JP2001338456A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
- Publication number
- JP2001338456A JP2001338456A JP2000155787A JP2000155787A JP2001338456A JP 2001338456 A JP2001338456 A JP 2001338456A JP 2000155787 A JP2000155787 A JP 2000155787A JP 2000155787 A JP2000155787 A JP 2000155787A JP 2001338456 A JP2001338456 A JP 2001338456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- side cam
- gear
- cam
- feed roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
度の高い同期が取れる左右両側のカムの同期機構を提供
する。 【解決手段】ディスククランプ動作または再生ユニット
シャーシのロック・ロック解除動作の少なくとも1つを
行うカム3、4が再生ユニットシャーシの両側に夫々配
置されたディスク装置において、ディスク送りローラ軸
6の両側に固着された夫々の同期ギヤ8、9がカム3、
4の夫々に固着されたラック3a、4aと噛み合うこと
によりカム3、4の同期をとるように構成した。
Description
わり、特に、ディスククランプ動作または再生ユニット
シャーシのロック・ロック解除動作を行う左右両側のカ
ムの同期手段に関する。
ップの光軸を光ディスクの信号記録トラックに追従され
て信号を記録再生するディスク装置では、振動による音
とびを防止するために、光ディスクを回転させるディス
クモータや光ピックアップを載置した再生ユニットシャ
ーシをディスク記録・再生状態で浮動状態に支持させて
いた。
や固定状態とするロック・ロック解除動作や光ディスク
のクランプ動作はメインシャーシの左右両側に配置され
たカムにより行われていた。これら左右両側のカムの同
期機構の例を図5により説明する。
していない再生ユニットシャーシをロック・ロック解除
し、また、光ディスクをディスクモータのターンテーブ
ルにクランプする図示していないクランプ機構を駆動す
るための左側面カム30および右側面カム31が摺動自
在に配置されている。
はメインシャーシ1に配置された駆動機構の駆動ギヤ3
2と噛み合っており、駆動ギヤ32の回転により右側面
カム31は前後方向に送られる。
ドライブシャフト33の一端に固定された同期ギヤ33
aは右側面カム31に設けられたラック31aと噛み合
いドライブシャフト33の他端に固定された同期ギヤ3
3bは左側面カム30に設けられたラック30aと噛み
合っており、ドライブシャフト33の回転により左側面
カム30と右側面カム31との同期がとられる。
期機構の他の例を図6に示す。図に示すメインシャーシ
1の両側に配置された左側面カム20および右側面カム
21は摺動自在に支持されている。
はメインシャーシ1に配置された駆動機構の駆動ギヤ1
5と噛み合っており、駆動ギヤ15の回転により左側面
カム20は前後方向に送られる。
aに回動自在に支持されたローラレバー2はディスク送
りローラ軸6を回転自在に支持している。ディスク送り
ローラ軸6にはディスク送りローラ7が嵌着されてお
り、ディスク送りローラ7により光ディスクが筐体外と
再生位置との間で送られる。
に設けられたカム溝20cおよび右側面カム21に設け
られたカム溝21bと係合しており、ローラレバー2は
左側面カム20の移動により回動され、ディスク送りロ
ーラ7が光ディスクと接離する。また、右側面カム21
はローラレバー2の回動により送られ左側面カム20と
の同期がとられる。
期機構のさらに他の例を図7に示す。図に示すメインシ
ャーシ1の両側に配置された左側面カム20および右側
面カム21は摺動自在に支持されている。
動自在に支持された同期アーム34はそれに設けられた
部分ギヤ34aと噛み合う駆動ギヤ15の回転により回
動される。同期アーム34の長穴34cおよび34bに
は夫々左側面カム20の軸20dおよび右側面カム21
の軸21dが係合しており、左側面カム20および右側
面カム21は同期しながら逆方向に移動する。
期機構のさらに他の例を図8に示す。図に示すメインシ
ャーシ1の両側に配置された右側面カム3および左側面
カム4は連結部5で一体とされており、メインシャーシ
1に摺動自在に支持されている。
動ギヤ15と噛み合っており、駆動ギヤ15の回転によ
り右側面カム3が送られ、右側面カム3と一体となって
いる左側面カム4も送られる。
様に連結部5で一体とされた右側面カム3および左側面
カム4は連結部5に設けられたラック5bと噛み合う駆
動ギヤ15の回転により送られる。
来の例では、左側面カム30と右側面カム31との同期
をとるために専用のドライブシャフト33をメインシャ
ーシ1の全幅に渡って通さなければならず同期のための
機構のスペースが大きくなり、装置が大型となると共に
部品点数が多く製造コストも高くなるという問題があっ
た。
の剛性により同期の精度が決まり、同期の精度をあまり
高くとれないという問題があり、また、カムの移動スト
ロークを大きくできないという問題があった。特に、装
置を薄型とするとローラレバー2も薄くなり剛性を高く
できないという事情があった。
をメインシャーシ1の全幅に渡って通すため、図5に示
したものと同様の問題があった。さらに、左側面カム2
0と右側面カムを同じ方向に移動させることができない
ために設計上の自由度が制限されることがあった。
とされた右側面カム3および左側面カム4を偏った位置
で駆動するために摺動支持部のガタや部材の塑性変形に
より左右の位相ずれが生じたり、駆動するための抵抗が
大きくなるという問題があった。
がとれた位置で駆動するので図8に示したもので生じる
