JP2001311942A - 遊技機用液晶表示装置 - Google Patents
遊技機用液晶表示装置Info
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Abstract
る。 【解決手段】 遊技盤に配置される液晶表示装置におい
て、少なくとも液晶表示素子とバックライト部とを内包
する直方体形状の画像パネルユニットであって、放熱の
ための放熱孔を有する背面板とを備えた画像パネルユニ
ットと、外部からのコマンドを受け付けて前記液晶表示
素子上に表示する画像を生成する画像制御基板と、前記
画像制御基板を不正防止のために包囲する透明なケース
状の第1の部材であって、放熱のための空気流通孔を備
えた第1の部材とを備え、前記画像制御基板は、前記背
面板との間に間隙部を設けて配置され、それぞれを一体
に形成した。
Description
る。さらに詳述すれば、遊技機用液晶表示装置のための
改良された放熱構造を有する表示装置に関する。
の表示装置として液晶表示装置が使用されている。ある
いは従来においてCRT表示器が使用されてきた装置や
機器においても他の機器との調和性や、小型でしかも奥
行き寸法が小さいことなどの特長から、液晶表示装置が
多く使用されている。また、遊技機においても、趣向性
を向上させ、面白味に変化をもたらすために、ゲームに
おいて液晶表示装置を使用したものが普通になってい
る。
における液晶表示装置は、上述したパーソナルコンピュ
ータの表示装置や、機器や装置においてCRT表示装置
の代わりに使用される液晶表示装置などの環境と異なる
環境下において使用される。後者においては、少なくと
も液晶表示素子の表示面は人間の生活環境空間に接して
いるが、前者においては、ガラスによって閉じられた空
間に面している。すなわち、遊技機に使用される液晶表
示装置の表示面は、直接、人間の生活環境空間に接して
いない。このことは、液晶表示素子の表面温度に対して
異なる影響を生じさせている。その影響は、主に液晶表
示装置全体の温度上昇である。逆に保温効果があり液晶
表示素子全体の温度の均一性の維持の面では輝度ムラ等
を発生させない環境とも言える。一方、一般的な液晶表
示装置の仕様において、一般的なものは、周囲温度範囲
は0度から50度Cとされている。遊技機に使用される
液晶表示装置、とくにパチンコ機において使用される液
晶表示装置は特殊な環境下にあり、一般的なものは、こ
の上限を超えやすい環境下にあると言える。このため、
特開平8−98930号公報においては、光源を含む液
晶表示装置背面に放熱用の穴を形成している。特開平5
−237233号公報においては、液晶表示素子背面部
に略U字形状の発光部を有する蛍光管を用いた着脱可能
としたバックライト光源、さらにこれらを駆動する基
板、そして、マイコンインターフェイス61やLCD制
御用マイクロコンピュータ92が実装された基板58を
有した技術が開示されている。しかしながら、前者にお
いては、空気の対流による熱の移動が考慮されておら
ず、後者においては、本発明の実施形態における周辺条
件は似ている構成を示しているが、バックライトや制御
基板における発熱対策、あるいは放熱対策はとくに考慮
されているとは見うけられない。
周囲温度は0度Cから50度Cである。とくに、近年の
高機能化する表示内容とともに、液晶表示装置周辺回路
の消費電力は増加傾向にあるので、それらの放熱対策は
当然のこととして、液晶表示素子そのものの温度対策は
遊技機では必要不可欠になってきている。とくに液晶表
示素子の使用温度範囲は一般的な電気部品の周囲温度の
許容値と比べると極端に最高温度が低く、また、実開昭
63−18174号公報、上述した特開平8−9893
0号公報、あるいは特開昭5−237233号公報に示
されるように、不正防止のために透明なユニットケース
に収容しなくてはならない、という温度的には不利な制
約条件も存在する。液晶表示における輝度ムラを防止す
るためには液晶表示器の表示面の温度を均一にする必要
もある。
制約がある遊技機において、液晶表示素子の表示面が直
接外界に接触しない遊技機に実装される場合でも、液晶
表示素子の表示面の温度を仕様範囲の50度C以下にす
る手段を提供することである。詳細には、液晶表示素子
に近接配置され、発熱源でもある回路基板の放熱につい
て改良された構造を提供することである。
めに、遊技盤に配置される液晶表示装置において、少な
くとも液晶表示素子とバックライト部とを内包する直方
体形状の画像パネルユニットであって、放熱のための放
熱孔を有する背面板とを備えた画像パネルユニットと、
外部からのコマンドを受け付けて前記液晶表示素子上に
