JP2001312776A - ノンオペレーション式食堂のカードリーダー装置 - Google Patents

ノンオペレーション式食堂のカードリーダー装置

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JP2001312776A
JP2001312776A JP2000132034A JP2000132034A JP2001312776A JP 2001312776 A JP2001312776 A JP 2001312776A JP 2000132034 A JP2000132034 A JP 2000132034A JP 2000132034 A JP2000132034 A JP 2000132034A JP 2001312776 A JP2001312776 A JP 2001312776A
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JP
Japan
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sound emitting
card
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JP2000132034A
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Toru Yanagisawa
徹 柳澤
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NEC Platforms Ltd
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NEC Infrontia Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数のカードリーダー装置が接近している場合
であっても、放音を聞いただけで直観的にどのカードリ
ーダー装置であるかが判断できるノンオペレーション式
食堂のカードリーダー装置を提供する。 【解決手段】POS主装置1は、調理場や食堂事務所等
に設置され、カードリーダー2−1……2−Nのそれぞ
れがケーブルを介して接続される。カードリーダー2−
1には、その全体動作を複合的に制御するためのCPU
3が設けられ、このCPU3に接続されたメモリ4と不
揮発性メモリ5は、それぞれに対応付けられた放音デー
タをPOS主装置1に格納するものである。格納された
放音データを、複数のカードリーダー2−1……2−N
のそれぞれに伝送する通信回路部7が設けられ、また、
通信回路部7を介して受信された放音データに基づいて
放音を行うための音声回路部8とスピーカ9の直列回路
と、ブザー10がCPU3に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノンオペレーショ
ン式食堂のカードリーダー装置に関し、特に、複数の商
品提供カウンタのそれぞれの近傍に設けられたカードリ
ーダー装置がPOS主装置に接続され、前記カードリー
ダー装置に装填されるカードの情報に基づいて当該カー
ドリーダー装置から情報確認のための放音を行い得るノ
ンオペレーション式食堂のカードリーダー装置の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】社員食堂等に採用されているノンオペレ
ーション式食堂は、調理済みの料理が並べられる商品提
供カウンタ(卓)が、料理種類毎に設けられ、例えば洋
食セット、和食セット、麺類、丼物等の種類別に設けら
れ、それぞれの商品提供カウンタの近傍にカードリーダ
ー装置が設置されている。
【0003】この場合、複数のカードリーダー装置は、
POS主装置に接続され、カードリーダー装置で得られ
た情報がPOS主装置に伝達され、POS主装置で適宜
のデータ処理が行われて、販売された料理の個数データ
を格納したり、商品提供カウンタに並べられている商品
が残り少なくなったときに調理を開始するための指示を
与えることができるように制御される。また、複数のカ
ードリーダー装置のそれぞれにブザーが設けられ、カー
ドリーダー装置に対して顧客がカードを正常にリードさ
せたことをブザー音で知らせることができる。
【0004】従って、ブザーの鳴った商品提供カウンタ
がどれであるかを食堂係員が確認することができ、無く
なった商品の料理を開始したり指示することによって新
規に料理の追加手配を行うことができる。
【0005】また、カードリーダー装置に誤ったカード
をセットしたり有効期限の経過しているカードをセット
した場合には、エラーである旨のブザー鳴動がなされ、
