JP2001332078A - ディスクアレイ装置 - Google Patents

ディスクアレイ装置

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JP2001332078A
JP2001332078A JP2000154382A JP2000154382A JP2001332078A JP 2001332078 A JP2001332078 A JP 2001332078A JP 2000154382 A JP2000154382 A JP 2000154382A JP 2000154382 A JP2000154382 A JP 2000154382A JP 2001332078 A JP2001332078 A JP 2001332078A
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JP
Japan
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power supply
unit
hdd
control circuit
disk array
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JP2000154382A
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Yukitaka Ono
幸隆 小野
Shinichi Nishiyama
伸一 西山
Koji Morishita
康二 森下
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】省スペースで大容量のディスクアレイサブシス
テムを構成するには、ディスク制御装置と磁気ディスク
装置を1つのフレーム内に実装することで実現可能であ
るが、だだ単に一体化しただけでは装置内部からの発熱
によるHDA部の性能低下、信頼性低下などの問題が発
生する可能性が非常に高い。 【解決手段】高密度実装技術および高効率冷却構造によ
り、磁気ディスク制御装置と磁気ディスク装置を1つの
フレーム内に実装し、各部位を効率よく冷却する構造と
する。 【効果】省床面積で大容量な記憶容量を実現したディス
クアレイサブシステムを提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータの外
部記憶装置として用いられるディスクアレイ装置内の機
器の構成、配置および機器の冷却方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の装置として、1つのフレーム内に
上位装置とのデータ転送を制御する制御回路部、DC電
源部、バッテリィ部、AC電源部とHDD−BOXユニ
ットを搭載したディスクアレイ装置の構造は、装置上部
にHDD−BOXユニットが配置され、その下に制御回
路部、電源部、バッテリィ部が配置されている。このよ
うな装置の各部位の冷却方法は、制御回路部、電源部、
バッテリィ部は装置前面から後面への空気の流れにより
行われる。また、HDD−BOXユニットは装置前後か
ら装置上面への空気の流れにより冷却を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、制御
回路部、電源部、バッテリィ部を冷却したあとの暖かい
排気空気が、HDD−BOXユニット冷却空気に取り込
まれ、HDD−BOXユニット内に搭載されているHD
Aの冷却効率を低下させ、装置の信頼性を低下させる要
因となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、HDD−B
OXユニット、制御回路部、電源部、バッテリィ部の冷
却空気流路が相互影響を与えないような機器の実装およ
び冷却空気の流路からなる高密度実装技術および高効率
冷却構造により、省スペースかつ高信頼性で大容量なデ
ィスクアレイ装置を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図5にて説明する。
【0006】図1は本発明によるディスクアレイ装置の
前面からの斜視図である。
【0007】図2は本発明によるディスクアレイ装置の
後面からの斜視図である。
【0008】装置前面には吸気口1aを有するフロント
ドア1が、装置後面には吸気口2aを有するリアドア2
がそれぞれ開閉可能に取りつけられている。両側面には
サイドカバー3が、天井には排気孔4aを有するトップ
カバー4が取付けられている。装置最下部の前後にはス
カート(フロント/リア)5が、左右にはサイドスカート
6がそれぞれ取付けられている。装置内の機器の冷却は
空気によって行われ、フロントドア1に設けられた吸気
口1aとリアドア2に設けられた吸気口2aより吸引
し、前記吸気口1aと吸気口2aの内側に設けられた図
示されていないフィルタにより塵埃を除去された後、装
置内部の機器を冷却し、前記トップカバー4に設けられ
た排気孔4aより排気される。
【0009】図3は、図1のフロントドア1、リアドア
2、サイドカバー3、トップカバー4、スカート(フロ
ント/リア)5、サイドスカート6を取外し、装置内部
が見えるようにしたディスクアレイ装置の斜視図であ
る。
【0010】装置前面側下部にバッテリィ部10が、そ
の上に制御回路部8を、その上にDC電源部9が実装さ
れる。装置後面の下部にはAC電源部11が、その上に
