JP2001315303A - スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 - Google Patents

スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法

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JP2001315303A
JP2001315303A JP2000139990A JP2000139990A JP2001315303A JP 2001315303 A JP2001315303 A JP 2001315303A JP 2000139990 A JP2000139990 A JP 2000139990A JP 2000139990 A JP2000139990 A JP 2000139990A JP 2001315303 A JP2001315303 A JP 2001315303A
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JP
Japan
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printing
printing pressure
squeegee
pressure
screen
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JP2000139990A
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English (en)
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Masayuki Yamazaki
公幸 山崎
Michinori Tomomatsu
道範 友松
Shigetaka Abe
成孝 阿部
Seiichi Miyahara
清一 宮原
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 広い範囲の印圧設定が可能で多品種に対応す
ることができるスクリーン印刷装置およびスクリーン印
刷方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 マスクプレート12を基板6に当接させ
て基板6にペーストを印刷するスクリーン印刷装置にお
いて、スキージ15を復動型のシリンダ14のロッドに
連結し、印刷時にスキージ15をマスクプレート12に
対して押圧する印圧値が低い場合には、シリンダ14の
上側ポート14aおよび下側ポート14bにそれぞれエ
ア圧力a2、bのエアを送給し、印圧値が高い場合に
は、上側ポート14aのみにエア圧力a1のエアを送給
する。これにより、高印圧設定と低印圧設定をエア制御
のみで行うことができ、広い範囲の印圧設定が可能で多
品種に対応することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板にクリーム半
田や導電性ペーストなどのペーストを印刷するスクリー
ン印刷装置およびスクリーン印刷方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電子部品実装工程において、基板上にク
リーム半田や導電性ペーストなどのペーストを印刷する
方法としてスクリーン印刷が用いられている。この方法
は、印刷対象部位に応じてパターン孔が開口されたマス
クプレートを基板上にセットし、マスクプレート上にペ
ーストを供給してスキージを摺動させることにより、パ
ターン孔を介して基板上にペーストを印刷するものであ
る。
【0003】このスクリーン印刷においては、スキージ
を摺動させて印刷を行う際にスキージをマスクプレート
に対して適切な押圧荷重(以下、「印圧」と称する)で
押圧する必要がある。このため、従来よりスクリーン印
刷装置にはエアシリンダなどによってスキージをスクリ
ーンマスクに押圧する印圧付与手段が設けられていた。
この適正な印圧値は印刷対象の基板によって大きく異な
っており、スキージを大きな押圧力で押し下げる必要が
ある場合のほか、基板によってはスキージの自重自体で
既に適正印圧値を超えてしまうものもある。このような
基板を印刷対象とする場合には、スキージに対して自重
を支持する方向の付勢力を与えてスキージによる押圧力
を軽減する印圧軽減手段を備えたスクリーン印刷装置が
用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の印圧軽減手段を備えたスクリーン印刷装置には、低印
圧に設定する場合には適正印圧値が容易に得られるもの
の高印圧の設定が困難で、多品種の基板を印刷対象とす
ることができないという問題点があった。
