JP2001318725A - 定電流駆動制御回路 - Google Patents

定電流駆動制御回路

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JP2001318725A
JP2001318725A JP2000137473A JP2000137473A JP2001318725A JP 2001318725 A JP2001318725 A JP 2001318725A JP 2000137473 A JP2000137473 A JP 2000137473A JP 2000137473 A JP2000137473 A JP 2000137473A JP 2001318725 A JP2001318725 A JP 2001318725A
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Tetsuya Yoshitomi
哲也 吉冨
Takashi Someya
孝 染谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】1回目と2回目以降とでスイッチを操作してか
ら実際に負荷を駆動させる駆動電流が出力されるまでの
遅延時間が異なってしまう。 【解決手段】本発明は位相補償用コンデンサに放電用バ
イアス回路を設け、1回目のシャッタ等の負荷駆動後に
放電用バイアス回路を動作させ前記位相補償用コンデン
サの電位を1回目が始まる前と同一電位まで放電し、2
回目以降の負荷駆動の際も1回目の負荷駆動開始時と同
一の条件とすることにより、常に安定した駆動タイミン
グで負荷を駆動できるようにした定電流駆動制御回路で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルカメラ等
のボイスコイル型等のシャッタに適した定電流駆動制御
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルカメラ等のシャッタにはボイス
コイル型シャッタと呼ばれるものが広く使われている。
最近のデジタルカメラの高画質化に伴って高速シャッタ
が必要不可欠となってきており、そのためのシャッタ駆
動方式として定電流駆動が一般化しつつある。
【0003】図2は従来の定電流駆動制御回路で、1は
電源、2は定電流制御アンプで+入力端子に基準電源が
接続され、出力端子に位相補償用コンデンサCが接続さ
れている。4、5、6、7は夫々電流ミラー回路を構成
するトランジスタ、8は第1トランジスタでコレクタは
前記電流ミラー回路を構成するトランジスタ4のコレク
タに接続されベースは抵抗10を介して前記定電流制御
アンプ2の出力端子と位相補償用コンデンサCとの接続
点FCに接続されている。
【0004】11は第2トランジスタで、コレクタは抵
抗12を介して前記1トランジスタ8のエミッタに接続
され、ベースにカメラのシャッタボタン(図示せず)を
操作したときに発生されるON/OFF信号が加えられ
る。14は第3トランジスタで、ベースが前記電流ミラ
ー回路を構成するトランジスタ7のコレクタに接続され
ている。
【0005】15、16は前記第3トランジスタ14に
て制御される駆動用トランジスタで、駆動用トランジス
タ15と駆動用トランジスタ16のコレクタ間にボイス
コイル型シャッタが接続されており、前記駆動用トラン
ジスタ15のエミッタは電源1に接続され、駆動用トラ
ンジスタ16のエミッタは電流検出用抵抗18を介して
アースされている。前記駆動用トランジスタ16と電流
検出用抵抗18との接続点RFGは定電流制御アンプ2
の−入力端子に接続されている。
【0006】今シャッタボタン(図示せず)をONする
と、ON/OFF信号が一定期間ハイレベルとされるO
N信号を発生し第2トランジスタ11のベースをハイレ
ベルとしONできる状態とする。一方前記シャッタボタ
ンがONされるとスイッチ20がONされ定電流制御ア
ンプ2に電源1よりの電源電圧VCCが加えられ、動作
を開始して出力信号を生じ位相補償用コンデンサCに充
電を開始する。
【0007】前記位相制御用コンデンサCがスレッシュ
レベルまで充電されると第1トランジスタ8がONする
と、ONできる状態にあった第2トランジスタ11もO
Nするので、トランジスタ4、第1トランジスタ8及び
第2トランジスタ11を介して電流が流れるので、トラ
ンジスタ5及びトランジスタ6にも電流が流れ、それに
よりトランジスタ7及び第3トランジスタ14を次々に
ONし、駆動用トランジスタ15、16もONする。
