JP2001312447A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

Info

Publication number
JP2001312447A
JP2001312447A JP2000131946A JP2000131946A JP2001312447A JP 2001312447 A JP2001312447 A JP 2001312447A JP 2000131946 A JP2000131946 A JP 2000131946A JP 2000131946 A JP2000131946 A JP 2000131946A JP 2001312447 A JP2001312447 A JP 2001312447A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
home page
information
computer
update
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000131946A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuji Shiraki
一二 白木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ADO SUKATSUTO SYST KK
Original Assignee
ADO SUKATSUTO SYST KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ADO SUKATSUTO SYST KK filed Critical ADO SUKATSUTO SYST KK
Priority to JP2000131946A priority Critical patent/JP2001312447A/ja
Publication of JP2001312447A publication Critical patent/JP2001312447A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】コンピュ−タネットワ−ク上に設定流通する情
報を使用される言語を問わず迅速簡易に更新する。 【解決手段】 ネットワ−ク上に第1ホ−ムペ−ジとこ
の第1ホ−ムペ−ジの更新に使用するための第2ホ−ム
ペ−ジとを開設するとともに、端末に呼び出した前記第
2ホ−ムペ−ジに基づいて設定入力された更新情報をサ
−バのホストコンピュ−タに格納された情報更新プログ
ラムにより受信処理して第1ホ−ムペ−ジの更新デ−タ
を作成記録し、前記第1ホ−ムペ−ジの端末への呼び出
時には前記更新デ−タに基づいて更新された第1ホ−ム
ペ−ジが表示されるようした情報処理システムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ホ−ムペ−ジを
時宜に応じて迅速簡易に更新して常に最新の情報の閲覧
を可能として、インタ−ネットを介した取引システムを
より至便なものとする情報処理システムに関するもので
ある。
【0002】
【発明の背景】各種商品あるいは各種サ−ビスの需要者
に対する情報提供の媒体は、これまで新聞、雑誌、ラジ
オ、テレビジョン等が主たるものであった。各種の情報
はこれらの媒体を通して商品の製造者、販売者から主と
して宣伝、広告の形式で顧客、すなわち需要者に向けて
発信され、需要者はこれらの情報をもとに商品その他を
購入するのが常態であった。ところで、現今におけるい
わゆるコンピュ−タの発達およびこれら複数のコンピュ
−タを通信回線でリンクしたネットワ−クにより形成さ
れる情報伝送組織の出現は、各種商品あるいは各種サ−
ビスに関する広告宣伝情報の提供に際して、これまでの
各種メデイアとは異なるまったくあらたな形態の媒体の
可能性を提起し、このことは、パ−ソナルコンピュ−タ
とこれに適応する応用ソフトウエアの発達により、いわ
ゆるインタ−ネットへの接続が極めて容易になるにした
がい、現実となりつつある。
【0003】すなわち、コンピュ−タネットワ−クは、
複数のコンピュ−タ、端末機が互いに他のハ−ドウエ
ア、デ−タなどの資源を共用しあえるよう、適時、通信
によって結合することができ、しかも各コンピュ−タは
