JP2001321339A - 眼科装置 - Google Patents

眼科装置

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JP2001321339A
JP2001321339A JP2000140742A JP2000140742A JP2001321339A JP 2001321339 A JP2001321339 A JP 2001321339A JP 2000140742 A JP2000140742 A JP 2000140742A JP 2000140742 A JP2000140742 A JP 2000140742A JP 2001321339 A JP2001321339 A JP 2001321339A
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JP
Japan
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eye
contact member
eyelid
drive motor
forehead
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JP2000140742A
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English (en)
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Yoshi Kobayakawa
嘉 小早川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 当接部材を必要としないときに顔から離間さ
せ、顔の個人差に対応して被検眼の瞼を持ち上げる。 【解決手段】 額当て6に双方の被検眼Eの瞼を持ち上
げるための瞼上げ手段10を設置する。瞼上げ手段10
では、額当て6にアーム11を支持し、アーム11の中
央に駆動モータ12を支持する。アーム11の両端に、
額Hに当接する当接部材13を回転軸14を介して回動
自在にそれぞれ支持する。駆動モータ12の出力軸は紐
又はベルトを介して回転軸14に連結し、左右の当接部
材13を共通の駆動モータ12によって回転駆動する。
当接部材13は顔の皮膚との摩擦が大きく、変形し易い
ゴム等の弾性部材により形成し、更には安全のために変
形し易い非対称な略三日月形状とする。当接部材13は
偏心した位置において回転軸14に固定し、駆動モータ
12の作動によって破線で示す位置に退避することを可
能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光束を被検眼に投
影してその反射光束により検眼する眼底カメラ、眼圧
計、オートケラトメータ等の眼科装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、被検眼に投影する光束が被検眼の
睫や瞼に当たって適切に検眼できない場合には、検者又
は付添者が手の指を被検眼の上瞼に当てて瞼を持ち上げ
ている。また、特開平11−313798号公報に開示
されている眼科装置は、眉毛に当接した当接部材を駆動
手段により上方に駆動し、眉毛を機械的に持ち上げるこ
とにより瞼を持ち上げている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら後者で
は、瞼を持ち上げる必要のない場合でも当接部材が眉毛
に当接しているので、被検者にとっては鬱陶しく感ず
る。また、当接部材は額当てと一体になっているので、
顔の個人差によっては瞼を持ち上げることができない場
合がある。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
当接部材を必要としないときに顔から離間させ得ると共
に、顔の個人差に対応して被検眼の瞼を持ち上げる眼科
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る眼科装置は、当接部材を回転駆動する手
段を有し、前記当接部材を被検眼の近傍に当接して被検
眼の瞼を持ち上げることを特徴とする。
【0006】本発明に係る眼科装置は、当接部材を光軸
方向と上方向に駆動する手段を有し、前記当接部材を被
検眼の上部に当接して被検眼の瞼を持ち上げることを特
徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施の形態に基づ