【0008】前記駆動用トランジスタ15、16がON
するすることにより、ボイスコイル型シャッタ17に電
源1よりの電流が流れ、シャッタを閉じる。又駆動用ト
ランジスタ15、16がONすることにより電流検出用
抵抗18の非アース側であるRFG点の電位が定電流制
御アンプ2の−入力端子に加わり基準電源3の基準電圧
Eと比較され、定電流制御アンプ2の出力信号は制限さ
れる。従って第1トランジスタ8のベース電圧が制御さ
れるので電流ミラー回路の各トランジスタ4、5、6、
7に流れる電流も制限され、負荷であるボイスコイル型
シャッタ17に流れる駆動電流も制限される。
【0009】前記ON/OFF信号は定められた期間を
経過するとローレベルであるOFF信号となるので、第
2トランジスタ11がOFFされて、トランジスタ4、
5、6、7が不動作され、駆動用トランジスタ15、1
6がOFFされる。
【0010】
【発明が解決するための課題】前記においてカメラのシ
ャッタボタン等をONすることにより定電流制御アンプ
の出力信号で位相補償用コンデンサに充電を開始し、定
められた電位まで充電されると第1トランジスタをON
し駆動用トランジスタをONし、負荷を定電流駆動して
いる。
【0011】しかしシャッタボタン等を連続して動作さ
せた場合、前記位相補償用コンデンサの電荷の初期状態
がn回目と(n+1)回目とでは異なるため、前記第1
トランジスタが動作し始めるスレッシュレベルまで電位
が上昇するまでの時間に差が生じた。
【0012】そのためにn回目と(n+1)回目以降と
でシャッタボタンをONしシャッタ駆動信号が入力され
てから実際にシャッタを駆動させる駆動電流が出力され
るまでの遅延時間が異なってしまい、常に安定したシャ
ッタ等の負荷動作を得ることができなかった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記不具合を解
消するために、前記位相補償用コンデンサに放電用バイ
アス回路を設け、n回目のシャッタ等の負荷駆動後に放
電用バイアス回路を動作させ前記位相補償用コンデンサ
の電位をn回目が始まる前と同一電位まで放電し、(n
+1)回目のシャッタ等の負荷駆動する際もn回目のシ
ャッタ等の負荷駆動開始時と同一の条件とすることによ
り、常に安定した駆動タイミングでシャッタ等の負荷を
駆動できるようにした定電流駆動制御回路である。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の定電流駆動制御回路を図
1に従って説明する。尚、従来と同じ構成部分は同一番
号を付す。
【0015】1は電源、2は定電流制御アンプで+入力
端子に基準電源が接続され、出力端子に位相補償用コン
デンサCが接続されている。4、5、6、7は夫々電流
ミラー回路を構成するトランジスタ、8は第1トランジ
スタでコレクタは前記電流ミラー回路を構成するトラン
ジスタ4のコレクタに接続されベースは抵抗10を介し
て前記定電流制御アンプ2の出力端子と位相補償用コン
デンサ3との接続点FCに接続されている。
【0016】21は放電用トランジスタ22を有する放
電用バイアス回路で、放電用トランジスタ22のベース
には前記ON/OFF信号がONされると動作を開始す
る定電流回路23とバイアス用ダイオード24、25が
接続され、エミッタは抵抗26を介し前記定電流制御ア
ンプ2と位相補償用コンデンサCとの接続点FCに接続
され、コレクタはアースされている。
【0017】11は第2トランジスタで、コレクタは抵
抗12を介して前記1トランジスタ8のエミッタに接続
され、ベースにカメラのシャッタボタン(図示せず)に
連動してON/OFF信号が加えられる。14は第3ト
ランジスタで、ベースが前記電流ミラー回路を構成する
第トランジスタ7のコレクタに接続されている。
【0018】15、16は前記第3トランジスタ14に
て制御される駆動用トランジスタで、駆動用トランジス
タ15と駆動用トランジスタ16のコレクタ間にボイス
コイル型シャッタが接続されており、前記駆動用トラン
ジスタ15のエミッタは電源1に接続され、駆動用トラ
ンジスタ16のエミッタは電流検出用抵抗18を介して
アースされている。前記駆動用トランジスタ16と電流
検出用抵抗18との接続点RFGは定電流制御アンプ2
の−入力端子に接続されている。
【0019】今n回目、例えば1回目のシャッタボタン
(図示せず)をONすると、ON/OFF信号が一定期
間ハイレベルとされるON信号を発生し第2トランジス
タ11のベースをハイレベルとしONできる状態とす
る。一方前記シャッタボタンがONされるとスイッチ2
