JP2001314253A - 引出し用仕切り具 - Google Patents

引出し用仕切り具

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JP2001314253A
JP2001314253A JP2000134390A JP2000134390A JP2001314253A JP 2001314253 A JP2001314253 A JP 2001314253A JP 2000134390 A JP2000134390 A JP 2000134390A JP 2000134390 A JP2000134390 A JP 2000134390A JP 2001314253 A JP2001314253 A JP 2001314253A
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JP2000134390A
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Hidetsugu Kiyomoto
英嗣 清本
Kazuhiro Hatano
和広 波多野
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Toyo Kitchen and Living Co Ltd
Original Assignee
Toyo Kitchen and Living Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使い勝手に優れた引出し用仕切り具を提供す
る。 【解決手段】 引出し用仕切り具2は、一対の支持部材
3、3と、仕切り部材4とを有する。一対の支持部材
3、3は、引出し1の底板1a上に載せられて、一方向
に延設されるともに、その延設される一方向と直交する
方向に並ぶ。そして、この支持部材3は、前記一方向に
並ぶ、複数の係合部3e、3eを備える。一方、仕切り
部材4は、一対の支持部材3、3に架け渡されて、それ
ら一対の支持部材3、3間を仕切ることができる。そし
て、この仕切り部材4は、その各端部部分に、支持部材
3の係合部3eに着脱可能に取り付けられる被係合部4
aを備えて、一対の支持部材3、3の間隔を保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、引出し内に載置
される引出し用仕切り具に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、引出し用仕切り具は、例えば、引出しの側板と、そ
の側板間に架け渡される仕切り部材とで構成されてい
た。
【0003】しかし、従来の仕切り具にあっては、引出
しの一部である側板を構成要素とし、その側板間に仕切
り部材が架け渡されていたため、この仕切り部材によっ
て、引出し全体を、奥行き方向に仕切ることができるだ
けであった。したがって、従来の仕切り具によっては、
引出し内を自由に仕切ることができず、その使い勝手が
良くなかった。
【0004】この発明は、上記した従来の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的とするところ
は、使い勝手に優れた引出し用仕切り具を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る引出し用
仕切り具は、前記目的を達成するために、次の構成から
なる。すなわち、請求項1に記載の発明に係る引出し用
仕切り具は、引出し内に載置される仕切り具であって、
一対の支持部材と、仕切り部材とを有する。一対の支持
部材は、前記引出しの底板上に載せられて、一方向に延
設されるともに、その延設される一方向と交差する方向
に並ぶ。そして、この支持部材は、前記一方向に並ぶ、
複数の取付部を備える。一方、仕切り部材は、前記一対
の支持部材に架け渡されて、それら一対の支持部材間を
仕切ることができる。そして、この仕切り部材は、その
各端部部分に、前記取付部に着脱可能に取り付けられる
被取付部を備えて、前記一対の支持部材の間隔を保持す
る。
【0006】これにより、一対の支持部材に架け渡され
る仕切り部材によって、一対の支持部材間が仕切られる
だけでなく、それら一対の支持部材の間隔が保持され
る。そして、支持部材は、その延設される一方向に並ぶ
複数の取付部を備えているので、その複数の取付部のい
ずれかに、仕切り部材の被取付部を取り付けることで、
仕切り位置を適宜選択することができる。また、引出し
内における、この仕切り具の占める割合が、100パー
セントでない場合には、この仕切り具を、引出し内で移
動することで、引出し内の適宜位置で使用することがで
きる。さらには、仕切り部材によって、一対の支持部材