HDD−BOXユニット7a〜7dがそれぞれ制御回路
部8、DC電源部9との各背面間に隙間22を設けて実
装される。本装置における発熱部は、電子回路基板を複
数枚有する制御回路部8、AC電源をDC電源に変換し
制御回路部8に供給するDC電源部9、複数のHDAと
DC電源を有するHDD−BOXユニットがあげられ
る。
【0011】重量物であるバッテリィ部13を装置底面
部に実装することで、装置の重心が低くなり転倒角度が
大きくなる為、装置の安全性向上につながる。また、部
品交換時の危険性が少なくなり、作業時の安全性向上に
つながる。更に、制御回路部8、DC電源部9、HDD
−BOXユニット7a〜7dからの温度影響を受けずら
いように分離壁で遮蔽することにより温度変化量が少な
くなり、バッテリィの使用環境においても一番適したも
のとすることができる。
【0012】図4は図1のフロントドア1、サイドカバ
ー3、トップカバー4、スカート(フロント/リア)5、
サイドスカート6を取外し、装置内部が見えるようにし
たディスクアレイ装置の側面図である。
【0013】装置前面側の下部にバッテリィ部10、そ
の上に制御回路部8、その上にDC電源部9が実装され
る。また、装置後面の下部にはAC電源部11、その上
にHDD−BOXユニット7a〜7dがそれぞれ制御回
路部8、DC電源部9との各背面間に隙間22を設けて
実装される。一方、各HDD−BOXユニット7の下部
には、フレームへの固定部品としてエアプレート14a
〜14dが取付けられている。
【0014】次に装置内の冷却経路について説明する。
【0015】制御回路部8は下面と上面が開口となって
おり、制御回路部8の上面に取付けられたファン12に
よって発生した冷却空気の上昇流を利用した強制送風冷
却構造となっている。
【0016】DC電源部9は下面と上面が開口となって
おり、DC電源部9の上面に取付けられたファン13に
よって発生した冷却空気の上昇流を利用した強制送風冷
却構造となっている。
【0017】フロントドア1に設けられた吸気口1aよ
り吸引された冷却空気21aは、前記吸気口1aの内側
に設けられた図示されていないフィルタにより塵埃を除
去された後、制御回路部8下面の開口から流入して制御
回路部8内の電子回路基板を冷却した後、制御回路部8
上面の開口から流出し、DC電源部9下面の開口から流
入してDC電源部9内部実装部品を冷却した後、DC電
源部9上面の開口から流出してトップカバー4に設けら
れた排気孔4aより排気される。
【0018】次にHDD−BOXユニット7の冷却につ
いて説明する。
【0019】HDD−BOXユニット7の詳細について
は図5にて後述する。
【0020】HDD−BOXユニット7の下面と上面は
開口となっており、HDD−BOXユニット7上面に取
付けられたファン20によって発生した冷却空気の上昇
流を利用した強制送風冷却構造となっている。
【0021】HDD−BOXユニット7aは、リアドア
2に設けられた吸気口2aより吸引された冷却空気21
bが前記吸気口2aの内側に設けられた図示されていな
いフィルタにより塵埃を除去された後、エアプレート1
4aに案内されてHDD−BOXユニット7aの下部開
口から流入し、HDD−BOXユニット7a内部実装部
品を冷却した後、HDD−BOXユニット7aの上部開
口から流出する。前記HDD−BOXユニット7aの上
部開口から流出した冷却空気21bは、エアプレート1
4bにより装置中央に案内され、DC電源部9、制御回
路部8と各HDD−BOXユニット7の背面間に設けら
れた隙間22を上昇し、トップカバー4に設けられた排
気孔4aより排気される。
【0022】HDD−BOXユニット7bとHDD−B
OXユニット7cの冷却は、HDD−BOXユニット7
aと同様に行われる。
【0023】次にHDD−BOXユニット7dの冷却に
ついて説明する。
【0024】HDD−BOXユニット7dは、リアドア
2に設けられた吸気口2aより吸引された冷却空気21
eが前記吸気口2aの内側に設けられた図示されていな
いフィルタにより塵埃を除去された後、エアプレート1
4dに案内されてHDD−BOXユニット7dの下部開
口から流入し、HDD−BOXユニット7d内部実装部
品を冷却した後、HDD−BOXユニット7dの上部開
口から流出し、トップカバー4に設けられた排気孔4a
より排気される。
【0025】図5はHDD−BOXユニット7の斜視図
である。
【0026】HDD−BOXユニット7には、情報の記
録再生を行うHDAおよびHDAを制御する電子回路部
よりなるキャニスタ15が1〜16台の必要とされる任
意台数分がHDD−BOX16の前面から着脱自在に実
装される。また、制御回路部8とキャニスタとの情報の
伝達を行う1〜2枚のバッファ基板17がHDD−BO
X16の前面から着脱自在に実装される。更に、キャニ
スタ15、バッファ基板17、ファン20に給電する1
〜2個のDC電源18がHDD−BOX16の前面から
着脱自在に実装される。
【0027】HDD−BOX16の下面は開口となって
おり、HDD−BOX16の上面に、キャニスタ15、
バッファ基板17、DC電源18を空気冷却するための
上昇気流を発生させるファン20が複数個実装される。
【0028】HDD−BOX16の後面には、キャニス
タ15、バッファ基板17、DC電源18、ファン20
の各機器間を電気的に接続する為のコネクタを配置した
プラッター基板19が実装される。
