JP2001333165A - 携帯型電話機 - Google Patents

携帯型電話機

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JP2001333165A
JP2001333165A JP2000147213A JP2000147213A JP2001333165A JP 2001333165 A JP2001333165 A JP 2001333165A JP 2000147213 A JP2000147213 A JP 2000147213A JP 2000147213 A JP2000147213 A JP 2000147213A JP 2001333165 A JP2001333165 A JP 2001333165A
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JP
Japan
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transparent plate
main body
body case
switch
display unit
Prior art date
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JP2000147213A
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English (en)
Inventor
Yukinori Ido
透記 井戸
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性の良い携帯型電話機を提供する。 【解決手段】 本体ケース1内に配置された表示部3の
表面側に透明板16を本体ケース1の表面に露出させて
配置し、この透明板16の周縁部に対応させて、その透
明板16の押圧操作に応じてスイッチ動作する複数のス
イッチ部18を配置した。従って、透明板16の押圧操
作に応じて複数のスイッチ部18がそれぞれスイッチ動
作するので、透明板16を多機能スイッチの釦部として
使用できる。また、透明板16を表示部3の表面とほぼ
同じ大きさに形成できるので、キー入力部4のキー数が
増大しても、透明板16を従来のカーソルキーの釦部よ
りも十分に大きくすることができる。これにより、透明
板16が押しやすくなり、本体ケース1を片方の手で持
っても、その片方の手で透明板16を容易に操作できる
ので、きわめて操作性の良いものを得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は携帯型電話機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯型電話機は、図5に示すよう
に、本体ケース1が片手で持てる程度の大きさの長方形
の箱形状に形成されている。この本体ケース1には、そ
の上辺部側から順に、スピーカ部2、表示部3、キー入
力部4、およびマイクロホン部5が設けられている。ま
た、本体ケース1の上端面には、電波を受信および送信
するアンテナ6が設けられており、本体ケース1の下端
面には、充電用端子7が設けられている。なお、本体ケ
ース1の内部には、無線式の電話機能に必要な各種の電
子部品(図示せず)が設けられている。
【0003】この場合、スピーカ部2は、アンテナ6で
受信した電波に基づいて音声などの音を出力するもので
ある。表示部3は、例えばバックライト付き液晶表示装
置からなり、予め入力されたデータまたは受信したメッ
セージなどの情報を表示するように構成されている。キ
ー入力部4は、テンキーやファンクションキーなどの各
種のキー4aを備えているほかに、カーソルキー8をも
備えている。このカーソルキー8は、機能選択やデータ
の切替表示などを行うのものであり、円形状または楕円
形状の釦部を備え、この釦部の表面に複数の操作マーク
9が設けられ、これら複数の操作マーク9に対応する方
向、例えば上下左右の4方向のいずれかに傾いたときに
スイッチ動作するように構成されている。マイクロホン
部5は、使用者の音声を電気信号に変換して取り込むも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな携帯型電話機では、小型化および軽量化のほかに、
多機能化も要望されており、これらの要望に応えるため
に、本体ケース1の大きさを変えずに、キー入力部4の
キー数を増大する必要があるが、キー入力部4が占める
領域、つまりキー入力部4全体の領域の広さを変えず
に、キー入力部4のキー数を増大するためには、カーソ
ルキー8を小さくしなければならず、このためカーソル
キー8の操作性が悪くなるという問題が生じる。また、