問題はないが、メインシャーシ1の中央部に駆動機構が
配置されるために、他の部品の配置が制限されるという
問題があった。
のであって、その目的とするところは、部品点数や配置
スペースが削減され、しかも精度の高い同期が取れる左
右両側のカムの同期機構を提供することにある。
は、ディスククランプ動作または再生ユニットシャーシ
のロック・ロック解除動作の少なくとも1つを行うカム
が再生ユニットシャーシの両側に夫々配置されたディス
ク装置において、ディスク送りローラ軸の両側に固着さ
れた夫々の同期ギヤが前記カムの夫々に固着されたラッ
クと噛み合うことにより前記カムの同期をとるものであ
る。
ムの動作によりディスク送りギヤの位置を移動させてデ
ィスク送りギヤとディスク送りローラ軸に固着されたギ
ヤとの噛み合いが外れた後に前記ディスク送りローラ軸
に固着された同期ギヤと前記ラックとが噛み合うように
構成されたものである。
の動作によりディスク送りローラ軸を保持するローラレ
バーを回動させてディスク送りギヤとディスク送りロー
ラ軸に固着されたギヤとの噛み合いが外れた後に前記デ
ィスク送りローラ軸に固着された同期ギヤと前記ラック
とが噛み合うように構成されたものである。
スク装置を図面に基づいて説明する。図1(a)はこの
発明の第1の実施例であるディスク装置を示す平面図、
図1(b)は同ディスク装置を示す左側面図、図2は同
ディスク装置を示す右側面図である。
れた右側面カム3および左側面カム4は連結部5で一体
とされており、メインシャーシ1に摺動自在に支持され
ている。
動ギヤ15と噛み合い可能であり、駆動ギヤ15の回転
により右側面カム3が送られ、負荷の小さいストローク
の初期には左側面カム4が右側面カム3により連結部5
を介して送られる。
aに回動自在に支持されたローラレバー2はディスク送
りローラ軸6を回転自在に支持している。ディスク送り
ローラ軸6にはディスク送りローラ7が嵌着されてお
り、ディスク送りローラ7により光ディスクが筐体外と
再生位置との間で送られる。
設けられたカム溝3dおよび左側面カム4に設けられた
カム溝4bと係合しており、ローラレバー2は右側面カ
ム3の移動により回動され、ディスク送りローラ7が光
ディスクと接離する。
ないディスククランプ機構を駆動しまた、再生ユニット
シャーシのロック・ロック解除動作を行う負荷の大きい
ときには、ディスク送りローラ軸6に固着された同期ギ
ヤ8および9が夫々右側面カム3および左側面カム4に
夫々固着されたラック3aおよび4aと噛み合い右側面
カム3と左側面カム4との同期がとられる。
11およびディスク送りギヤ12よりなる駆動系により
回転駆動されるが、ディスク送りギヤ12の軸が右側面
カム3のカム溝3cと係合しており、同期ギヤ8および
9がラック3aおよび4aと噛み合みあうときには同期
ギヤ8とディスク送りギヤ12との噛み合いは外れてい
る。その間の状態の変化は図2(a)〜(d)に示され
ている。
ム3が送られるが、ディスク送りローラ7が光ディスク
を再生位置に送っている間は駆動ギヤ15は右側面カム
3のラック3bと噛み合っていない。
との噛み合いに導く機構を説明すると、先ず、メインシ
ャーシ1に立設された軸1bに回動自在に支持されたト
リガーレバー13に立設された軸13aが光ディスクに
押されてトリガーレバー13が時計方向に回動される。
メインシャーシ1に摺動自在に支持されたトリガースラ
イダ14の穴14aを挿通する軸13bはトリガースラ
イダ14を引張りコイルばね14cの弾力に抗して左方
向に移動させる。トリガースライダ14が左方向に移動
すると、トリガースライダ14のラック14dが駆動ギ
ヤ15と噛み合うようになる。
15によりさらに左方向に移動される。すると、トリガ
ースライダー14の溝14bおよび右側面カム3の溝3
cを夫々挿通する軸16aおよび16bが立設されメイ
ンシャーシ1に回動自在に支持された連結レバー16を
介して右側面カム3が右方向に送られて右側面カム3の
ラック3bが駆動ギヤ15と噛み合うようになる。
しまた、再生ユニットシャーシのロック・ロック解除動
作を行う負荷の大きいときには、ディスク送りローラ軸
6に固着された同期ギヤ8および9が夫々右側面カム3
および左側面カム4に夫々固着されたラック3aおよび
4aと噛み合い右側面カム3と左側面カム4との同期が
とられ右側面カム3と左側面カム4とが正確に同期す
る。そして、同期のためにディスク送りローラ軸6を利
用しているので追加の軸等を必要とせず部品点数、製造
コストおよび必要スペースを削減することができる。
るディスク装置を示す平面図、図3(b)は同ディスク
装置を示す左側面図である。この例では左側面カム20
と右側面カム21とは分離されており、一体となってい
ない。
に回転自在に支持されたディスク送りローラ軸6は右側
面カム21のカム溝21bと係合し、図示していないが
左側面カム20の同様のカム溝とも係合している。
動され、ストロークの初期の段階では左側面カム20が
ローラレバーを介して右側面カム21を駆動する。ディ
スククランプ機構を駆動しまた、再生ユニットシャーシ
のロック・ロック解除動作を行う負荷の大きいときに
は、ディスク送りローラ軸6に固着された同期ギヤ8お
よび9が夫々左側面カム20および右側面カム21に夫
々固着されたラック20aおよび21aと噛み合い左側
面カム20と右側面カム21との同期がとられ左側面カ
ム20と右側面カム21とが正確に同期する。
るディスク装置を示す平面図、図4(b)は同ディスク
装置を示す右側面図、図4(c)は同ディスク装置を示
す左側面図である。
ャーシ(図4では図示していない)の両側に配置された
右側面カム3および左側面カム4は連結部5で一体とさ
れており、メインシャーシに摺動自在に支持されてい
る。右側面カム3は第1の実施例と同様にメインシャー
シに設けられた駆動機構により送られる。
示していないローラレバーはディスク送りローラ軸6を
回転自在に支持している。ディスク送りローラ軸6には
ディスク送りローラ7が嵌着されており、ディスク送り
ローラ7により光ディスクが筐体外と再生位置との間で
