JP2001314962A - 糸半田送出装置 - Google Patents

糸半田送出装置

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JP2001314962A
JP2001314962A JP2000132737A JP2000132737A JP2001314962A JP 2001314962 A JP2001314962 A JP 2001314962A JP 2000132737 A JP2000132737 A JP 2000132737A JP 2000132737 A JP2000132737 A JP 2000132737A JP 2001314962 A JP2001314962 A JP 2001314962A
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thread solder
solder
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bobbin
heating iron
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Kenta Maekawa
兼太 前川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非使用時に糸半田を塑性変形させず、有効に
糸半田を使うことができる糸半田送出装置を得る。 【解決手段】 ボビン10に巻き取った糸半田3をボビ
ン10ごと繰り出し可能に保持する保持部13と、保持
部13に保持された糸半田3を挟み込み、加熱ごてに送
り出す繰出し部14とを備えた糸半田送出装置である。
繰出し部14をモーター19により回転する駆動ローラ
20と、駆動ローラ20に板バネ26及び引張バネ27
により圧接状態に付勢され共回りする従動ローラ21と
により構成し、従動ローラ21を付勢する付勢力を一時
的に解除する回動アーム28を含む解除機構を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ボビンに巻き取
った糸半田を半田付け装置に必要量ずつ送出する糸半田
送出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半田付けを行う半田付け装置にはボビン
に巻き取った糸半田が使われている。糸半田は0.8m
m〜2mm(一般に多く使われるのは1mm〜1.2m
m)の径の線状に成形した半田であり、図6に示すよう
にフラックスと称される半田付けに必要な処理薬1の外
側を半田材2で包込んだ断面構造をしている。このよう
な糸半田をボビンに巻き取ったものは、約1kg程の重
量がある。半田付け装置は基本的に、こうしたボビンに
巻かれた糸半田を繰出す糸半田送出装置と、繰出される
糸半田を溶融して半田付けをする加熱ごてによって構成
されている。
【0003】ボビンから糸半田を加熱ごて側の操作に応
じて適量ずつ加熱ごてに向って送り出す糸半田送出装置
は、ボビンを回転可能に保持する保持手段と、保持手段
に保持された糸半田を挟み込み、加熱ごてに送り出す繰
出し手段とを備えている。繰出し手段は、駆動ローラと
バネで付勢された従動ローラの間にボビンからの糸半田
を挟み込み、引っ張り出して加熱ごてまでガイドパイプ
を通して送り出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の従
来の糸半田送出装置は、図7に示すように長時間使用し
ないでいると駆動ローラ4と従動ローラ5とに挟まれて
いる糸半田3が潰れ板状に変形し、次に使用する時には
変形した部分6が座屈し、具合良く加熱ごてに糸半田3
を送出できないといった問題点がある。こうした場合、
これまでは変形した部分6から、ガイドパイプ7に通っ
ている先端までの約1m程の糸半田3を除去して、新規
に糸半田3を駆動ローラ4と従動ローラ5との間に咥え
込ませてから半田付け作業を行っている。
【0005】ボビンに巻かれた状態の糸半田3は重量が
約1kgと大きく、ガイドパイプ7を通じて送出するた
め摩擦負荷も結構大きい。従って、重量と摩擦負荷に打
ち勝つ力で送出しなくてはならないため、駆動ローラ4
に糸半田3を圧接する従動ローラ5を付勢しているバネ