この携帯型電話機では、カーソルキー8を操作する場
合、カーソルキー8が小さいので、一方の手で本体ケー
ス1を持ち、他方の手でカーソルキー8を操作しなけれ
ばならず、このため片手だけで本体ケース1を持ってカ
ーソルキー8を操作することができず、これによっても
キー操作性が悪いという問題がある。
【0005】この発明の課題は、操作性の良い携帯型電
話機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
携帯型電話機は、本体ケースと、この本体ケース内に配
置された表示部と、この表示部の表面側に配置されて前
記本体ケースの表面に露出する透明板と、この透明板の
周縁部に対応して配置され、かつ前記透明板の押圧操作
に応じてそれぞれスイッチ動作する複数のスイッチ部と
を備えたことを特徴とする。この発明によれば、表示部
の表面側に配置されて本体ケースの表面に露出する透明
板を押圧すると、この透明板の押圧操作に応じて複数の
スイッチ部がそれぞれスイッチ動作するので、透明板を
多機能スイッチの釦部として使用することができ、また
透明板を表示部の表面とほぼ同じ大きさに形成できるの
で、キー入力部のキー数が増大しても、透明板を従来の
カーソルキーの釦部よりも十分に大きくすることがで
き、このため透明板が押しやすくなり、しかも本体ケー
スを片方の手で持っても、この片方の手で透明板を容易
に操作することができるので、きわめて操作性の良いも
のを得ることができる。
【0007】この場合、請求項2に記載のごとく、複数
のスイッチ部が本体ケース内に配置された回路基板に設
けられ、透明板が複数のスイッチ部と本体ケースとの間
に保持されていることにより、透明板を多機能スイッチ
の釦部として用いても、本体ケースが大きくならないた
め、機器全体の小型化が図れる。
【0008】また、請求項3に記載の発明の携帯型電話
機は、本体ケースと、この本体ケース内に配置されて該
本体ケースの表面に露出する表示部と、この表示部の周
縁部に対応して配置され、かつ前記表示部の押圧操作に
応じてそれぞれスイッチ動作する複数のスイッチ部とを
備えたことを特徴とする。この発明によれば、本体ケー
ス内に配置されて該本体ケースの表面に露出する表示部
を押圧すると、この表示部の周縁部に対応して配置され
た複数のスイッチ部が表示部の押圧操作に応じてそれぞ
れスイッチ動作するので、表示部を多機能スイッチの釦
部としても使用することができ、このため請求項1に記
載の発明と同様の作用効果があるほか、特に透明板が不
要であるから、部品点数を削減することができ、このた
め、より一層、機器全体の小型化および軽量化を図るこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照して、こ
の発明の携帯型電話機の一実施形態について説明する。
なお、図5に示された従来例と同一部分には同一符号を
付して説明する。図1はこの発明の携帯型電話機の外観
斜視図、図2はその拡大断面図である。この携帯型電話
機は、図1に示すように、本体ケース1が従来例とほぼ
同じ大きさに形成されている。この本体ケース1内に
は、図2に示すように、回路基板10が設けられてい
る。この回路基板10の表面側(図2では左面側)に位
置する本体ケース1内には、スピーカ部2、表示部3、
キー入力部4、およびマクロホン部5が設けられてお
り、回路基板10の裏面側(図2では右面側)に位置す
る本体ケース1内には、通信用の電子回路部11、ブザ
ー12、および充電可能な電池13が設けられている。
【0010】この場合、キー入力部4は、テンキーやフ
ァンクションキーなどの各種のキー4aを備え、これら
各キー4aが図2に示すように本体ケース1から外部に
突出して設けられている。また、表示部3は、図2に示
すように、液晶表示装置14の裏面側にバックライト1
5を配置した構造で、液晶表示装置14の表面側に後述
する透明板16が配置されている。また、本体ケース1
におけるスピーカ部2と対応する箇所には放音用の貫通
孔2aが設けられ、マイクロホン部5と対応する箇所に
は音声などの音を取り込むための貫通孔5aが設けら
れ、ブザー12と対応する箇所には放音用の貫通孔12
aが設けられている。なお、本体ケース1の上端面に
は、従来例と同様、アンテナ6が設けられており、本体
ケース1の下端面には、図1に示すように、充電用端子
7が設けられている。この充電用端子7は、電池13と
電気的に接続され、この状態で電池13を充電するため
のものである。
【0011】ところで、透明板16は、表示部3を保護
するものであり、透明な合成樹脂からなり、その中央部
が本体ケース1に設けられた開口部17から外部に露出
した状態で、表示部3の表面側(図2では左面側)に配
置されている。すなわち、この透明板16は、その周辺
部に脚部16aが表示部3の外周側に沿って形成され、