【0005】そこで本発明は、広い範囲の印圧設定が可
能で多品種に対応することができるスクリーン印刷装置
およびスクリーン印刷方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のスクリー
ン印刷装置は、パターン孔が設けられたマスクプレート
を基板に当接させ、マスクプレート上にペーストを供給
してスキージを摺動させることにより、前記パターン孔
を介して基板にペーストを印刷するスクリーン印刷装置
であって、印刷時に前記スキージをマスクプレートに対
して押圧して印圧を付与する印圧付与手段と、前記スキ
ージの自重を支持する方向にスキージを付勢することに
より印圧を軽減する印圧軽減手段と、印刷対象に応じて
指示される印圧指示値に基づいて前記印圧付与手段およ
び印圧軽減手段を制御する制御手段とを備えた。
【0007】請求項2記載のスクリーン印刷装置は、請
求項1記載のスクリーン印刷装置であって、前記印圧付
与手段と印圧軽減手段は、単一のエアシリンダに一体的
に組み込まれている。
【0008】請求項3記載のスクリーン印刷方法は、パ
ターン孔が設けられたマスクプレートを基板に当接さ
せ、マスクプレート上にペーストを供給してスキージを
摺動させることにより、前記パターン孔を介して基板に
ペーストを印刷するスクリーン印刷方法であって、印刷
時に前記スキージをマスクプレートに対して押圧して印
圧を付与する印圧付与手段と、前記スキージの自重を支
持する方向にスキージを付勢することにより印圧を軽減
する印圧軽減手段とを、印刷対象に応じて指示される印
圧指示値に基づいて制御手段によって制御することによ
り、低印圧設定を必要とする印刷対象と高印圧設定を必
要とする印刷対象に対して同一のスクリーン印刷装置に
よって印刷を行うようにした。
【0009】請求項4記載のスクリーン印刷方法は、請
求項3記載のスクリーン印刷方法であって、前記印圧付
与手段と印圧軽減手段は、単一のエアシリンダに一体的
に組み込まれており、前記制御手段は前記エアシリンダ
へのエアの供給を制御する。
【0010】本発明によれば、スキージをマスクプレー
トに対して押圧して印圧を付与する印圧付与手段と、ス
キージの自重を支持する方向にスキージを付勢すること
により印圧を軽減する印圧軽減手段とを、印刷対象に応
じて指示される印圧指示値に基づいて制御手段によって
制御することにより、低印圧設定を必要とする印刷対象
と高印圧設定を必要とする印刷対象に対して同一のスク
リーン印刷装置によって印刷を行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のスク
リーン印刷装置の側面図、図2は本発明の一実施の形態
のスクリーン印刷装置のスキージの印圧制御の説明図、
図3は本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置のス
キージ印圧値とエアー圧との関係を示すグラフである。
【0012】まず図1、図2を参照してスクリーン印刷
装置の構造を説明する。図1において、基板位置決め部
1は、Y軸テーブル2、X軸テーブル3およびθ軸テー
ブル4を段積みし、さらにその上にZ軸テーブル5を配
設して構成されており、Z軸テーブル5上にはクランパ
8によって挟み込まれた基板6を下方から保持する基板
保持部7が設けられている。
【0013】基板位置決め部1の上方には、スクリーン
マスク10が配設されており、スクリーンマスク10は
ホルダ11にマスクプレート12を装着して構成されて
いる。スクリーンマスク10上には、スキージユニット
13が水平方向に往復動自在に配設されている。基板6
がマスクプレート12の下面に当接した状態で、マスク
プレート12上にペーストであるクリーム半田を供給
し、スキージユニット13をマスクプレート12上で摺
動させることにより、スキージユニット13に備えられ
たスキージ15により、マスクプレート12に設けられ
たパターン孔を介して基板6にクリーム半田を印刷す
る。
【0014】スキージユニット13は前後2つのスキー
ジ15を備えており、スキージ15はそれぞれシリンダ
14のロッドに結合されている。シリンダ14は上下2
つのポートを有する復動型のエアシリンダであり、それ
ぞれのシリンダ14の上側ポート14a、下側ポート1
4b(図2参照)はそれぞれエア配管を介して空圧制御
ユニット20に接続されている。
【0015】図2に示すように空圧制御ユニット20
は、各シリンダ14ごとに2つのON−OFF用のバル
ブVa,VbおよびレギュレータRa,Rbを備えてお
り、それぞれのシリンダ14の上側ポート14a、下側
ポート14bはバルブVa、Vbに接続されている。さ
らにバルブVa,VbはレギュレータRa,Rbを介し
てエア源23に接続されている。
【0016】上側ポート14aにエアを送給することに
より、シリンダ14のロッドは下降してスキージ15は
