JP2001323410A - 建設機械等に取着される防振装置 - Google Patents

建設機械等に取着される防振装置

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JP2001323410A
JP2001323410A JP2000140896A JP2000140896A JP2001323410A JP 2001323410 A JP2001323410 A JP 2001323410A JP 2000140896 A JP2000140896 A JP 2000140896A JP 2000140896 A JP2000140896 A JP 2000140896A JP 2001323410 A JP2001323410 A JP 2001323410A
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vibration isolator
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Inventor
Yoichi Ono
洋一 大野
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ONO RUBBER KOGYO KK
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ONO RUBBER KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単であって、製作が容易となり、且
つ所定範囲以上の捩れを防ぐことができるとともに、安
全性に優れたコスト安なものを提供する。 【解決手段】 所定間隔を置いて配置された一対の柱状
部材2と、この柱状部材間の上部に位置されるとともに
前記柱状部材同士を繋ぐ連結部材3とによって一体に形
成された門型形状を有する骨材4、8の二つを開口部9
側を向かい合わせにして十字状に配置し、この十字状に
配置された前記骨材の全体を弾性部材6によって被覆し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は防振装置、詳しくは
一定の範囲以上の捩れを防ぐことができる防振装置であ
って、建設機械等に取着される防振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の防振装置が取りつけられ
ている建設機械として、例えば地均しに使用されるラン
マ−がある。このランマーは通常は振動部と、この振動
部の下部に設けられた地均し部と、前記振動部の上部ま
たは中間部に設けられた把手部とによって形成されると
ともに、前記振動部と把手部との間には防振装置が介在
されており、この防振装置によって振動部からの振動が
直接に把手部に伝わるのを防ぎ、作業に携わるものが振
動の影響を受けることがないようにしたものが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、このような
防振装置にあっては、二枚の金属製の円板の間に、加硫
接着によりゴムを介在させてなる構造であるから、外部
要因による場合は勿論のこと、何らかの原因で接着部分
が剥離等の不具合現象を呈した場合、あるいはまた、何
らかの原因でゴムが破断してしまった場合などは、把手
部と振動部との間分離してしまう虞があり、安全性とい
う点で不安は否定できなかった。また、前記防振装置は
ストッパ−機能を具備していないため、別に外部にスト
ッパ−機能を併設する必要があり、この部の構造が複雑
になるとともに、コストも高く付く等の問題点があっ
た。
【0004】本発明は上記問題点を解決し、特に構造が
簡単であって、製作が容易となり、且つ所定範囲以上の
捩れを防ぐことができるとともに、安全性に優れたコス
ト安な建設機械等に使用される防振装置を提案すること
をその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段として、本発明に係る建設機械等に取着される防
振装置は、所定間隔を置いて配置された一対の柱状部材
と、この柱状部材間の上部に位置されるとともに前記柱
状部材同士を繋ぐ連結部材とによって一体に形成された
門型形状を有する骨材の二つを開口部側を向かい合わせ
にして十字状に配置し、この十字状に配置された前記骨
材の全体を弾性部材によって被覆したことを特徴とする
建設機械等に取着される防振装置。
【0006】前記骨材を弾性部材によって被覆して形成
された防振装置が外観視略円盤状を有するものであって
もよい。
【0007】前記柱状部材が多角面を有するように形成
されているものであってもよい。
【0008】前記弾性部材によって被覆された十字状に
配された骨材の柱状部材の先端面が弾性部材の表面から
露出されているものであってもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の実施
の形態について説明する。
【0010】図1及び図2において、符号1は本発明に
係る建設機械等に取着される防振装置を示し、この防振
装置1は図7に示すように地面を均す建設機械、すなわ
ち、ランマー15に取着され使用されるものである。
【0011】防振装置1は図3a、bに示すように、所
定間隔を置いて配置された八つの面を有する一対の柱状
部材2と、この柱状部材2間の上部に設けられるととも
に柱状部材2同士を繋ぐ平面視矩形状を有する連結部材
3とによって一体に形成された正面視略門型形状を有す
る金属製の骨材4と、図4a、bに示すように、所定間
隔を置いて配置された八つの面を有する一対の柱状部材
5と、この柱状部材5間の上部に設けられるとともに柱