この脚部16aが回路基板10上に設けられた複数のス
イッチ部18にそれぞれ当接し、これにより複数のスイ
ッチ部18と本体ケース1の開口部17の周縁部との間
に保持されている。この場合、複数のスイッチ部18
は、従来のカーソルキーと同様に機能選択やデータの切
替表示キーとして機能するものである。また、透明板1
6は、その中央部がほぼ四角形状に形成されており、本
体ケース1の開口部17の周辺部には、操作マーク19
が透明板16の4辺の各中間位置に対応して設けられて
いる。
【0012】また、複数のスイッチ部18は、表示部3
の外周側に位置し、かつ各操作マーク19と対応する箇
所に設けられている。これら複数のスイッチ部18は、
それぞれ図3に示すように、回路基板10に設けられた
スイッチケース20と、このスイッチケース20内に配
置されたゴムキー21とからなっている。ゴムキー21
は、ゴムシートをドーム状に膨出形成したものであり、
その中央部に押圧部22が形成され、この押圧部22の
内端面(図3では右端面)に可動接点23が設けられ、
この可動接点23が回路基板10に設けられた一対の固
定接点24に接離可能に離間対向した構造になってい
る。
【0013】すなわち、このゴムキー21は、図3に示
すように、押圧部22の外端部(同図では左端部)がス
イッチケース20の開口部20aから外部に突出し、こ
の突出した部分に透明板16の脚部16aが当接し、こ
の脚部16aを図3において左側に向けて弾力的に押し
出し、この状態で押圧部22の外端部が脚部16aによ
って押圧されると、ゴムキー21が弾性変形して押圧部
22の可動接点23が回路基板10の一対の固定接点2
4に跨って接触し、これにより一対の固定接点24が導
通するように構成されている。
【0014】このような携帯型電話機では、本体ケース
1の開口部17から外部に露出した透明板16を押圧す
ると、その押圧された箇所に対応するスイッチ部18の
みがスイッチ動作する。例えば、図1において本体ケー
ス1の開口部17の縁部に設けられた操作マーク19の
うち、上辺側に位置する操作マーク19に対応する箇所
の透明板16を押圧すると、図4に示すように、その操
作マーク19に対応する箇所の脚部16aがこれに対応
する箇所のスイッチ部18、つまり透明板16の上辺側
に位置するスイッチ部18のみを押圧する。すると、図
3に示すゴムキー21の押圧部22が透明板16の脚部
16aによって押圧されてゴムキー21が弾性変形する
ので、押圧部22の可動接点23が回路基板10の一対
の固定接点24に跨って接触し、これにより一対の固定
接点24が導通し、スイッチ信号が出力される。なお、
透明板16の他の辺部が押圧されると、これに対応する
箇所のスイッチ部18が同様にスイッチ動作する。
【0015】このように、この携帯型電話機によれば、
透明板16の押圧操作に応じて複数のスイッチ部18が
それぞれスイッチ動作するので、表示部3を保護する透
明板16を多機能スイッチの釦部として使用することが
でき、また透明板16を表示部3の表面とほぼ同じ大き
さに形成できるので、キー入力部4のキー4aの数が増
大しても、従来のカーソルキー8よりも十分に大きくす
ることができる。このため、透明板16が押しやすくな
り、しかも本体ケース1を片方の手で持っても、この片
方の手で透明板16を容易に操作することができるの
で、きわめて操作性の良いものを得ることができる。こ
の場合、複数のスイッチ部18が本体ケース1内に配置
された回路基板10に設けられ、透明板16が複数のス
イッチ部18と本体ケース1の開口部17の周縁部との
間に保持されていることにより、透明板16を多機能ス
イッチの釦部として用いても、本体ケース1が大きくな
らないため、機器全体の小型化が図れる。
【0016】なお、上記実施形態では、四角形状の透明
板16の4辺の中間位置に対応させて複数の操作マーク
19を設け、これら複数の操作マーク19に対応させて
複数のスイッチ部18を設け、これにより透明板16の
各辺部を押圧してスイッチ動作させるようにしたが、こ
れに限らず、四角形状の透明板16の各角部に対応させ
て複数の操作マーク19を設け、これら複数の操作マー
ク19に対応させて複数のスイッチ部18を設け、これ
により透明板16の各角部を押圧してスイッチ動作させ
るようにしても良い。また、複数のスイッチ18は、必
ずしも4個である必要はなく、3個以下でも良く、また
5個以上でも良い。この場合には、透明板16の形状を
五角形以上の多角形状や円形状、楕円形状に形成すれば
良い。このようにすれば、5接点以上の多接点スイッチ
を得ることができる。
【0017】また、上記実施形態では、表示部3の表面
側に透明板16を設け、この透明板16の脚部16aで
複数のスイッチ部18を選択的に押圧するようにした