独立したオペレ−ションシステムを持ち、一定の通信規
約のもとに任意の組み合わせの結合が可能であるが、今
日では、このようなネットワ−ク(Local Area Networ
k, Bulletin Board System )群の国際的結合がインタ
−ネットとも通称されて情報伝送組織として利用されて
いる。
【0004】このようなインタ−ネットにはすでに極め
て多数のコンピュ−タが接続されているといわれている
が、その中には種々の情報サ−ビス提供用のシステム(s
erver)も多数存在している。 したがって、インタ−ネ
ット上のいろいろなサ−バを活用すれば、多種多様な情
報を得ることができる。これは、従来、紙(ハ−ドコピ
−)の形で配布していた情報を、ソフトコピ−(電子コ
ピ−)の形で配布するようになったためと考えられる。
インタ−ネットの機能としては、(1)電子メ−ルの交
換、(2)情報検索、(3)情報発信、(4)ファイル
/大量デ−タの転送、(5)遠隔地のコンピュ−タの直
接利用、等々が挙げられるが、これらの機能に着目し
て、従来とは異なる商品、サ−ビス等の取引が可能にな
っている。すなわち、各種商品あるいは各種サ−ビスに
関する広告宣伝その他の情報群はファイルされ、いわゆ
るホ−ムペ−ジの開設という形でコンピュ−タネットワ
−クにおいて開放され、これらの集積により電子的な仮
想空間に、あたかも巨大なショッピングモ−ルが出現し
たかのような状態が形成される。商品等の購買者は、商
品情報を自己の端末コンピュ−タで入手し、これらに関
する応答情報、すなわち購買申し込み、問い合わせ等の
情報を表示されたアドレスの商品、サ−ビスの提供者へ
電子メ−ルにより送信することになる。
【0005】しかしながら、前述のようなシステムで
は、商品、サ−ビス等の提供者が個々にコンピュ−タ等
の機材を用意して、通常はネットワ−クのプロヴァイダ
−を介してネットワ−クに接続する必要がある。したが
って、種々の費用が発生するうえ、コンピュ−タの操
作、電子メ−ルの着信存否の確認といった煩雑な作業を
余儀なくされる。特に、メ−ルの着信確認はコンピュ−
タを起動させたうえで随時行う必要があるから誠に煩雑
である。
【0006】上述のような不都合を解消するために、本
願発明者は先に、ファクシミリ装置と電子メ−ルシステ
ムとを融合させたシステムを開示し(特願平8−353
310号)た。 しかしながら、需要者側に提供される
情報すなわちホ−ムペ−ジに最新の情報を反映させよう
としても現実には難しく、ホ−ムペ−ジ閲覧による情報
とその時点での現実の情報との間には差が生じてしまう
のが実情である。これは、ホ−ムペ−ジの内容の変更更
新は、格別の知識と煩雑な操作を必要とするため情報内
容の変化に即応させることが困難だから、どうしても遅
れがちとなるのである。 今日では、例えばiモ−ド携
帯電話(商品名)、スカイフォ−ン(商品名)等のコン
ピュ−タとこれによる処理情報の表示装置とを具えたワ
イヤレス方式の電話機の出現により、インタ−ネットへ
の接続が簡単になったばかりか、これらの携帯電話独自
の形式による情報ネットワ−クが構築され豊富なコンテ
ツが提供されるようになっている。このように、情報を
受信する需要者は云ってみれば、何処でも何時でも簡単
に情報を受信できるようになっている。 したがって、
需要者に配信される情報内容の新規性を確保することが
より求めらるところである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明は、 インタ−
ネットに接続される管理コンピュ−タと、管理コンピュ
−タに接続される複数のファクシミリ装置とからなり、
前記ホストコンピュ−タに前記複数のファクシミリ装置
に対応して電子メ−ル受信用のメ−ルボックスを複数設
定するとともに、前記管理コンピュ−タは設定された所
定の時間間隔で前記メ−ルボックスへの電子メ−ルの着
信の存否を検知し、着信を確認した場合にはその着信の
宛先に対応するファクシミリ装置のファクシミリ番号を
検出して、前記着信情報をファクシミリ装置に送信する
ようにした情報処理システムにおいて、インタ−ネット
に接続された端末からの指示に対応して管理コンピュ−
タを介してWWWサ−バ上に第1ホ−ムペ−ジとこの第
1ホ−ムペ−ジの更新に使用するための第2ホ−ムペ−
ジとを開設するとともに、端末に呼び出した前記第2ホ
