JP2001338134A - 本人確認会社 - Google Patents
本人確認会社Info
- Publication number
- JP2001338134A JP2001338134A JP2000200177A JP2000200177A JP2001338134A JP 2001338134 A JP2001338134 A JP 2001338134A JP 2000200177 A JP2000200177 A JP 2000200177A JP 2000200177 A JP2000200177 A JP 2000200177A JP 2001338134 A JP2001338134 A JP 2001338134A
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- JP
- Japan
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- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 23
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 230000002207 retinal effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000001210 retinal vessel Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本人が本人である事を証明するためには一
般的には、写真の付いた自動車免許や、身分証明証、等
で本人の確認をしているが自動車免許や身分証明証など
無い人は健康保険証、戸籍謄本、住民票、等、を提示し
て更に保証人などを付けて本人の確認をしているのが現
状で有り自動車免許の無い人や身分証明の無い人は大変
である、一度登録しておけば簡単に本人確認が取れ面倒
な手付きをしなくて済み又他人になりすまし特にクレジ
ットカードや電子マネーの不正使用を絶対させない事。 【構成】 本人確認会社のホストコンピュータ（１）
に利用者の住所、氏名、生年月日、男女別、と暗証番号
と身体的個人情報（指紋のデータ）を登録し、本人確認
会社の加盟店に設置した専用端末機（２）の検索機能で
利用者が加盟店の係りの者が立ち合いの上、検索作業を
し登録された利用者と認識されれば料金徴収システムで
自動的に料金を徴収する業である。
般的には、写真の付いた自動車免許や、身分証明証、等
で本人の確認をしているが自動車免許や身分証明証など
無い人は健康保険証、戸籍謄本、住民票、等、を提示し
て更に保証人などを付けて本人の確認をしているのが現
状で有り自動車免許の無い人や身分証明の無い人は大変
である、一度登録しておけば簡単に本人確認が取れ面倒
な手付きをしなくて済み又他人になりすまし特にクレジ
ットカードや電子マネーの不正使用を絶対させない事。 【構成】 本人確認会社のホストコンピュータ（１）
に利用者の住所、氏名、生年月日、男女別、と暗証番号
と身体的個人情報（指紋のデータ）を登録し、本人確認
会社の加盟店に設置した専用端末機（２）の検索機能で
利用者が加盟店の係りの者が立ち合いの上、検索作業を
し登録された利用者と認識されれば料金徴収システムで
自動的に料金を徴収する業である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、郵便局、銀行、役
所、クレジットカード、レンタルビデオ、レンタカー、
賃貸業、等で利用する時に身元の確認が必要な業、特に
クレッジトカードや電子マネーの不正使用に関する。
所、クレジットカード、レンタルビデオ、レンタカー、
賃貸業、等で利用する時に身元の確認が必要な業、特に
クレッジトカードや電子マネーの不正使用に関する。
【０００２】
【従来の技術】現在においては、本人を本人確認するた
めには自動車免許、健康保険証、戸籍謄本、住民票、身
分証明証、等を提示して本人の確認をしている、クレジ
ットカードなどは写真などをカードに印刷して本人確認
をおこなっている。
めには自動車免許、健康保険証、戸籍謄本、住民票、身
分証明証、等を提示して本人の確認をしている、クレジ
ットカードなどは写真などをカードに印刷して本人確認
をおこなっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本人が本人ある事を証
明するためには一般的には、写真の付いた自動車免許
や、身分証明証、等で本人の確認をしているが自動車免
許や身分証明証など無い人は健康保険証、戸籍謄本、住
民票、等、を提示して更に保証人などを付けて本人の確
認をしているのが現状で有り自動車免許の無い人や身分
証明の無い人は大変である、一度登録しておけば簡単に
本人確認が取れ面倒な手付きをしなくて済む又他人にな
りすまし、特にクレジットカードや電子マネーの不正使
用を絶対にさせない事。
明するためには一般的には、写真の付いた自動車免許
や、身分証明証、等で本人の確認をしているが自動車免
許や身分証明証など無い人は健康保険証、戸籍謄本、住
民票、等、を提示して更に保証人などを付けて本人の確
認をしているのが現状で有り自動車免許の無い人や身分
証明の無い人は大変である、一度登録しておけば簡単に
本人確認が取れ面倒な手付きをしなくて済む又他人にな
