001341509A (ja) | 2001-12-11 |
Family
ID=18669531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000166172A Pending JP2001341509A (ja) | 2000-06-02 | 2000-06-02 | 車軸取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001341509A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1022395C2 (nl) * | 2003-01-15 | 2004-07-19 | Weweler Nv | Verbinding tussen voertuigas en draagarm. |
| JP2014524377A (ja) * | 2011-08-03 | 2014-09-22 | ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフト | 自動車の車軸用の車軸部材に第１の取り付け部材と第２の取り付け部材とを保持する装置 |
| KR20170109688A (ko) * | 2013-07-12 | 2017-09-29 | 헨드릭슨 유에스에이, 엘.엘.씨. | 박벽 액슬용 기계식 액슬/서스펜션 스프링 시트 |
-
2000
- 2000-06-02 JP JP2000166172A patent/JP2001341509A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1022395C2 (nl) * | 2003-01-15 | 2004-07-19 | Weweler Nv | Verbinding tussen voertuigas en draagarm. |
| EP1439081A1 (en) * | 2003-01-15 | 2004-07-21 | Weweler Nederland N.V. | Connection between vehicle axle and carrier arm |
| JP2014524377A (ja) * | 2011-08-03 | 2014-09-22 | ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフト | 自動車の車軸用の車軸部材に第１の取り付け部材と第２の取り付け部材とを保持する装置 |
| KR20170109688A (ko) * | 2013-07-12 | 2017-09-29 | 헨드릭슨 유에스에이, 엘.엘.씨. | 박벽 액슬용 기계식 액슬/서스펜션 스프링 시트 |
| KR101996668B1 (ko) | 2013-07-12 | 2019-07-04 | 헨드릭슨 유에스에이, 엘.엘.씨. | 박벽 액슬용 기계식 액슬/서스펜션 스프링 시트 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030807 |