JP2001317437A - エアアシストインジェクタを備えたエンジンのアシストエア通路構造 - Google Patents

エアアシストインジェクタを備えたエンジンのアシストエア通路構造

Info

Publication number
JP2001317437A
JP2001317437A JP2000136204A JP2000136204A JP2001317437A JP 2001317437 A JP2001317437 A JP 2001317437A JP 2000136204 A JP2000136204 A JP 2000136204A JP 2000136204 A JP2000136204 A JP 2000136204A JP 2001317437 A JP2001317437 A JP 2001317437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
assist
injector
passage
engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000136204A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryutatsu Seki
竜達 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP2000136204A priority Critical patent/JP2001317437A/ja
Publication of JP2001317437A publication Critical patent/JP2001317437A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Supplying Secondary Fuel Or The Like To Fuel, Air Or Fuel-Air Mixtures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】アシストエアの昇温を抑制し、アシストエアに
よるエアアシストインジェクタに対する冷却性を向上さ
せる。 【解決手段】シリンダヘッド3に装着したエアアシスト
インジェクタ25に対し、アシストエア通路28aを吸
気ポート4と反対側に形成する。アシストエア通路28
aと吸気ポート4とが離間され、アシストエアは吸気ポ
ート4からの輻射熱の影響が受け難くなり、昇温が抑制
され、相対的にエアアシストインジェクタ25に対する
冷却効率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アシストエアの昇
温を抑制すると共に、アシストエアによるエアアシスト
インジェクタの冷却性の向上を図るエアアシストインジ
ェクタを備えたエンジンのアシストエア通路構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、エアアシストインジェクタの
先端から噴射される燃料に対し、周囲からアシストエア
を吹き付けることで、噴射燃料の微粒化を促進するエア
アシストインジェクタが知られている。
【0003】このようなエアアシストインジェクタを備
えたエンジンにおいて、例えば特開平7−77137号
公報に示されているように、デッドスペースを有効利用
して、吸気マニホルドのシリンダヘッド側にアシストエ
ア通路を一体的に設けることで、アシストエア配管を削
減し、コンパクト化することができる。
【0004】そして更に、上記先行例においては、エア
アシストインジェクタの周囲にアシストエアに連通する
環状のアシストエア導入空間を設けることで、エアアシ
スト機構を有効利用し、エアアシストインジェクタを冷
却すると共に、シリンダヘッド及び吸気マニホルドから
の熱がエアアシストインジェクタに伝わるのを抑制し
て、ベーパの発生を防止し、熱間再始動性の向上を図る
技術が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記先行例に
おいては、吸気マニホルドのシリンダヘッド側に一体的
に設けられたアシストエア通路は、エアアシストインジ
ェクタと吸気ポートとの間に位置されるため、吸気ポー
トからの輻射熱によりアシストエアが加熱されて昇温し
易く、アシストエアによる冷却効果が低減する不都合が
有る。
【0006】本発明は、上記事情に鑑み、アシストエア
の昇温を抑制し、アシストエアによるエアアシストイン
ジェクタに対する冷却性をより向上させ、熱間再始動時
等のベーパの発生を有効に防止することの可能なエアア