りすまし、特にクレジットカードや電子マネーの不正使
用を絶対にさせない事。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
には、本人確認会社はホストコンピュータ（１）に会社
が加盟店に設置した、通信回線やインターネットでつな
がった専用端末機（２）で本人確認会社が指定した管理
者により従来おこなっている様な本人確認をして、利用
者の住所、氏名、生年月日、男女別、と検索作業に必要
な各自の暗証番号と指紋照合機（９）で指紋のデーター
を登録しておく、安全と確実制を高める為に暗証番号は
十桁程度を使うのが良い、指紋の他に声紋や網膜の血管
のパターンなどのデーターを使つても良い、利用者は本
人確認が必要な時、本人確認会社の加盟店に設置された
専用端末機（２）の検索手段で本人確認会社のホストコ
ンピータ（１）に保存された個人のデーターを専用端末
機（２）で検索する、利用者の暗唱番号と指紋のデータ
ーが一致すれば、登録した本人と認識し本人確認が取れ
ば本人確認会社は手数料を徴収する。
には、本人確認会社はホストコンピュータ（１）に会社
が加盟店に設置した、通信回線やインターネットでつな
がった専用端末機（２）で本人確認会社が指定した管理
者により従来おこなっている様な本人確認をして、利用
者の住所、氏名、生年月日、男女別、と検索作業に必要
な各自の暗証番号と指紋照合機（９）で指紋のデーター
を登録しておく、安全と確実制を高める為に暗証番号は
十桁程度を使うのが良い、指紋の他に声紋や網膜の血管
のパターンなどのデーターを使つても良い、利用者は本
人確認が必要な時、本人確認会社の加盟店に設置された
専用端末機（２）の検索手段で本人確認会社のホストコ
ンピータ（１）に保存された個人のデーターを専用端末
機（２）で検索する、利用者の暗唱番号と指紋のデータ
ーが一致すれば、登録した本人と認識し本人確認が取れ
ば本人確認会社は手数料を徴収する。
【０００５】
【発明の作用効果】本人が本人である事を一度登録する
事で簡単に証明されるので確認する側もされる側も面倒
な手間がかからずに済み便利である、又簡単に本人確認
が出きれば各種店舖等で特にクレジットカードや電子マ
ネーカードを使用する際に、クレジットカード会社は本
人確認会社の専用端末機（２）で利用者の本人確認をし
て本人でないとカードを使用出来ない事にすれば不正使
用を完全になくす事か出来る。本人確認会社とクレジッ
トカードや電子マネーカードとは何の相互関係が無いた
めハッカーに犯される恐れもない。又、役所、郵便局、
金融機関、その他、本人確認がに必要な機関において本
人確認会社の専用端末機（２）を設置する事で簡単に本
人確認が出来る。
事で簡単に証明されるので確認する側もされる側も面倒
な手間がかからずに済み便利である、又簡単に本人確認
が出きれば各種店舖等で特にクレジットカードや電子マ
ネーカードを使用する際に、クレジットカード会社は本
人確認会社の専用端末機（２）で利用者の本人確認をし
て本人でないとカードを使用出来ない事にすれば不正使
用を完全になくす事か出来る。本人確認会社とクレジッ
トカードや電子マネーカードとは何の相互関係が無いた
めハッカーに犯される恐れもない。又、役所、郵便局、
金融機関、その他、本人確認がに必要な機関において本
人確認会社の専用端末機（２）を設置する事で簡単に本
人確認が出来る。
【０００６】
【発明の実施の形態】この発明の実施例を図面に基ずい
て説明する。請求項（１）に示すように本人確認会社の
ホストコンピュータ（１）と通信回線インターネットで
接続された登録機能（３）検索機能（４）ディスプレイ
（５）、プリンター機能（６）料金徴収システム機能
（７）検索結果出力機能（８）指紋照合機（９）硬貨返
還口（１０）入力キィー（１１）硬貨入口（１２）を備
えた専用端末機（２）で構成される、入力キィーにタッ
チディスプレイを採用してもよい。
て説明する。請求項（１）に示すように本人確認会社の
ホストコンピュータ（１）と通信回線インターネットで
接続された登録機能（３）検索機能（４）ディスプレイ
（５）、プリンター機能（６）料金徴収システム機能
（７）検索結果出力機能（８）指紋照合機（９）硬貨返
還口（１０）入力キィー（１１）硬貨入口（１２）を備
えた専用端末機（２）で構成される、入力キィーにタッ
チディスプレイを採用してもよい。
【０００７】加盟店やサービス利用機関に設置されてい
る専用端末機（２）は全て本人確認会社のホストコンピ
ュータ（１）に登録されている、本人確認会社は加盟店
やサービス利用機関に専用端末機（２）を無料で設置
し、本人確認会社は登録作業を行う為の管理者を各加盟
店に１名〜２名を管理者として登録しておく、利用者の
登録作業をする場合、まずは本人確認会社が指定した管
理者であるかを専用端末機（２）の入力キィー（１１）
を使って検索手段で管理者の検索を行う、登録されてい
る管理者と認識すれば初めて利用者の登録モードになり
本人確認会社のホストコンピュータ（１）に利用者の登
録が出来る。管理者は本人確認会社に指定された方法で
サービス利用者の本人確認を行い、入力キィー（１１）
で住所、氏名、生年月日、男女別、と暗証番号と身体的
個人情報（指紋のデータ）の登録を行う、安全確保のた
め、どの管理者が何処の加盟店及びサービス利用機関の
専用端末機（２）で西暦何年何月何日何時何分何秒に誰
（利用者）を登録したか解る様にデータを保存してあ
る、
