JP2001338116A - 日限無価値商品完売システム - Google Patents

日限無価値商品完売システム

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JP2001338116A
JP2001338116A JP2000154650A JP2000154650A JP2001338116A JP 2001338116 A JP2001338116 A JP 2001338116A JP 2000154650 A JP2000154650 A JP 2000154650A JP 2000154650 A JP2000154650 A JP 2000154650A JP 2001338116 A JP2001338116 A JP 2001338116A
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Shoichiro Kusumi
久住正一郎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークを介して日限無価値商品を販売
する場合に、販売者にとって期限内に商品を売り尽く
し、かつ値引幅を最小とし、購入者にとっては、格段に
割安な商品・サービスをゲーム感覚で購入できるように
する。 【解決手段】 ネットワーク上で日限無価値商品を完売
するシステムであって、販売開始日から値下げ開始日ま
での期間と、値下げ開始日から最終販売日までの期間を
設定し、値下げ開始日までの販売数量に基づいて値下げ
するか否かを決定し、値下げする場合には、価格弾性値
に基づいて最終販売日までの完売の条件で時間的に価格
を下げて提示し、販売するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信ネットワークを
介して日限無価値商品を完売するシステムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネット上で商品を販売す
る方法がいろいろ提案されている。例えば、競り希望価
格と、購入個数と、希望価格に対する競合時最大許容価
格を含む複数の競り発注情報を収集し、競り希望案件が
あるまで価格を下げていき、一方、競り希望案件があ
り、かつ希望数量が満たされない場合は、設定された価
格と、競り希望価格に競合時最大許容価格を加えた価格
とを比較し、一致する競り希望案件があるかどうか判断
し、希望数量が満たされるまで価格を上げていくものが
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、販売すべき
期限が事実上、或いは明確に限られていて、その期限を
過ぎてしまっては価値を喪失してしまう商品(日限無価
値商品)について、何とか期限までにできるだけ高価格
で、かつできるだけ売れ残りを少なくし、理想的には完
売することが求められ、そのための価格の設定をどのよ
うにするかは極めて難しい問題である。特に、インター
ネット上のようなオンラインでの販売では、勘に頼った
価格設定では対応できず、時間の要因も考慮した合理的
な価格設定をすることが大きな課題である。しかしなが
ら、従来提案されているインターネット上での販売方法
では、かかる課題を解決する策は見当たらない。
【0004】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、ネットワークを介して日限無価値商品を販売する場
合に、販売者にとって期限内に商品を売り尽くし、かつ
値引幅を最小とし、購入者にとっては、格段に割安な商
品・サービスをゲーム感覚で購入できることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ネッ
トワーク上で日限無価値商品を完売するシステムであっ
て、販売開始日から値下げ開始日までの期間と、値下げ
開始日から最終販売日までの期間を設定し、値下げ開始
日までの販売数量に基づいて値下げするか否かを決定
し、値下げする場合には、価格弾性値に基づいて最終販
売日までの完売の条件で時間的に価格を下げて提示し、
販売することを特徴とする。請求項2の発明は、価格弾
性値に基づいて価格を決定することを特徴とする。請求
項3の発明は、過去の販売実績パターンに基づいて時間
的に価格を下げることを特徴とする。請求項4の発明
は、値下げ開始日からの価格弾性値を検証し、検証時点
以降の価格弾性値を修正して時間的に価格を下げること
を特徴とする。請求項5の発明は、プログラム化された
値下げを行うことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。本発明が適用される日限無価値商品は、例
えば、航空機や航海・鉄道のチケット、ツアー・チケッ
ト、ホテル・レストラン予約、各種コンサート・チケッ
ト、スポーツ観戦・チケット、スポーツ・プレイ・チケ
ット、各種会場使用予約、生鮮食品、賞味期限のある食
品(例えば、ビール、日本酒)等である。
【0007】(実施例1)図1は本発明の日限無価値商
品完売システムの例を説明する概念図、図2はこの例の
完売システムの時間的要因を説明する図、図3は価格決
定処理フローを示す図である。図1に示すように、初期
価格、販売開始日から値引開始までの1日当たり販売数
量、値引開始日から最終販売日までの期間、及び価格弾
性値を設定すると、本システム1が時間的要因を考慮し
て値引率を計算により求めて価格を設定し、この価格で
販売することにより理論的には最終販売日までに完売す