いて詳細に説明する。図1は第1の実施の形態の一部を
断面とした要部側面図、図2はその平面図であり、検眼
光学系1の筐体2は図示しない基台に三次元方向に移動
自在に支持され、被検眼Eに位置合わせすることが可能
とされている。検眼光学系1の筐体2には、対物レンズ
3を含む図示しない固視標投影光学系、被検眼観察光学
系、屈折測定光学系等が構成され、筐体2の外部には被
検眼像を表示するための図示しない表示手段等が配置さ
れている。検眼光学系1は被検眼Eに位置合わせされた
後に、光束を被検眼Eに投影し、被検眼Eから反射光束
を撮像手段により受像し、撮像手段からの画像信号を処
理して測定値を得るようになっている。
【0008】被検者の顔を動かないように支持する顔固
定台4が基台に立設されていると共に、被検者の顎を受
ける図示しない顎台が基台に上下動自在に設置されてい
る。顔固定台4には被検眼Eの高さの基準となるマーク
5が設けられ、顎台を上下方向に駆動することにより被
検眼Eをマーク5に合わせることが可能とされている。
そして、顔固定台4の上部には、被検者の額Hが当てら
れる額当て6が架設されている。
【0009】額当て6には、両眼の瞼を持ち上げるため
の瞼上げ手段10が設置されている。この瞼上げ手段1
0では、額当て6にアーム11が光軸O1の上方におい
て光軸O1と直交する水平方向に向けて支持されてい
る。アーム11の中央には駆動モータ12が出力軸を鉛
直方向に向けて支持され、駆動モータ12に対する電源
線や信号線は額当て6と顔固定台4の内部を通って基台
に導かれている。
【0010】アーム11の両端には額Hに当接する当接
部材13が、回転軸14を介して矢印方向に回動自在に
それぞれ支持されている。回転軸14は光軸O1とほぼ
直交方向に位置してほぼ水平に配置されており、駆動モ
ータ12の出力軸は紐又はベルトを介して回転軸14に
連結され、左右の当接部材13は共通の駆動モータ12
によって回動されるようになっている。
【0011】額当て6の被検者側の面には、当接部材1
3の近傍に位置する突起6aが設けられ、額Hは突起6
aに当てられるようになっている。当接部材13は顔の
皮膚との摩擦が大きく、変形し易いゴム等の弾性部材に
より形成され、更には安全のために変形し易い非対称な
略三日月形状とされている。当接部材13は偏心した位
置において回転軸14に固定され、駆動モータ12の作
動によって破線で示す位置に退避することが可能とされ
ている。
【0012】被検眼Eに対する撮影、測定等の検査に際
しては、被検者の顔を顔固定台4により支持し、被検眼
Eがマーク5と同じ高さになるように顎台の高さを調節
し、その後に検眼光学系1を三次元方向に駆動して被検
眼Eに位置合わせする。次に、検者は被検眼像を表示手
段で観察しながら図示しない作動スイッチを必要に応じ
て操作する。作動スイッチを1度押した場合には、図3
に示すように当接部材13は破線で示す位置まで回転
し、額Hよりも前方に位置する破線で示す額H’に当接
して瞼を持ち上げる。動作スイッチを2度押した場合に
は、当接部材13は実線で示す位置まで回転し、額H’
の後方に位置する実線で示す額Hに当接して瞼を持ち上
げる。そして、被検眼Eの検査を終了して検者が作動ス
イッチを操作すると、図1に示すように当接部材13は
自動的に破線で示す位置に退避する。
【0013】このように第1の実施の形態では、額Hに
当接する当接部材13を回動自在に設けたので、当接部
材13を必要としないときに被検眼Eから離間させてお
くことができ、被検者を煩わすことはない。
【0014】また、当接部材13の回転角度を調節する
ことにより、当接部材13と額Hの当接部の光軸O1方
向の位置を変化させることができるので、当接部材13
の光軸O1方向の位置を変化させることができ、顔の個
人差に対応して瞼を確実に持ち上げることができる。
【0015】なお、当接部材13を額当て6に取り付け
たので、額当て6が額Hに当接する位置と当接部材13
が額Hに当接する位置とが接近しているほど、顔の形状
による個人差の影響を軽減できる。
【0016】また、当接部材13と額Hの当接部は額当
て6の突起6aと接近しているので、光軸O1に沿う方
向の距離の個人差は少ないと考えられる。従って、多く
の場合に作動スイッチは1度押せば済み、瞼を更に持ち
上げたいときにのみ作動スイッチを更に1度押せばよ
い。そして、撮影又は測定が終了すると、当接部材13
は自動的に点線の位置に戻る。