のバネ力は強く設定され、処理薬1の外側を半田材2で
包み込んだ断面構造の塑性変形し易い糸半田3は、バネ
力が継続的にかかると潰れ扁平な断面形状に塑性変形し
てしまうのである。
【0006】そこで本発明は、係る従来の問題点を解決
するためになされたものであって、その課題は、非使用
時に糸半田を塑性変形させず、有効に糸半田を使うこと
ができる糸半田送出装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、ボビンに巻き取った糸半田をボビ
ンごと繰り出し可能に保持する保持手段と、この保持手
段に保持された糸半田を挟み込み、加熱ごてに送り出す
繰出し手段とを備えた糸半田送出装置であって、前記繰
出し手段をモーターにより回転する駆動ローラと、この
駆動ローラに付勢手段により圧接状態に付勢され共回り
する従動ローラとにより構成するとともに、その従動ロ
ーラを付勢する前記付勢手段の付勢を一時的に解除する
解除機構を設けた手段を採用する。
【0008】上記手段を採用することにより、非使用時
には解除機構により従動ローラへの付勢を解除して、糸
半田に塑性変形を招く力をかけないようにすることがで
きる。
【0009】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、請求項1に係る前記手段において解除機構を、付勢
手段にその付勢力に抗する押圧力を加える回動アームを
主体として構成した手段を採用する。
【0010】上記手段を採用することにより、回動アー
ムを回動させておくことにより従動ローラへの付勢が解
除でき、糸半田に塑性変形を招く力をかけないようにす
ることができる。
【0011】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、請求項2に係る前記手段において、回動アームを、
非使用時の加熱ごての載置の可能な構成とし、載置した
加熱ごての重量により付勢手段にその付勢力に抗する押
圧力が加わる構成とした手段を採用する。
【0012】上記手段を採用することにより、回動アー
ムに加熱ごてを載せておくだけで、従動ローラへの付勢
が解除でき、糸半田に塑性変形を招く力をかけないよう
にすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本実施の形態は、図1に示すよう
な半田付け装置に関するものである。この半田付け装置
は、図2に示すようにボビン10に巻かれた糸半田3を
繰出す糸半田送出装置11と、繰出される糸半田3を溶
融して半田付けをする加熱ごて12(図1参照)によっ
て構成されている。図1、図2に示す糸半田送出装置1
1は、ボビン10から糸半田3を加熱ごて12側の操作
に応じて適量ずつ加熱ごて12に向って送り出す装置で
あり、ボビン10を回転可能に保持する保持部13と、
保持部13に保持されたボビン10の糸半田3を挟み込
み、加熱ごて12に送り出す繰出し部14とが六面体の
ケーシング15に組込まれている。
【0014】図2に示すように、保持部13は、ボビン
10を受けるテーブル16上にボビン10を遊嵌するシ
ャフト17を植設した構成であり、ケーシング15の片
側にそのテーブル16がスラストベアリングを介して回
転可能に取付けられている。保持部13へのボビン10
の脱着はケーシング15の上面に開設された交換口18
から行うことができるようになっている(図2及び図5
参照)。繰出し部14は、モーター19(図3参照。)
により定位置において略垂直面内で回転する駆動ローラ
20と、この駆動ローラ20に下部側から圧接し、駆動
ローラ20と共回りする上下方向に変位可能な従動ロー
ラ21とを備え、駆動ローラ20と従動ローラ21との
間にボビン10からの糸半田3を挟み込み、咥え込みな
がら引っ張り出してケーシング15の一側に設けられた
導管22からケーシング15外に送り出す(図2参
照)。
【0015】図3に示すように駆動ローラ20には外周
に糸半田3に送り力を伝達するための歯23が形成さ
れ、従動ローラ21には、その両側に駆動ローラ20の
嵌り込みを許容するフランジ24が設けられている(図
3及び図4参照)。従動ローラ21は、上下方向に摺動
可能に保持された支持部材25に対して回転可能に軸支
されている。この支持部材25の下端は、図2に示すよ