0がONされ定電流制御アンプ2に電源1よりの電源電
圧VCCが加えられ、動作を開始して出力信号を生じ
る。このとき定電流回路23が動作されており放電用ト
ランジスタ22は不動作状態にあるので、位相補償用コ
ンデンサCに充電を開始する。
【0020】前記位相制御用コンデンサCがスレッシュ
レベルまで充電されると第1トランジスタ8及び第2ト
ランジスタ11はONする。それにより電流ミラー回路
を構成するトランジスタ4、第1トランジスタ8及び第
2トランジスタ11を介して電流が流れるので、トラン
ジスタ5及びトランジスタ6にも電流が流れ、それによ
りトランジスタ7及びトランジスタ14にも次々と電流
が流れ、第3トランジスタ14をONし、駆動用トラン
ジスタ15、16もONする。
【0021】前記駆動用トランジスタ15、16がON
するすることにより、ボイスコイル型シャッタ17に電
源1よりの電流が流れ、シャッタ機構を駆動しシャッタ
を閉じる。又駆動用トランジスタ15、16もONする
ことにより電流検出用抵抗18の非アース側であるRF
G点の電位が定電流制御アンプ2の−入力端子に加わり
基準電源3の基準電圧Eと比較され、定電流制御アンプ
2の駆動電流は制限される。従って第1トランジスタ8
のベース電圧が制御されるので電流ミラー回路の各トラ
ンジスタ4、5、6、7に流れる電流も制限され、負荷
であるボイスコイル型シャッタ17に流れる駆動電流が
制御され、安定したトルクによりシャッタが閉じられ
る。
【0022】前記ON/OFF信号は定められた期間を
経過するとローレベルであるOFF信号となるので、第
2トランジスタ11がOFFされて、トランジスタ4、
5、6、7もOFFされ、駆動用トランジスタ15、1
6をOFFする。
【0023】又前記ON/OFF信号がOFFされる
と、定電流回路23が不動作となり放電用トランジスタ
22をONさせるので、位相補償用コンデンサCの電荷
は抵抗26及び放電用トランジスタ22のエミッタ・コ
レクタを通って放電開始し、n回目のシャッタボタンが
ONされる前の定電流制御アンプ2が動作していない電
位VAまで放電する。
【0024】従って直ぐに2回目、即ち(n+1)回目
のシャッタボタンをONしたとき、前述と同様にON/
OFF信号が一定期間ON信号を発生し第2トランジス
タ11のベースをハイレベルとしON状態とする。一方
前記シャッタボタンがONされるとスイッチ20がON
され定電流制御アンプ2に電源1よりの電源電圧VCC
が加えられ、動作を開始して出力信号を生じ、位相補償
用コンデンサCに充電を開始する。
【0025】このとき前記位相制御用コンデンサCはn
回目のシャッタボタンがONされる前の電位VAまで放
電されているので、前回と同じ時間を経過してスレッシ
ュレベルまで充電され、第1トランジスタ8をONしそ
れに伴ない第2トランジスタ11もONする。それによ
り電流ミラー回路を構成するトランジスタ4、第1トラ
ンジスタ8及び第2トランジスタ11を介して電流が流
れるので、トランジスタ5及びトランジスタ6にも電流
が流れ、それによりトランジスタ7及びトランジスタ1
4にも次々と電流が流れ、第3トランジスタ14をON
し、駆動用トランジスタ15、16もONする。
【0026】それによりボイスコイル型シャッタ17に
電源1よりの電流が流れ、シャッタを閉じる。
【0027】なお、シャッタボタンがONされていない
待機時には、スイッチ20がOFFされており回路の消
費電流がゼロになるように設計されている。
【0028】上述において本発明の定電流駆動制御回路
でシャッタを駆動する場合について説明したが、定電流
で駆動するステッピングモータ等に応用したとき、モー
タ駆動開始時から安定した駆動特性を得ることができ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明の定電流駆動制御回路は上述した
ように、位相補償用コンデンサに放電用バイアス回路を
設け、負荷駆動終了後に放電用バイアス回路を動作させ
前記位相補償用コンデンサの電位をn回目が始まる前と
同一電位まで放電し、(n+1)回目の負荷駆動の際も
n回目の負荷駆動開始時と同一の条件とすることによ
り、スイッチを連続動作させてもに一定した駆動タイミ
ングで負荷を駆動できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の定電流駆動制御回路の回路図である。
【図2】従来の定電流駆動制御回路の回路図である。
【符号の説明】