【0017】なお、左右の当接部材13は共通の駆動モ
ータ12により駆動するようにしたが、当接部材13を
個々に駆動する駆動モータを別個に設け、当接部材13
を個々に駆動して瞼を持ち上げるようにすることも好ま
しい。
【0018】図4は第2の実施の形態の一部を断面とし
た要部側面図、図5は部分拡大図であり、第1の実施の
形態の瞼上げ手段10とは異なる構造の瞼上げ手段20
が検眼光学系1の筐体2に設置されている。この瞼上げ
手段20は検眼光学系1の位置合わせの際に検眼光学系
1と共に移動し、被検眼Eの眉毛Mの近傍を上げて瞼を
持ち上げるようになっている。
【0019】瞼上げ手段20において、検眼光学系1の
筐体2の上面に立設された固定部材21に、支軸22を
介して筒状の保持部材23が回動自在に支持されてい
る。保持部材23の内部には圧縮コイルばね24と軸部
材25の前部が順次に嵌合されている。そして、軸部材
25の後部は可動部材26の軸孔26aに嵌合されてい
る。
【0020】可動部材26の後部には、眉毛Mの近傍に
当接する例えばゴム製でローラ状の当接部材27が回転
軸28を介して回転自在に支持され、可動部材26の前
部には駆動モータ29が設けられている。回転軸28は
光軸O1のほぼ直交する方向においてほぼ水平方向に向
けられており、回転軸28に沿う方向に対する当接部材
27の幅は20mm程度とされている。そして、駆動モ
ータ29の出力軸はギアを介して軸部材25に噛合され
ていると共に、ベルト30を介して当接部材27に連結
されている。
【0021】検眼光学系1を位置合わせした後に、検者
は表示手段で被検眼像を観察し、駆動モータ29を作動
させるスイッチを押圧する。駆動モータ29はスイッチ
を押圧している間だけ作動し、駆動モータ29の出力軸
が反時計回り方向に回転すると、可動部材26が矢印方
向に摺動すると共に、当接部材27が矢印方向に回転
し、当接部材27は回転しながら額Hに接近する。当接
部材27が眉毛Mの近傍に当接すると、当接部材27の
被検眼E側への移動が停止する。当接部材27を被検眼
E側当接した状態で更に駆動モータ29を駆動すると、
軸部材25が保持部材23内を前方に摺動して圧縮コイ
ルばね24を圧縮する。これにより、当接部材27は圧
縮コイルばね24の弾発力により眉毛Mに圧接すると共
に、回転しながら眉毛Mとの圧接面を上げて瞼を持ち上
げる。そして、被検眼Eの検査が終了すると、当接部材
27は駆動モータ29の作動により被検眼Eから最も離
れた初期位置に直ちに戻り、被検者の顔から離間する。
【0022】この第2の実施の形態では、当接部材27
が回転しながら光軸方向に移動するので、眉毛Mの位置
の個人差に拘わらず当接できる。そして、ばね24の作
用により、圧接し確実に瞼を持ち上げることができると
共に、瞼上げ手段20を使用しない場合は、保持部材2
3を時計回り方向に回転して被検眼Eを煩わせない位置
に保持することができるので、第1の実施の形態と同様
な効果を達成できる。
【0023】なお、眼科装置が被検眼Eの角膜からの反
射光束を2方向から検出して被検眼Eの距離を検出する
距離検出手段、基台に対する検眼光学系1の位置を検出
する位置検出手段、及び検眼光学系1を光軸方向に駆動
する駆動手段を備えている場合には、基台と額当て6と
の間の距離は予め分かっているので、被検眼Eの検眼光
学系1に対する距離を検出すれば、額Hの近傍に位置す
る当接部と検眼光学系1との距離を予測できる。従っ
て、当接部材27が当接部に当接するように駆動モータ
29を作動させれば、検者は被検眼像を確認することな
く瞼を自動的に持ち上げることができる。この場合に、
瞼を持ち上げる必要があるか否かは前眼部像を演算し認
識して決定する。例えば、検眼光学系1の上部に設けた
光源の角膜での反射光束を検出できるが否かを判断して
決定すればよい。
【0024】図6は第3の実施の形態の一部を断面とし
た要部側面図であり、検眼光学系1の筐体2には第2の
実施の形態の瞼上げ手段20とは異なる構造の瞼上げ手
段40が設置されている。即ち、検眼光学系1の筐体2
に立設された固定部材41の下部には、支軸42を介し
て断面コの字状の回動部材43が回動自在に支持され、
固定部材41の上部には支軸44を介して筒状の保持部
材45が回動自在に支持されている。保持部材45には
圧縮コイルばね46と軸部材47の後部が嵌合されてい
る。
【0025】軸部材47の前部左側はばね46を貫通す
る小径部47aとされ、左端は保持部材45から後方に