マスクプレート12に当接し、エア圧に応じた押圧荷重
でマスクプレート12を押圧する。この押圧により、ス
キージ15の先端部はスクリーン印刷時にマスクプレー
ト12に対して押し付けられ、印圧が付与される。ま
た、下側ポート14bにエアを送給することにより、ス
キージ15は自重を支持する方向に付勢され、これによ
り前記印圧はこの付勢力分だけ軽減される。すなわち、
復動型のシリンダ14は、印刷時にスキージ15をマス
クプレート12に対して押圧して印圧を付与する印圧付
与手段と、スキージ15の自重を支持する方向にスキー
ジ15を付勢することにより印圧を軽減する印圧軽減手
段とを兼ねたものとなっている。
【0017】空圧制御ユニット20のバルブVa,V
b、レギュレータRa,Rbをそれぞれ制御部21によ
って個別に制御することにより、上側ポート14a、下
側ポート14bへのエア送給のON−OFF及び送給さ
れるエアの圧力をそれぞれ個別に制御することができ
る。したがって、シリンダ14のロッドがスキージ15
に伝える力を広い範囲で制御することが可能となってい
る。
【0018】すなわち、印刷対象の基板に応じて低印圧
から高印圧までの広い範囲で印圧指示値が変化する場合
にあっても、制御部21によってバルブVa,Vb、レ
ギュレータRa,Rbを制御することにより、シリンダ
14によってスキージ15に伝えられる力を印圧指示値
に従って設定することができる。制御部21およびバル
ブVa,Vb、レギュレータRa,Rbは、印圧指示値
に従ってシリンダ14を制御する制御手段となってい
る。
【0019】このスクリーン印刷装置は上記のように構
成されており、以下スクリーン印刷における印圧の設定
について図2および図3のグラフを参照して説明する。
ここでは、印圧指示値が高低異なる2種類の基板を対象
として同一のスクリーン印刷装置で印刷を行う例を説明
する。
【0020】まず、図3の印圧設定用のグラフについて
説明する。図3のグラフは、スキージ15がマスクプレ
ート12を押圧する印圧値と、シリンダ14の上側ポー
ト14aに送給されるエアの圧力aとの関係を示すもの
である。図3に示す上下2つの直線L1,L2はそれぞ
れ高印圧設定、低印圧設定の場合に用いられる関係式に
対応するものである。
【0021】図3に示すように直線L1によれば、圧力
aが0の状態においてもスキージ15には自重相当分の
力が作用することから、図3に示す最低印圧Pm以下の
印圧に設定することはできない。そこでこの場合には、
直線L2によって示される関係式を用いる。すなわち、
この場合には前述のスキージ15の自重分を相殺するだ
けの圧力bのエアを下側ポート14bに送給する。これ
により、上側ポート14aに圧力aを加えた状態にあっ
ても、直線L1による最低印圧Pm以下の印圧を安定し
て実現できる。
【0022】以下、具体例に沿って説明する。まず高印
圧指示値(P1)の基板を対象とした印圧設定について
説明する。この場合には、図2(a)に示すように制御
部21によりバルブVaを開状態に、またバルブVbを
閉状態にする。そして、図3の直線L1に基づいて、印
圧指示値P1に対応したエア圧力a1にレギュレータR
aを設定する。これにより、スキージ15には印圧指示
値P1に対応した押圧力が付与される。すなわち、この
場合には印圧はスキージの自重にエア圧力a1による押
圧力を加えたものとなる。
【0023】次に、低印圧指示値(P2)の基板を対象
とした印圧設定について説明する。この場合には、図2
(b)に示すように、制御部21によりバルブVa,V
bをともに開状態にする。レギュレータRbはスキージ
15の自重を相殺する付勢力に相当するエア圧力bに予
め設定されており、バルブVbを開くことにより、スキ
ージ15の自重が相殺される。そして、図3の直線L2
に基づいて、印圧指示値P2に対応したエア圧力a2に
レギュレータRaを設定する。これにより、スキージ1
5には印圧指示値P2に対応した押圧力が付与される。
この場合には印圧はスキージの自重に関係なく、単にエ
ア圧力a2による押圧力のみとなる。
【0024】すなわち、印圧指示値が小さくそのままで
はスキージ15の自重Wよりも小さい力に相当する印圧
値となるような場合にあっても、レギュレータRa,R
bの設定により、所望の印圧設定を行うことができる。
【0025】上記説明したように、本実施の形態は、ス
キージ15をマスクプレート12に押圧して摺動させる
ことにより、パターン孔を介して基板にペーストを印刷
するスクリーン印刷方法において、印刷時にスキージ1
5をマスクプレート12に対して押圧して印圧を付与す
る印圧付与手段と、スキージ15の自重を支持する方向
にスキージを付勢することにより印圧を軽減する印圧軽
減手段とを、印刷対象に応じて指示される印圧指示値に
基づいて制御することにより、低印圧設定を必要とする
印刷対象と高印圧設定を必要とする印刷対象に対して同
