JP2001311547A - 空気調和システム - Google Patents
空気調和システムInfo
- Publication number
- JP2001311547A JP2001311547A JP2000130564A JP2000130564A JP2001311547A JP 2001311547 A JP2001311547 A JP 2001311547A JP 2000130564 A JP2000130564 A JP 2000130564A JP 2000130564 A JP2000130564 A JP 2000130564A JP 2001311547 A JP2001311547 A JP 2001311547A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- floor
- outlet
- opening
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0043—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
- F24F1/005—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted on the floor; standing on the floor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】床下空間を利用した空気調和システムにおい
て、簡単な構成により設置できる空気調和システムを提
供する。 【解決手段】空気調和機1の底面30に、吹出口13を
設ける。床18の空気調和機1が設置される位置には開
口21を設けて、吹出口13から吹き出される空気が開
口21を通って床下空間5へ入るように、吹出口13は
開口21に連通してある。空気調和機1と床18との間
には、シール材を配置する。 【効果】ダクトを用いないので、施工が容易である。ま
た、空気調和システムを安価で提供できる。シール材に
より、吹出口からの通気流が床上に漏れることを防止で
き、効率のよい空気調和機が妨げられるのを防ぐことが
できる。
て、簡単な構成により設置できる空気調和システムを提
供する。 【解決手段】空気調和機1の底面30に、吹出口13を
設ける。床18の空気調和機1が設置される位置には開
口21を設けて、吹出口13から吹き出される空気が開
口21を通って床下空間5へ入るように、吹出口13は
開口21に連通してある。空気調和機1と床18との間
には、シール材を配置する。 【効果】ダクトを用いないので、施工が容易である。ま
た、空気調和システムを安価で提供できる。シール材に
より、吹出口からの通気流が床上に漏れることを防止で
き、効率のよい空気調和機が妨げられるのを防ぐことが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅やビルなど
に設置され、床と床下面との間に区画される床下空間を
通して室内を空気調和する、空気調和システムに関す
る。
に設置され、床と床下面との間に区画される床下空間を
通して室内を空気調和する、空気調和システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】床と床下面との間に区画される床下空間
を通して室内を空気調和する空気調和システムが公知で
ある。この空気調和システムでは、室内空間から吸い込
まれた空気は、熱交換器により熱交換された後、ダクト
によって床下空間に導かれ、床に形成された吹出グリル
から室内へと吹き出される。このダクトは、例えば空気
調和機側面に形成された吹出口に一端が連結され、その
他端は吹出グリルに接続するように、床下空間内に延び
ている。
を通して室内を空気調和する空気調和システムが公知で
ある。この空気調和システムでは、室内空間から吸い込
まれた空気は、熱交換器により熱交換された後、ダクト
によって床下空間に導かれ、床に形成された吹出グリル
から室内へと吹き出される。このダクトは、例えば空気
調和機側面に形成された吹出口に一端が連結され、その
他端は吹出グリルに接続するように、床下空間内に延び
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ダクトを用
いた空気調和システムは、床下空間にダクトを設置する
ため、施工に手間がかかる。また、空気調和機の吹出口
から床下空間までの部分が室内空間に露出され、見栄え
が悪い。この発明は、かかる背景のもとでなされたもの
で、簡単な構成により設置できる空気調和システムを提
供することを目的とする。また、見栄えのよい空気調和
システムを提供することを目的とする。
いた空気調和システムは、床下空間にダクトを設置する
ため、施工に手間がかかる。また、空気調和機の吹出口
から床下空間までの部分が室内空間に露出され、見栄え
が悪い。この発明は、かかる背景のもとでなされたもの
で、簡単な構成により設置できる空気調和システムを提
供することを目的とする。また、見栄えのよい空気調和
システムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段および発明の効果】請求項
1記載の発明は、床と床下面との間に区画される床下空
間を通して室内を空気調和する空気調和システムにおい
て、底面に吹出口を有する空気調和機と、床の空気調和
機が設置される位置に形成された開口とを備え、吹出口
から吹き出される空気が開口を通って直接床下空間へ入
るように、吹出口が開口に連通してあることを特徴とす
る空気調和システムである。
1記載の発明は、床と床下面との間に区画される床下空
間を通して室内を空気調和する空気調和システムにおい
て、底面に吹出口を有する空気調和機と、床の空気調和
機が設置される位置に形成された開口とを備え、吹出口
から吹き出される空気が開口を通って直接床下空間へ入
るように、吹出口が開口に連通してあることを特徴とす
る空気調和システムである。
【0005】請求項2記載の発明は、空気調和機と床と
の間に介在し、吹出口からの通気流が床上に漏れること
を防止するシール材を備える請求項1記載の空気調和シ
ステムである。請求項3記載の発明は、底面に吹出口を
有しており、吹出口から吹き出される空気が、床に形成