突出されている。回動部材43の前部端43aは軸部材
47の小径部47aの左端に当接され、回動部材43の
後部端43bは軸部材47の略中間部の下面に当接され
ている。
【0026】軸部材47の前部右側は可動部材48の軸
孔48aに摺動自在に嵌合されており、可動部材48の
前端部には支軸49を介して例えばゴム製の当接部材5
0が回動自在に支持されている。可動部材48の後部に
は駆動モータ51が設けられ、駆動モータ51の出力軸
はギアを介して軸部材47に噛合されている。
【0027】検眼光学系1を位置合わせした後に駆動モ
ータ51が作動すると、第2の実施の形態と同様に可動
部材48が額H側に移動し、当接部材50が額Hに接近
する。そして、当接部材50が眉毛Mの近傍に当接する
と、当接部材50はそれ以上に移動できないので、軸部
材47が駆動モータ51の作動により圧縮コイルばね4
6の付勢力に抗して前方に摺動し、軸部材47の小径部
47aが回動部材43の前部端43aを押圧する。
【0028】これにより、回動部材43が支軸42を中
心に時計回り方向に回転し、回動部材43の後部端43
bが上方に移動して軸部材47を押し上げる。同時に、
可動部材48が矢印方向に回転し、当接部材50が上方
に移動して瞼を持ち上げる。そして検眼が終了すると、
当接部材50は駆動モータ51の作動により後方に直ち
に移動し、被検者の顔から離間する。
【0029】この第3の実施の形態でも、当接部材50
は額Hに当接するまで光軸O1に沿って移動し、額Hに
当接した後に上方に移動するので、顔の形状に左右され
ずに瞼を適切に持ち上げることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る眼科装
置は、顔形状の個人差に拘わらず、当接部材を被検眼の
眉の近傍に当接して、被検眼の瞼を確実に持ち上げるこ
とができる。また、当接部材を使用しないときには、当
接部材を顔から離間させた位置に保持することができ
る。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の一部を断面とした要部側面
図である。
【図2】平面図である。
【図3】当接部材の作用説明図である。
【図4】第2の実施の形態の一部を断面とした要部側面
図である。
【図5】部分拡大図である。
【図6】第3の実施の形態の一部を断面とした要部側面
図である。
【符号の説明】
1 検眼光学系 10、20、40 瞼上げ手段 13、27、50 当接部材 12、29、51 駆動モータ 23、45 保持部材 24、46 圧縮コイルばね 25、47 軸部材 26、48 可動部材 43 回動部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 当接部材を回転駆動する手段を有し、前
    記当接部材を被検眼の近傍に当接して被検眼の瞼を持ち
    上げることを特徴とする眼科装置。
  2. 【請求項2】 前記当接部材は回転中心に対して非対称
    とした請求項1に記載の眼科装置。
  3. 【請求項3】 前記当接部材は変形可能な略三日月形状
    とした請求項2に記載の眼科装置。
  4. 【請求項4】 前記当接部材を光軸方向に駆動する手段
    を有する請求項1に記載の眼科装置。
  5. 【請求項5】 当接部材を光軸方向と上方向に駆動する
    手段を有し、前記当接部材を被検眼の上部に当接して被
    検眼の瞼を持ち上げることを特徴とする眼科装置。
  6. 【請求項6】 前記当接部材を被検眼の上部に当接した
    反作用により前記当接部材を上方向に駆動する手段を有
    する請求項5に記載の眼科装置。
JP2000140742A 2000-05-12 2000-05-12 眼科装置 Pending JP2001321339A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100708870B1 (ko) 2005-04-26 2007-04-20 정하철 개안기
WO2018198686A1 (ja) * 2017-04-28 2018-11-01 富士ゼロックス株式会社 開瞼装置

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KR100708870B1 (ko) 2005-04-26 2007-04-20 정하철 개안기
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