るものである。
【0008】まず、図2に示すように、販売開始日から
S日で値引を開始し、値引開始日からT日で販売を完了
するものとし、以下の条件を設定する。 価格弾性値=e 初期価格=P0 値引開始日から最終販売日までの間の変数=n n日の価格=Pn 販売開始日から数えた値引開始日=S日 値引開始日から最終販売日までの期間=T日 売値値引率(%)=d S日までに売れた1日当たり販売数量(全販売数量を1
00とした%)=X% n日の1日当たり販売数量(全販売数量を100とした
%)=Xn % 値引開始日に売れ残っている数量=100−SX 図3のステップS1において、初期価格P0 、値引前の
1日当たり販売数量(一定と仮定)X、販売開始から値
引開始までの期間S、値引開始からの期間n、価格弾性
値eを設定し、次いで、TX<100−SXか否か判断
する(ステップS2)。TX≧100−SXであれば、
値引きはしない。TX<100−SXならば、売れ残り
を生じてしまうので値引きするための値引き率を計算す
る(ステップS3)。値引き率の計算について説明す
る。
【0009】値引開始日からn日の価格Pn を、 Pn =P0 (1−d)n ……(1) として決定するが、まず、解を得易くするために、その
近似式としてPn を Pn =P0 (1−dn) ……(2) と一次近似した例について説明する。ここに、値引率d
は、 である。価格弾性値eは値引率dに対する販売数量変化
率の比であり、 で定義される。なお、この式は価格弾性値の近似式であ
り、本来は販売期間中の価格と販売実績に基づいて、次
の対数線型の最小自乗法の計算を行う。
【0010】logXn =elogPn +c 次いで、(4)式より、 と表される。完売した場合、T日間の販売数量は値引開
始日までに売れ残った数量に等しいので、 (3)〜(6)式より、 となる。(7)式で求まる値引率dを用いて(2)式よ
りn日の価格Pn を算出してネットワーク上で提示する
(ステップS4)。以後、nをインクリメントして(ス
テップS5)、T日まで同様に価格を算出して提示し、
T日に達すると価格算出処理は終了する(ステップS
6)。このような計算により求めた価格をネットワーク
上で提示して販売することにより、理論上完売可能とな
る。なお、値引き価格を提示する際に、商品の残り数量
を同時に提示する場合と、提示しない場合の両方が考え
られ、必要に応じて何れかを採用すればよい。
【0011】なお、価格を(1)式とした場合について
説明すると、(3)〜(5)式は同じであるので、これ
らの式より、 が得られる。(8)式よりコンピュータによる繰り返し
計算でdを求める。求めたdを(1)式に代入してn日
の価格Pn が算出される。
【0012】なお、上記の例において、商品・サービス
特性があるので、値下げ途中の定められた時期におい
て、値下げ開始時期からの価格弾性値eを検証し、その
時点以降の価格弾性値eを(4)式により再計算して求
め、同様の方法で値引率を算出し、価格を求めるように
する。 (実施例2)商品・サービスの中には、売り出し日から
日限までの販売数量パターンが特別な形をとるものがあ
るので、そのパターンの実績値に基づいて、値下げ価格
を決定する。パターンの実績値には、値下げの効果も含
まれていることも多い。したがって、値下げしなかった
ケースも、値下げしたケースも両方適用できるようにす
る例について図4〜図6により説明する。図4に示すよ
うに、販売実績初期価格、値引きした結果のn日の実績
販売価格と販売数量、値引き開始から最終販売日までの
期間、価格弾性値、値引き開始までの売れ残り数量を設
定すると、本システム1が時間的要因を考慮して値引率
を計算により求めて価格を設定し、この価格で販売する
ことにより最終販売日までに完売するものである。
【0013】過去の同種の商品・サービスの販売期間中
の実績販売数量パターンの統計をとって、これに基づい
て、実施例1よりもより正確な値引率を算出する。ただ
し、値引き期間が過去の統計と同じものがなくてはなら
ない。それが無ければ、実施例1を適用するか、販売期
間の違いを調整する(詳細は後述する)。図5は販売開
始日から数えた値引開始日までの期間、値引開始日から
最終販売日までの期間を図2に対応させた販売実績を説
明する図であり、これを参照しつつ図6の処理フローに
より価格決定について説明する。
【0014】まず、ステップS11において、販売実績
である価格の初期値Q0 、販売実績である値引したn日
の価格Qn 、実績で値引した結果のn日の1日当たりの
販売数量(全販売数量を100とした%)Zn を設定す
る。そして、実績販売数量が値下げ効果を含んでいるか
否か判断し(ステップS12)、値下げ効果がなければ
この実績に基づいた値引き処理は行わない。値下げ効果
を含んでいれば、初期価格P0 、値引前の1日当たり販
売数量(一定と仮定)X、販売開始から値引開始までの
期間S、値引開始からの期間n、価格弾性値eを設定す
る(ステップS13)。次いで、価格弾性値を使用し
て、実績で値引しないと仮定した場合のn日の1日当た
りの販売数量(全販売数量を100とした%)Yn を以
下の式より算出する(ステップS14)。
【0015】 次いで、 を満たすか否か判断する(ステップS15)。
【0016】 ならば値引きする必要がないので、値引きの価格計算は
行わず、(10)式を満たす場合には、値引率dを計算す
る(ステップS16)。
【0017】すなわち、(5)式と同様に と表される。これに(9)式を代入すると、 そして(6)式を用いると、 となる。(14)式で求まる値引率dを用いて(1)式、