−ムペ−ジに基づいて設定入力された更新情報をサ−バ
のホストコンピュ−タに格納された情報更新プログラム
により受信処理して第1ホ−ムペ−ジの更新デ−タを作
成記録し、前記第1ホ−ムペ−ジの端末への呼び出時に
は前記更新デ−タに基づいて更新された第1ホ−ムペ−
ジが表示されるようした情報処理システムを提供して、
常に最新の情報の下にインタ−ネットを介した取引を簡
便迅速に実現しようとするものである。
【0008】前記構成において、インタ−ネットに接続
される端末はコンピュ−タと、これによる処理情報の表
示装置とを具えたワイヤレス方式の電話機とすることが
ある。
【0009】また、本願発明は、インタ−ネット上で提
供されるホ−ムペ−ジを迅速簡易に更新できるシステム
であって、WWWサ−バ上に第1ホ−ムペ−ジとこの第
1ホ−ムペ−ジの更新に使用するための第2ホ−ムペ−
ジとを開設するとともに、端末に呼び出した前記第2ホ
−ムペ−ジに基づいて設定入力された更新情報をサ−バ
のホストコンピュ−タに格納された情報更新プログラム
により受信処理して第1ホ−ムペ−ジの更新デ−タを作
成記録し、前記第1ホ−ムペ−ジの端末への呼び出時に
は前記更新デ−タに基づいて更新された第1ホ−ムペ−
ジが表示されるようした情報処理システムを実現して、
ホ−ムペ−ジの更新を簡単迅速に行って情報の新規性を
確保しようとするもである。
【0010】そして、前記構成において、インタ−ネッ
トに接続される端末はコンピュ−タとこれによる処理情
報の表示装置とを具えたワイヤレス方式の電話機で構成
することがある。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は請求項1、2に係る情報処
理システムの概念構成を示す図である。図において、4
はホストコンピュ−タ5を中心に多数の端末パ−ソナル
コンピュ−タが接続されて構築されるコンピュ−タネッ
トワ−クでありサ−バ−を介しホ−ムペ−ジとして情報
が流通している。 6は前記コンピュ−タネットワ−ク
に接続される管理コンピュ−タ、3は管理コンピュ−タ
6に通信回線を介して多数配設されているファクシミリ
装置である。 また、7はiモ−ド携帯電話(商品
名)、スカイフォ−ン(商品名)等のコンピュ−タとこ
れによる処理情報の表示装置とを具えたワイヤレス方式
の電話機によるネットワ−クであり、これらの携帯電話
独自の形式による情報ネットワ−クが構築され豊富なコ
ンテンツが提供されている。
【0012】ホストコンピュ−タ5には、コンピュ−タ
ネットワ−ク4の多数の端末コンピュ−タからの電子メ
−ルを受信するためのメ−ルボックスが設定されてい
る。このメ−ルボックスは、ファクシミリ装置の数に対
応して設けても、また単数の設定でもよい。端末コンピ
ュ−タからは前記メ−ルボックスにファクシミリ装置3
に係る受信者あてに随時電子メ−ルが到着するが、これ
に対して管理コンピュ−タ6は、次に述べるプログラム
を実行することにより前記電子メ−ルの内容を宛先ごと
に特定のファクシミリ装置に送信する。
【0013】(1)予め設定された時間間隔で電子メ−
ルの到着の存否を検知する、(2)メ−ルの到着を検知
した後、メ−ルの宛先を検出する、(3)メ−ル内容を
ファクシミリデ−タに変換して宛先のファクシミリ装置
に送信する、(4)数度の送信動作によっても送信でき
ないメ−ル内容は、記録手段に記録する。なお、上述に
おいて、ホストコンピュ−タ5は、管理コンピュ−タ6
を兼ねることができる。このようにして、ファクシミリ
装置に係る各受信者は、コンピュ−タネットワ−クに直
接の接続を持たずに、電子メ−ルにより送信された情報
内容を、随時、視覚により認識できる。このようにし
て、需要者端末から送信された情報は受信装置側におい
て視覚により認識できる形態で出力される。すなわち、
受信者は、格別の作業を要することなくいつでも簡単に
情報の到着を知ることができる。
【0014】コンピュ−タネットワ−ク(インタ−ネッ
ト)4上にはHTML方式によるホ−ムペ−ジが流通し
ているが、本実施形態ではこのホ−ムペ−ジの構成作用
は、次のようになっている。 すなわち、ネットワ−ク
4に接続された端末(通常のパ−ソナルコンピュ−タ)
からの指示に対応して管理コンピュ−タを介してWWW
サ−バ上に第1ホ−ムペ−ジとこの第1ホ−ムペ−ジの
更新に使用するための第2ホ−ムペ−ジとが開設されて