顧客に注意を促したり、食堂係員にその確認作業を行う
ように指示することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のノンオペレーシ
ョン式食堂のカードリーダー装置は、複数の商品提供カ
ウンタのそれぞれの近傍に設けられていて、顧客が商品
(料理)を受け取った後に自分の所有するカードをカー
ドリーダー装置にセットして正常にデータ処理ができた
ときに確認用のブザーを鳴動させているために、複数の
商品提供カウンタのそれぞれが離れた位置にある場合に
はどの商品提供カウンタのブザーが鳴動しているかの識
別が容易に行えるものの、複数の商品提供カウンタが接
近して設けられている場合にはどの商品提供カウンタに
設けられているカードリーダー装置のブザーが鳴動して
いるかの区別が難しくなり、誤った判断をする虞があ
る。
【0007】そこで、本発明の目的は、複数の商品提供
カウンタが接近して設けられ、それぞれのカードリーダ
ー装置が接近している場合であっても、放音を聞いただ
けで直観的にどのカードリーダー装置であるかが判断で
き、誤った判断が行われることのないノンオペレーショ
ン式食堂のカードリーダー装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明によるノンオペレーション式食堂のカードリ
ーダー装置は、次に記載するような特徴的な構成を採用
している。
【0009】(1)複数の商品提供カウンタのそれぞれ
の近傍に設けられたカードリーダー装置がPOS主装置
に接続され、前記カードリーダー装置に装填されるカー
ドの情報に基づいて当該カードリーダー装置から情報確
認のための放音を行い得るノンオペレーション式食堂の
カードリーダー装置において、前記複数のカードリーダ
ー装置のそれぞれに対応付けられた放音データをPOS
主装置に格納する格納手段と、前記格納手段に格納され
た放音データを、前記複数のカードリーダー装置のそれ
ぞれに伝送する伝送手段と、前記カードリーダー装置ま
たは該カードリーダー装置の近傍に設けられ、前記伝送
手段を介して受信された放音データに基づいて放音を行
う放音手段とを具備するノンオペレーション式食堂のカ
ードリーダー装置。
【0010】(2)前記(1)の放音手段は、ブザー鳴
動部材で構成され、前記格納手段に格納される放音デー
タは、鳴動音の周波数を前記複数のカードリーダー装置
のそれぞれに対応して異ならせて構成するノンオペレー
ション式食堂のカードリーダー装置。
【0011】(3)前記(1)の放音手段は、ブザー鳴
動部材で構成され、前記格納手段に格納される放音デー
タは、鳴動パターンを前記複数のカードリーダー装置の
それぞれに対応して異ならせて構成するノンオペレーシ
ョン式食堂のカードリーダー装置。
【0012】(4)前記(1)の放音手段は、ブザー鳴
動部材で構成され、前記格納手段に格納される放音デー
タは、鳴動音の周波数と鳴動パターンを前記複数のカー
ドリーダー装置のそれぞれに対応して異ならせて構成す
るノンオペレーション式食堂のカードリーダー装置。
【0013】(5)前記(1)の放音手段は、音声放音
部材で構成され、前記格納手段に格納される放音データ
は、前記複数のカードリーダー装置のそれぞれに対応し
て異ならせた音声案内データで構成するノンオペレーシ
ョン式食堂のカードリーダー装置。
【0014】(6)前記(1)ないし前記(5)のいず
れかの放音手段は、音声放音部材とブザー鳴動部材を有
して構成されたノンオペレーション式食堂のカードリー
ダー装置。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を用いて詳細に説明する。本形態によるノンオ
ペレーション式食堂のカードリーダー装置は、図1に示
すようにPOS主装置1に複数個(N個)のカードリー
ダー2−1,2−2,……2−Nを接続して構成され、
これらのそれぞれが商品種別ごとに設けられる商品提供
カウンタの近傍に設置されている。
【0016】このPOS主装置1は、調理場や食堂事務
所等に設置され、図2にも示されるように、カードリー
ダー2−1……2−Nのそれぞれがケーブルを介して接
続されることによってPOS運用できるように構成され
るとともに、POS主装置1の本体にキーボード1aと
ディスプレイ1bが設けられている。
【0017】このカードリーダー2−1には、その全体
動作を複合的に制御するためのCPU3が設けられ、こ
のCPU3にメモリ4と不揮発性メモリ5が接続されて
いる。このメモリ4と不揮発性メモリ5は、複数のカー
ドリーダー2−1……2−Nのそれぞれに対応付けられ
た放音データをPOS主装置1に格納する格納手段とし
て構成される。