うにケーシング15の下部に横方向に片持支持により装
架された板バネ26の中間部上に固定されている。板バ
ネ26の自由端側には板バネ26を上方へ吊り上げる引
張バネ27が装着され、従動ローラ21にはこの引張バ
ネ27と板バネ26の双方のバネ力が付勢力として掛け
られ、従動ローラ21は駆動ローラ20に付勢力により
圧接している。
【0016】図2に示すように、板バネ26には、従動
ローラ21への付勢を一時的に解除する解除機構が連結
されている。解除機構は、ケーシング15の上面に略垂
直面内を回動できるように一端において枢支された回動
アーム28と、回動アーム28の枢支側寄りの部分と板
バネ26の自由端寄りの部分とを連結する連結棒29と
により構成されている。回動アーム28は、加熱ごて1
2を上載し安定に保持できる形状に構成され、加熱ごて
12を載せない場合は引張バネ27と板バネ26の付勢
力を受けて上方に持ち上げられた状態になるようにされ
ている(図2の実線で示す位置)。
【0017】加熱ごて12は図1に示すように、握り3
0と金属こて31によりピストル型に構成されていて、
金属こて31の上方に沿って糸半田3を金属こて31の
先端に案内する金属管32が支持部材33により固定さ
れている。加熱ごて12と糸半田送出装置11とは図1
に示すように接続コード34により電気的に切離し接続
され、可撓性のあるガイドパイプ35により機械的に切
離可能に接続される。加熱ごて12の握り30に設けら
れた引き金状の指押しスイッチ36の操作により糸半田
送出装置11のモーター19(図3参照。)が動作す
る。ガイドパイプ35は1m前後の長さで、糸半田送出
装置11の導管22と加熱ごて12の金属管32の基部
とを糸半田3の挿通を可能に連絡する。非使用時には加
熱ごて12は図5に示すように回動アーム28の上に載
せておく。回動アーム28は加熱ごて12の置き場所と
して都合がよい。
【0018】図1、図2に示すように、加熱ごて12の
重量は引張バネ27と板バネ26の付勢力に打ち勝ち、
加熱ごて12を回動アーム28に載せると、回動アーム
28は下方に回動し、板バネ26を押下げ支持部材25
を下降させて従動ローラ21を駆動ローラ20から離反
させる(図4参照)。なお、図中符号37は糸半田送出
装置11を持ち運ぶためのホルダーであり、38は電源
コードである。
【0019】この半田付け装置は、ボビン10に巻かれ
た糸半田3をボビン10ごと保持部13にセットし、糸
半田3の糸口を引出して駆動ローラ20と従動ローラ2
1の間を潜らせて先端を導管22に刺込み、電源コード
38を電源に接続し、図2のスイッチSを押すこと(オ
ン)により、加熱ごて12が加熱され、半田付け作業に
取掛ることができる。回動アーム28に上の加熱ごて1
2を持上げ、半田付け箇所に持ち運び、指押しスイッチ
36を少し押し続けると糸半田3の先端が金属管32の
先に達する。一端指押しスイッチ36をオフにし、半田
付け箇所に金属こて31の先端をあてがい、指押しスイ
ッチ36を押すと押し時間に応じた長さの糸半田3が送
出され半田付け作業を行うことができる。
【0020】即ち、加熱ごて12の回動アーム28から
の持上げにより、解除機構による付勢解除が外れ、図3
に示すように従動ローラ21に引張バネ27と板バネ2
6との付勢力が掛かり、駆動ローラ20と従動ローラ2
1に挟み付けられた糸半田3が駆動ローラ20の送り力
を受けてボビン10から繰出され、ガイドパイプ35を
通じて加熱ごて12に送出される。半田作業中は断続的
に糸半田3が送出されることになるが、継続的に糸半田
3に付勢力が掛からないので、塑性変形し易い糸半田3
でも潰れるようなことはない。ボビン10に巻かれた状
態の糸半田3は重量が約1kgと大きく、ガイドパイプ
35を通じて送出するため摩擦負荷も結構大きく、これ
らに打ち勝つ力で送出するため、駆動ローラ20に糸半
田3を圧接する従動ローラ21を付勢している付勢力は
強く設定されている。
【0021】従って、この付勢力が継続的にかかると糸
半田3が潰れ扁平な断面形状に塑性変形してしまう。本
実施の形態の半田付け装置では、半田付け作業が済んだ
ら加熱ごて12を回動アーム28の上に載せておけば、
解除機構が働き従動ローラ21への付勢を解除して駆動
ローラ20から図4に示すように引離すことができる。