る専用端末機（２）は全て本人確認会社のホストコンピ
ュータ（１）に登録されている、本人確認会社は加盟店
やサービス利用機関に専用端末機（２）を無料で設置
し、本人確認会社は登録作業を行う為の管理者を各加盟
店に１名〜２名を管理者として登録しておく、利用者の
登録作業をする場合、まずは本人確認会社が指定した管
理者であるかを専用端末機（２）の入力キィー（１１）
を使って検索手段で管理者の検索を行う、登録されてい
る管理者と認識すれば初めて利用者の登録モードになり
本人確認会社のホストコンピュータ（１）に利用者の登
録が出来る。管理者は本人確認会社に指定された方法で
サービス利用者の本人確認を行い、入力キィー（１１）
で住所、氏名、生年月日、男女別、と暗証番号と身体的
個人情報（指紋のデータ）の登録を行う、安全確保のた
め、どの管理者が何処の加盟店及びサービス利用機関の
専用端末機（２）で西暦何年何月何日何時何分何秒に誰
（利用者）を登録したか解る様にデータを保存してあ
る、
【０００８】検索作業は加盟店及びサービス利用機関の
係りの立ち会いのもとで専用端末機（２）の硬貨入口
（１２）に使用料を入れ専用端末機（２）の検索手段で
入力キィー（１１）を使って暗証番号と指紋照合機
（９）で指紋のデータを入力する、登録去れているデー
タと一致すれば専用端末機（２）のディスプレイに氏
名、生年月日、男女別、認識番号が表示される又はプリ
ンターでプリントアウトされる、係りの者が見て確認す
る、又専用端末機（２）には検索結果を信号で出力機能
もある、本人確認会社のホストコンピュータ（１）には
何処の加盟店及びサービス利用機関の専用端末機（２）
で西暦何年何月何日何時何分何秒に誰（利用者）が検索
をしたか検索結果と認識番号が保存されている。
係りの立ち会いのもとで専用端末機（２）の硬貨入口
（１２）に使用料を入れ専用端末機（２）の検索手段で
入力キィー（１１）を使って暗証番号と指紋照合機
（９）で指紋のデータを入力する、登録去れているデー
タと一致すれば専用端末機（２）のディスプレイに氏
名、生年月日、男女別、認識番号が表示される又はプリ
ンターでプリントアウトされる、係りの者が見て確認す
る、又専用端末機（２）には検索結果を信号で出力機能
もある、本人確認会社のホストコンピュータ（１）には
何処の加盟店及びサービス利用機関の専用端末機（２）
で西暦何年何月何日何時何分何秒に誰（利用者）が検索
をしたか検索結果と認識番号が保存されている。
【０００９】検索機能で検索され登録されたデーターと
一致すれば登録した者（利用者）と認め料金徴収システ
ム（７）で料金を自動的に徴収する、登録されたデータ
ーと一致せず認識出来ない場合は料金は徴収しない事が
特徴である。硬貨入口（１２）に入れた硬貨は硬貨返還
口（１０）に自動的に戻る。
一致すれば登録した者（利用者）と認め料金徴収システ
ム（７）で料金を自動的に徴収する、登録されたデータ
ーと一致せず認識出来ない場合は料金は徴収しない事が
特徴である。硬貨入口（１２）に入れた硬貨は硬貨返還
口（１０）に自動的に戻る。
【００１０】請求項（２）に示すように、加盟店で各種
クレジットカードを使う為に本人確認が必要なときは専
用端末機（２）の料金徴収システム（８）の各種クレジ
ットカード使用モードにして、使用するクレジットカー
ド会社を選択すれば自動的に指定されたクレジット会社
から手数料は徴収される
クレジットカードを使う為に本人確認が必要なときは専
用端末機（２）の料金徴収システム（８）の各種クレジ
ットカード使用モードにして、使用するクレジットカー
ド会社を選択すれば自動的に指定されたクレジット会社
から手数料は徴収される
【発明の効果】一度登録する事で簡単に本人確認が出来
るため特にクレジットカードや電子マネーの使用の際、
カードは本人以外使用出来ない事にすれば完全に不正使
用を排除する事が出来る、又係りの者が立ち合って確認
を取るためハッカーに犯される事が無い。役所、銀行、
郵便局、その他本人の確認が必要な機関に置いて面倒な
手間を掛けずかけずに少しの手数料で簡単に本人確認が
出来るので便利である。
るため特にクレジットカードや電子マネーの使用の際、
カードは本人以外使用出来ない事にすれば完全に不正使
用を排除する事が出来る、又係りの者が立ち合って確認
を取るためハッカーに犯される事が無い。役所、銀行、
郵便局、その他本人の確認が必要な機関に置いて面倒な
手間を掛けずかけずに少しの手数料で簡単に本人確認が
出来るので便利である。
【００１１】
【図１】 本発明実施例の構成図
【図２】 本発明実施例の構成図
１：本人確認会社ホストコンピュータ ２：専用端末機 ３：登録機能 ４：検索機能 ５：ディスプレイ ６：プリンター機能 ７：料金徴収システム ８：検索結果出力機能 ９：指紋照合機 １０：硬貨返還口 １１：入力キィー １２：硬貨入口
Claims (5)
- 【請求項１】 住所、氏名、生年月日、男女別、暗証番
号と身体的個人情報（指紋、網膜パターン、声紋）を本
人確認会社のホストコンピュータ（１）に通信回路とイ
ンターネットでつながれた加盟店に設置した専用端末機
（２）の登録手段で本人確認会社が指定した管理者が利
用者の従来どうりの本人確認をしてホストコンピュータ
（１）に登録する、利用者は加盟店に設置された専用端
末機（２）で暗証番号と身体的個人情報を使い検索手段
で検索し、暗証番号と身体的個人情報が一致すれば登録
した本人であると認識し、本人確認証明料として手数料