【0018】この格納手段に格納された放音データを、
複数のカードリーダー2−1……2−Nのそれぞれに伝
送する伝送手段としての通信回路部7がCPU3に接続
され、また、カードリーダー2−1……2−Nの近傍に
設けられ、通信回路部7を介して受信された放音データ
に基づいて放音を行う放音手段としての音声回路部8と
スピーカ9の直列回路がCPU3に接続されるととも
に、ブザー10も接続されている。
【0019】また、CPU3に接続された操作キー6
は、カード所有者の暗証番号等を入力するためのもの
で、操作キー6から入力されたデータが通信回路部7を
介してPOS主装置1の側に送信され、また、POS主
装置1から送信されたデータ等に基づく画面表示を行う
ためのLCD11がCPU3に接続され、このLCD1
1における表示文字を制御するための表示回路部12が
接続され、さらに、電源オン表示等を行うLED13が
接続されている。
【0020】前述のメモリ4と不揮発性メモリ5のそれ
ぞれで構成される格納手段へ放音データの格納は、図3
に示す符号14で概念的に示すように、カードリーダー
2−1に対応する放音データが商品1と商品3に該当す
る音声区分1のデータであり、カードリーダー2−2に
対応する放音データが商品2に該当する音声区分2のデ
ータであり、カードリーダー2−3に対応する放音デー
タが商品4と商品5に該当する音声区分3のデータであ
り、以下同様にして図4に示すようにカードリーダー2
−(N−1)に対応する放音データが商品1……商品5
に該当する音声区分(N−1)のデータでありa……e
が選択され、カードリーダー2−Nに対応する放音デー
タが商品1……商品5に該当する音声区分Nのデータで
ありf……jが選択される。
【0021】従って、調理場で作った複数の商品(料
理)を予め設定された種別、例えば、洋食セット、和食
セット、麺類、丼物等々の種別毎に複数の商品提供カウ
ンタに並べ、顧客が好みの商品が並んでいるカウンタか
ら商品を受け取り、顧客が所有しているカードをカード
リーダー2−1にセットすることによって食堂側の商品
売り上げデータが確立されてPOS主装置1にデータ格
納されると共に、顧客側での買い上げデータが確立され
る。
【0022】また、複数のカードリーダー2−1……2
−Nのそれぞれには、顧客が正常にカードデータを読み
込ませたことを確認するための複数種のブザー音がブザ
ー10から発生されるようになっているために、この複
数種のブザー音を聞くだけで、「正規に読取り」、「読
取りエラーあり」、「同じカードが連続して読み取られ
た」、「カードが無効」等のいずれに対応しているかが
誤判断されることなく直観的に知ることができる。
【0023】また、複数のカードリーダー2−1……2
−Nのいずれにカードがセットされて読取りが行われた
かの判定は、前述の図3と図4に示されるようにそれぞ
れが異なった放音でブザー10からの鳴動やスピーカ9
からの音声案内でもってなされるので、いずれのカード
リーダーかが誤判断されることなく直観的に知ることが
できる。
【0024】従って、これらの複数種類のブザー音が食
堂担当者(調理人)等が聞くことによって、顧客の希望
する商品が商品提供カウンタから取り出された後に、カ
ードリーダーにカードを通して正規にカード読取りが行
われたという確認を誤判断されることなく直観的に知る
ことができる。
【0025】一方、これらの複数種類のブザー音が食堂
担当者(調理人)等が聞くことによって、エラーの場合
には 顧客にカードが無効である旨の連絡を行ったり、
2回連続してカードをセットした旨の連絡を行い正しい
操作を行うことを促すことができる。
【0026】なお、本形態による放音手段は、ブザー1
0で構成され、前記格納手段に格納される放音データ
は、鳴動音の周波数を前記複数のカードリーダー2−1
から2−Nのそれぞれに対応して異ならせて構成した
り、鳴動パターンを複数のカードリーダー2−1から2
−Nのそれぞれに対応して異ならせて構成したり、鳴動
音の周波数と鳴動パターンの両方をそれぞれに対応して
異ならせて構成するようにしてもよい。
【0027】また、ブザー10による放音に変えてもし
くは付加して、スピーカ9等の音声放音部材を設け、メ
モリ4と不揮発性メモリ5で構成される格納手段に格納
される放音データを、複数のカードリーダー2−1から
2−Nのそれぞれに対応して異ならせた音声案内データ
で構成するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よるノンオペレーション式食堂のカードリーダー装置
は、複数のカードリーダー装置のそれぞれに対応付けら
れた放音データをPOS主装置に格納する格納手段と、
