JP2001313933A - 監視記録システム - Google Patents

監視記録システム

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JP2001313933A
JP2001313933A JP2000131455A JP2000131455A JP2001313933A JP 2001313933 A JP2001313933 A JP 2001313933A JP 2000131455 A JP2000131455 A JP 2000131455A JP 2000131455 A JP2000131455 A JP 2000131455A JP 2001313933 A JP2001313933 A JP 2001313933A
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Japan
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monitoring
recording
signal
stop
recording system
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English (en)
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Kazuya Saeki
一也 佐伯
Kazunori Koike
和徳 小池
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APURO JAPAN KK
HOTSUKOO KK
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APURO JAPAN KK
HOTSUKOO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視手段から出力される記録すべき映像等の
監視信号を用いて、記録装置の電力の供給・停止および
起動・停止を行ない得るように構成した監視記録システ
ムを提供する。 【解決手段】 記録装置14へ送られて記録されるべき
監視手段12bからの信号の出力または停止は、監視セ
ンサ12aからの検知信号の出力または停止に伴って連
動的に行なわれると共に、該監視手段12bからの監視
信号の出力または停止に伴い、該記録装置14の記録の
開始または停止も制御部16より連動的に制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、監視記録システ
ムに関し、更に詳細には、侵入者等の監視対象物の動き
に連動して、該監視対象物の映像を含む監視信号を連動
的に出力させ、この監視信号出力に伴って連動的に記録
装置の電力の供給・停止および記録媒体への記録の開始
・停止を行ない得るようした監視記録システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオテープその他の記録媒体を
使用する監視記録システムの記録装置では、電源につい
ては常時ONとして、録画(記録)の開始・停止について
は、監視者の操作、タイマまたは監視装置が備える監視
センサからの検知信号等の情報を、演算・制御する専用
の制御装置により制御していた。
【0003】また、前記監視センサからの検知信号は、
前記監視装置に備えられるCCDカメラ等の監視手段か
らの監視信号の出力だけを制御するもので、該監視装置
自体の電源管理は行なわれず、上述のような専用の制御
装置を別途または記録装置と共有的に用いることで、電
源および監視信号出力の双方を制御していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した記録の開始お
よび停止を監視者の手動によって行なう場合には、夜間
の無人店舗の監視や、留守中の家への来訪者の確認につ
いて対応が不可能であり、またタイマに連動させた制御
方法では、予め指定した時間帯しか監視が不可能であ
り、かつ指定時間帯中は常時電源がON状態となり記録
も連続的に行なわれるので、電力およびビデオテープ等
の記録媒体の無駄が大きい。
【0005】また制御装置を用いた形態であると、記録
系においては、前記監視装置からの検知信号を用いて記
録装置を制御する専用の制御装置と、この制御装置に合
わせた専用の記録装置とが必要となり、汎用的で安価な
システムが構築できない欠点が指摘される。これは前記
記録装置を制御する監視センサからの検知信号と、該記
録装置に記録される監視信号とが別々に処理されて、煩
雑な制御形態となっていることが要因の1つとなってい
る。また前記記録装置の電源制御および記録制御は夫々