送られる。
設けられたカム溝3dおよび左側面カム4に設けられた
カム溝4bと係合しており、ローラレバーは右側面カム
3の移動により回動され、ディスク送りローラ7が光デ
ィスクと接離する。
ラ軸ギヤ17はディスク送りギヤ18と噛み合ってお
り、ディスク送りローラ軸6はディスク送りギヤ18に
より回転駆動される。
4における右方向)に送られるとローラレバーが回動さ
れローラ軸ギヤ17とディスク送りギヤ18との噛み合
いが外れる。そして、右側面カム3と左側面カム4がデ
ィスククランプ機構を駆動しまた、再生ユニットシャー
シのロック・ロック解除動作を行う負荷の大きいときに
は、ディスク送りローラ軸6に固着された同期ギヤ8お
よび9が夫々右側面カム3および左側面カム4に夫々固
着されたラック3aおよび4aと噛み合い右側面カム3
と左側面カム4との同期がとられ右側面カム3と左側面
カム4とが正確に同期する。
例で見られたドライブシャフトや同期アーム等をメイン
シャーシの全幅に渡り配置することなく、すなわち、必
要スペースを小さくし、また、ローラレバーの剛性を特
に強くすることなく、右側面カムと左側面カムを正確に
同期させることができる。
コンパクトに構成することができる。また、ローラレバ
ーによりカムを駆動するのではないためカムのストロー
クを大きくすることができる。
ィスク装置を示す平面図、図1(b)は同ディスク装置
を示す左側面図である。
図2(b)は同ディスク装置の他の状態を示す右側面
図、図2(c)は同ディスク装置のさらに他の状態を示
す右側面図、図2(d)は同ディスク装置のさらに他の
状態を示す右側面図である。
ィスク装置を示す平面図、図3(b)は同ディスク装置
を示す右側面図である。
ィスク装置を示す平面図、図4(b)は同ディスク装置
を示す左側面図、図4(c)は同ディスク装置を示す右
側面図である。
面図、図5(b)は同ディスク装置を示す右側面図、図
5(c)は同ディスク装置を示す左側面図である。
す平面図、図6(b)は同ディスク装置を示す右側面
図、図6(c)は同ディスク装置を示す左側面図であ
る。
図である。
図である。
図である。
カム溝、20d 軸 21 右側面カム、21a ラック、21b カム溝、
21c 軸 21d 軸 30 左側面カム、30a ラック 31 右側面カム、31a、31b ラック 32 駆動ギヤ 33 ドライブシャフト、33a、33b 同期ギヤ 34 同期アーム、34a 部分ギヤ、34b、34c
長穴
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスククランプ動作または再生ユニッ
トシャーシのロック・ロック解除動作の少なくとも1つ
を行うカムが再生ユニットシャーシの両側に夫々配置さ
れたディスク装置において、ディスク送りローラ軸の両
側に固着された夫々の同期ギヤが前記カムの夫々に固着
されたラックと噛み合うことにより前記カムの同期をと
ることを特徴とするディスク装置。 - 【請求項2】 前記カムの動作によりディスク送りギヤ
の位置を移動させてディスク送りギヤとディスク送りロ
ーラ軸に固着されたギヤとの噛み合いが外れた後に前記
ディスク送りローラ軸に固着された同期ギヤと前記ラッ
クとが噛み合うように構成された請求項1のディスク装
置。 - 【請求項3】 前記カムの動作によりディスク送りロー
ラ軸を保持するローラレバーを回動させてディスク送り
ギヤとディスク送りローラ軸に固着されたギヤとの噛み
合いが外れた後に前記ディスク送りローラ軸に固着され
た同期ギヤと前記ラックとが噛み合うように構成された
請求項1のディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000155787A JP3746187B2 (ja) | 2000-05-26 | 2000-05-26 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000155787A JP3746187B2 (ja) | 2000-05-26 | 2000-05-26 | ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001338456A true JP2001338456A (ja) | 2001-12-07 |
JP3746187B2 JP3746187B2 (ja) | 2006-02-15 |
Family
ID=18660670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000155787A Expired - Fee Related JP3746187B2 (ja) | 2000-05-26 | 2000-05-26 | ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3746187B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6951028B2 (en) * | 2003-05-21 | 2005-09-27 | Hanpin Electron Co., Ltd. | CD inserting mechanism of a CD player without loading plate |
WO2009104228A1 (ja) * | 2008-02-21 | 2009-08-27 | 三菱電機株式会社 | ディスク装置 |
JP2009223934A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Tanashin Denki Co | ディスク再生装置 |
-
2000
- 2000-05-26 JP JP2000155787A patent/JP3746187B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6951028B2 (en) * | 2003-05-21 | 2005-09-27 | Hanpin Electron Co., Ltd. | CD inserting mechanism of a CD player without loading plate |