いる。さらに、ホストコンピュ−タ5には、情報更新プ
ログラムPが格納されている。 この情報更新プログラ
ムPは、情報提供者(ホ−ムペ−ジにより商品、サ−ビ
スに対する需要者を求める取引者)が第1ホ−ムペ−ジ
の更新をなす際に機能する。すなわち、端末(通常のパ
−ソナルコンピュ−タ)に呼び出した前記第2ホ−ムペ
−ジによる指示に基づいて設定入力された更新情報を受
信処理して第1ホ−ムペ−ジの更新デ−タを作成記録す
る。 さらに、情報更新プログラムPは、需要者が前記
第1ホ−ムペ−ジを端末へ呼び出すと前記更新デ−タに
基づいて更新された第1ホ−ムペ−ジが表示されるよう
ホストコンピュ−タ5を動作させる。
【0015】iモ−ド携帯電話(商品名)、スカイフォ
−ン(商品名)等のコンピュ−タとこれによる処理情報
の表示装置とを具えたワイヤレス方式の電話機による前
記ネットワ−ク7における情報であるコンテンツの内容
の変更・更新も、前段と同様にして実行される。 すな
わち、ネットワ−ク7に接続された端末(コンピュ−タ
機能を具えたワイアレス方式電話機)からの指示に対応
して管理コンピュ−タを介してWWWサ−バ上に第1ホ
−ムペ−ジとこの第1ホ−ムペ−ジの更新に使用するた
めの第2ホ−ムペ−ジとが開設されている。さらに、ホ
ストコンピュ−タ5には、情報更新プログラムPが格納
されている。 この情報更新プログラムPは、情報提供
者(ホ−ムペ−ジにより商品、サ−ビスに対する需要者
を求める取引者)が第1ホ−ムペ−ジの更新をなす際に
機能する。すなわち、端末(電話機)に呼び出した前記
第2ホ−ムペ−ジによる指示に基づいて設定入力された
更新情報を受信処理して第1ホ−ムペ−ジの更新デ−タ
を作成記録する。 さらに、情報更新プログラムPは、
需要者が前記第1ホ−ムペ−ジを端末へ呼び出すと前記
更新デ−タに基づいて更新された第1ホ−ムペ−ジが表
示されるようホストコンピュ−タ5を動作させる。
【0016】ネットワ−ク4上のホ−ムペ−ジもネット
ワ−ク7上のホ−ムペ−ジも通常のパ−ソナルコンピュ
−タおよびコンピュ−タ機能を具えたワイアレス方式電
話機のどちらからでも呼出しかつその更新をなすことが
できる。一般に、ネットワ−ク4上の情報はHTML方
式により、またネットワ−ク7上の情報はHDML方式
によりなされているが、情報更新プログラムPはプロト
コルの異なる両方式のインタ−フェ−スとしての動作を
するようになっている。ホ−ムペ−ジの変更更新は、所
定の認証番号を受けた情報提供者(ホ−ムペ−ジ)のみ
がこれをなすことができる。
【0017】本願に係るシステムは、システムの運用者
が、ネットワ−ク上で商品、サ−ビスの提供をなす者
(ホ−ムペ−ジ開設者)、すなわち該システムのユ−ザ
−を広く徴募して運用するものである。 運用者は、上
記処理システムに係るホ−ムペ−ジの作成をユ−ザ−に
提供する。 したがって、ユ−ザ−は用意されたホ−ム
ペ−ジについての多種のフォ−ムから所望のものをを選
択し、かつこれに盛り込む情報を提供すれば所定のホ−
ムペ−ジを開設することができ、その内容の更新は、前
述のように特別の知識、煩雑な操作を要することなく端
末を介して簡単に行うことができる。 すなわち、端末
に呼び出した第2ホ−ムペ−ジの指示により更新情報を
入力するだけで第1ホ−ムペ−ジは更新される。この更
新作業は、端末としてコンピュ−タ機能を具えたワイア
レス方式電話機を使用する場合には、何時でも何処でも
実行できるから通常のパ−ソナルコンピュ−タを使用す
る場合に比較してより迅速簡便に実行できから、ホ−ム
ペ−ジにはリアルタイムで最新情報を掲載できる。 し
たがって、交通情報、レストラン・食事処の利用状況、
ホテル・民宿等の宿泊施設の予約状況、デパ−ト・商店
のセ−ル状況、ゴルフ場の予約状況、理容室・美容室の
予約状況、医療施設の予約状況等、時々刻々と状況が変
化する事象に対応して提供情報を更新することができ
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明によれば
コンピュ−タネットワ−ク上に設定流通させたホ−ムペ
−ジを簡便迅速に更新できるシステムをコンピュ−タネ
ットワ−ク取引において実現できるので、常に最新の情
報による取引が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明の請求項1、2に係る実施例の概
