JP2001320144A - 基板へのicパッケージの取付構造 - Google Patents

基板へのicパッケージの取付構造

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JP2001320144A
JP2001320144A JP2000135345A JP2000135345A JP2001320144A JP 2001320144 A JP2001320144 A JP 2001320144A JP 2000135345 A JP2000135345 A JP 2000135345A JP 2000135345 A JP2000135345 A JP 2000135345A JP 2001320144 A JP2001320144 A JP 2001320144A
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JP
Japan
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package
substrate
positioning
legs
mounting
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Application number
JP2000135345A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hara
武志 原
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 基板上にICパッケージを位置決めするため
のレジスト印刷やシルクスクリーン印刷等の盛り付け状
の印刷で位置決め用突出部を形成するだけで、基板に面
実装するICパッケージの位置決めでき、位置決めが行
い易く、量産効率を高めることができ、基板に位置決め
用の穴部を明けることがなくて、基板上にパターンを支
障なく形成できる基板へのICパッケージの取付構造を
提供する。 【解決手段】 基板3上におけるICパッケージ2の取
付位置に、レジスト印刷やシルクスクリーン印刷等の盛
り付け状の印刷によって、ICパッケージ2の複数の脚
部1間に相当する箇所に、脚部1が取り付けられる基板
3上の銅箔部4より高い位置決め用突出部5を複数形成
し、複数の位置決め用突出部5間にICパッケージ2の
複数の脚部1を嵌め入れてICパッケージ2を基板3上
における所定位置に位置決めして取り付けるようにした
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の脚部を有す
る面実装型のICパッケージを基板上に位置決めして取
り付けるようにした基板へのICパッケージの取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の基板へのICパッケージ
の取付構造として、例えば、実開昭60−933号公報
に記載されたICパッケージの取付構造がある。これ
は、図4(a)(b)(c)に示すように、ICパッケ
ージ101を取り付けるプリント基板104におけるI
Cパッケージ101の取付位置に位置決め用穴部106
を形成し、ICパッケージ101に上記した穴部106
に嵌合可能な突起105を設け、この突起105を上記
したプリント基板104の穴部106に嵌合することに
よってICパッケージ101の位置決めを行うようにし
たものである。
【0003】ところが、これにおいては、プリント基板
104に穴部106を設けるとともにICパッケージ1
01に突起105を設けるための加工を施さなくてはな
らなくて面倒であり、また、プリント基板104に穴部
106を設けるとこの穴部106を避けてパターンを引
き回さなくてはならないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題を解消し、基板上にICパッケージを位置決めする
ためのレジスト印刷やシルクスクリーン印刷等の盛り付
け状の印刷で位置決め用突出部を形成するだけで、基板
に面実装するICパッケージの位置決めを行うことがで
き、しかもこの位置決めが行い易く、量産効率を高める
ことができ、基板に位置決め用の穴部を明けることがな
くて、基板上にパターンを支障なく形成することができ