状部材5同士を繋ぐ平面視矩形状を有する連結部材7と
によって一体に形成された正面視略門型形状を有する金
属製の骨材8とを、図5a、bに示すようにその各開口
部9側を向かい合わせにして十字状に配置するととも
に、図1及び図2に示すように前記骨材4、8を形成す
る一対の柱状部材2と一対の柱状部材5との先端面2
a、5aを露出するようにして残し、その他の部分全体
をゴムから成る弾性部材6によって被覆して形成されて
いる。このようにして形成された防振装置1は、図2
a、bに示すように外観形状が円盤状に形成される。
【0012】次に、骨材4を形成する一対の柱状部材2
にはその先端面中央から内部に向かって内螺子11が設
けられているボルト孔12が形成されており、また、骨
材8を形成する一対の柱状部材5にはボルト案内孔13
が形成されるとともに、このボルト案内孔13はボルト
部分とその上部に設けられている頭部とに対応するよう
に二段13a、13bに形成されている。
【0013】防振装置1を成形する場合には、従来の方
法によって行うようにするのが好ましい。要するに、ま
ず、図5a、bに示すように二つの骨材4、8をその各
開口部9側を向かい合わせにして十字状に配置する。次
に、この状態で金型(図示せず)内に十字状に配置され
た前記骨材4、8を収納するとともに、その後、この金
型内に射出成型等の所定手段によってゴムから成る弾性
部材6を注入して固化するようにすればよい。これによ
って、図1a、b、c及び図2a、bに示すように防振
装置1を形成することができる。この場合、骨材4、8
を形成する一対の柱状部材2と一対の柱状部材5との先
端面2a、5aは前記防振装置1の表裏面から露出され
ている。
【0014】上記構成の建設機械等に取着される防振装
置1によれば、所定間隔を置いて配置された一対の柱状
部材2と、この柱状部材2間の上部に設けられて柱状部
材2同士を繋ぐ平面視矩形状を有する連結部材3とによ
り一体に形成された正面視略門型形状を有する金属製の
骨材4と、所定間隔を置いて配置された一対の柱状部材
5と、この柱状部材5間の上部に設けられて柱状部材5
同士を繋ぐ平面視矩形状を有する連結部材7とにより一
体に形成された正面視略門型形状を有する金属製の骨材
8とを、その各開口部9側を向かい合わせにして十字状
に配置し、前記骨材4、8を形成する一対の柱状部材2
と一対の柱状部材5との先端面2a、5aを露出するよ
うにして残し、そのほかの部分全体をゴムから成る弾性
部材6によって被覆して外観形状が円盤状有するように
防振装置1を形成した簡単な構造であるから、製作が容
易でコスト安のものを提供することができるのに加え、
十分な防振効果を得ることができる。
【0015】また、防振装置1が必要以上の捩れをおこ
したときに二つの骨材4、8の隣り合う柱状部材2、5
同士間の弾性部材6が圧縮されるのと同時に前記柱状部
材2、5がストッパーの役目を果たしてその捩れを最小
限に防ぐことができる。
【0016】なお、二つの骨材4、8は必ずしも金属製
に限るものではなく、硬質樹脂等であってもよい。ま
た、弾性部材6は必ずしもゴムに限るものではなく、軟
質樹脂、合成ゴム等であってもよい。さらに、二つの骨
材4、8を被覆している弾性部材6の形状は必ずしも平
面視略円形状に限るものではなく、四角形等のように多
角面形状のものであってもよい。
【0017】次に、図7に示すものは本発明に係る防振
装置1を地面を均す建設機械のランマー15に取着する
使用例を示し、この使用例による前記ランマー15は振
動部16と、この振動部16の下部に設けられた地均し
部17と、前記振動部16の上部に設けられた把手部1
8とによって主に構成されている。そして、前記把手部
18の前方付近の下部には防振装置1を取り付けるため
の一対の取付板19が垂設されている。なお、前記ラン
マー15の構造は周知であるから、ここではその詳しい
説明は省略する。
【0018】防振装置1はランマー15の振動部16と
把手部18との間に介在され取着される。すなわち、前
記防振装置1の骨材8を形成する柱状部材5の先端面5
aを振動部16の側面に螺子21によって螺着するとと
もに、骨材4を形成する柱状部材2の先端面2aを把手
部18の前方付近に垂設さた取付板22に螺子23によ
って螺着すればよい。これによって、前記ランマー15
の振動部16と把手部18との間に防振装置1を簡単に
取り付けることができる。
【0019】防振装置1が取着されたランマー15を用
いて地均し作業を行う場合、前記ランマー15を段部の
あるところや、傾斜している道路を上り方向へ移動させ
るときなどには、把手部18を下方に少し押すだけで振
動部16の下部に設た均し部17の先端を簡単に上げる
ことができので、その移動を速やかに行うことができ
る。
【0020】また、弾性部材6内に十字状に二つの骨材
4、8を配置したことにより、把手部18を下げたとき
にも前記二つの骨材4、8を形成する隣り合う柱状部材
2、5同士間に介在されている弾性部材6が圧縮される
のと同時に、前記柱状部材2、5がストッパーの役目を
果たしてその捩れを最小限に防ぐことができ、前記弾性
部材6の捩じ切れるのを防ぐことができる。
【0021】さらに、前記弾性部材6内の二つの骨材
4、5同士は全く接触していないから、振動部16の振
動が直接に把手部18に伝達されるのを確実に防ぐこと
ができる。
【0022】次に、図8a乃至cに示すものは防振装置
1の他の実施の形態を示し、この防振装置1は図4a、
bに示すように所定間隔を置いて配置された八つの面を
有する一対の柱状部材5と、この柱状部材5間の上部に
設けられるとともに柱状部材5同士を繋ぐ平面視矩形状
を有する連結部材7とによって一体に形成された正面視
略門型形状を有する金属製の骨材8同士をその開口部9
側を向かい合わせにして十字状に配置し、前記骨材8を
形成する一対の柱状部材5の先端面5aを露出するよう
にして残し、その他の部分全体をゴムから成る弾性部材
6によって被覆して形成されている。そして、このよう
にして形成された防振装置1は外観形状が円盤状を有し
ている。
【0023】この例においても前記と同様の効果を得る
ことができるとともに、この防振装置1を図7に示すよ
うにランマー15の振動部16と把手部18との間に介
在させることで、前記と同様の効果を得ることができ
る。
【0024】なお、これに限らず、金属製の骨材4同士
をその開口部9側を向かい合わせにして十字状に配置
し、前記骨材4を形成する一対の柱状部材2の先端面2
aを露出するようにして残し、その他の部分全体をゴム
から成る弾性部材6によって被覆して防振装置1を形成
してもよい。
【0025】図9及び図10は防振装置1を構成する骨
材4、8の他の実施の形態を示し、骨材4は柱状部材2
が円筒で上部外側が湾曲2bに形成されている。また、
骨材8は柱状部材5の内側半分が多角面5bに形成され
るとともに外側半分が半円5cに形成されている。この
ような骨材4、8を用いた防振装置1においても前記と
同様な効果を得ることができる。
【0026】
【発明の効果】前記構成のように、請求項1の発明によ
れば、所定間隔を置いて配置された一対の柱状部材と、
この柱状部材間の上部に位置されるとともに前記柱状部
材同士を繋ぐ連結部材とによって一体に形成された門型
形状を有する骨材の二つを開口部側を向かい合わせにし
て十字状に配置し、この十字状に配置された前記骨材の
全体を弾性部材によって被覆したことによって、製造が
簡単でコストを抑えることができるとともに、十分な防
振効果が得られる。
【0027】また、弾性部材内に十字状に配置された二
つの骨材の柱状部材は互いに接触することがないので、
具体的には防振装置を、例えばランマーの振動部と把手
部との間に介在させ取着することによって、前記振動部
の振動が把手部に直接に伝達されるのを確実に防ぐこと
ができる。そして、前記ランマーの把手部を下げたとき
二つの骨材の柱部材同士がストッパーの役目を果たすた
めに防振装置が所定以上の捩れを起こすのを防ぐことが
できるのに加え、前記弾性部材が捩じ切れるのを防ぐこ
とができる。
【0028】請求項2の発明によれば、骨材を弾性部材
によって被覆して形成された防振装置が外観視略円盤状
に形成されているので、取り付けが容易に行え、且つ無
駄な部分がないので製造にあたり材料の節約をはかるこ
とができる。
【0029】請求項3の発明によれば、柱状部材が多角
面を有しているので、製造にあたり弾性部材を注入固化
した時に接着状態を良好にすることができる。
【0030】請求項4の発明によれば、弾性部材によっ
て被覆された十字状に配された骨材の柱状部材の先端面
が弾性部材の表面から露出されているので、取り付けが
確実でボルト、ナット等の固定具の締め付けを確実に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】aは本発明に係る建設機械等に取着される防振
装置の正面図、bは防振装置の縦断面図、cは防振装置
の横断面図
【図2】aは前記防振装置の表側から見た斜視図、bは
裏から見た斜視図
【図3】aは一方の骨材の平面図、bはその正面一部断
面図
【図4】aは他方の骨材の平面図、bはその正面一部断
面図
【図5】aは二つの骨材を十字状に配した状態の表側か
ら見た斜視図、bは二つの骨材を十字状に配した状態の
裏側から見た斜視図
【図6】aは一方の骨材の斜視図、bは他方の骨材の斜
視図
【図7】前記防振装置をランマーに取着する状態の組み
立て説明図
【図8】aは他の防振装置の正面図、bはその縦断面
図、cはその横断面図
【図9】aは骨材の他の実施の形態を示す平面図、bは
その正面図
【図10】aは骨材の他の実施の形態を示す平面図、b
はその正面図
【符号の説明】
1 防振装置 2、5 柱状部材 3 連結部材 4、8 骨材 6 弾性部材 9 開口部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔を置いて配置された一対の柱状
    部材と、この柱状部材間の上部に位置されるとともに前
    記柱状部材同士を繋ぐ連結部材とによって一体に形成さ
    れた門型形状を有する骨材の二つを開口部側を向かい合
    わせにして十字状に配置し、この十字状に配置された前
    記骨材の全体を弾性部材によって被覆したことを特徴と
    する建設機械等に取着される防振装置。
  2. 【請求項2】 前記骨材を弾性部材によって被覆して形
    成された防振装置が外観視略円盤状に形成されている請
    求項1記載の建設機械等に取着される防振装置。
  3. 【請求項3】 前記柱状部材が多角面を有している請求
    項1記載の建設機械等に取着される防振装置。
  4. 【請求項4】 前記弾性部材によって被覆された十字状
    に配された骨材の柱状部材の先端面が弾性部材の表面か
    ら露出されている請求項1記載の建設機械等に取着され
    る防振装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002327404A (ja) * 2001-05-01 2002-11-15 Sakai Heavy Ind Ltd 突固め機
JP2005315275A (ja) * 2004-04-27 2005-11-10 Shingiken:Kk 構造物と支持体の接合支持装置

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