表示する画像を生成する画像制御基板と、前記画像制御
基板を不正防止のために包囲する透明なケース状の第1
の部材であって、放熱のための空気流通孔を備えた第1
の部材とを備え、前記画像制御基板は、前記背面板との
間に間隙部を設けて配置され、それぞれを一体に形成し
た。また、前記画像パネルユニットの前記背面板は、1
枚の平板状に形成され、前記画像パネルユニットと結合
するための孔明部を有し、前記背面板に接触する接触部
と当該接触部から延長する延長面を有し、当該延長面に
放熱のための空気流通孔を有する第2の部材をさらに有
し、前記第1と前記第2の部材は、前記背面板の前記孔
明部を通して前記画像パネルユニットと結合し、前記第
1、前記第2の部材の前記延長部、そして前記背面板と
により前記画像制御基板の周囲を包囲するようにした。
また、前記背面板と前記第2の部材はアルミ材で形成さ
れ、前記第2の部材は前記画像パネルユニットの上部と
下部に配置されるようにした。
面を参照しながら、説明する。
1の分解斜視図である。ただし、ビスは省略している。
図の205は、内部に液晶表示素子、バックライト、液
晶表示素子とバックライトを駆動する駆動回路を含む画
像パネルユニットである。図において、液晶の表示面は
下面に相当し、手前側の面は、表示面を垂直に配置した
場合の下部に相当する。したがって、図の上面は、画像
パネルユニットの背面に相当する面であり、背面板23
3が取り付け部213を介して画像パネルユニット20
5の背面に固定される構造を有していることを示してい
る。背面板233はアルミ材で形成されている。図2
は、図1で示したそれぞれの部材を組み上げた状態を示
している。図2において透明ケースの右側面上部の切り
欠き部が、その開口部であり、その立方形の底面に相当
する部分は開放になっており、組み上げた場合に、その
底面部分には画像制御基板204の基板上面が位置する
ことになり、ここに配置されているコネクタがケース2
02の外部に露出することになる。透明ケース202は
アクリル形樹脂で形成されており、外部から内部の基板
204が可視観察できるように、図における上面は、均
一の厚さを保ち、鏡面仕上げになっている。当然なが
ら、アクリルは熱伝導度が低く、通常、アルミ材の1/
100程度である。
したケースであり、不正防止から内部の基板を保護する
ために、図示した画像制御基板204を包囲する形状を
有している。ただし、外部の遊技機を制御するCPU基
板からの信号や駆動電源を受けるコネクタ部は開口して
おり、組み上げた状態で外部から延長されたケーブル先
端のコネクタを基板204上のコネクタに連結すること
ができ、外部基板と画像制御基板204との間のケーブ
ル接続を可能にしている。同時に電源部からの電源ケー
ブルも同様である。
り欠き部が、その開口部であり、その立方形の底面に相
当する部分は開放になっており、組み上げた場合に、そ
の底面部分には画像制御基板204の基板上面が位置す
ることになり、ここに配置されているコネクタがケース
202の外部に露出することになる。
されており、外部から内部の基板204が可視観察でき
るように、図における上面は、均一の厚さを保ち、鏡面
仕上げになっている。当然ながら、アクリルは熱伝導度
が低く、通常、アルミ材の1/100程度である。
された放熱のための部材であり、画像パネルユニットの
背面板233の取り付け部213を利用して、画像パネ
ルユニット205に取り付けられる。そして、背面板2
33と部材203(以後、放熱板と称する)は同じアル
ミ材で形成され、取り付け部を含む接触面により、背面
板233の熱を伝導し、放熱板203の放熱孔を有する
部分により放熱するようにしている。
の下部(図において)には駆動基板があり、そこには蛍
光管を駆動するためのインバータ電源がある。図1にお
ける画像パネル205の図では、最下面に偏光板、ガラ
ス基板、カラーフィルタ、液晶板などから構成される液
晶表示素子があり、その上部に導光板方式のバックライ
ト部がある。このバックライト部の上部にバックライト
の蛍光管を駆動するインバータ、などを収容した基板が
配置されている。この基板と画像制御基板204との熱
およびEMI(電磁波障害)の相互干渉を防止するた
め、および放熱板203へ熱を伝導するために、背面板
203の存在を利用している。この背面板203を含め
て、図2に示すように組み上げている。
の部分には、それを通してみることのできる画像制御基
板を一部描いている。この辺は、図1に示す透明ケース
と見比べられたい。ただし、放熱板203の部分はアル
ミ材で形成されているので、その部分は、画像制御基板
を見ることはできない。
らみた断面図である。ただし、説明のための図であり、