念構成を示すブロック図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インタ−ネットに接続される管理コンピ
    ュ−タと、管理コンピュ−タに接続される複数のファク
    シミリ装置とからなり、前記ホストコンピュ−タに前記
    複数のファクシミリ装置に対応して電子メ−ル受信用の
    メ−ルボックスを複数設定するとともに、前記管理コン
    ピュ−タは設定された所定の時間間隔で前記メ−ルボッ
    クスへの電子メ−ルの着信の存否を検知し、着信を確認
    した場合にはその着信の宛先に対応するファクシミリ装
    置のファクシミリ番号を検出して、前記着信情報をファ
    クシミリ装置に送信するようにした情報処理システムに
    おいて、インタ−ネットに接続された端末からの指示に
    対応して管理コンピュ−タを介してWWWサ−バ上に第
    1ホ−ムペ−ジとこの第1ホ−ムペ−ジの更新に使用す
    るための第2ホ−ムペ−ジとを開設するとともに、端末
    に呼び出した前記第2ホ−ムペ−ジに基づいて設定入力
    された更新情報をサ−バのホストコンピュ−タに格納さ
    れた情報更新プログラムにより受信処理して第1ホ−ム
    ペ−ジの更新デ−タを作成記録し、前記第1ホ−ムペ−
    ジの端末への呼び出時には前記更新デ−タに基づいて更
    新された第1ホ−ムペ−ジが表示されるようしたことを
    特徴とする情報処理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、インタ−ネットに接
    続される端末はコンピュ−タとこれによる処理情報の表
    示装置とを具えたワイヤレス方式の電話機であることを
    特徴とする情報処理システム。
  3. 【請求項3】 インタ−ネット上で提供されるホ−ムペ
    −ジを迅速簡易に更新できるシステムであって、WWW
    サ−バ上に第1ホ−ムペ−ジとこの第1ホ−ムペ−ジの
    更新に使用するための第2ホ−ムペ−ジとを開設すると
    ともに、端末に呼び出した前記第2ホ−ムペ−ジに基づ
    いて設定入力された更新情報をサ−バのホストコンピュ
    −タに格納された情報更新プログラムにより受信処理し
    て第1ホ−ムペ−ジの更新デ−タを作成記録し、前記第
    1ホ−ムペ−ジの端末への呼び出時には前記更新デ−タ
    に基づいて更新された第1ホ−ムペ−ジが表示されるよ
    うしたことを特徴とする情報処理システム。
  4. 【請求項4】 請求項3において、インタ−ネットに接
    続される端末はコンピュ−タとこれによる処理情報の表
    示装置とを具えたワイヤレス方式の電話機であることを
    特徴とする情報処理システム。
JP2000131946A 2000-05-01 2000-05-01 情報処理システム Pending JP2001312447A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000131946A JP2001312447A (ja) 2000-05-01 2000-05-01 情報処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000131946A JP2001312447A (ja) 2000-05-01 2000-05-01 情報処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001312447A true JP2001312447A (ja) 2001-11-09

Family

ID=18640749

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000131946A Pending JP2001312447A (ja) 2000-05-01 2000-05-01 情報処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001312447A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10124431A (ja) * 1996-10-21 1998-05-15 Nri & Ncc Co Ltd ホームページ作成支援システム