る基板へのICパッケージの取付構造を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、複数の脚部を有する面実
装型のICパッケージを基板上に位置決めして取り付け
るようにした取付構造であって、前記基板上における前
記ICパッケージの取付位置に、レジスト印刷やシルク
スクリーン印刷等の盛り付け状の印刷によって、前記I
Cパッケージの複数の脚部間に相当する箇所に、前記脚
部が取り付けられる基板上の銅箔部より高い位置決め用
突出部を複数形成し、前記ICパッケージを前記基板上
に取り付けるときに、前記複数の位置決め用突出部間に
前記ICパッケージの複数の脚部を嵌め入れてICパッ
ケージを基板上における所定位置に位置決めして取り付
けるようにしたことを特徴としている。請求項2に記載
の発明は、前記複数の位置決め用突出部は、前記基板上
のICパッケージ取付位置に、前記ICパッケージの複
数の脚部間における前記パッケージ本体の縁部から前記
脚部の先端までとほぼ同じ長さ寸法に相当する箇所にそ
れぞれ形成されていることを特徴としている。
【0006】請求項3に記載の発明は、複数の脚部を有
する面実装型のICパッケージを基板上に位置決めして
取り付けるようにした取付構造であって、前記基板上の
ICパッケージ取付位置におけるパッケージ本体の縁部
が当接する部分に、レジスト印刷やシルクスクリーン印
刷等の盛り付け状の印刷によって、位置決め用突出部が
形成されていることを特徴としている。
【0007】請求項4に記載の発明は、複数の脚部を有
する面実装型のICパッケージを基板上に位置決めして
取り付けるようにした取付構造であって、前記基板上の
ICパッケージ取付位置における前記ICパッケージの
複数の脚部が基板上の銅箔部から離れる隙間部分より前
記複数の脚部間に至る部分に、レジスト印刷やシルクス
クリーン印刷等の盛り付け状の印刷によって、位置決め
用突出部が形成されていることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る基板へのIC
パッケージの取付構造の実施の形態について、図を参照
しつつ説明する。図1は本発明の第1実施形態の基板へ
のICパッケージの取付構造を示し、(a)はその平面
図、(b)はその部分正面図である。
【0009】この第1実施形態の基板へのICパッケー
ジの取付構造は、図1(a)に示すように、複数の脚部
1を有する面実装型のICパッケージ2を基板3上に位
置決めして取り付けるようにしたものであって、基板3
上におけるICパッケージ2の取付位置に、レジスト印
刷やシルクスクリーン印刷等の盛り付け状の印刷によっ
て、ICパッケージ2の複数の脚部1間に相当する箇所
に、脚部1が取り付けられる基板3上の銅箔部4より高
い位置決め用突出部5をパッケージ本体6の縁部から脚
部1の先端までとほぼ同じ長さ寸法に相当する箇所にそ
れぞれ形成している。そして、ICパッケージ2を基板
3上に取り付けるときに、複数の位置決め用突出部5間
にICパッケージ2の複数の脚部1を嵌め入れてICパ
ッケージ2を基板3上における所定位置に位置決めして
取り付けるようにしている。
【0010】従って、第1実施形態の基板へのICパッ
ケージの取付構造によれば、基板3上にICパッケージ
2を位置決めするためのレジスト印刷やシルクスクリー
ン印刷等の盛り付け状の印刷で位置決め用突出部5を形
成するだけで、基板3に面実装するICパッケージ2の
位置決めを行うことができ、しかもこの位置決めが行い
易く、量産効率を高めることができる。更に、基板3に
位置決め用の穴部を明けることがなくて、基板3上にパ
ターンを支障なく形成することができる。また、位置決
め用突出部5をパッケージ本体6の縁部から脚部1の先
端までとほぼ同じ長さ寸法に相当する箇所にそれぞれ形
成しているので、脚部1の全体が位置決め用突出部5間
に入り込んでその位置決めを確実且つ強固に行うことが
できる。
【0011】図2は第2実施形態の基板へのICパッケ
ージの取付構造を示し、(a)はその前側部分を省略し
た正面図、(b)はその平面図である。この第2実施形
態の基板へのICパッケージの取付構造は、図2(a)
(b)に示すように、基板3上のICパッケージ取付位
置におけるパッケージ本体6の縁部が当接する部分に、
レジスト印刷やシルクスクリーン印刷等の盛り付け状の
印刷によって、位置決め用突出部5Aが基板3上の銅箔
部4と脚部1との間隙部分より脚部1間に至る部分に形
成されているものである。そして、基板3上にICパッ