の間隔が保持されるので、仕切り部材の長さが変われ
ば、これら支持部材の間隔も変わることとなる。したが
って、仕切り部材の長さを変えることで、これら支持部
材の間隔が種々の値となる仕切り具を容易に提供するこ
とができる。なお、これら一対の支持部材間に、前記仕
切り部材を支持する他の支持部材を設けても構わない。
【0007】また、請求項2に記載の発明に係る引出し
用仕切り具のように、前記支持部材は、前記底板上に自
立するのが望ましい。これにより、この支持部材に、仕
切り部材を架け渡すにあたって、引出しの底板上に自立
した支持部材の取付部に、仕切り部材の被取付部が取り
付けられる。
【0008】また、請求項3に記載の発明に係る引出し
用仕切り具のように、前記取付部は、係合部からなり、
前記被取付部は、前記係合部と係合する被係合部からな
ってもよい。こうして、仕切り部材の被係合部が、支持
部材の係合部と係合することで、仕切り部材は、支持部
材に架け渡される。
【0009】また、請求項4に記載の発明に係る引出し
用仕切り具のように、前記仕切り部材は、パイプ部材
と、このパイプ部材の各端部に取り付け固定される、前
記被係合部を備える端部部材とからなるのが望ましい。
こうして、仕切り部材は、パイプ部材と、このパイプ部
材の各端部に取り付け固定される端部部材とからなるの
で、このパイプ部材の長さを変えることで、仕切り部材
の長さが変わる。こうして、適宜長さの仕切り部材を容
易に製造することができ、この仕切り部材の長さを変え
ることで、一対の支持部材の間隔が種々の値となる仕切
り具を、一層容易に提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る引出し用仕
切り具の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0011】図1ないし図6は、本発明に係る引出し用
仕切り具の一実施の形態を示す。図中符号1は、引出し
である。2は、引出し1内に載置される、引出し用仕切
り具である。
【0012】ここで、引出し1は、例えば、流し台、調
理台等の台所設備、あるいは、戸棚、ワゴン等の家具に
備わる引出しであり、底板1a、前板1b、後板1cお
よび側板1d、1dからなる(図6参照)。
【0013】仕切り具2は、一対の支持部材3、3と、
例えば三つの仕切り部材4、4とを有している。一対の
支持部材3、3は、引出し1の底板1a上に載せられ
て、一方向(図示実施の形態においては、前後方向)に
延設されるとともに、その延設される一方向と交差する
方向(図示実施の形態においては、前記一方向と直交す
る方向、つまり左右方向)に並ぶように、引出し1内に
入れられる。この支持部材3は、例えば、アルミニウム
板等の金属板を折り曲げ形成して得られ、図1および図
2に示すように、底部3a、第1および第2の側部3
b、3c、そして上部3dからなる。底部3aと第1の
側部3bとは、互いに直角に折れ曲がって、前記一方向
と直交する断面が、略L字状に形成されている。そし
て、上部3dは、第1の側部3bの上端から、水平とな
るよう、底部3aと対向する側に直角に折れ曲がって若
干延びている。第2の側部3cは、上部3dの先端か
ら、下方に直角に折れ曲がって若干延びている。こうし
て、この支持部材3は、底部3aによって、引出し1の
底板1a上に自立することができる。また、この支持部
材3は、前記一方向に並ぶ、複数の取付部としての係合
部3eを備えている。この係合部3eは、上部3dと第
2の側部3cとにまたがって延びる孔からなり、第2の
側部3c側の先端部分は、幅狭孔3fとなって、残り
の、上部3d側および、第2の側部3c側の上部部分
は、幅広孔3gとなっている(図3、図4参照)。
【0014】仕切り部材4は、図1および図6に示すよ
うに、前記一対の支持部材3、3に架け渡されて、それ
ら一対の支持部材3、3間を仕切ることができる。ここ
で、図6においては、仕切り部材4、4によって仕切ら
れた各空間に、鍋5と缶製品6が収納されている。この
仕切り部材4は、その各端部部分に、支持部材3の取付
部としての係合部3eに着脱可能に取り付けられる被取
付部としての被係合部4a、つまりは、前記係合部3e
と係合する被係合部を4a備えて、一対の支持部材3、
3の間隔を保持する。
【0015】具体的には、仕切り部材4は、図5に示す
ように、仕切り部材本体としてのパイプ部材4bと、こ
のパイプ部材4bの各端部に取り付け固定される、前記
被係合部4aを備える端部部材4c、4cとからなる。
パイプ部材4bは、例えば、アルミニウム等の金属等か
らなり、管材を適宜長さに切断することで得られる。端
部部材4cは、例えば、合成樹脂材料からなり、前記被
係合部4aと、パイプ部材4bの各端部に挿入されて固
