JP2001306804A - マルチバンク決済情報管理支援システムとその方法 - Google Patents

マルチバンク決済情報管理支援システムとその方法

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JP2001306804A
JP2001306804A JP2000116082A JP2000116082A JP2001306804A JP 2001306804 A JP2001306804 A JP 2001306804A JP 2000116082 A JP2000116082 A JP 2000116082A JP 2000116082 A JP2000116082 A JP 2000116082A JP 2001306804 A JP2001306804 A JP 2001306804A
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Masato Nakada
真人 中田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネットバンキングで取得できる金融
機関毎の口座決済情報を用いて、利用者の家計管理を一
括して行えるようにする。 【解決手段】 インターネットバンキングにより各金融
機関3から利用者端末5で取得する口座決済情報をサー
ビス提供者6のデータベースマーケティングシステム7
に送り、データベースマーケティングシステム7では複
数の口座決済情報を整理統合して、利用者端末5に返信
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関との取引
で発生する口座決済情報を用いて、利用者の要求に応じ
た情報をインターネットを介して提供していくサービス
を実現する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金融機関において、通帳やカードを利用
しての決済取引では、個人利用者は、通帳上に記載され
た現金の入払いの摘要を管理することで、家計簿の代替
利用を行っていることは周知である。そこで、金融機関
においては、口座毎に家計簿的な情報を作成し、これを
利用者に適用するサービスを行っているケースもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一利用
者、例えば一つの家庭においては、複数の金融機関を利
用している場合が大半であり、利用者は、それぞれの金
融機関の取引内容を集計して、必要に応じて摘要を記入
の上、管理する必要がある。また、その結果から家計を
どのように運用していくかは、関連資料の講読や、知人
への相談、メディアからの情報等を、利用者自身が収集
して行くものであった。
【0004】このため、デビットカード等のキャッシュ
カードでのキャッシュレスによる小口決済の利用が高ま
る動向においては、決済情報を一元管理し、かつ、管理
した情報に応じてサービスを提供するという課題を解決
することは重要である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、請求項1の発明は、インターネットバンキングを
利用して1つあるいは複数の金融機関から提供される口
座決済情報を取得し、複数の口座決済情報を整理統合し
て、これをインターネットを介して利用者に提供するこ
とを特徴とするマルチバンク決済情報管理支援システム
である。
【0006】請求項2の発明は、請求項1のマルチバン
ク決済情報管理支援システムにおいて、サービス提供者
は、金融機関から口座決済情報をインターネットを介し
て取得する利用者端末から該口座決済情報を取得し、複
数の口座決済情報を整理統合して、これをインターネッ
トを介して利用者端末へ提供するシステムを備えること
を特徴とするマルチバンク決済情報管理支援システムで
ある。
【0007】請求項3の発明は、請求項1または2のマ
ルチバンク決済情報管理支援システムにおいて、利用者
は、提供を受けたいサービスを選択し、サービス提供者
は、整理統合した口座決済情報を基に、利用者が選択し
たサービスに応じた情報を作成して、これを提供するこ
とを特徴とするマルチバンク決済情報管理支援システム
である。
【0008】請求項4の発明は、請求項1、2または3
のマルチバンク決済情報管理支援システムにおいて、サ
ービス提供者は、整理統合した口座決済情報を基に、利
用者に合った情報を提供することを特徴とするマルチバ
ンク決済情報管理支援システムである。請求項5の発明
は、請求項1、2、3または4のマルチバンク決済情報
管理支援システムにおいて、利用者が、金融機関で決済
を行う自動取引端末や店頭で決済を行う電子決済端末
に、摘要内容の入力を行う機能を備えることを特徴とす
るマルチバンク決済情報管理支援システムである。
【0009】請求項6の発明は、インターネットバンキ
ングを利用する利用者に対して金融機関から口座決済情
報を利用者に提供し、利用者は金融機関からの口座決済
情報をインターネットを介して定期あるいは不定期的に
サービス提供者に送り、サービス提供者は利用者からの
一定期間の口座決済情報を整理統合して、その結果をイ
ンターネットを介して利用者に返送することを特徴とす
るマルチバンク決済情報管理支援方法である。
【0010】インターネットバンキングにより、特定の
金融機関内での決済状況、例えば、カードや通帳を利用
したキャッシュサービス、デビットカードサービス等の
電子決済取引における収支結果等を、残高照会の機能を
ベースとして、ネットワークを通じて提供するという基
本的な情報インフラは構築されつつある。本発明は、上
述したように、1つもしくは複数の金融機関との取引の
決済情報に基づいて家計を管理し、かつ、それぞれの金
融機関とインターネットバンキング契約を行っている利