個別に行われており、制御の煩雑さを解消して記録制御
だけを行なう場合には、電源は常にON状態とされて無
駄な電力を消費する問題があり、電源および記録の双方
を制御する場合には、該制御が更に複雑化してしまう問
題が指摘される。更に、監視系においても前記記録系と
同様の欠点が指摘される。
【0006】
【発明の目的】本発明は、前述した従来の技術に内在し
ている前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、監視手段から出力される記録すべ
き映像等の監視信号を用いて、記録装置の電力の供給・
停止および起動・停止を行ない得るように構成した監視
記録システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を好適に達成するため本発明に係る監視記録シス
テムは、予め設定された監視域を監視して、侵入者を検
知した場合に検知信号を出力する監視センサおよび該監
視域からの映像を含む監視信号を出力する監視手段を備
える監視装置と、この監視信号を記録する記録装置とを
備える監視記録システムにおいて、前記監視手段からの
監視信号の出力または停止は、前記監視センサからの検
知信号の出力または停止に伴って、夫々連動的に行なわ
れ、前記記録装置は、前記監視手段からの監視信号の出
力または停止に伴い、該記録装置の電力供給・記録の開
始または停止を連動的に制御する制御部を備えることを
特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る監視記録シス
テムにつき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照し
ながら以下説明する。
【0009】実施例に係る監視記録システムは、図1に
示す如く、予め設定した監視域への侵入者等の検知手段
である監視センサ12aおよび該監視センサ12aから
の検知信号により、電力供給すなわち起動がなされて監
視信号を出力する監視手段12bを備える監視装置12
と、この監視装置12からの監視信号を受ける制御部1
6を備える記録装置14と、この記録装置14に入力さ
れる監視信号を直接的に観察するモニタ26とから基本
的に構成されている。
【0010】前記監視装置12は、予め設定された監視
域を監視するための装置であり、該監視のために監視域
の映像および音声等の監視信号を出力する監視手段12
b並びに該監視手段12bを作動させる検知信号を出力
する監視センサ12aを備えている。前記監視センサ1
2aとしては、熱的な変化を検知する赤外線センサが好
適であり、侵入者等が監視域に入ってきた際には、この
侵入者の体温を検知して検知信号を出力し、この検知信
号が前記監視手段12bを起動させることになる。前記
監視手段12bとしては、前記監視域を映像的に監視す
るCCDカメラと、音声的に監視する音声マイクとが採
用されている。
【0011】前記記録装置14は、市販されているビデ
オテープ等の記録媒体に録画・録音といった記録を行な
う機能を有すると共に、該記録装置14の電力付勢およ
び記録開始等を制御する制御部16を内蔵している。前
記制御部16は、前記監視装置12からの監視信号を受
けて、これにより前記記録装置14への電力供給および
記録の開始を行なうものであり、該記録装置14の電源
が入っている場合には、記録を開始させ、電源が入って
いない場合には、電力を供給すると共に、記録を開始す
るようにするものである。すなわち、前記監視装置12
および記録装置14だけであっても、設定監視域に侵入
する侵入者等の記録監視を行ない得る構成となってい
る。
【0012】前記モニタ26は、監視装置12からの信
号を直接的に観察するためのものであり、監視者が本監
視記録システムを操作している等の場合に、記録だけで
はなく同時に目視による監視を行ない得るようになって
いる。
【0013】
【実施例の作用】次に、前述した実施例に係る監視記録
システムの作用につき説明する。予め前記監視装置12
における監視センサ12aおよび監視手段12bは、設
定された監視域を監視すべく設定され、前記記録装置1
4には記録媒体が準備されているものとする。
【0014】前述した監視域に侵入者等が侵入した場合
を例にすると、前記監視センサ12aがこの侵入者等を
熱的に検知して検知信号を出力し、この検知信号により
前記監視手段12bのCCDカメラおよび音声マイクの
電源が入れられる。この電源の投入により、前記監視手
段12bからは、監視域に侵入した侵入者等の様子が映
像および音声の監視信号として出力される。
【0015】前記監視手段12bからの監視信号は、前
記制御部16に入力され、この監視信号入力により該制
御部16は、記録装置14の電源を入れると共に、該監