これにより、糸半田3には塑性変形を招くような力は加
わらない。
【0022】こうしておくことにより次に半田付け作業
をする場合も、無駄に糸半田3を切り捨てることもな
く、そのまま加熱ごて12を回動アーム28から外して
作業すればよい。加熱ごて12の加熱を止める場合は、
図2のスイッチSを再度押すことにより加熱用の通電が
オフとされる。なお、回動アーム28を押下げ位置で固
定できる係脱可能な掛止手段を設けてもよく、また、加
熱ごて12の重量に見合うウエイトを用意してもよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、非使用時には
解除手段により従動ローラへの付勢を解除して、糸半田
に塑性変形を招く力をかけないようにすることができ、
有効に糸半田を使うことができる糸半田送出装置が得ら
れる。
【0024】請求項2の発明によれば、回動アームによ
り非使用時には従動ローラへの付勢を解除して、糸半田
に塑性変形を招く力をかけないようにすることができ、
有効に糸半田を使うことができる糸半田送出装置が得ら
れる。
【0025】請求項3の発明によれば、非使用時の加熱
ごては回動アームに載せて保持させることができ、また
加熱ごての重量により、従動ローラへの付勢を解除し
て、糸半田の塑性変形を防ぐことができ、有効に糸半田
を使うことができる糸半田送出装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の半田付け装置を示す斜視図であ
る。
【図2】実施の形態の糸半田送出装置を示す構成図であ
る。
【図3】実施の形態の糸半田送出装置の繰出し部を付勢
状態で示す構成図である。
【図4】実施の形態の糸半田送出装置の繰出し部を付勢
解除状態で示す構成図である。
【図5】実施の形態の半田付け装置を非使用状態で示す
斜視図である。
【図6】糸半田の構造を示す断面図である。
【図7】従来の糸半田送出装置の再使用事における糸半
田の挙動を示す説明図である。
【符号の説明】
3:糸半田 10:ボビン 12:加熱ごて 13:保持部 14:繰出し部 19:モーター 20:駆動ローラ 21:従動ローラ 25:支持部材 26:板バネ 27:引張バネ 28:回動アーム 29:連結棒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボビンに巻き取った糸半田をボビンごと
    繰り出し可能に保持する保持手段と、この保持手段に保
    持された糸半田を挟み込み、加熱ごてに送り出す繰出し
    手段とを備えた糸半田送出装置であって、前記繰出し手
    段をモーターにより回転する駆動ローラと、この駆動ロ
    ーラに付勢手段により圧接状態に付勢され共回りする従
    動ローラとにより構成するとともに、その従動ローラを
    付勢する前記付勢手段の付勢を一時的に解除する解除機
    構を設けた糸半田送出装置。
  2. 【請求項2】 解除機構を、付勢手段にその付勢力に抗
    する押圧力を加える回動アームを主体として構成した請
    求項1に記載の糸半田送出装置。
  3. 【請求項3】 回動アームを、非使用時の加熱ごての載
    置の可能な構成とし、載置した加熱ごての重量により付
    勢手段にその付勢力に抗する押圧力が加わる構成の請求
    項2に記載の糸半田送出装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008012547A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Japan Unix Co Ltd 半田供給装置及び半田供給方法
KR20150089560A (ko) * 2014-01-28 2015-08-05 주식회사 엘지화학 솔더링 장치
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KR101781674B1 (ko) * 2014-01-28 2017-09-25 주식회사 엘지화학 솔더링 장치
KR20200098936A (ko) * 2019-02-13 2020-08-21 (주)부흥 와이어 자동송급장치

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