【0029】本実施例では、キャニスタ15が12個、
バッファ基板17が2枚、DC電源18が2個、ファン
20が8個実装されている。
【0030】
【発明の効果】本発明により高効率冷却が可能となり、
3.5インチ以下の小径円板を搭載するスピンドル回転
数が高速(10,000RPM以上)なHDAを高密度に
実装可能となり、省床面積で大容量の記憶容量を持つデ
ィスクアレイサブシステムが実現可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディスクアレイ装置の前面からの
斜視図である。
【図2】本発明によるディスクアレイ装置の後面からの
斜視図である。
【図3】前面からの装置内部の斜視図である。
【図4】図1のディスクアレイ装置を側面から見た断面
図である。
【図5】HDD−BOXユニットの前面からの斜視図で
ある。
【符号の説明】
1…フロントドア、1a…フロントドアの冷却空気取入
れ口、2…リアドア、2a…リアドアの冷却空気取入れ
口、3…サイドカバー、4…トップカバー、4a…トッ
プカバーの冷却空気排気孔、5…スカート(フロント/
リア)、6…サイドスカート、7,7a,7b,7c,
7d…HDD−BOXユニット、8…制御回路部、9…
DC電源部、10…バッテリィ部、11…AC電源部、
12…ファン、13…ファン、14a,14b,14
c,14d…エアプレート、15…キャニスタ、16…
HDD−BOX、17…バッファ基板、18…DC電
源、19…プラッタ基板、20…ファン、21a,21
b,21c,21d,21e…冷却空気流路、22…D
C電源部、制御回路部とHDD−BOXユニットの背面
間の隙間、23…分離壁、24…分離壁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森下 康二 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 Fターム(参考) 5B065 BA01 CA30 ZA20

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置とのデータ転送を制御する制御
    回路部8と、前記制御回路部8へDC電源を供給するD
    C電源部9、停電時に制御回路部8の内部にある揮発性
    メモリのデータ消去を防止するためのDC電源を供給す
    るバッテリィ部10、前記DC電源部9にAC電源を供
    給するAC電源部11、情報の記録再生を行うHDA
    (HEAD DISK ASSEMMBLY)と電子回
    路基板を有するキャニスタ15を1個以上保持固定する
    HDD−BOXユニット7を複数個、1つのフレーム内
    に実装したことを特徴とするディスクアレイ装置におい
    て、装置前面側にDC電源部9と制御回路部8とバッテ
    リィ部10を配置し、装置後面側にAC電源部11と複
    数個のHDD−BOXユニット7を縦方向に配置したこ
    とを特徴とするディスクアレイ装置。各機器の配置とし
    て、AC電源部11と複数個のHDD−BOXユニット
    7を装置前面側に配置し、DC電源部9と制御回路部8
    とバッテリィ部10を装置後面側に配置してもかまわな
    い。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のディスクアレイ装置に
    おいて、複数個のHDD−BOXユニット7a〜7dが
    それぞれ個別の冷却空気取入れ口を有することを特徴と
    するディスクアレイ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のディスクアレイ装置に
    おいて、装置前面側に配置された制御回路部8とDC電
    源部9、装置後面に配置されたHDD−BOXユニット
    7a〜7dの各背面間に隙間22を設け、この隙間をH
    DD−BOXユニット7a〜7cの冷却空気流路に利用
    したことを特徴とするディスクアレイ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のディスクアレイ装置に
    おいて、制御回路部8、DC電源部9の冷却空気流路2
    1aと、HDD−BOXユニット7a〜7dの冷却空気
    流路21b〜21eの一部または全てを分離した空気流
    路としたことを特徴とするディスクアレイ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載のディスクアレイ装置に
    おいて、バッテリィ部10を制御回路部8、DC電源部
    9、HDD−BOXユニット7a〜7dからの温度影響
    を受けないように分離壁23で遮蔽して装置底面に配置
    したことを特徴とするディスクアレイ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載のディスクアレイ装置に
    おいて、制御回路部8背面とDC電源部9背面に熱的な
    分離壁24を設け、制御回路部8、DC電源部9から発
    生した熱と、HDD−BOXユニット7から発生した熱
    が相互に影響を与えない構造としたことを特徴とするデ
    ィスクアレイ装置。
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