定される挿入部4dとが一体に成形されている。被係合
部4aは、基端から先端に向かって、順に、円盤状の、
第1の径大部4e、径小部4f、第2の径大部4gが、
同軸となるよう並んで形成されている。こうして、被係
合部4aは、支持部材3の係合部3eとは、この係合部
3eに上方から挿入されるようにして係合する。すなわ
ち、第2の径大部4gおよび径小部4fが、係合部3e
の幅広孔3gを通過し、そして、径小部4fが幅狭孔3
fに嵌まり込むとともに、第1の径大部4eと第2の径
大部4gとが、幅狭孔3fの周囲を挟むようにして対向
位置する。こうして、仕切り部材4と支持部材3との、
水平方向の相対移動が阻止されて、一対の支持部材3、
3の間隔が一定に保たれる。また、こうして、一対の支
持部材3、3に架け渡される仕切り部材4によって、一
対の支持部材3、3間が仕切られるだけでなく、それら
一対の支持部材3、3の間隔が保持される。なお、端部
部材4cとパイプ部材4bとの固定方法は、図示しない
が、かしめ、接着、圧入等が考えられるが、端部部材4
cが、パイプ部材4bに対して、取り外し可能に取り付
け固定されても構わない。
【0016】次に、以上の構成からなる引出し用仕切り
具2の作用効果について説明する。この仕切り具2にお
いて、支持部材3は、その延設される一方向に並ぶ複数
の取付部としての係合部3e、3eを備えているので、
その複数の係合部3e、3eのいずれかに、仕切り部材
4の被取付部としての被係合部4aを取り付けること
で、仕切り位置を適宜選択することができる。また、図
6に示すように、引出し1内における、この仕切り具2
の占める割合が、100パーセントでない場合には、仕
切り具2を引出し1内で移動する(図6においては側板
1d、1d方向に移動する)ことで、この仕切り具2
を、引出し1内の適宜位置で使用することができる。こ
のように、この仕切り具2は、仕切り部材4による仕切
り位置を適宜選択したり、また、場合によっては、引出
し1内を移動したりすることができるので、使い勝手に
優れる。しかも、図示実施の形態においては、支持部材
3は、がたつかないように、前記延設された側の一端お
よびその反対側の他端が、前板1b、後板1cに当たる
ようにして、引出し1内に入れられているので、この引
出し1を引き出したり閉めたりする際に、仕切り具2が
動いてしまうことがない(図6参照)。さらには、仕切
り部材4によって、一対の支持部材3、3の間隔が保持
されるので、仕切り部材4の長さが変われば、これら支
持部材3、3の間隔も変わることとなる。したがって、
仕切り部材4の長さを変えることで、これら支持部材
3、3の間隔が種々の値となる仕切り具2を容易に提供
することができる。
【0017】また、支持部材3、3に、仕切り部材4を
架け渡すにあたって、引出し1の底板1a上に自立した
支持部材3の取付部としての係合部3eに、仕切り部材
4の被取付部としての被係合部4aが取り付けられる。
このように、支持部材3、3が、引出し1の底板1a上
に自立することで、これら支持部材3、3への仕切り部
材4の架け渡しが容易となる。しかも、このとき、仕切
り部材4の被係合部4aを、支持部材3の係合部3eに
係合させることで、簡単に仕切り部材4を支持部材3に
架け渡すことができる。
【0018】また、仕切り部材4は、パイプ部材4b
と、このパイプ部材4bの各端部に取り付け固定される
端部部材4c、4cとからなるので、このパイプ部材4
bの長さを変えることで、仕切り部材4の長さが変わ
る。さらに、端部部材4c、4cは、パイプ部材4bの
各端部に挿入されて固定されるので、その固定が容易と
なる。こうして、適宜長さの仕切り部材4を容易に製造
することができ、この仕切り部材4の長さを変えること
で、一対の支持部材3、3の間隔が種々の値となる仕切
り具2を、一層容易に提供することができる。
【0019】なお、本発明は、上述した実施の形態に限
定されるわけではなく、その他種々の変更が可能であ
る。例えば、仕切り部材4は、一対の支持部材3、3に
架け渡されるが、この一対の支持部材3、3間に、仕切
り部材4を支持する一つもしくは複数の他の支持部材を
設けてもよい。
【0020】また、一対の支持部材3、3に架け渡され
る仕切り部材4は、三つ設けられているが、四つ以上で
あっても、あるいは、二つまたは一つであってもよい。
また、この仕切り部材4は、パイプ部材4bと端部部材
4c、4cとからなっているが、例えば、端部部材4
c、4cを設けることなく、パイプ部材4bの端部を加
工することで被係合部4a、4aを形成してもよく、ま
た、仕切り部材4として、中実の棒を使用したり、ある
いは、仕切りとなる壁面を形成するよう板材等を使用し
てもよい。
【0021】また、仕切り部材4の被係合部4aは、支
持部材3の係合部3eに挿入されるようにして係合する