図2を1つの一様な平面で切断した場合を示してはいな
い。表示装置202を遊技機に実装した場合、図3の右
側が上部に、左側が下部に位置する。図3の左右に示す
図は、さらに図3の上部の透明ケースの図は、図2を左
下方から右上方に延長する中心を通る切断面の様子を示
している。図3のその内側は、画像制御基板204と透
明ケース202の取り付けの様子を、そして基板204
の中央部に示す部品(コネクタ)は、外部基板との接続
コネクタと電源部からの電源供給を受けるためのコネク
タである。これは、図2において図示している。また、
図3に示す放熱板203の下部において外部に向かう突
出部は、図2の左右側面部の切断面を示している。放熱
板203の放熱部(放熱孔のある部分)は、透明ケース
202の形状と対応させており、その部分は、図3に示
すように透明ケースの対応部分に形成された溝207に
挿入されて固定されている。また、この図3に示すよう
に、透明ケース202と画像制御基板204は、図1に
示す画像パネルユニット205の背面板取り付け部21
3を利用して図示したような取り付け部材251、25
2を使用して結合している。そして、背面板233と画
像制御基板204との間は、図示したように間隙208
を有して配置され、透明ケース202および放熱板20
3の放熱孔を通して、図の矢印で示すように、下部に相
当する左方から外気を取り入れ、間隙部208と画像制
御基板204の部品面側の空間を通り、上方に相当する
図の右側の放熱口から排出する自然対流を形成するよう
にしている。また、同時に左方からの空気の流れは、図
1に示す背面板233の放熱孔から画像パネルユニット
205内部に流入し、接続のためのコネクタ取りだし
口、あるいは調整のための開口部を通して流出し、図3
における左方の放熱板203の放熱孔から外部に排出さ
れる。
板233をアルミ材で形成した理由はつぎの通りであ
る。アルミニウムの熱伝導率は鉄の約3倍であり、また
アルミニウムは、光、電磁波、さらに各種熱線をよく反
射し、とくに純度の高いアルミニウムほどこの性質は優
れ、純度99.8%以上のアルミニウムは放射エネルギ
ーの90%以上を反射するとされている。したがって、
EMIや好ましくない熱の移動を防止するためにそれぞ
れの回路や基板を相互に遮蔽すると同時に、内部の熱を
効率良く、対流空気を利用してあるいは熱伝導部材を通
じて外部に放出することにおいて、アルミニウムを部材
として使用することは、好ましい結果を生ずる。本実施
形態においては、上述したように構成したので、使用周
囲温度が50度Cの一般的な電子部品において低すぎる
使用最高温度を有する液晶表示素子に対して熱を伝え
ず、さらにバックライトの発熱や駆動基板の発熱を外部
に放出し、同時に相互の影響を遮断し、液晶表示素子の
表面温度を仕様温度範囲にすることができる。
が、画像パネルユニット内部において蛍光管の発する熱
を効果的に、図1に示す放熱板203の水平部が接触す
る位置において背面板233に伝達している。同時に画
像パネルユニット205内においても導光板方式のバッ
クライトを使用しており、その導光板背面をアルミ材を
使用した反射板で覆う形状にしている。
明したが、本発明の趣旨を逸脱しないで、次の形態に変
更することは容易である。 1.放熱板203と画像パネルユニットの背面板233
を別部材としたが、一括した部材として構成することは
容易である。実施形態においては、図1に示す、背面板
233を有する画像パネルユニットを単独で扱うことを
前提にしたので、敢えて別構成としている。 2.また、画像制御基板を、放熱板203を間に挟み、
画像パネルユニットの背面パネルの固定部を利用して相
互に結合しているが、図1において放熱板203の画像
パネルユニット背面パネルの固定部に係合する部分を延
長して、上方に屈曲させてさらに端部を水平に屈曲させ
てコの字形状、あるいは階段形状とし、その部分に取付
部を設けることも容易である。そして、その部分を利用
して画像制御基板を取り付け、さらに放熱板の突出部を
遊技盤の取付部に固定することで、放熱板と画像パネル
ユニットの間の結合部分は、遊技盤を基準とすると、画
像パネルユニットのみを支えるに十分な強度を有するだ
けで済むことになる。 3.画像パネルユニットや、透明ケース内部に収容する
基板の発熱位置に対応させて、放熱板203を実装姿勢
にたいして上下の面に配置するのではなく、左右に配置
することも容易である。実施形態においては、液晶表示
面の温度管理を重視して、画像パネルユニット内部のバ
ックライトの発熱部の関係から、上下の面に配置した
。 4.画像パネルユニットは、LCD専業メーカに発注し
ており、図1に示す画像パネルユニットの側面を除く筐