シストインジェクタを備えたエンジンのアシストエア通
路構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、シリンダヘッドにアシストエア
通路を一体的に設け、該アシストエア通路を介して供給
されるアシストエアを燃料と共に吸気ポートに噴射する
エアアシストインジェクタを備えたエンジンのアシスト
エア通路構造において、上記アシストエア通路を上記エ
アアシストインジェクタに対し、吸気ポートと反対側に
設けたことを特徴とする。
【0008】すなわち、本発明は、シリンダヘッドにア
シストエア通路を設けるに際し、アシストエア通路をエ
アアシストインジェクタを挟んで吸気ポートと反対側に
配設することで、吸気ポートからの輻射熱によるアシス
トエア通路を流れるアシストエアの昇温を的確に抑制
し、アシストエアによるエアアシストインジェクタの更
なる冷却性の向上を図る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の一形態を説明する。図1は本発明が適用されるエン
ジンの全体構成図である。
【0010】同図において、符号1はエンジンであり、
本形態においては水平対向型6気筒エンジンを示す。こ
のエンジン1のシリンダブロック2がクランクシャフト
を中心として左右(LH,RH)バンクに2分割され、
各バンクのシリンダヘッド3に、それぞれ吸気ポート4
と排気ポート5とが形成されている。
【0011】各気筒の吸気ポート4には吸気マニホルド
6が連通され、各バンク毎の各気筒の吸気マニホルド6
が集合して吸気チャンバ7a,7bに連通されている。
更に、各バンク毎の吸気チャンバ7a,7bを連通する
通路に、アクチュエータ9によって開閉駆動される可変
吸気弁8が介装されている。
【0012】アクチュエータ9には、一方の吸気チャン
バ7aにワンウェイバルブ10を介して連通される負圧
タンク11が接続され、アクチュエータ9と負圧タンク
11とを接続する通路に設けられた切換ソレノイド弁1
2を介して、アクチュエータ9に導入される作動圧力が
負圧と大気圧とにエンジン運転領域に応じて切換えられ
る。
【0013】また、各バンクに対応する吸気チャンバ7
a,7bからは、可変吸気弁8の両側の各位置から通路
13a,13bが上流側に延出され、これらの通路13
a,13bが集合し、アクセルペダルに連動するスロッ
トル弁14が介装されたスロットルチャンバ15に連通
されて吸入空気が各バンクへ均等に分配される。スロッ
トルチャンバ15の上流側にはエアチャンバ16を介し
て吸気管17が連通され、更に、吸気管17の上流側に
エアクリーナ18が取り付けられ、エアクリーナ18に
接続されるエアインテーク通路の中途に、チャンバ19
が連通されている。
【0014】また、スロットルチャンバ15には、スロ
ットル弁14をバイパスするバイパス通路20が接続さ
れており、このバイパス通路20に、アイドル回転数を
制御するアイドル制御弁(ISC弁)21が介装され、
このISC弁21によってバイパス通路20の空気流量
が調整される。
【0015】また、シリンダヘッド3の各気筒毎に、そ
の放電電極部を燃焼室に露呈する点火プラグ22が取付
けられており、更に各気筒の吸気ポート4に、エアアシ
ストインジェクタ25が臨まされている。エアアシスト
インジェクタ25には、燃料タンク26から延出される
燃料供給路27を介して燃料が供給されると共に、IS
C弁21から延出するアシストエア供給通路28に連通
するアシストエア通路28aを介して、低回転・低負荷
域で噴射燃料の微粒化を促進するためのアシストエアが
導入される。尚、このアシストエア通路28aは、シリ
ンダヘッド3に穿設されている(図2参照)。
【0016】燃料タンク26には、インタンク式の燃料
ポンプ30が内設され、この燃料ポンプ30からの燃料
が燃料供給路27を経てエアアシストインジェクタ25
及びプレッシャレギュレータ31に圧送され、プレッシ
ャレギュレータ31から燃料タンク26に余剰燃料がリ
ターンされてエアアシストインジェクタ25への燃料供
給系の燃料圧力が所定の圧力に調圧される。
【0017】更に、燃料タンク26内で発生した蒸発燃
料を吸気系にパージするため、燃料タンク26の上部か
ら第1のパージ通路32が延出され、2ウェイバルブ3
3を介して活性炭等からなる吸着部を備えたキャニスタ
34の上部に連通されている。キャニスタ34は、下部
に大気に連通する新気導入口が設けられ、この新気導入
口からの新気と吸着部に貯えられた蒸発燃料ガスとの混
合気(エバポガス)を導く第2のパージ通路35が上部
から延出されている。
【0018】第2のパージ通路35は、スロットル弁1
4の下流側で、スロットルチャンバ15から各バンク毎