または(2)式よりn日の価格Pn を算出してネットワ
ーク上で提示する(ステップS17)。以後、nをイン
クリメントして(ステップS18)、T日まで同様に価
格を算出して提示し、T日に達すると価格算出処理は終
了する(ステップS19)。このような計算により求め
た価格を提示して販売することにより、理論上完売可能
となる。なお、この例においても、商品・サービス特性
があるので、値下げ途中の定められた時期において、値
下げ開始時期からの価格弾性値eを検証し、その時点以
降の価格弾性値eを(4)式により再計算して求め、同
様の方法で値引率を算出し、価格を求めるようにする。
なお、実施例2においてもXが一定と仮定したが、要は
値引き開始日における売れ残りの数量が求められればよ
いので、X一定は必ずしも必要ではない。また、値引き
価格を提示する際に、商品の残り数量を同時に提示する
場合と、提示しない場合の何れかを、必要に応じて採用
する。
【0018】次に、今回値引き販売する期間が、過去の
統計の販売期間と違う場合の調整方法について説明す
る。過去の販売期間f日、今回の値引き期間g日とし、
過去の販売期間f日間の販売数量及び価格の関係が、今
回の値引き期間であるg日の間に起こると仮定する。そ
の結果、今回の値引き期間の任意の日にちn日に該当す
る過去の販売期間との関係は、 今回の値引き期間のn日=過去の販売期間のn×(f/g)日 ……(15) となる。(15)式により、今回の値引き期間g日間の
各日にちを、該当する過去の販売期間の日にちに変換す
ることにより調整する。なお、(15)式の計算で小数
点の日にちが計算された場合は、前後の日にちの販売数
量、価格の按分比例で小数点の日にちの販売数量と価格
を算出すればよい。
【0019】なお、上記実施例では値引き価格を(1)
式、または(2)式で求めるようにしたが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、(1)式と(2)式を組
み合わせ値引き価格を決めてもよく、或いはコンピュー
タでプログラム化した方式で値引き価格を決めるように
してもよい。また、上記実施例では値引きを1日単位で
行うようにしたが、数日単位で値引きしていくようにし
てもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、販売者に
とっては、日限無価値商品を期限内に売り尽くし、かつ
出来るだけ値引き額を小さくすることができる。また、
購入者にとっては、格段に割安な商品・サービスをゲー
ム感覚で購入できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の日限無価値商品完売システムの例を
説明する図である。
【図2】 図1のシステムの時間的要素を説明する図で
ある。
【図3】 価格決定処理フローを示す図である。
【図4】 日限無価値商品完売システムの他の例を説明
する図である。
【図5】 過去の販売実績を説明する図である。
【図6】 価格決定処理フローを示す図である。
【符号の説明】
1…日限無価値商品完売システム。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上で日限無価値商品を完売
    するシステムであって、販売開始日から値下げ開始日ま
    での期間と、値下げ開始日から最終販売日までの期間を
    設定し、値下げ開始日までの販売数量に基づいて値下げ
    するか否かを決定し、値下げを決定したときには、最終
    販売日までの完売の条件で時間的に価格を下げて提示
    し、販売することを特徴とする日限無価値商品完売シス
    テム。
  2. 【請求項2】 価格弾性値に基づいて価格を決定するこ
    とを特徴とする請求項1記載の日限無価値商品完売シス
    テム。
  3. 【請求項3】 過去の販売実績パターンに基づいて時間
    的に価格を下げることを特徴とする請求項1または2記
    載の日限無価値商品完売システム。
  4. 【請求項4】 値下げ開始日からの価格弾性値を検証
    し、検証時点以降の価格弾性値を修正して時間的に価格
    を下げることを特徴とする請求項1乃至4いずれか記載
    の日限無価値商品完売システム。
  5. 【請求項5】 プログラム化された値下げを行うことを
    特徴とする請求項1記載の日限無価値商品完売システ
    ム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011227839A (ja) * 2010-04-23 2011-11-10 Toshiba Tec Corp 情報処理装置およびプログラム
JP2012053583A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Toshiba Tec Corp 情報処理装置およびプログラム
JP7463383B2 (ja) 2018-10-10 2024-04-08 メープルベアー インク. 実店舗小売店における価格テスト及び最適化のためのシステム及び方法

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JP2011227839A (ja) * 2010-04-23 2011-11-10 Toshiba Tec Corp 情報処理装置およびプログラム
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