JPH10178447A (ja) * 1996-12-17 1998-06-30 Shiraki Insatsu Kk 情報処理システム
JPH10289206A (ja) * 1997-04-16 1998-10-27 Happy Net Kk ホームページ通信システム
JPH1115715A (ja) * 1997-06-20 1999-01-22 Nec Corp データ共有システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10124431A (ja) * 1996-10-21 1998-05-15 Nri & Ncc Co Ltd ホームページ作成支援システム
JPH10178447A (ja) * 1996-12-17 1998-06-30 Shiraki Insatsu Kk 情報処理システム
JPH10289206A (ja) * 1997-04-16 1998-10-27 Happy Net Kk ホームページ通信システム
JPH1115715A (ja) * 1997-06-20 1999-01-22 Nec Corp データ共有システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2273106C2 (ru) Смешанное взаимодействие
JP5593446B2 (ja) 音声−画面arsサービスシステム及びその提供方法とコンピュータ読取可能な記録媒体
JP5411290B2 (ja) アクセス管理システム及びアクセス管理方法
JPH11508430A (ja) 電話通信とデータ通信を調整するための装置および方法
JPH10200575A (ja) オンラインショッピングシステム
US7062255B2 (en) Mobile telephone system
WO2006018877A1 (ja) 販売支援システム
JP2001312447A (ja) 情報処理システム
JP2002042009A (ja) インターネットコールセンターの通信システム
KR20010094127A (ko) 인터넷폰을 이용한 원클릭 통화방법 및 그 시스템
JP6851714B2 (ja) 架電装置及び架電プログラム
KR20050100337A (ko) 메신저를 이용한 부동산 중개업무 서비스 시스템 및 그방법
WO2005094186A2 (ja) 電子メール自動処理プログラム、電子メール自動処理プログラムを記録した記録媒体、電子メール自動処理システム
JP2002288563A (ja) 仮想店舗システム
JP3636428B2 (ja) 指定された加入者装置と通話を行う通話装置および方法
KR20010077585A (ko) 전자상거래의 구매자 상담시스템 및 그 운용방법
JP3648913B2 (ja) 電子情報のページ制御システムおよび装置
JP2001350993A (ja) 配達サービスを伴う商品に関する受注装置および方法
JP2004179742A (ja) 宅配受付システムおよび宅配受付方法
JP2001331671A (ja) インターネットによる双方向通信を用いた商品販売装置並びにその方法
JP4754104B2 (ja) オンライン交渉システム
JP2001202445A (ja) 仮想流通販売システム及び、そのプログラム媒体及び、その装置
JP2001350992A (ja) 配達サービスを伴う商品に関する受注装置および方法
JP2002123770A (ja) 両替する際のポイント移行方法、損失補填方法、コンピュータ読取可能な記録媒体、及び、wwwサーバー
JP2003067626A (ja) コールセンタシステム、広告情報配信方法およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070427

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090619

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090714

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091222