JP2001331670A - 電子ショッピングシステム - Google Patents
電子ショッピングシステムInfo
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- JP2001331670A JP2001331670A JP2000150143A JP2000150143A JP2001331670A JP 2001331670 A JP2001331670 A JP 2001331670A JP 2000150143 A JP2000150143 A JP 2000150143A JP 2000150143 A JP2000150143 A JP 2000150143A JP 2001331670 A JP2001331670 A JP 2001331670A
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Abstract
となく、また商品管理等の負担を軽減しながら、インタ
ーネットを利用した商取引を可能とするシステムを提供
する。 【解決手段】 加盟店を傘下に持つ本部が使用するサー
バー10と、加盟店が募集した会員が使用するクライア
ント30とをインターネット40を介して接続可能とす
ると共に、上記サーバー10に、商品の情報を蓄積した
商品情報記憶手段と、クライアントからのアクセスがあ
ったときに当該会員が属する加盟店を識別する加盟店識
別手段と、識別した加盟店用に特化したホームページ作
成するホームページ作成手段と、このホームページを通
じてクライアントからの発注を受信する受注手段とを備
える。
Description
ョップ等が加盟するフランチャイズ制の電子ショッピン
グシステムに関し、インターネットを利用した電子商取
引の技術分野に関する。
がインターネット上に展開したホームページに仮想的な
商店を設定し、この仮想商店を通じて商品の注文を受け
付けることが行われており、その一例として例えば特開
2000−20591号公報に開示された電子ショッピ
ングシステムが存在する。
テムにおいては、インターネットを介して提示されるホ
ームページが、これを見る一般需要者の関心をいかにし
て引き付け、そこに掲示された商品に対する購入意欲を
誘起させるかが重要なポイントとなる。また、掲示され
る商品の品揃えが豊富で、需要者の多様な要求を満足さ
せることができるものであることも重要なポイントとな
る。
の場合はともかく、中小企業もしくは個人的な店舗の場
合には、効果的なホームページを作成し、或いはそれを
維持管理するための費用の負担が大きく、また、品揃え
できる商品の範囲も限られるため、この種のシステムの
導入が難しく、また導入しても採算性の点で満足な結果
が得られないことが多い。
ァーストフード業界等で採用されているフランチャイズ
システムをインターネット上の仮想ショッピングシステ
ムに適用することにより、例えば資金力等において劣る
中小企業もしくは個人店舗にあっても、効果的な電子商
取引を可能とすることを課題とする。
め、本発明では次のような手段を用いる。
発明という)に係る電子ショッピングシステムは、加盟
店を傘下に持つ本部が使用するサーバーと、加盟店が募
集した会員が使用するクライアントとがインターネット
を介して接続されるフランチャイズ制の電子ショッピン
グシステムであって、上記サーバーは、加盟店が販売す
る商品の情報を蓄積した商品情報記憶手段と、クライア
ントからのアクセスがあったときに当該会員が属する加
盟店を識別する加盟店識別手段と、上記商品情報記憶手
段から読み出した商品情報を用いて作成したホームペー
ジを発信するホームページ発信手段と、このホームペー
ジを通じてクライアントからの注文を受信する受注手段
とを有することを特徴とする。
いう)は、上記第1発明の電子ショッピングシステムに
おいて、本部が使用するサーバーにインターネットを介
して接続される加盟店用クライアントを備えると共に、
上記サーバには、受注手段で受信した発注者及び受注商
品を含む受注データを加盟店識別手段で識別した加盟店
のクライアントに伝達する受注データ伝達手段を設けた
ことを特徴とする。
発明という)に係る電子ショッピングシステムは、上記
第1発明と同様に、加盟店を傘下に持つ本部が使用する
サーバーと、加盟店が募集した会員が使用するクライア
ントとがインターネットを介して接続されるフランチャ
イズ制の電子ショッピングシステムであって、上記サー
バーは、加盟店が販売する商品の情報を蓄積した商品情
報記憶手段と、各加盟店毎のホームページ用データを記
憶したホームページデータ記憶手段と、クライアントか
らのアクセスがあったときに当該会員が属する加盟店を
識別する加盟店識別手段と、識別した加盟店のホームペ
ージ用データを上記ホームページデータ記憶手段から読
み出し、そのデータと上記商品情報記憶手段から読み出
した商品情報とを用いてホームページを作成するホーム
ページ作成手段と、作成したホームページを発信するホ
ームページ発信手段と、このホームページを通じてクラ
イアントからの注文を受信する受注手段とを有すること
を特徴とする。
いう)は、上記第3発明の電子ショッピングシステムに
おいて、加盟店識別手段は、予め所定の規則に従って設
定されたURLに基づいて当該会員の属する加盟店を識
別することを特徴とする。
という)は、同じく第3発明の電子ショッピングシステ
ムにおいて、本部が使用するサーバーにインターネット
を介して接続される加盟店用クライアントを備えると共
に、上記サーバには、受注手段で受信した発注者及び受
注商品を含む受注データを加盟店識別手段で識別した加
盟店のクライアントに伝達する受注データ伝達手段を設