ケージ2を取り付けるときに、パッケージ本体6の縁部
を位置決め用突出部5Aに沿わせて嵌め入れることによ
って、基板3上にICパッケージ2を位置決めして取り
付けるようにする。
【0012】この第2実施形態の基板へのICパッケー
ジの取付構造によっても、基板3上にICパッケージ2
を位置決めするためのレジスト印刷やシルクスクリーン
印刷等の盛り付け状の印刷で位置決め用突出部5Aを形
成するだけで、基板3に面実装するICパッケージ2の
位置決めを行うことができ、しかもこの位置決めが行い
易く、量産効率を高めることができる。更に、基板3に
位置決め用の穴部を明けることがなくて、基板3上にパ
ターンを支障なく形成することができる。
【0013】図3は第3実施形態の基板へのICパッケ
ージの取付構造を示し、(a)はその前側部分を省略し
た正面図、(b)はその平面図である。この第3実施形
態の基板へのICパッケージの取付構造は、図3(a)
(b)に示すように、基板3上のICパッケージ取付位
置におけるICパッケージ2の複数の脚部1が基板3上
の銅箔部4から離れる隙間部分より複数の脚部1間に至
る部分に、レジスト印刷やシルクスクリーン印刷等の盛
り付け状の印刷によって、位置決め用突出部5Bが形成
されているものである。そして、基板3上にICパッケ
ージ2を取り付けるときに、その複数の脚部1の基板3
上の銅箔部4から離れる隙間部分を基板3上の位置決め
用突出部5Bに沿わせることによって位置決めして取り
付けるようにする。
【0014】この第3実施形態の基板へのICパッケー
ジの取付構造によっても、基板3上にICパッケージ2
を位置決めするためのレジスト印刷やシルクスクリーン
印刷等の盛り付け状の印刷で位置決め用突出部5Bを形
成するだけで、基板3に面実装するICパッケージ2の
位置決めを行うことができ、しかもこの位置決めが行い
易く、量産効率を高めることができる。更に、基板3に
位置決め用の穴部を明けることがなくて、基板3上にパ
ターンを支障なく形成することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、基板上におけるICパッケージの取付位
置に、レジスト印刷やシルクスクリーン印刷等の盛り付
け状の印刷によって、ICパッケージの複数の脚部間に
相当する箇所に、脚部が取り付けられる基板上の銅箔部
より高い位置決め用突出部を複数形成し、ICパッケー
ジを基板上に取り付けるときに、複数の位置決め用突出
部間にICパッケージの複数の脚部を嵌め入れてICパ
ッケージを基板上における所定位置に位置決めして取り
付けるようにしたので、基板上にICパッケージを位置
決めするためのレジスト印刷やシルクスクリーン印刷等
の盛り付け状の印刷で位置決め用突出部を形成するだけ
で、基板に面実装するICパッケージの位置決めを行う
ことができ、しかもこの位置決めが行い易く、量産効率
を高めることができる。しかも、基板に位置決め用の穴
部を明けることがなくて、基板上にパターンを支障なく
形成することができる。
【0016】請求項2に記載の発明によれば、複数の位
置決め用突出部は、基板上のICパッケージ取付位置
に、ICパッケージの複数の脚部間におけるパッケージ
本体の縁部から脚部の先端までとほぼ同じ長さ寸法に相
当する箇所にそれぞれ形成されているので、脚部の全体
が位置決め用突出部間に入り込んでその位置決めを確実
且つ強固に行うことができる。
【0017】請求項3に記載の発明によれば、基板上の
ICパッケージ取付位置におけるパッケージ本体の縁部
が当接する部分に、レジスト印刷やシルクスクリーン印
刷等の盛り付け状の印刷によって、位置決め用突出部が
形成されているので、基板上にICパッケージを取り付
けるときに、パッケージ本体の縁部を位置決め用突出部
に沿わせて嵌め入れることによって、基板上にICパッ
ケージを位置決めして取り付けることにより、基板上に
ICパッケージを位置決めするためのレジスト印刷やシ
ルクスクリーン印刷等の盛り付け状の印刷で位置決め用
突出部を形成するだけで、基板に面実装するICパッケ
ージの位置決めを行うことができ、しかもこの位置決め
が行い易く、量産効率を高めることができる。しかも、
基板に位置決め用の穴部を明けることがなくて、基板上
にパターンを支障なく形成することができる。
【0018】請求項4に記載の発明によれば、基板上の
ICパッケージ取付位置におけるICパッケージの複数