用者(世帯)において、インターネットバンキングを通
じて提供される口座決済情報を、複数の金融機関と取引
がある場合は、複数の口座決済情報を収集して統合し、
利用者の全口座決済情報を一元管理する。さらに、この
一元化した口座決済情報から目的用途別等に分離管理し
た情報を作成し、家計運営の傾向を分析、把握して、利
用者の希望する家計運営支援の情報提供およびコンサル
ティングサービスを提供するという、一連のサービス
を、インターネットを通じて提供して行くものである。
【0011】このように、複数の口座決済情報を統合す
ることで、利用者の家計情報を把握し、家計運営の傾向
を分析することが可能となる。そして、利用者の要求す
る支援項目に対して情報提供を行ったり、コンサルティ
ングサービスを各種専門のサービス業者との提携によ
り、利用者に提供可能となる。また、サービス提供者
は、利用者からの情報の取得および利用者への情報の提
供をインターネットにより行って行く。また、利用者の
金融機関からの口座決済情報の取得は、インターネット
バンキングを利用することで、特別な金融機関とのスキ
ームや、ネットワークインフラの構築を不要とした上で
のサービスの提供を実現する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明のマルチバンク決済
情報管理支援システムの実施の形態の一例を示すブロッ
ク図である。図において、1は金融機関に設置される自
動取引装置(ATM)である。自動取引装置1では、現
金での取引により決済が行われる。ここで、自動取引装
置1には、取引時に、利用者が取引の摘要を入力する手
段を有する。この入力手段は、自動取引装置1において
操作誘導および選択の受け付け等を行うタッチパネル付
きディスプレイで構成され、取引中の所定の処理ステッ
プで、利用者に対して摘要の入力が必要であれば、入力
を促すメッセージを表示し、タッチパネルからの入力を
受け付ける。そして、入力された摘要は金融機関3のホ
ストコンピュータ4に送られて、口座決済情報とともに
保存される。
【0013】2は商店等に設置される電子決済端末であ
る。電子決済端末2では、商品の購買時にキャッシュカ
ードでの決済が行われる。ここで、電子決済端末2に
は、決済時に、利用者が決済の摘要を入力する手段を有
する。この入力手段は、電子決済端末2において暗証番
号入力を行うテンキーで構成され、商品コード等、あら
かじめ定められた番号で摘要の入力を可能とする。そし
て、入力された摘要は金融機関3のホストコンピュータ
に送られて、口座決済情報とともに保存される。
【0014】なお、電子決済端末2としては、携帯電話
の利用も考えられるが、携帯電話では、テンキーを用い
て文字の入力も可能である。この場合、文字での摘要の
入力を受け付ける。3(No.1〜No.n)は金融機関であ
る。金融機関3は、ホストコンピュータ4で利用者の口
座毎の口座決済情報を保存、管理している。なお、一金
融機関内では、同一利用者の複数の口座を取りまとめる
サービスを提供しているところもある。
【0015】5は利用者端末である。利用者は、通常、
複数の金融機関3に口座を開設しており、各金融機関3
とインターネットバンキングシステムで接続されてい
る。利用者が自動取引装置1によるキャッシングサービ
スを利用したり、商店等で商品を購入して電子決済端末
2で電子決済サービスを利用すると、口座決済情報は通
帳や明細票に記録され、利用者に渡されるとともに、口
座決済情報は、インターネットバンキングを通じて利用
者端末で照会可能となっている。
【0016】6はサービス提供者である。サービス提供
者6は、利用者端末5とインターネットを介して接続さ
れるデータベースマーケティングシステム7を持ち、利
用者の複数の口座決済情報の統合、整理、そして分析を
行うサービスを提供する。サービス提供者6は、利用者
からのサービス申込みを受けると、利用者端末5とデー
タベースマーケティングシステム7をインターネットで
接続してサービスを提供するための回線の開設等を行う
とともに、サービスを実行するための実行ソフトを利用
者端末5へダウンロードする。
【0017】利用者端末5は、この実行ソフトをダウン
ロードすることで、インターネットバンキングで各金融
機関3から提供される口座決済情報を、サービス提供者
6のデータベースマーケティングシステム7に転送する
機能、データベースマーケティングシステム7から提供
される情報を取得し、表示および操作を実行可能とする
機能が付加される。
【0018】利用者は、例えば月末毎に、自身が口座を
持つ各金融機関3からインターネットバンキングにより
利用者端末5で口座決済情報を取得してこれを蓄積し、
これら複数の口座決済情報を、サービス提供者6のデー
タベースマーケティングシステム7に転送する。サービ
ス提供者6のデータベースマーケティングシステム7
は、利用者端末5から取得した各金融機関3の口座決済
情報を時系列に1つのデータベースに統合するととも
に、利用目的用途別に統計分類できるように情報を整理
して、任意の期間の情報として、利用者端末5に返信す
る。
【0019】利用者端末5では、整理統合された口座決
済情報を、表、あるいはグラフ等で表示可能とする。ま
た、データベースマーケティングシステム7は、整理し
た情報を基に、家計状況を把握し、傾向分析を行って利
用者に情報を提供する。ここで、口座決済情報には、公
共料金の引き出し等においては、その摘要が自動的付与
され、また、摘要が自動的には付与されない決済でも、
取引決済時に利用者により例えば何を購入したか等の摘
要が入力され、口座決済情報に付加されているので、デ
ータベースマーケティングシステム7での情報整理の
際、詳細な分類が可能となり、何に対する出費が多いか
等の分析が可能となる。このような分析結果も利用者端
末5に返信され、該利用者端末5で見ることが可能であ
る。
【0020】さらに、データベースマーケティングシス