の吸気チャンバ7a,7bに連通する通路13a,13
bへ分岐する分岐部13cの上流且つ略中央で吸気系に
開口されている。また、第2のパージ通路35の中途に
は、蒸発燃料の吸入空気に対するパージ割合を制御する
ため、駆動信号のデューティ比に応じて弁開度が制御さ
れるキャニスタパージコントロール(CPC)デューテ
ィソレノイド弁36が介装されており、更に、このCP
Cデューティソレノイド弁36の上流側に、CPCデュ
ーティソレノイド弁36の作動時に発生する気流音、脈
動音を消音するためのチャンバ37が介装されている。
【0019】一方、エンジン1のシリンダヘッド3の各
排気ポート5は、各バンク毎にシリンダヘッド3内で集
合されて排気管38に連通され、各バンクの排気管38
に、三元触媒を内蔵する触媒コンバータ39が介装され
ると共に、各バンクの排気管38の集合部に同じく三元
触媒を内蔵する触媒コンバータ40が介装され、サイレ
ンサ41を介してマフラ42に連通されている。
【0020】また、一方のバンクの排気管38からEG
R(排気ガス還流)通路43が延出され、各バンク毎の
吸気チャンバ7a,7bから延出される通路13a,1
3bに連通されている。EGR通路43の途中には、E
GR量を調整するためのEGR弁44が介装されてお
り、このEGR弁44の開度に応じて排気ガスの一部が
吸気系に還流される。
【0021】また、エンジン1には、エンジン運転状態
を検出するためのセンサ類が配設されている。すなわ
ち、スロットルチャンバ15に介装されたスロットル弁
14に、スロットル開度センサ50aとスロットル弁1
4の全閉でONするアイドルスイッチ50bとを内蔵し
たスロットルセンサ50が連設され、スロットル弁14
の下流に、スロットル弁14下流の吸気管圧力を検出す
る吸気管圧力センサ51が配設されている。また、エア
チャンバ16には、吸気温度を検出する吸気温センサ5
2が臨まされている。
【0022】更に、エンジン1のシリンダブロック2の
各バンク毎に、それぞれノックセンサ53が取り付けら
れ、シリンダブロック2に形成される冷却水通路54に
冷却水温センサ55が臨まされている。各バンクの排気
管38の触媒コンバータ39上流側には、それぞれリニ
ア空燃比センサ56が配設され、各バンクの排気管38
の集合部に介装された触媒コンバータ40の下流側に、
O2センサ57が配設されている。
【0023】また、エンジン1のクランクシャフトに軸
着するクランクロータ58の外周にクランク角センサ5
9が対設され、更に、クランクシャフトに対して1/2
回転するカムシャフトに連設するカムロータ60に気筒
判別センサ61が対設されている。
【0024】以上のエンジン1は、図示しない電子制御
装置によって電子的に制御される。すなわち、電子制御
装置で各センサ・スイッチ類からの検出信号及びバッテ
リ電圧等を処理し、メモリに格納される各種データ、各
種学習値データ、固定データ等に基づき、燃料噴射量、
点火時期、目標アイドル回転数、蒸発燃料の目標パージ
率、目標EGR率等を演算し、燃料噴射制御、点火時期
制御、アイドル回転数制御、蒸発燃料パージ制御、EG
R制御等のエンジン制御を行う。
【0025】ところで、上述したように、本形態で採用
するエンジン1は水平対向型6気筒であるため、片バン
ク毎に3個の燃焼室が直列に配設されており、シリンダ
ヘッド3には、各燃焼室に対応して吸気ポート4、排気
ポート5がそれぞれ形成されている。
【0026】図2にLHバンク側のシリンダヘッド3の
縦断面図を示す。尚、RHバンク側のシリンダヘッドは
LHバンク側のシリンダヘッド3と対称形状であるた
め、ここでの説明は省略する。
【0027】シリンダヘッド3に形成されている吸気ポ
ート4、排気ポート5は、仕切壁4a,5aを介して、
二股に分岐されており、分岐された各ポート4,5に吸
気弁62、排気弁63が取付けられている。
【0028】又、エアアシストインジェクタ25は、そ
の先部がシリンダヘッド3に穿設されたソケット部3a
に装着固定されている。このソケット部3aは、各気筒
の吸気ポート4と動弁室3bとの間に斜め上方から、本
形態では、二股に分岐された吸気ポート4の内、図面奥
側の吸気ポート4を開閉する吸気弁62の方向へ指向し
た状態で穿設されている。
【0029】このソケット部3aに、エアアシストイン
ジェクタ25の先端部が装着固定された状態で、ソケッ
ト部3aの内壁面と、エアアシストインジェクタ25の
先端部の外周面とによって環状のエア導入空隙部3cが
画成される。そして、エア導入空隙部3cが、エアアシ
ストインジェクタ25の先端部に設けられているエアア
シスト機構(図示せず)に連通される。
【0030】更に、シリンダヘッド3には、ISC弁2