が、これに限らず、例えば、表示部3の表面を本体ケー
ス1の開口部17から外部に露出させ、この表示部3の
裏面側の周縁部に複数のスイッチ部18を対応させて設
けた構造でも良い。このような構造では、表示部3を押
圧すると、この表示部3の周縁部に対応して配置された
複数のスイッチ部18が表示部3の押圧操作に応じてそ
れぞれスイッチ動作するので、上述した実施形態と同様
の作用効果があるほか、特に透明板16が不要であるか
ら、部品点数を削減することができ、このため、より一
層、機器全体の小型化および軽量化を図ることができ
る。
【0018】さらに、上記実施形態およびその各変形例
では、表示部3として、バックライト付き液晶表示装置
でを用いた場合について述べたが、これに限らず、EL
(エレクトロルミネッセンス)表示装置などの平面型デ
ィスプレイを用いても良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明の携帯型電話機によれば、本体ケース内に配置され
た表示部の表面側に透明板を本体ケースの表面に露出さ
せて配置し、この透明板の周縁部に対応させて、その透
明板の押圧操作に応じてそれぞれスイッチ動作する複数
のスイッチ部を配置したので、透明板を多機能スイッチ
の釦部として使用することができ、また透明板を表示部
の表面とほぼ同じ大きさに形成できるので、キー入力部
のキー数が増大しても、透明板を従来のカーソルキーの
釦部よりも十分に大きくすることができ、これにより透
明板が押しやすくなり、しかも本体ケースを片方の手で
持っても、その片方の手で透明板を容易に操作できるの
で、きわめて操作性の良いものを得ることができる。こ
の場合、複数のスイッチ部が本体ケース内に配置された
回路基板に設けられ、透明板が複数のスイッチ部と本体
ケースとの間に保持されていることにより、透明板を多
機能スイッチの釦部として用いても、本体ケースが大き
くならないため、機器全体の小型化が図れる。
【0020】また、請求項3に記載の発明の携帯型電話
機によれば、本体ケース内に配置されて該本体ケースの
表面に露出する表示部の周縁部に対応させて、その表示
部の押圧操作に応じてスイッチ動作する複数のスイッチ
部を配置したので、表示部を多機能スイッチの釦部とし
ても使用することができ、このため請求項1に記載の発
明と同様の作用効果があるほか、特に透明板が不要であ
るから、部品点数を削減することができ、このため、よ
り一層、機器全体の小型化および軽量化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の携帯型電話機の一実施形態を示した
外観斜視図。
【図2】図1の拡大断面図。
【図3】図2のスイッチ部の拡大断面図。
【図4】図2の状態において透明板が押圧されたときの
一例を示した拡大断面図。
【図5】従来の携帯型電話機を示した外観斜視図。
【符号の説明】
1 本体ケース 3 表示部 10 回路基板 16 透明板 18 スイッチ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケースと、この本体ケース内に配置さ
    れた表示部と、この表示部の表面側に配置されて前記本
    体ケースの表面に露出する透明板と、この透明板の周縁
    部に対応して配置され、かつ前記透明板の押圧操作に応
    じてそれぞれスイッチ動作する複数のスイッチ部とを備
    えたことを特徴とする携帯型電話機。
  2. 【請求項2】前記複数のスイッチ部は前記本体ケース内
    に配置された回路基板に設けられ、前記透明板は前記複
    数のスイッチ部と前記本体ケースとの間に保持されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の携帯型電話機。
  3. 【請求項3】本体ケースと、この本体ケース内に配置さ
    れて該本体ケースの表面に露出する表示部と、この表示
    部の周縁部に対応して配置され、かつ前記表示部の押圧
    操作に応じてそれぞれスイッチ動作する複数のスイッチ
    部とを備えたことを特徴とする携帯型電話機。
JP2000147213A 2000-05-19 2000-05-19 携帯型電話機 Pending JP2001333165A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005044364A (ja) * 2003-07-23 2005-02-17 Bose Corp ユーザコントロール入力を受け入れるためのシステムおよび方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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