の脚部が基板上の銅箔部から離れる隙間部分より複数の
脚部間に至る部分に、レジスト印刷やシルクスクリーン
印刷等の盛り付け状の印刷によって、位置決め用突出部
が形成されているので、基板上にICパッケージを取り
付けるときに、その複数の脚部の基板上の銅箔部から離
れる隙間部分を基板上の位置決め用突出部に沿わせるこ
とによって位置決めして取り付けることにより、基板上
にICパッケージを位置決めするためのレジスト印刷や
シルクスクリーン印刷等の盛り付け状の印刷で位置決め
用突出部を形成するだけで、基板に面実装するICパッ
ケージの位置決めを行うことができ、しかもこの位置決
めが行い易く、量産効率を高めることができる。しか
も、基板に位置決め用の穴部を明けることがなくて、基
板上にパターンを支障なく形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の基板へのICパッケー
ジの取付構造を示し、(a)はその平面図、(b)はそ
の部分正面図である。
【図2】本発明の第2実施形態の基板へのICパッケー
ジの取付構造を示し、(a)はその前側部分を省略した
正面図、(b)はその平面図である。
【図3】本発明の第3実施形態の基板へのICパッケー
ジの取付構造を示し、(a)はその前側部分を省略した
正面図、(b)はその平面図である。
【図4】従来のICパッケージの取付構造を示し、
(a)はそのICパッケージの底面図、(b)はそのI
Cパッケージの正面図、(c)はそのプリント基板の平
面図である。
【符号の説明】
1 脚部 2 ICパッケージ 3 基板 4 銅箔部 5、5A、5B 位置決め用突出部 6 パッケージ本体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の脚部を有する面実装型のICパッ
    ケージを基板上に位置決めして取り付けるようにした取
    付構造であって、前記基板上における前記ICパッケー
    ジの取付位置に、レジスト印刷やシルクスクリーン印刷
    等の盛り付け状の印刷によって、前記ICパッケージの
    複数の脚部間に相当する箇所に、前記脚部が取り付けら
    れる基板上の銅箔部より高い位置決め用突出部を複数形
    成し、前記ICパッケージを前記基板上に取り付けると
    きに、前記複数の位置決め用突出部間に前記ICパッケ
    ージの複数の脚部を嵌め入れてICパッケージを基板上
    における所定位置に位置決めして取り付けるようにした
    ことを特徴とする基板へのICパッケージの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記複数の位置決め用突出部は、前記基
    板上のICパッケージ取付位置に、前記ICパッケージ
    の複数の脚部間における前記パッケージ本体の縁部から
    前記脚部の先端までとほぼ同じ長さ寸法に相当する箇所
    にそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1に
    記載の基板へのICパッケージの取付構造。
  3. 【請求項3】 複数の脚部を有する面実装型のICパッ
    ケージを基板上に位置決めして取り付けるようにした取
    付構造であって、前記基板上のICパッケージ取付位置
    におけるパッケージ本体の縁部が当接する部分に、レジ
    スト印刷やシルクスクリーン印刷等の盛り付け状の印刷
    によって、位置決め用突出部が形成されていることを特
    徴とする基板へのICパッケージの取付構造。
  4. 【請求項4】 複数の脚部を有する面実装型のICパッ
    ケージを基板上に位置決めして取り付けるようにした取
    付構造であって、前記基板上のICパッケージ取付位置
    における前記ICパッケージの複数の脚部が基板上の銅
    箔部から離れる隙間部分より前記複数の脚部間に至る部
    分に、レジスト印刷やシルクスクリーン印刷等の盛り付
    け状の印刷によって、位置決め用突出部が形成されてい
    ることを特徴とする基板へのICパッケージの取付構
    造。
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Effective date: 20031226

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040127