WO2009104228A1 (ja) * | 2008-02-21 | 2009-08-27 | 三菱電機株式会社 | ディスク装置 |
US8104051B2 (en) | 2008-02-21 | 2012-01-24 | Mitsubishi Electric Corporation | Disk device for loading and unloading a disk with a conveyance roller |
JP2009223934A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Tanashin Denki Co | ディスク再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3746187B2 (ja) | 2006-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6947357B2 (en) | Changer-type disk device | |
JPH1021627A (ja) | ディスク再生装置 | |
JP2001338456A (ja) | ディスク装置 | |
JP4906929B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
JPH03273589A (ja) | フローティング部保持機構 | |
TWI299856B (en) | Optical disk driving apparatus | |
JP3569444B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
JP3502766B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
US6741541B2 (en) | Disk player | |
US7287263B2 (en) | Disc apparatus | |
JPH10162478A (ja) | ディスクローディング装置 | |
JPH1021628A (ja) | ディスク再生装置 | |
US7881176B2 (en) | Floating lock device | |
JP3850836B2 (ja) | ディスク装置 | |
US20060168604A1 (en) | Dividing device in disc accommodation section in disc changer | |
JP3273626B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
JP3026983B2 (ja) | ディスクローディング装置 | |
JP3742249B2 (ja) | 記録媒体駆動装置 | |
JP3753559B2 (ja) | 記録媒体駆動装置 | |
JP3657230B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
JP3916402B2 (ja) | チェンジャ型ディスク装置 | |
JPS59135659A (ja) | 光学式デイスクレコ−ド再生装置 | |
JP3753558B2 (ja) | 記録媒体駆動装置 | |
JPH11238279A (ja) | ディスクローディング装置 | |
JP2007018671A (ja) | ディスク装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050502 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050517 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050712 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050816 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050902 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051101 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051121 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081202 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091202 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091202 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101202 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111202 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111202 Year of fee payment: 6 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121202 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121202 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131202 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |