JP2001337501A - 操作パネル - Google Patents

操作パネル

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JP2001337501A
JP2001337501A JP2000158947A JP2000158947A JP2001337501A JP 2001337501 A JP2001337501 A JP 2001337501A JP 2000158947 A JP2000158947 A JP 2000158947A JP 2000158947 A JP2000158947 A JP 2000158947A JP 2001337501 A JP2001337501 A JP 2001337501A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の操作パネルにおいては、モード切換キ
ーやワンタッチキー等の各種操作キーが設けられている
が、近年の多機能化に伴って、配置される操作キーの数
量も多くなり、操作パネルが大型化する傾向にあるとと
もに、操作パネル面が雑然としてしまっていた。 【解決手段】 複数のキーを備え、複合機Cに対して固
定的に取り付けられる操作パネル15と、複数のキーを
備え、複合機C本体に対して出没自在に取り付けられる
ワンタッチパネル16とで構成し、該ワンタッチパネル
16は複合機C本体の一側面近傍にスライド自在に配設
され、複合機C本体の一側面近傍に開閉可能に配設され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コピー装置、ファ
クシミリ装置等に設けられ、各種の操作キーを具備する
操作パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ファクシミリ装置等の前面に
は、操作を行うための各種の操作キーが具備される操作
パネルが設けられている。コピー機能とファクシミリ機
能とを備えた複合機などでは、両機能を持たせるため操
作パネルには特に多数のキーが備えられている。操作パ
ネルに設けられる各種の操作キーとしては、コピー装置
であればコピー操作に関わる各種キー、ファクシミリ装
置であればファクシミリ通信の際の相手先番号を予め登
録しておくワンタッチキー等などがあり、あるいは両装
置の機能を備えた複合機であれば、さらにコピーモード
とファクシミリモードとの切り換えを行うモード切換キ
ーなどが付け加えられている。前述のように、装置自体
の多機能化に沿って操作パネル上には多数のキーが密集
して設けられ、デザイン性を損なっている。また、読取
部と作像部との間に形成される空間部に記録された用紙
を排出する機能を備えた画像形成装置においては、機能
強化にしたがってキーが多くなり、装置前面にわたって
操作パネルが配置される。すると操作パネルに視線を遮
られて、排出された用紙を上方より確認することが出来
ないという問題が生じる。そこで、従来では操作パネル
の一部を切欠いて該切欠部から排出された記録紙が見え
るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかし、単に操作
パネルを小さくするだけでは、ある機能を有するキーを
削除する必要があり、多機能化の妨げとなる。また、複
合機でコピー機能を主に使用するユーザにとっては、フ
ァクシミリモードで用いられるワンタッチキーはあまり
使用しないので、通常は収納しておきたいという要求が
ある。そこで、本発明においては、装置の多機能を維持
しながらパネル面をコンパクトに構成した操作パネルを
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、請求項1においては、複数の
キーを備え、装置に対して固定的に取り付けられる第一
の操作パネルと、複数のキーを備え、装置本体に対して
出没自在に取り付けられる第二の操作パネルとで構成さ
れるものである。
【0005】請求項2においては、前記第二の操作パネ
ルは、前記装置本体の一側面近傍にスライド自在に配設
されるものである。
【0006】請求項3においては、前記第二の操作パネ
ルは、前記装置本体の一側面近傍に開閉可能に配設され
るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例を説明する。
図1は複合機を示す斜視図であり、図2はワンタッチパ
ネルを示す斜視図であり、図3はワンタッチパネルのス
ライド及び回動機構を示す正面図であり、図4はワンタ
ッチパネルのスライド及び回動機構を示す側面図であ
る。
【0008】まず、本発明のワンタッチパネルが適用さ
れる一例としての、複数のキーを備えた装置である、コ
ピー機能とファクシミリ機能とを備えた複合機の概略構
成について、図1により説明する。複合機Cは、記録部
1の上方に読取部2を配置して構成されており、該記録
部1においては、作像部3及び給紙カセット4がそれぞ
れ上下に内装されて、給紙カセット4内に堆積される用
紙を作像部3へ給紙して記録した後に、排紙トレイ5へ
排出するように構成している。また、排紙トレイ5前方
には引き出し可能なトレイ51が配設されており、排紙
トレイ5及びトレイ51にて排紙部を構成している。
【0009】一方、読取部2においては、読取ケース1
3内に原稿等の内容を読み取るための読取装置を収納し
ており、該読取ケース13上面に載置された原稿を該読
取装置により走査して、読み取りを行うようにしてい
る。また、読取ケース13の上方には、その一辺を中心
として開閉可能に構成される原稿押えカバー7が配置さ
れ、該原稿押えカバー7により読取ケース13上面に載
置された原稿を上方から押えるものとしている。
【0010】さらに、原稿押えカバー7の一端部には原
稿を自動的に給紙する自動給紙装置(ADF装置)8が
付設され、原稿供給トレイ9に載置した原稿を自動給紙
装置8により一枚ずつピックアップして、自動給紙装置
8内の搬送装置(図示せず)により読取ケース13上面
の一端部に設けられるADF読取部(図示せず)へ搬送
し、搬送されている原稿を読取装置(図示せず)により
その内容を読み取った後に、原稿押えカバー7の上面に
形成される原稿排出トレイ10へ排出するように構成し
ている。
【0011】即ち、読取部2は、読取装置を走査させて
静止原稿を読み取るフラットベッドタイプのスキャナと
して用いるとともに、読取装置を位置固定して原稿を給
送しながら読み取りを行うシートフィードタイプのスキ
ャナとして用いることができるように構成されている。
【0012】複合機Cには、各種の操作キーを設けられ
た操作パネルが二つ備えられており、第一の操作パネル
が固定式の操作パネル15であり、第二の操作パネルが
出没式の操作パネルであるワンタッチパネル16であ
る。該ワンタッチパネル16は操作パネル15の下方に
配置されている。
【0013】操作パネル15は読取ケース13の一側方
に付設され、該操作パネル15の各種操作キーを操作す
ることにより、原稿内容の読み取りを行ったり、読み取
った内容をファクシミリ送信する際の送信先の設定を行
ったり、受信内容や読み取った内容の作像部3による記
録を行ったりするようにしている。
【0014】操作パネル15上には、常に露出している
第一キー群を構成する各種の操作キー等が設けられてい
る。例えば、原稿内容のファクシミリ送信やコピーを開
始する際に操作するスタートキー21、これらの動作を
途中で停止する際に操作するストップキー22、ファク
シミリ送信先へダイヤルしたりコピー枚数を設定したり
する際に操作するテンキー23、複合機Cの各種設定や
操作の内容の選択・決定を行うカーソルキー26、及び
複合機Cの動作状態や設定状態等を表示する表示器27
等が設けられている。つまり、操作パネル15上には、
使用頻度の高いキーたる第一キー群のキーが配設されて
いる。
【0015】これより、本発明のワンタッチパネル16
について説明する。図2に示すように、ワンタッチパネ
ル16上面には、複数のワンタッチキー29・29・・
・が設けられている。詳しくは後述するが、ワンタッチ
パネル16は複合機Cに対して出没自在に構成されてお
り、ワンタッチキー29・29・・・は前記第一キー群
に対して第二キー群を構成している。これらの第二キー
群は主に、複雑な操作や特殊操作を行う場合のキーによ
って構成されている。
【0016】ここで、複合機Cにおける、操作パネル1
5が配置される側を前部と、自動給紙装置8が配置され
る側を左部と、便宜的に定義する。ワンタッチパネル1
6の右側端部にはレール17が延設されており、図3に
示すように、該レール17は前記作像部3の右壁3aの
内側に形成されているレール受け31に摺動自在に嵌装
されている。このためワンタッチパネル16は、複合機
C本体に対して前後摺動可能となっている。
【0017】また、ワンタッチパネル16右端後部より
下方に向けて、プレート18が延設されている。プレー
ト18は後方へ延出している横部18aと下方に延出し
ている縦部18bとを合わせた逆L字型に構成されてい
る。該横部18a後部には円柱状のストッパピン19が
立設されて右方に延出しており、縦部18b下部にはヒ
ンジ20が立設されて同じく右方に延出している。なお
ヒンジ20の断面は、一方向に長い環形状をしている。
【0018】図3、図4に示すように、前記右壁3aの
内側には、前記レール受け31の下方にストッパレール
32が、該ストッパレール32の下方にはヒンジレール
33が形成されている。ストッパレール32及びヒンジ
レール33はいずれも略U字型に構成され、内部にスト
ッパピン19、ヒンジ20を上下よりガイドして摺動可
能としている。
【0019】前述したようにヒンジ20の断面は一方向
に長い環形状であり、該ヒンジ20の長軸方向を前後方
向として前記プレート18に固着している。このため上
下方向でのヒンジ20断面の距離が、ヒンジ20断面の
最短距離である。ヒンジレール33は開放されている後
端、及び前端を除いて、該最短距離の間隔でヒンジ20
を上下から挟持しており、該ヒンジ20を前後方向にス
ライド可能としている。またヒンジレール33前端で
は、ヒンジ20が回動可能に構成されている。ここで、
ヒンジレール33前端部は、中心位置Pcを中心として
円形状に曲げられており、該円形状の直径はヒンジ20
断面の前後方向長さ、すなわちヒンジ20断面の最長距
離に等しい長さが与えられている。またワンタッチパネ
ル16は、後方へのスライドは作像部3本体の前壁3b
と接触するまで可能である。つまりワンタッチパネル1
6は、スライド可能距離Lsだけの前後スライドが可能
に構成されている。
【0020】前述したようにストッパレール32は、開
放されている後端を除いて、ストッパピン19を摺動可
能にガイドしている。ストッパレール32後端よりスラ
イド可能距離Lsほど前方に位置する閉位置Psまで
は、ストッパレール32は直線状に構成されている。こ
こで閉位置Psとは、図4に示すように、ワンタッチパ
ネル16が前方へスライドした際、ヒンジ20が中心位
置Pcに位置するときのストッパピン19の位置であ
る。
【0021】ワンタッチパネル16は、ヒンジ20が中
心位置Pcに位置するとき、該中心位置Pcを中心に回
動可能に構成されており、このときストッパピン19は
前記閉位置Psより該閉位置Ps前上方の開位置Poま
で移動する。ストッパレール32はストッパピン19が
閉位置Psより開位置Poまで中心位置Pcを中心とす
る半径Rの円弧上を摺動可能となるように、該ストッパ
ピン19を挟持する上下のレールが円弧状に構成されて
いる。ここで、半径Rはヒンジ20の中心からストッパ
ピン19の中心までの距離に等しい。また、ストッパピ
ン19が閉位置Psより開位置Poに移動する間にワン
タッチパネル16は角度θだけ回動する。即ち、ワンタ
ッチパネル16は、閉位置Psと開位置Poとの間の範
囲で回動させることにより開閉可能とされている。
【0022】上記構成により、ヒンジ20が中心位置P
cに位置し、ストッパピン19が開位置Poに位置する
場合には、ワンタッチパネル16上面は複合機C本体に
対して前傾して、作業者に視認可能状態となるのであ
る。また、ワンタッチパネル16を回動させてストッパ
ピン19を開位置Psに位置させるとき、ワンタッチパ
ネル16は前後方向へのスライド可能状態に移行する。
この状態より後方へワンタッチパネル16は、前記前壁
3bまでスライド可能なのである。つまり、中心位置P
cを中心としてワンタッチパネル16は開閉自在であ
り、ワンタッチパネル16は後方にスライド可能距離L
sだけスライド自在に構成されているのである。さら
に、閉位置Ps直下方のストッパレール32上には突起
32a・32aが前後に渡って設けられている。このた
めストッパピン19が閉位置Psに位置するときには、
ストッパピン19の該位置からの離脱防止の障害として
働くのである。また作業者がワンタッチパネル16をス
ライドさせる際に、突起32aとストッパピン19との
接触感で、ストッパピン19が閉位置Psに到達したこ
とを知ることが出来る。
【0023】ワンタッチキー29・29・・・の操作時
には、ワンタッチパネル16をストッパピン19が開位
置Poに位置する状態に固定して、該ワンタッチパネル
16の開放状態を維持したまま、作業者はコピー、ファ
クシミリ等の操作作業を行うことが出来るのである。
【0024】またワンタッチパネル16に複合機Cの各
種キー群の一部を配設するため、機能を損なうことな
く、操作パネル15に配設すべきキーの数を減らすこと
が出来、操作パネル15のパネル面の大きさを小さく、
特に幅方向を短縮することができる。このため、複合機
Cを上方から見下ろす作業者からは、排紙トレイ5をキ
ー操作を行う姿勢のままでも、視認することが出来て、
複合機Cからの記録紙の排出の様子を確認することが出
来るのである。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の如く、複数のキーを備
え、装置に対して固定的に取り付けられる第一の操作パ
ネルと、複数のキーを備え、装置本体に対して出没自在
に取り付けられる第二の操作パネルとで構成されるの
で、該装置に備えられているキー群の一部を出没自在の
第二の操作パネルに配設して、常時露出する第一の操作
パネルに配置されるキーの数を減少させることが出来
る。このため、露出しているキーが配設されている固定
式の第一の操作パネルのパネル面の大きさ、特に幅方向
を小さくすることが出来る。また固定式の操作パネル面
でのキーの配設密度が低下するので、視覚的に圧迫感を
感じることがなく、デザイン的に優れた印象を作業者に
与えるものである。
【0026】請求項2記載の如く、前記第二の操作パネ
ルは、前記装置本体の一側面近傍にスライド自在に配設
されるので、他側は開放されたままであり、出没式の操
作パネルが複合機の排紙部の上方に位置する場合でも、
開放された装置他側の上方から記録紙の排出状態を確認
することを可能としている。また、出没式の操作パネル
を使用しない場合は、複合機内部に収納してしまうこと
も出来るのである。
【0027】請求項3記載の如く、前記第二の操作パネ
ルは、前記装置本体の一側面近傍に開閉可能に配設され
るので、作業の必要に応じて多数のキーを作業者に対し
て露出させることが可能である。また特殊キーを用いた
作業の必要がない場合は、複合機内部に収納してしまう
ことが可能であり、多機能を維持しながら操作性を犠牲
にしないのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】複合機を示す斜視図である。
【図2】ワンタッチパネルを示す斜視図である。
【図3】図3はワンタッチパネルのスライド及び回動機
構を示す正面図である。
【図4】ワンタッチパネルのスライド及び回動機構を示
す側面図である。
【符号の説明】
15 操作パネル 16 ワンタッチパネル 29 ワンタッチキー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のキーを備え、装置に対して固定的
    に取り付けられる第一の操作パネルと、複数のキーを備
    え、装置本体に対して出没自在に取り付けられる第二の
    操作パネルとで構成されることを特徴とする操作パネ
    ル。
  2. 【請求項2】 前記第二の操作パネルは、前記装置本体
    の一側面近傍にスライド自在に配設されることを特徴と
    する請求項1記載の操作パネル。
  3. 【請求項3】 前記第二の操作パネルは、前記装置本体
    の一側面近傍に開閉可能に配設されることを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の操作パネル。
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