1から延出するアシストエア供給通路28に連通するア
シストエア通路28aが穿設されている。このアシスト
エア通路28aは、ソケット部3aと、吸気弁62、排
気弁63を開閉動作させる動弁機構を収容する動弁室3
bとの間、すなわちエアアシストインジェクタ25に対
し、吸気ポート4と反対側に、気筒列方向(図2の紙面
手前から奥の方向)に沿って直線状に延出されている。
そして、このアシストエア通路28aと各エア導入空隙
部3cとが接線位置で連通接続されている。
【0031】尚、図1に示すように、本形態では、IS
C弁21から延出するアシストエア供給通路28が、R
Hバンク側のアシストエア通路28aに連通接続し、こ
のアシストエア通路28aを介して、LHバンク側のア
シストエア通路28aがアシストエア供給通路28に連
通接続する構成となっているが、アシストエア供給通路
28は、両バンクのアシストエア通路28aに対して個
別に連通するようにしても良い。
【0032】次に、上記構成による本形態の作用につい
て説明する。
【0033】ISC弁21側からアシストエア供給通路
28を介して、各バンクのシリンダヘッド3に穿設され
ているアシストエア通路28aに、アシストエアを供給
すると、このアシストエアは、アシストエア通路28a
に対し、接線位置で連通接続するエア導入空隙部3cに
順次供給される。
【0034】このエア導入空隙部3cは、シリンダヘッ
ド3に穿設されているソケット部3aの内周と、このソ
ケット部3aに装着固定されているエアアシストインジ
ェクタ25の先部の外周とで環状に画成されているた
め、エア導入空隙部3cに供給されたアシストエアによ
ってエアアシストインジェクタ25が直接冷却される。
【0035】この場合、アシストエア通路28aをエア
アシストインジェクタ25に対し、吸気ポート4と反対
側に形成したので、アシストエア通路28aが吸気ポー
ト4から離間され、吸気ポート4からの輻射熱による、
アシストエア通路28aを流れるアシストエアの昇温が
抑制される。その結果、相対的に、アシストエアによる
エアアシストインジェクタ25の冷却性がより向上し、
熱間再始動時のベーパの発生を有効に防止することがで
きる。
【0036】そして、エア導入空隙部3cに供給された
アシストエアは、エアアシストインジェクタ25の先端
部に設けられたエアアシスト機構(図示せず)から、燃
料噴霧に向かって吹き付けられる。
【0037】このように、本形態ではアシストエア通路
をエアアシストインジェクタ25に対し、吸気ポート4
と反対側に配設したので、アシストエアは吸気ポート4
からの輻射熱の影響が受け難くなり、昇温が抑制され、
相対的にエアアシストインジェクタ25に対する冷却効
率が向上する。
【0038】又、シリンダヘッド3のエアアシストイン
ジェクタ25を装着固定するソケット部3aと動弁室3
bとの間は、比較的大きなデッドスペースを有している
ため、アシストエア通路28aを形成し易く、アシスト
エア通路を吸気ポート側に形成した場合に比し、製造が
容易となる。
【0039】尚、本発明は上記形態に限るものではな
く、例えば直列エンジン、V型エンジンに適用できるこ
とは云うまでもなく、気筒数も6気筒に限定されない。
【0040】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
アシストエアの昇温が抑制され、相対的にアシストエア
によるエアアシストインジェクタに対する冷却性がより
向上するため、熱間再始動時等のベーパの発生を有効に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジンの全体構成図
【図2】シリンダヘッドの縦断面図
【符号の説明】
1 エンジン 3 シリンダヘッド 4 吸気ポート 25 エアアシストインジェクタ 28a アシストエア通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3G024 AA04 DA17 DA20 FA00 3G044 AA02 AA04 AA07 BA31 CA03 DA02 DA03 DA08 EA04 EA06 EA13 EA14 EA15 EA19 EA26 FA05 FA13 FA14 FA20 FA27 FA29 GA02 GA10 GA11 GA16 GA22 GA23 GA27 GA28 GA29 GA30

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダヘッドにアシストエア通路を一体
    的に設け、該アシストエア通路を介して供給されるアシ
    ストエアを燃料と共に吸気ポートに噴射するエアアシス