1 電源 2 定電流制御アンプ 3 基準電源 8 第1トランジスタ C 位相補償用コンデンサ 11 第2トランジスタ 14 第3トランジスタ 15、16 駆動用トランジスタ 17 ボイスコイル型シャッタ 18 電流検出用抵抗 21 放電用バイアス回路 22 放電用トランジスタ 23 定電流回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H054 AA01 2H081 BB11 BB31 5C022 AA13 AC52 AC69 AC74 5H420 NA17 NB03 NB24 NB31 NC02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の入力端子に基準電圧が加えられ駆動
    電流を制御する定電流制御アンプと、該定電流制御アン
    プの出力信号で充電される位相補償用コンデンサと、ス
    イッチのON・OFFにて発生されるON/OFF信号
    にて制御され前記位相補償用コンデンサの電荷を放電す
    る放電用バイアス回路と、前記位相補償用コンデンサに
    定電流制御アンプの駆動電流にてスレッシュレベルまで
    充電されるとONされる第1トランジスタと、該第1ト
    ランジスタのコレクタ・エミッタ路とアース間にコレク
    タ・エミッタ路が接続されベースに前記ON/OFF信
    号が加えられる第2トランジスタと、前記第1及び第2
    トランジスタのON時にONされる駆動用トランジスタ
    と、前記駆動用トランジスタに接続された負荷とよりな
    り、ON/OFF信号がONされたとき第2トランジス
    タをON状態にすると共に、定電流制御アンプより出力
    信号を発生させ位相補償用コンデンサに充電を開始しス
    レッシュレベルまで充電されたとき第1トランジスタを
    ONさせ、駆動用トランジスタをONし負荷に駆動電流
    を供給し、ON/OFF信号がOFFされたとき第2ト
    ランジスタをOFFすると共に放電用バイアス回路を動
    作させ位相補償用コンデンサの電荷を放電させることを
    特徴とする定電流駆動制御回路。
  2. 【請求項2】一方の入力端子に基準電圧が加えられ出力
    端子とアース間に位相補償用コンデンサが接続された定
    電流制御アンプと、電流ミラー回路を構成する複数のト
    ランジスタと、コレクタ・エミッタ路が電流ミラー回路
    に接続され且つベースが前記定電流制御アンプと位相補
    償用コンデンサとの接続点に接続された第1トランジス
    タと、ON/OFF信号にてON・OFFされコレクタ
    ・エミッタ路が前記第1トランジスタのコレクタ・エミ
    ッタ路とアース間に接続された第2トランジスタと、前
    記ON/OFF信号にてON・OFFされコレクタ・エ
    ミッタ路が前記位相補償用コンデンサとアース間に接続
    された放電用トランジスタを含む放電用バイアス回路
    と、前記電流ミラー回路に流れる定電流にて制御される
    第3トランジスタと、該第3トランジスタにて制御され
    負荷に駆動電流を供給する駆動用トランジスタと、該駆
    動用トランジスタの出力端とアース間に接続された電流
    検出用抵抗と、駆動用トランジスタと電流検出用抵抗の
    接続点の電位を前記定電流制御アンプに加える帰還路と
    よりなり、ON/OFF信号がONされたとき第2トラ
    ンジスタをON状態にすると共に、定電流制御アンプよ
    り出力信号を発生させ位相補償用コンデンサに充電を開
    始しスレッシュレベルまで充電されたとき第1トランジ
    スタをONさせ、駆動用トランジスタをONし負荷に駆
    動電流を供給し、ON/OFF信号がOFFされたとき
    第2トランジスタをOFFすると共に放電用トランジス
    タをONさせ位相補償用コンデンサの電荷を放電させる
    ことを特徴とする定電流駆動制御回路。
  3. 【請求項3】前記放電用バイアス回路はベースにON/
    OFF信号のOFF時にバイアス電圧が加えらる定電流
    回路が接続され、エミッタ・コレクタ路が抵抗を介し前
    記位相補償用コンデンサに接続された放電用トランジス
    タよりなり、OFF時に決められた電位まで放電し、ス
    イッチ操作のn回目と(n+1)回目の開始以前の位相
    補償用コンデンサに蓄積される電荷状態を同一にするこ
    とを特徴とする請求項2に記載の定電流駆動制御回路。
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