一のスクリーン印刷装置によって印刷を行うことを可能
にするものである。
【0026】そして印圧付与手段と印圧軽減手段として
単一の復動型のエアシリンダを用いることにより、印圧
付与手段と印圧軽減手段とを一体的に組み込むことがで
き、エアシリンダへのエアの送給を制御することのみで
広範囲の印圧の制御を容易に行うことができる。したが
って、同一のスクリーン印刷装置によって多品種の基板
を対象として容易に印圧の設定が行え、多品種対応性に
優れ操作性のよいスクリーン印刷装置が実現される。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、スキージをマスクプレ
ートに対して押圧して印圧を付与する印圧付与手段と、
スキージの自重を支持する方向にスキージを付勢するこ
とにより印圧を軽減する印圧軽減手段とを、印刷対象に
応じて指示される印圧指示値に基づいて制御手段によっ
て制御するようにしたので、低印圧設定を必要とする印
刷対象と高印圧設定を必要とする印刷対象に対して同一
のスクリーン印刷装置によって印刷を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
側面図
【図2】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
スキージの印圧制御の説明図
【図3】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
スキージ印圧値とエアー圧との関係を示すグラフ
【符号の説明】
1 基板位置決め部 6 基板 12 マスクプレート 14 シリンダ 15 スキージ 20 空圧制御ユニット 21 制御部 Va,Vb バルブ Ra,Rb レギュレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 成孝 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 宮原 清一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2C035 AA06 FA31 FC07 FD01 FD17 FD22 5E319 AC01 BB05 CD04 CD29 GG03 GG15 5E343 AA02 AA11 BB72 DD04 DD05 FF02 FF04 GG11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パターン孔が設けられたマスクプレートを
    基板に当接させ、マスクプレート上にペーストを供給し
    てスキージを摺動させることにより、前記パターン孔を
    介して基板にペーストを印刷するスクリーン印刷装置で
    あって、印刷時に前記スキージをマスクプレートに対し
    て押圧して印圧を付与する印圧付与手段と、前記スキー
    ジの自重を支持する方向にスキージを付勢することによ
    り印圧を軽減する印圧軽減手段と、印刷対象に応じて指
    示される印圧指示値に基づいて前記印圧付与手段および
    印圧軽減手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴
    とするスクリーン印刷装置。
  2. 【請求項2】前記印圧付与手段と印圧軽減手段とは、単
    一のエアシリンダに一体的に組み込まれていることを特
    徴とする請求項1記載のスクリーン印刷装置。
  3. 【請求項3】パターン孔が設けられたマスクプレートを
    基板に当接させ、マスクプレート上にペーストを供給し
    てスキージを摺動させることにより、前記パターン孔を
    介して基板にペーストを印刷するスクリーン印刷方法で
    あって、印刷時に前記スキージをマスクプレートに対し
    て押圧して印圧を付与する印圧付与手段と、前記スキー
    ジの自重を支持する方向にスキージを付勢することによ
    り印圧を軽減する印圧軽減手段とを、印刷対象に応じて
    指示される印圧指示値に基づいて制御手段によって制御
    することにより、低印圧設定を必要とする印刷対象と高
    印圧設定を必要とする印刷対象に対して同一のスクリー
    ン印刷装置によって印刷を行うことを特徴とするスクリ
    ーン印刷方法。
  4. 【請求項4】前記印圧付与手段と印圧軽減手段とは、単
    一のエアシリンダに一体的に組み込まれており、前記制
    御手段は前記エアシリンダへのエアの供給を制御するこ
    とを特徴とする請求項3記載のスクリーン印刷方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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