前記格納手段に格納された放音データを、前記複数のカ
ードリーダー装置のそれぞれに伝送する伝送手段と、前
記カードリーダー装置または該カードリーダー装置の近
傍に設けられ、前記伝送手段を介して受信された放音デ
ータに基づいて放音を行う放音手段とを具備しているの
で、複数の商品提供カウンタが接近して設けられ、それ
ぞれのカードリーダー装置が接近している場合であって
も、放音を聞いただけで直観的にどのカードリーダー装
置であるかが判断でき、誤った判断が行われることのな
いノンオペレーション式食堂のカードリーダー装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるノンオペレーショ
ン式食堂のカードリーダー装置の概略回路構成を示す回
路ブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態によるノンオペレーショ
ン式食堂のカードリーダー装置の全体システムの概略を
示す斜視図である。
【図3】図1中に示されるメモリと不揮発性メモリで構
成される格納手段へのデータ格納状態を概念的に示す図
である。
【図4】図1中に示されるメモリと不揮発性メモリで構
成される格納手段へのデータ格納状態を概念的に示す図
である。
【符号の説明】
1 POS主装置 2−1……2−N カードリーダー 3 CPU 4 メモリ 5 不揮発性メモリ 6 操作キー 7 通信回路部 8 音声回路部 9 スピーカ 10 ブザー 11 LCD 12 表示回路部 13 LED

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の商品提供カウンタのそれぞれの近傍
    に設けられたカードリーダー装置がPOS主装置に接続
    され、前記カードリーダー装置に装填されるカードの情
    報に基づいて当該カードリーダー装置から情報確認のた
    めの放音を行い得るノンオペレーション式食堂のカード
    リーダー装置において、 前記複数のカードリーダー装置のそれぞれに対応付けら
    れた放音データをPOS主装置に格納する格納手段と、 前記格納手段に格納された放音データを、前記複数のカ
    ードリーダー装置のそれぞれに伝送する伝送手段と、 前記カードリーダー装置または該カードリーダー装置の
    近傍に設けられ、前記伝送手段を介して受信された放音
    データに基づいて放音を行う放音手段とを具備すること
    を特徴とするノンオペレーション式食堂のカードリーダ
    ー装置。
  2. 【請求項2】前記放音手段は、ブザー鳴動部材で構成さ
    れ、前記格納手段に格納される放音データは、鳴動音の
    周波数を前記複数のカードリーダー装置のそれぞれに対
    応して異ならせて構成することを特徴とする請求項1に
    記載のノンオペレーション式食堂のカードリーダー装
    置。
  3. 【請求項3】前記放音手段は、ブザー鳴動部材で構成さ
    れ、前記格納手段に格納される放音データは、鳴動パタ
    ーンを前記複数のカードリーダー装置のそれぞれに対応
    して異ならせて構成することを特徴とする請求項1に記
    載のノンオペレーション式食堂のカードリーダー装置。
  4. 【請求項4】前記放音手段は、ブザー鳴動部材で構成さ
    れ、前記格納手段に格納される放音データは、鳴動音の
    周波数と鳴動パターンを前記複数のカードリーダー装置
    のそれぞれに対応して異ならせて構成することを特徴と
    する請求項1に記載のノンオペレーション式食堂のカー
    ドリーダー装置。
  5. 【請求項5】前記放音手段は、音声放音部材で構成さ
    れ、前記格納手段に格納される放音データは、前記複数
    のカードリーダー装置のそれぞれに対応して異ならせた
    音声案内データで構成することを特徴とする請求項1に
    記載のノンオペレーション式食堂のカードリーダー装
    置。
  6. 【請求項6】前記放音手段は、音声放音部材とブザー鳴
    動部材を有して構成されたことを特徴とする請求項1な
    いし請求項5のいずれかに記載のノンオペレーション式
    食堂のカードリーダー装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009096231A1 (ja) * 2008-01-30 2009-08-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha 無線タグ通信装置及び報知管理システム

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