された開口を通って直接床下空間へ入るように、吹出口
が開口に連通可能にされていることを特徴とする空気調
和機である。請求項4記載の発明は、上記吹出口の周囲
には、底面から下方へ張出したフランジが形成されてい
て、フランジは、開口に上方から挿通されることにより
係合されることを特徴とする請求項3記載の空気調和機
である。請求項5記載の発明は、上記吹出口の周囲に
は、空気の通過を阻止するシール材が備えられているこ
とを特徴とする請求項4記載の空気調和機である。
の間に介在し、吹出口からの通気流が床上に漏れること
を防止するシール材を備える請求項1記載の空気調和シ
ステムである。請求項3記載の発明は、底面に吹出口を
有しており、吹出口から吹き出される空気が、床に形成
された開口を通って直接床下空間へ入るように、吹出口
が開口に連通可能にされていることを特徴とする空気調
和機である。請求項4記載の発明は、上記吹出口の周囲
には、底面から下方へ張出したフランジが形成されてい
て、フランジは、開口に上方から挿通されることにより
係合されることを特徴とする請求項3記載の空気調和機
である。請求項5記載の発明は、上記吹出口の周囲に
は、空気の通過を阻止するシール材が備えられているこ
とを特徴とする請求項4記載の空気調和機である。
【0006】請求項1の構成のよれば、空気調和機の設
置は、床の所定の位置に所定寸法の穴を開けて、そこに
空気調和機を置くだけでよい。したがって、施工が容易
である。また、ダクトを用いないので、空気調和システ
ムを安価で提供できる。さらに、室内空間にダクトが露
出されないので、見栄えがよい。請求項2の構成によれ
ば、吹出口から通気流が漏れることにより、効率のよい
空気調和機が妨げられるのを防ぐことができる。
置は、床の所定の位置に所定寸法の穴を開けて、そこに
空気調和機を置くだけでよい。したがって、施工が容易
である。また、ダクトを用いないので、空気調和システ
ムを安価で提供できる。さらに、室内空間にダクトが露
出されないので、見栄えがよい。請求項2の構成によれ
ば、吹出口から通気流が漏れることにより、効率のよい
空気調和機が妨げられるのを防ぐことができる。
【0007】請求項3の構成によれば、室内空間にダク
トが露出されない見栄えのよい空気調和機を提供でき
る。請求項4の構成によれば、設置した空気調和機が水
平方向にずれることがない。請求項5の構成によれば、
吹出口から通気流が漏れることのない効率のよい空気調
和機を提供できる。
トが露出されない見栄えのよい空気調和機を提供でき
る。請求項4の構成によれば、設置した空気調和機が水
平方向にずれることがない。請求項5の構成によれば、
吹出口から通気流が漏れることのない効率のよい空気調
和機を提供できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下には、図面を参照して、この
発明の実施形態について具体的に説明する。図1は、こ
の発明の一実施形態にかかる空気調和システムを図解的
に示す図である。図1では、マンションの一室に空気調
和システムが設置された状態が示されている。床18
は、床下面19から一定の高さで張られており、床18
と床下面19との間には床下空間5が形成されている。
空気調和機1は、室内の壁際に沿って床18の上面に設
置されている。床18には円形の吹出グリル6が複数設
置されている。
発明の実施形態について具体的に説明する。図1は、こ
の発明の一実施形態にかかる空気調和システムを図解的
に示す図である。図1では、マンションの一室に空気調
和システムが設置された状態が示されている。床18
は、床下面19から一定の高さで張られており、床18
と床下面19との間には床下空間5が形成されている。
空気調和機1は、室内の壁際に沿って床18の上面に設
置されている。床18には円形の吹出グリル6が複数設
置されている。
【0009】この実施形態では、吹出グリル6の数は2
個であるが、吹出グリル6から吹き出された空気が部屋
全体に行き届く範囲なら、例えば1個でもよい。空気調
和機1が運転されると、エアフィルタ2が装着された吸
込口から室内空間の空気が吸い込まれる。吸い込まれた
空気は、エアフィルタ2により塵埃が除去された後、熱
交換器3を通って加熱または冷却され、送風機4によっ
て空気調和機1の下面に形成された吹出口13から、床
18と床下面19との間に区画される床下空間5へと直
接送られる。
個であるが、吹出グリル6から吹き出された空気が部屋
全体に行き届く範囲なら、例えば1個でもよい。空気調
和機1が運転されると、エアフィルタ2が装着された吸
込口から室内空間の空気が吸い込まれる。吸い込まれた
空気は、エアフィルタ2により塵埃が除去された後、熱
交換器3を通って加熱または冷却され、送風機4によっ
て空気調和機1の下面に形成された吹出口13から、床
18と床下面19との間に区画される床下空間5へと直
接送られる。
【0010】床下空間5へ送られた空気は、床18に設
置された複数の吹出グリル6から室内空間へ吹き出され
る。図2は、この空気調和システムの要部の構成を図解
的に示す断面図である。図2において、空気調和機1に
は、その底面30に吹出口13が形成されている。吹出
口13の周囲には、底面30から下方へ張出したフラン
ジ31が設けられている。一方、床18の空気調和機1
が設置される位置には、開口21が形成されている。開
口21は、空気調和機1の吹出口13に対向する位置に
形成されている。吹出口13は、開口21よりやや小さ
く形成されている。よって、空気調和機1が所定の位置
に設置されると、吹出口13のフランジ31は開口21
に係合される。したがって、開口21と吹出口13が連
通される。
置された複数の吹出グリル6から室内空間へ吹き出され
る。図2は、この空気調和システムの要部の構成を図解
的に示す断面図である。図2において、空気調和機1に
は、その底面30に吹出口13が形成されている。吹出
口13の周囲には、底面30から下方へ張出したフラン
ジ31が設けられている。一方、床18の空気調和機1
が設置される位置には、開口21が形成されている。開
口21は、空気調和機1の吹出口13に対向する位置に
形成されている。吹出口13は、開口21よりやや小さ
く形成されている。よって、空気調和機1が所定の位置
に設置されると、吹出口13のフランジ31は開口21