体は、熱伝導度の低いステンレス材を使用しており、上
述した措置を施した。画像パネルユニットの外装材をア
ルミ材で形成すると、液晶表示面の温度管理はさらに容
易になるので、本発明の表示装置の構造を採用した場
合、さらに高度な機能と性能を有する画像制御のための
グラフィックエンジンを採用することができる。 5.画像パネルユニットを使用した表示装置を例にとっ
て説明したが、他の基板とケースの関係に対しても有効
である。とくに放熱板を必要とする場合は、本実施形態
における放熱板203に相当する部材を設けて、その部
材をケースの一部として機能する形状にすることは容易
である。
技機における液晶表示装置において、アルミ材を効果的
に使用して、放熱と、それぞれの基板が発するEMIや
熱線を遮断するようにし、さらに画像パネルユニットの
背面と画像制御基板との間に間隙を持たせた構造とし、
また空気の対流を効果的に行わせるようにしたので、画
像パネルユニットの放熱と同時に、画像制御基板の放熱
を効果的に行わせることができる。これによって、表示
装置内部の温度上昇を抑えて、液晶表示素子の表示面の
温度を効果的に低減させることができ、遊技装置内部に
配置された場合においても、液晶表示素子の表示面の温
度を規定値以下に保つことを可能にした。
ある。
を示す斜視図である。
面を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技盤に配置される遊技機用液晶表示装
置において、 少なくとも液晶表示素子とバックライト部とを内包する
直方体形状の画像パネルユニットであって、放熱のため
の放熱孔を有する背面板とを備えた画像パネルユニット
と、 外部からのコマンドを受け付けて前記液晶表示素子上に
表示する画像を生成する画像制御基板と、 前記画像制御基板を不正防止のために包囲する透明なケ
ース状の第1の部材であって、放熱のための空気流通孔
を備えた第1の部材とを備え、 前記画像制御基板は、前記背面板との間に間隙部を設け
て配置され、それぞれを一体に形成したことを構成した
ことを特徴とする遊技機用液晶表示装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の遊技機用液晶表示装置
において、 前記画像パネルユニットの前記背面板は、1枚の平板状
に形成され、前記画像パネルユニットと結合するための
孔明部を有し、 前記背面板に接触する接触部と当該接触部から延長する
延長面を有し、当該延長面に放熱のための空気流通孔を
有する第2の部材をさらに有し、 前記第1と前記第2の部材は、前記背面板の前記孔明部
を通して前記画像パネルユニットと結合し、前記第1、
前記第2の部材の前記延長部、そして前記背面板とによ
り前記画像制御基板の周囲を包囲するようにしたことを
特徴とする遊技機用液晶表示装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の遊技機用液晶表示装置
において、 前記背面板と前記第2の部材はアルミ材で形成され、 前記第2の部材は前記画像パネルユニットの上部と下部
に配置されていることを特徴とする遊技機用液晶表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000132795A JP3370054B2 (ja) | 2000-05-01 | 2000-05-01 | 遊技機用液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2001311942A true JP2001311942A (ja) | 2001-11-09 |
JP3370054B2 JP3370054B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=18641424
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Country Status (1)
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JP (1) | JP3370054B2 (ja) |
Cited By (2)
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2000
- 2000-05-01 JP JP2000132795A patent/JP3370054B2/ja not_active Expired - Fee Related
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