けたことを特徴とする。
発明によれば次のような作用が得られる。
店が募集した会員が、本部が作成したホームページを介
して商品を注文したときに、本部のサーバーに備えられ
た加盟店識別手段が、例えば会員が入力したURLや会
員ID番号もしくは加盟店コード等からいずれの加盟店
の会員かを識別することになる。
受注商品を含む受注データを伝達することにより、加盟
店は自らホームページを所持しなくても、また本部が所
有する商品情報を利用して、当該会員との間の商取引を
行うことが可能となる。
もクライアントが備えられると共に、本部のサーバには
受注データをこのクライアントに伝達する受注データ伝
達手段が設けられるので、本部から加盟店への受注デー
タの伝達をE−メール等によりインターネットを介して
行うことが可能となる。
店が募集した会員が、インターネットを介して本部のサ
ーバーにアクセスしようとしたときに、サーバーに備え
られた加盟店識別手段が当該会員がいずれの加盟店に属
するかを識別する。そして、ホームページ作成手段が、
予め登録されている当該加盟店用のホームページ用デー
タ、例えばその加盟店の店名ロゴや図形、或いは支店リ
スト等のデータをホームページデータ記憶手段から読み
出し、そのデータと商品情報記憶手段から読み出した商
品情報とを用いてホームページを作成し、ホームページ
発信手段がこのホームページを発信する。そして、受注
手段が会員からの注文が受信し、その受注データが当該
加盟店に伝達される。
する加盟店用として作成されたホームページが提示され
ることになり、逆にいえば、その加盟店は、本部が作成
したホームページと本部が所有する商品情報とを利用し
ながら、これらを、あたかも独自のホームページ及び情
報として商取引を行うことが可能となる。
別手段は、入力されたURLに基づいて当該会員の属す
る加盟店を識別するので、加盟店識別のための特別なコ
ードやその入力操作等が不要となる。
同様に、本部から加盟店への受注データの伝達が、E−
メール等によりインターネットを介して効率よく行われ
ることになる。
て説明する。なお以下の実施の形態は、本発明の電子シ
ョッピングシステムをレコードショップのフランチャイ
ズシステムに適用したものである。
ングシステムの概略の構成図であり、このシステム1
は、フランチャイズシステムの本部が所有するサーバー
10と、このフランチャイズシステムに加盟している加
盟店が所有する加盟店クライアント20…20(1つの
み図示)と、この加盟店が店頭等で募集した自店の顧客
等である会員が所有する会員クライアント30…30
(1つのみ図示)と、これらを接続するインターネット
40とで構成されている。
スが備えられている。このうち、データベース11は当
該システムで取り扱われるレコードやCD等の全ての商
品データを登録した商品マスターであり、この商品マス
ター11に登録された商品を例えば演奏者別、ジャンル
別、或いはベストセール100等の項目毎に仕分けてな
る各種のコンテンツ12…12が備えられている。
ータベースであって、当該フランチャイズシステムに加
盟する各加盟店がそれぞれ募集した会員が登録されてい
る。具体的には、図2に示すように、登録した会員毎
に、会員ID番号、パスワード、その会員が属する加盟
店コード番号、会員がその加盟店の特定の支店に属する
場合にはその支店コード、及びサーバー10がその会員
のクライアント30を識別するための所謂クッキーと呼
ばれる端末識別コード等が登録されている。
データベースであって、図3に示すように、各加盟店毎
のデータとして、加盟店コードとその加盟店に本、支店
がある場合の各店舗コードとが登録されている。なお、
この加盟店データは、加盟店と本部との間のフランチャ
イズ契約が成立した時点で、本部サーバー10の加盟店
データベース14に登録される。
ホームページデータを登録するものであって、このデー
タベース15には、例えば図4に示すように、ホームペ
ージの作成時に用いる当該加盟店の店名ロゴやホームペ
ージに表示する図形等、或いは当該加盟店の支店リスト
等の当該加盟店に専用のホームページデータが登録され
ている。
ングシステムの運用手順を図5に示すフローチャートに
したがって説明する。なお、このフローチャートは、会
員クライアント30と本部サーバー10との間のやり取
りを示すものである。
が自分の所有するクライアント30(パソコン)を電話
回線等を用いてプロバイダに接続することになり(ステ
ップS1)、これによりインタネットブラウザが起動す
る(ステップS2)。そこで、会員は予め入手している
URLを入力することにより、当該システムにアクセス
する(ステップS3)。
該システム全体に共通するものと、加盟店毎に区別され
たものとが存在する。例えば、 http://www.abc.xyz.co.jp なるURLは加盟店用のURLであって、「abc.」
の部分が加盟店を識別する部分となり、この部分が存在
しないURLが当該システム全体で共用されるURLと
なる。そして、いずれにしても、「xyz.co.j
p」の部分で、本部サーバー10に接続される(ステッ
プS4)。
ント30からの最初のアクセス時にそのクライアントに
付与される端末識別コードを確認することにより、1回
目のアクセスか2回目以降のアクセスかを判別する(ス
テップS5)。
D番号及びパスワードの入力を求め、これらと、図2に
示す会員データベース13に登録された会員データとを
照合することにより、アクセスしてきた者が会員である
か否かを判別する(ステップS6、S7)。
は、その会員がいずれかの加盟店における入会申請時に
取得しており、そのデータが加盟店からの連絡に基づい
て本部サーバー10の会員データベース13に登録され
ているのであるが、入力された会員ID番号やパスワー
ドが登録されたものとは異なっている場合や、これらの
入力がなかった場合には、非会員からのアクセスである
と判断し、サーバー10はゲスト用ホームページを表示
する(ステップS8)。
ードが登録されたものであると判断されたとき、及び上
記端末識別コードにより当該クライアント30からのア
クセスが2回目以降であると判断されたときには、サー
バー10は、次に、上記URLが各加盟店用に特定され
たものであるか否かを判別する(ステップS9)。
「abc.」に相当する加盟店識別用の部分が存在せ
ず、このURLからは加盟店が特定できないときは、会
員データベース13に基づき、或いは加盟店特定のため
の入力をクライアント30に改めて要求して、今回アク
セスしてきた会員がいずれの加盟店に属するかを認識す
る(ステップS10)。
を終了すると、サーバー10は、次に、ホームページデ
ータ用データベース15から、確認した加盟店用の例え
ば図4に示すような店名ロゴや図形等のホームページ用
データ、或いは支店リスト等の当該加盟店専用のホーム
ページデータを読み出し、このデータと商品マスター1
1及び各種コンテンツ12…12から読み出した商品デ
ータとを用いて、当該加盟店用として構成されたホーム
ページを作成し、これを会員クライアント30に送信す
る(ステップS11)。
定の注文処理を受け、サーバー10は、当該会員のID
番号、受注商品、商品の引き渡し方法、代金受け取り方
法等の受注データを入手する(ステップS12)。
る会員からの受注が完了すると、本部サーバー10は、
その後、受注データを当該加盟店のクライアント20
に、例えばE−メール等によりインターネットを介して
転送する。
な場合には当該会員とコンタクトを取った上で、受注デ
ータにしたがって商品の引き渡し及び代金の受け取りを
行う。その場合に、受注した商品が自店に在庫のないも
のであっても、加盟店は本部から或いは本部を経由して
これを入手することが可能となる以上のようにしてイン
ターネット上に展開されるホームページを利用した電子
商取引が行われることになるが、このシステムによる
と、各加盟店はホームページの作成及び維持管理を必要
とすることなく、自店用に特化されたホームページを会
員に提示することが可能となり、また、提供する商品情
報も、自店に在庫があるものだけに限らず、本部の膨大
なデータに基づいて、多様な態様で提供することが可能
となる。
的には、会員クライアントから送られるURLに基づい
て加盟店を特定するようになっているが、加盟店が自店
の会員に付与する会員ID番号或いはパスワードにその
加盟店を識別する部分を設け、本部サーバー10がこの
会員ID番号もしくはパスワードに基づいて加盟店を特
定するようにすることも可能である。
トを介して加盟店に伝達されるようになっているが、書
類等を用いたその他の伝達手段を用いてもよい。
ジを作成するようになっているが、この加盟店専用ホー
ムページの作成を省力して本システムを運用するように
してもよい。
の加盟店が募集した会員が、本部が作成したホームペー
ジを介して商品を注文したときに、本部のサーバーが、
例えば会員が入力したURLや会員ID番号等からいず
れの加盟店の会員かを識別する。そして、その受注デー
タは、識別された加盟店に伝達される。
したがって当該会員に商品を引き渡すと共に代金を受領
することにより、自らホームページを所持しなくても、
インターネットを利用した商取引が可能となる。
庫商品を利用することができ、また、商品がレコードや
CD等の著作権に関連する処理が必要な場合であって
も、これを本部が代行することが可能となるなど、各加
盟店は少ない負担で効率のよい電子商取引が可能とな
る。
ずれかの加盟店に属する会員が、インターネットを介し
て本部のサーバーにアクセスしたときに、その加盟店用
として特化されたホームページが提示されることになる
ので、会員は本部の存在を意識せず、あたかも自分が属
している加盟店との間で直接取り引きしているものと認
識することになる。したがって、当該加盟店は、それだ
け自店の存在をアピールすることができ、ひいては自店
の販売促進が図られることになる。
構成図である。
構成図である。
スの構成図である。
である。
ントページの一例の説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 加盟店を傘下に持つ本部が使用するサー
バーと、加盟店が募集した会員が使用するクライアント
とがインターネットを介して接続されるフランチャイズ
制の電子ショッピングシステムであって、上記サーバー
は、加盟店が販売する商品の情報を蓄積した商品情報記
憶手段と、クライアントからのアクセスがあったときに
当該会員が属する加盟店を識別する加盟店識別手段と、
上記商品情報記憶手段から読み出した商品情報を用いて
作成したホームページを発信するホームページ発信手段
と、このホームページを通じてクライアントからの注文
を受信する受注手段とを有することを特徴とする電子シ
ョッピングシステム。 - 【請求項2】 本部が使用するサーバーにインターネッ
トを介して接続される加盟店用クライアントが備えら
れ、かつ、上記サーバには、受注手段で受信した発注者
及び受注商品を含む受注データを加盟店識別手段で識別
した加盟店のクライアントに伝達する受注データ伝達手
段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の
電子ショッピングシステム。 - 【請求項3】 加盟店を傘下に持つ本部が使用するサー
バーと、加盟店が募集した会員が使用するクライアント