視信号の記録を開始させる。
【0016】前記監視手段12bおよび記録装置14の
記録動作は、前記監視センサ12aが作動、すなわち監
視域に侵入者等が検知されて検知信号が出力される限り
継続され、該センサ12aが侵入者等を検知できなくな
り、検知信号が途絶することで停止する。ここでは、前
記監視センサ12aからの検知信号の途絶に伴って、記
録装置14は記録停止するよう構成されているが、前記
監視手段12bにタイマー機能を付加して、該監視セン
サ12aからの検知信号途絶後、所定時間記録を継続し
た後に停止するようにしてもよい。
【0017】
【別の実施例】前述の実施例では、基本的な監視記録シ
ステムについて述べたが、前記監視装置12および記録
装置14の間に、複数の監視装置12から出力される監
視信号の混合、複数の記録装置14へ出力し得るよう監
視信号の分岐を行ない得る信号制御装置18を介在させ
てもよい。
【0018】例えば4台の監視装置12からの監視信号
出力を一つに混合する場合、図2に示す如く、監視すべ
き4つの監視信号を混合して1つの監視信号にまとめる
ことが可能となるので、1本のテープに並列的に記録し
たり、1つのモニタ26で並列的に監視することが可能
となる。すなわち、効率的な監視記録システムの構築が
可能となる。この場合、前記モニタ26上では4分割さ
れた状態で同時監視が可能となり、テープに対する記録
もこれと同様のものとなる。
【0019】この混合監視信号を使用した混合では、前
記記録装置14およびモニタ26の数を最小限として監
視記録システムを構築し得る代わりに、各監視装置12
からの画像の大きさ、所謂情報精度が落ちてしまう。こ
の点を考慮して、図3に示す如く、各監視装置12から
の監視信号を、夫々個別の記録装置14に記録するよう
にしてもよい。これは4つの監視記録システムを同時に
利用するのと同様の構成である。この場合前記モニタ2
6は、接続の切替の便宜を考えて前記各記録装置14を
介さず、前記信号制御装置18から直接監視信号を入力
するようにしている。
【0020】また図4に示す如く、前記記録装置14で
記録される監視信号に対して、記録した時点の日時、記
録回数および/または頭出信号等の情報を付加する情報
付加機構20を前記信号制御装置18に備えるようにし
てもよい。そしてこの情報付加機構20により、記録さ
れる監視信号の情報量が向上するので、精度が高く利用
度の高いものとなる。
【0021】また前述の構成では、前記記録装置14の
電力供給および記録開始が同時になされるため、場合に
よっては記録開始の最初の部分が記録されない可能性が
指摘される。この状況を回避するため、前記信号制御装
置18に、監視装置12からの監視信号を記録装置14
の完全起動に要する所定時間分だけ一時記憶させ、遅延
させて該記録装置14に出力させる機能を備えるように
してもよい。この場合遅延時間の間は、前記信号制御装
置18から記録装置14に対してブランク信号等を出力
するようにして、電力供給および記録が開始されるよう
になっている。
【0022】この構成では、監視信号の混合・分割と、
情報の付加との双方が制御可能となっているが、この情
報付加を司る情報付加機構20だけを備えた信号制御装
置18を、前記監視装置12と記録装置14との間に介
在させるようにしてもよい。
【0023】他の構成として、図5に示す如く、前記監
視センサ12aからの検知信号により起動する外部機器
22を備えるようにしてもよい。前記外部機器22とし
て、所定範囲を照らすライト23や所定の音を出力する
スピーカ24が考えられる。前記ライト23の場合、監
視域を照らすように設定すれば、夜間の侵入者等に明確
な警告を発すると共に、記録時の画像鮮明度を向上させ
ることができる。また前記ライト23が照射する光の種
類としては、通常の昼白色等に代表される可視光の他
に、赤外線に代表される不可視光であってもよい。前記
スピーカ24の場合、監視域に設置すれば侵入者に明確
な警告を与えることができると共に、監視者に対して設
置すれば侵入者等の存在を覚知させる警報手段となる。
本実施例では、前記外部機器22は、前記監視センサ1
2aからの検知信号を直接受けられるように、監視装置
12の一部として構成されるが、これに限定されるもの
ではない。
【0024】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る監視記
録システムによれば、監視センサからの侵入者等の検知
信号を基として、監視装置を起動させると共に、記録装
置に組み込んだ制御装置により、該監視装置からの監視
信号を用いて該記録装置の電力の供給・停止および記録
の開始・停止を行なうようにしたので、複雑な制御装置
を使用することなく簡便に監視記録システムを構築でき