を徴収する事を特徴とする。 - 【請求項２】 本人確認証明料は一般的に利用者から徴
収するが、各種クレジットカードや電子マネーのカード
の使用の際は、本人確認証明料を各種クレジットカード
会社の負担として各種クレジットカード会社から手数料
金を徴収する事が特徴である。 - 【請求項３】 本人確認会社の加盟店に設置された専用
端末機機（２）の管理費と利用者の登録の手数料金を本
人確認会社から加盟店に支給される、利用者が本人確認
会社に登録する事は、無料にした事を特徴とする。 - 【請求項４】 本人確認会社の専用端末機（２）は銀行
や金融機関の現金自動払機（ＡＴＭ）やクレジットカー
ド会社のカードリーダー等、その他、に検索結果出力を
提供する事が出来る事が特徴である。 - 【請求項５】 本人確認会社は本人が本人である事のみ
証明出来ればよいので住所、氏名、生年月日、男女別、
と検索作業に必要な暗証番号と身体的個人情報のみを登
録するだけなので利用者もプライバシーの侵害に成らな
いため気軽に登録して置ける、利用者側も一度だけ登録
して置けば便利で有る事が特徴である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000200177A JP2001338134A (ja) | 2000-05-29 | 2000-05-29 | 本人確認会社 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000200177A JP2001338134A (ja) | 2000-05-29 | 2000-05-29 | 本人確認会社 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001338134A true JP2001338134A (ja) | 2001-12-07 |
Family
ID=18698080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000200177A Pending JP2001338134A (ja) | 2000-05-29 | 2000-05-29 | 本人確認会社 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001338134A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112424809A (zh) * | 2018-07-10 | 2021-02-26 | 韩国电子金货币有限公司 | 通过金币识别的电子货币发行方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1021305A (ja) * | 1996-07-01 | 1998-01-23 | Hitachi Maxell Ltd | 電子商品取引システム |
| JPH1069463A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-10 | Katsuhiko Okada | 本人確認システム |
| JPH1196363A (ja) * | 1997-09-17 | 1999-04-09 | Techno Imagica Kk | 指紋認証による決済方法 |
| JPH11167553A (ja) * | 1997-12-02 | 1999-06-22 | Yoshiaki Nariyama | オンラインシステムでの本人確認システム |
| JPH11338947A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-10 | Okinawa Nippon Denki Software Kk | 個人認証を利用した金融取引方式 |
-
2000
- 2000-05-29 JP JP2000200177A patent/JP2001338134A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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| JPH11338947A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-10 | Okinawa Nippon Denki Software Kk | 個人認証を利用した金融取引方式 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112424809A (zh) * | 2018-07-10 | 2021-02-26 | 韩国电子金货币有限公司 | 通过金币识别的电子货币发行方法 |
| CN112424809B (zh) * | 2018-07-10 | 2024-04-09 | 韩国电子金货币有限公司 | 通过金币识别的电子货币发行方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040722 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061212 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070703 |