ことで、その係合部3eに取り付けられているが、例え
ば、仕切り部材4と支持部材3とに設けられる、互いに
螺合するネジ部によって取り付けられたり、あるいは、
別体のネジ部材等によって取り付けられてもよい。
【0022】また、支持部材3は、複数の部材から構成
されてもよく、さらに、支持部材3は、その延設される
一方向に伸縮可能であってもよい。同様に、仕切り部材
4は、そのパイプ部材4bが、複数の部材から構成され
てもよく、さらに、仕切り部材4は、その長手方向に伸
縮可能であってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上、詳述したところから明らかなよう
に、この発明に係る引出し用仕切り具によれば、次の効
果がある。
【0024】請求項1に記載された引出し用仕切り具に
よれば、仕切り部材による仕切り位置を適宜選択した
り、また、場合によっては、引き出し内を移動したりす
ることができるので、使い勝手に優れる。さらには、仕
切り部材によって、一対の支持部材の間隔が保持される
ので、仕切り部材の長さを変えることで、これら支持部
材の間隔が種々の値となる仕切り具を容易に提供するこ
とができる。
【0025】また、請求項2に記載された引出し用仕切
り具によれば、加えて、支持部材が、引出しの底板上に
自立するので、この支持部材への仕切り部材の架け渡し
が容易となる。
【0026】また、請求項3に記載された引出し用仕切
り具によれば、加えて、仕切り部材の被係合部を、支持
部材の係合部に係合させることで、簡単に仕切り部材を
支持部材に架け渡すことができる。
【0027】また、請求項4に記載された引出し用仕切
り具によれば、加えて、仕切り部材は、パイプ部材と、
このパイプ部材の各端部に取り付け固定される端部部材
とからなるので、適宜長さの仕切り部材を容易に製造す
ることができ、また、一対の支持部材の間隔が種々の値
となる仕切り具を、一層容易に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る引出し用仕切り具の一実施の形
態の、平面図である。
【図2】同じく、正面図である。
【図3】同じく、図1におけるA部拡大図である。
【図4】同じく、図3におけるB−B線による断面図で
ある。
【図5】同じく、仕切り部材を示す拡大正面図である。
【図6】同じく、使用状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 引出し 1a 底板 2 仕切り具(引出し用仕切り具) 3 支持部材 3e 係合部(取付部) 4 仕切り部材 4a 被係合部(被取付部) 4b パイプ部
材 4c 端部部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出し内に載置される仕切り具であっ
    て、 前記引出しの底板上に載せられて、一方向に延設される
    ともに、その延設される一方向と交差する方向に並ぶ、
    一対の支持部材と、 前記一対の支持部材に架け渡されて、それら一対の支持
    部材間を仕切ることができる仕切り部材とを有し、 前記支持部材は、前記一方向に並ぶ、複数の取付部を備
    え、 前記仕切り部材は、その各端部部分に、前記取付部に着
    脱可能に取り付けられる被取付部を備えて、前記一対の
    支持部材の間隔を保持することを特徴とする引出し用仕
    切り具。
  2. 【請求項2】 前記支持部材は、前記底板上に自立する
    ことを特徴とする請求項1に記載の引出し用仕切り具。
  3. 【請求項3】 前記取付部は、係合部からなり、 前記被取付部は、前記係合部と係合する被係合部からな
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の引出し用
    仕切り具。
  4. 【請求項4】 前記仕切り部材は、パイプ部材と、この
    パイプ部材の各端部に取り付け固定される、前記被係合
    部を備える端部部材とからなることを特徴とする請求項
    3に記載の引出し用仕切り具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102016121138A1 (de) * 2016-11-07 2018-05-09 Marc Franke Schubladeneinsatz

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DE102016121138A1 (de) * 2016-11-07 2018-05-09 Marc Franke Schubladeneinsatz

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