に係合される。したがって、開口21と吹出口13が連
通される。
【0011】また、開口21を取り囲む床18の上面に
は、シール材14が配置され、このシール材14によっ
て、空気調和機1と床18との間が気密状態にされてい
る。その結果、吹出口13からの通気流が床上に漏れる
のを防止する。吹出口13から吹き出される空気は、開
口21を通って直接床下空間5へ送られる。その際吹き
出される空気は、床下面19に対して垂直に吹き付けら
れ、多少の圧損が生じるが、その影響は小さく、実用上
問題はない。また、床18は、通常、棒状の床支持材2
2により支えられているが、床支持材22は空気の流れ
を妨げることはなく、風は床下全体に広がり、吹出グリ
ル6に到達する。
は、シール材14が配置され、このシール材14によっ
て、空気調和機1と床18との間が気密状態にされてい
る。その結果、吹出口13からの通気流が床上に漏れる
のを防止する。吹出口13から吹き出される空気は、開
口21を通って直接床下空間5へ送られる。その際吹き
出される空気は、床下面19に対して垂直に吹き付けら
れ、多少の圧損が生じるが、その影響は小さく、実用上
問題はない。また、床18は、通常、棒状の床支持材2
2により支えられているが、床支持材22は空気の流れ
を妨げることはなく、風は床下全体に広がり、吹出グリ
ル6に到達する。
【0012】この発明は、以上の実施形態の内容に限定
されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々
の変更が可能である。
されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々
の変更が可能である。
【図1】この発明の一実施形態にかかる空気調和システ
ムを図解的に示す図である。
ムを図解的に示す図である。
【図2】この空気調和システムの要部の構成を図解的に
示す断面図である。
示す断面図である。
1 空気調和機 5 床下空間 6 吹出グリル 13 吹出口 14 シール材 18 床 19 床下面 21 開口 22 床支持材 30 底面 31 フランジ
Claims (5)
- 【請求項1】床(18)と床下面(19)との間に区画
される床下空間(5)を通して室内を空気調和する空気
調和システムにおいて、 底面(30)に吹出口(13)を有する空気調和機
(1)と、 床(18)の空気調和機(1)が設置される位置に形成
された開口(21)とを備え、吹出口(13)から吹き
出される空気が開口(21)を通って直接床下空間
(5)へ入るように、吹出口(13)が開口(21)に
連通してあることを特徴とする空気調和システム。 - 【請求項2】空気調和機(1)と床(18)との間に介
在し、吹出口(13)からの通気流が床上に漏れること
を防止するシール材(14)を備える請求項1記載の空
気調和システム。 - 【請求項3】底面(30)に吹出口(13)を有してお
り、吹出口(13)から吹き出される空気が、床(1
8)に形成された開口(21)を通って直接床下空間
(5)へ入るように、吹出口(13)が開口(21)に
連通可能にされていることを特徴とする空気調和機
(1)。 - 【請求項4】上記吹出口(13)の周囲には、底面(3
0)から下方へ張出したフランジ(31)が形成されて
いて、フランジ(31)は、開口(21)に上方から挿
通されることにより係合されることを特徴とする請求項
3記載の空気調和機(1)。 - 【請求項5】上記吹出口(13)の周囲には、空気の通
過を阻止するシール材(14)が備えられていることを
特徴とする請求項4記載の空気調和機(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000130564A JP2001311547A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 空気調和システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000130564A JP2001311547A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 空気調和システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001311547A true JP2001311547A (ja) | 2001-11-09 |
Family
ID=18639638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000130564A Pending JP2001311547A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 空気調和システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001311547A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008298328A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Hitachi Appliances Inc | 空調システム |
JP2016151376A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 株式会社 参創ハウテック | 空調機の選定方法 |
-
2000
- 2000-04-28 JP JP2000130564A patent/JP2001311547A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008298328A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Hitachi Appliances Inc | 空調システム |
JP2016151376A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 株式会社 参創ハウテック | 空調機の選定方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040414 |