る。また様々な付加情報を監視信号に挿入する情報付加
機構を備え、複数の監視装置からの監視信号に対応し得
る信号制御装置を介在させることで、記録される監視信
号の情報精度を向上させて、かつ多様な監視記録用途に
対応し得る効果を奏する。更にモニタや、外部機器とし
てのライトおよび/またはスピーカを備えることで、監
視記録システムを運用する監視者の利便性が向上し、監
視域への侵入者に対してもより柔軟に対応し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係る監視記録システム
を示す概略図である。
【図2】本発明の別の実施例に係る監視記録システムを
示す概略図である。
【図3】本発明の別の実施例に係る監視記録システムを
示す概略図である。
【図4】本発明の別の実施例に係る監視記録システムを
示す概略図である。
【図5】本発明の別の実施例に係る監視記録システムを
示す概略図である。
【符号の説明】
12a 監視センサ 12b 監視手段 12 監視装置 14 記録装置 16 制御部 18 信号制御装置 20 信号付加機構 26 モニタ 22 外部機器 23 ライト 24 スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小池 和徳 愛知県名古屋市中区大須4丁目1番2号 三玉ビル2階 有限会社アプロジャパン内 Fターム(参考) 5C054 BA03 CH04 GA01 GB01 GB04 GB05 GD06 HA18 5C087 AA09 AA22 AA24 AA25 AA37 AA44 DD05 EE10 EE14 FF01 FF04 FF08 GG18 GG23 GG29 GG30 GG41 GG46 GG60 GG69

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定された監視域を監視して、侵入
    者を検知した場合に検知信号を出力する監視センサ(12
    a)および該監視域からの映像を含む監視信号を出力する
    監視手段(12b)を備える監視装置(12)と、この監視信号
    を記録する記録装置(14)とを備える監視記録システムに
    おいて、 前記監視手段(12b)からの監視信号の出力または停止
    は、前記監視センサ(12a)からの検知信号の出力または
    停止に伴って、夫々連動的に行なわれ、 前記記録装置(14)は、前記監視手段(12b)からの監視信
    号の出力または停止に伴い、該記録装置(14)の電力供給
    ・記録の開始または停止を連動的に制御する制御部(16)
    を備えることを特徴とする監視記録システム。
  2. 【請求項2】 前記記録装置(14)には、前記監視信号を
    表示するモニタ(26)が接続されている請求項1記載の監
    視記録システム。
  3. 【請求項3】 複数の監視装置(12)からの監視信号を、
    混合および/または少なくとも該監視装置(12)の数だけ
    分岐させる信号制御装置(18)を備え、該信号制御装置(1
    8)から出力される監視信号が前記記録装置(14)に記録さ
    れる請求項1または2記載の監視記録システム。
  4. 【請求項4】 前記信号制御装置(18)は、前記監視装置
    (12)から出力される監視信号に対して、頭出信号の挿
    入、日時の挿入、録画回数の挿入および/または遅延処
    理を施す情報付加機構(20)を備えている請求項3記載の
    監視記録システム。
  5. 【請求項5】 前記信号制御装置(18)には、前記監視信
    号を表示するモニタ(26)が接続されている請求項3また
    は4記載の監視記録システム。
  6. 【請求項6】 前記監視装置(12)には、前記監視センサ
    (12a)の検知信号に連動する外部機器(22)が接続されて
    いる請求項1〜5の何れかに記載の監視記録システム。
  7. 【請求項7】 前記外部機器(22)は、前記監視装置(12)
    の少なくとも監視範囲を照らすライト(23)および/また
    は所定の音を出力するスピーカ(24)である請求項6記載
    の監視記録システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007049222A (ja) * 2005-08-05 2007-02-22 Canon Inc 撮像装置および撮像方法
JP2009135997A (ja) * 2009-03-18 2009-06-18 Victor Co Of Japan Ltd ビデオカメラ及びその制御方法

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