とがインターネットを介して接続されるフランチャイズ
制の電子ショッピングシステムであって、上記サーバー
は、加盟店が販売する商品の情報を蓄積した商品情報記
憶手段と、各加盟店毎のホームページ用データを記憶し
たホームページデータ記憶手段と、クライアントからの
アクセスがあったときに当該会員が属する加盟店を識別
する加盟店識別手段と、識別した加盟店のホームページ
用データを上記ホームページデータ記憶手段から読み出
し、そのデータと上記商品情報記憶手段から読み出した
商品情報とを用いてホームページを作成するホームペー
ジ作成手段と、作成したホームページを発信するホーム
ページ発信手段と、このホームページを通じてクライア
ントからの注文を受信する受注手段とを有することを特
徴とする電子ショッピングシステム。 - 【請求項4】 加盟店識別手段は、予め所定の規則に従
って設定されたURLに基づいて当該会員の属する加盟
店を識別することを特徴とする請求項3に記載の電子シ
ョッピングシステム。 - 【請求項5】 本部が使用するサーバーにインターネッ
トを介して接続される加盟店用クライアントが備えら
れ、かつ、上記サーバには、受注手段で受信した発注者
及び受注商品を含む受注データを加盟店識別手段で識別
した加盟店のクライアントに伝達する受注データ伝達手
段が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の
電子ショッピングシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000150143A JP3807897B2 (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | 電子ショッピングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000150143A JP3807897B2 (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | 電子ショッピングシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001331670A true JP2001331670A (ja) | 2001-11-30 |
JP3807897B2 JP3807897B2 (ja) | 2006-08-09 |
Family
ID=18655899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000150143A Expired - Fee Related JP3807897B2 (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | 電子ショッピングシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3807897B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006323543A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Takashi Sugaya | コーティングサービス提供システム及びコーティングサービス提供方法 |
US7505923B1 (en) | 2000-06-30 | 2009-03-17 | Tetsuro Yoshioka | Network based franchise business system and method |
JP2009251714A (ja) * | 2008-04-02 | 2009-10-29 | Ring & Link Kk | ホームページ情報生成装置、ホームページ情報生成方法、およびこれらを利用したホームページ情報提供システム |
WO2020129124A1 (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | 神田 智一 | 機材管理システムおよび機材管理方法 |
-
2000
- 2000-05-22 JP JP2000150143A patent/JP3807897B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7505923B1 (en) | 2000-06-30 | 2009-03-17 | Tetsuro Yoshioka | Network based franchise business system and method |
JP2006323543A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Takashi Sugaya | コーティングサービス提供システム及びコーティングサービス提供方法 |
JP2009251714A (ja) * | 2008-04-02 | 2009-10-29 | Ring & Link Kk | ホームページ情報生成装置、ホームページ情報生成方法、およびこれらを利用したホームページ情報提供システム |
WO2020129124A1 (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | 神田 智一 | 機材管理システムおよび機材管理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3807897B2 (ja) | 2006-08-09 |
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