    トインジェクタを備えたエンジンのアシストエア通路構
    造において、 上記アシストエア通路を上記エアアシストインジェクタ
    に対し、吸気ポートと反対側に設けたことを特徴とする
    エアアシストインジェクタを備えたエンジンのアシスト
    エア通路構造。
JP2000136204A 2000-05-09 2000-05-09 エアアシストインジェクタを備えたエンジンのアシストエア通路構造 Pending JP2001317437A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000136204A JP2001317437A (ja) 2000-05-09 2000-05-09 エアアシストインジェクタを備えたエンジンのアシストエア通路構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000136204A JP2001317437A (ja) 2000-05-09 2000-05-09 エアアシストインジェクタを備えたエンジンのアシストエア通路構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001317437A true JP2001317437A (ja) 2001-11-16

Family

ID=18644184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000136204A Pending JP2001317437A (ja) 2000-05-09 2000-05-09 エアアシストインジェクタを備えたエンジンのアシストエア通路構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001317437A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009133320A (ja) * 2004-03-30 2009-06-18 Yamaha Motor Co Ltd 鞍乗り型車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009133320A (ja) * 2004-03-30 2009-06-18 Yamaha Motor Co Ltd 鞍乗り型車両

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6397440B2 (ja) エンジン制御装置
US20080307788A1 (en) Internal Combustion Engine with a Turbocharger
US20080011279A1 (en) Spark ignition type multi-cylinder engine
RU97115680A (ru) Двигатель внутреннего сгорания с принудительным зажиганием и непосредственным впрыском
JP2001221087A (ja) 多気筒エンジンのエンジン制御装置
JPH10339225A (ja) 車載内燃機関の吸気装置
JP2001317437A (ja) エアアシストインジェクタを備えたエンジンのアシストエア通路構造
JPH09324672A (ja) リーンバーンエンジンの燃料噴射時期制御装置
JP2001303981A (ja) エンジンのスロットル弁装置
JP2001115903A (ja) 蒸発燃料パージ装置
JP2001115904A (ja) エンジンの蒸発燃料パージ装置
JP4371227B2 (ja) 多気筒エンジンの排気浄化装置
JPH0586847A (ja) 機械式過給機付エンジンの排気ガス浄化装置
JPH05223040A (ja) エンジンの吸気装置
JP2001304079A (ja) エンジンのアイドル制御弁装置
JP6835655B2 (ja) Egr装置
JPH10259766A (ja) 燃料蒸発ガスのパージ量調整機構
JPH0639050Y2 (ja) 多気筒内燃機関の吸気装置
JPH11287162A (ja) 過給機付きエンジンの蒸発燃料パージ制御方法およびパージ制御装置
JP2008157093A (ja) 内燃機関
JP2001303921A (ja) エンジンのブローバイガス処理装置
JP2001050052A (ja) エンジンの吸気制御装置
JP2001317364A (ja) エンジンの吸気装置
JP2008069742A (ja) 内燃機関
JP5906784B2 (ja) ターボ過給機付エンジンの制御装置