テム7は、家計運営を具体的に支援できるコンサルサポ
ート業者8や、商品販売業者9と接続しており、サービ
ス提供者6は、利用者に対するコンサルサポート業者の
斡旋、利用者との契約によりデータベースマーケティン
グシステム7で統合、整理した口座決済情報をコンサル
サポート業者8に提供して、利用者からの家計運営に対
する相談を受け付け、コンサルサポート業者から適切な
アドバイスを提供するサービスの提供を行う。また、統
合、整理した口座決済情報から利用者のよく利用する
店、良く購入する商品を抽出して、利用者の志向を分析
し、その結果を商品販売業者9に提供して、商品セール
ス情報や広告等の利用者に対して有効な情報を提供する
ダイレクトメールサービスの提供を行う。
【0021】なお、コンサルサポート業者8あるいは商
品販売業者9からの利用者への情報提供は、サービス提
供者6を介して行うこととしてもよいし、利用者端末5
と直接インターネットで接続して、情報を提供すること
としてもよい。本発明の運用形態としては、利用者から
口座決済情報を入手し、これを統合、整理するサービス
を提供する業者を仲介にして、コンサルサポート業者や
商品販売業者が整理統合された情報を基にコンサルティ
ングや商品情報の提供等、各種情報の提供を行う形態で
もよいし、利用者から口座決済情報を入手し、これを統
合、整理するサービスを提供する業者自体が、各種情報
を利用者に提供する形態でもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、インタ
ーネットバンキングを利用して1つあるいは複数の金融
機関から提供される口座決済情報を取得し、複数の口座
決済情報を整理統合して、これをインターネットを介し
て利用者に提供することを特徴とするマルチバンク決済
情報管理支援システムである。これにより、利用者は、
インターネットバンキングを利用して照会できる金融機
関毎の口座決済情報をサービス提供者に転送するだけ
で、サービス提供者により口座決済情報の統合そして分
析が行われ、利用者個別の有効は支援サービスの提供が
可能となる。
【0023】したがって、利用者は、インターネットバ
ンキングにて提供される情報を、自身で整理統合するこ
となく、家計運営情報として活用でき、利便性と実用性
を高めることが可能となる。また、サービス提供者は、
利用者の家計状況を把握できる口座決済情報を入手でき
ることで、利用者の志向や要求に応じたセールス情報の
提供が可能となり、セールス機会を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマルチバンク決済情報管理支援システ
ムの実施の形態の一例を示すブロック図
【符号の説明】
1 自動取引装置 2 電子決済端末 3 金融機関 4 ホストコンピュータ 5 利用者端末 6 サービス提供者 7 データベースマーケティングシステム 8 コンサルサポート業者 9 商品販売業者

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットバンキングを利用して1
    つあるいは複数の金融機関から提供される口座決済情報
    を取得し、複数の口座決済情報を整理統合して、これを
    インターネットを介して利用者に提供することを特徴と
    するマルチバンク決済情報管理支援システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 サービス提供者は、金融機関から口座決済情報をインタ
    ーネットを介して取得する利用者端末から該口座決済情
    報を取得し、複数の口座決済情報を整理統合して、これ
    をインターネットを介して利用者端末へ提供するシステ
    ムを備えることを特徴とするマルチバンク決済情報管理
    支援システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 利用者は、提供を受けたいサービスを選択し、サービス
    提供者は、整理統合した口座決済情報を基に、利用者が
    選択したサービスに応じた情報を作成して、これを提供
    することを特徴とするマルチバンク決済情報管理支援シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3において、 サービス提供者は、整理統合した口座決済情報を基に、
    利用者に合った情報を提供することを特徴とするマルチ
    バンク決済情報管理支援システム。
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3または4において、 利用者が、金融機関で決済を行う自動取引端末や店頭で
    決済を行う電子決済端末に、摘要内容の入力を行う機能
    を備えることを特徴とするマルチバンク決済情報管理支
    援システム。
  6. 【請求項6】 インターネットバンキングを利用する利
    用者に対して金融機関から口座決済情報を利用者に提供
    し、利用者は金融機関からの口座決済情報をインターネ
    ットを介して定期あるいは不定期的にサービス提供者に
    送り、サービス提供者は利用者からの一定期間の口座決
    済情報を整理統合して、その結果をインターネットを介
    して利用者に返送することを特徴とするマルチバンク決
    済情報管理支援方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003162627A (ja) * 2001-11-26 2003-06-06 Nec Soft Ltd 家計管理システムおよび家計管理方法
JP2003316960A (ja) * 2002-04-25 2003-11-07 Nec Corp 金融取引情報入出力システム、金融取引情報入出力方法及び金融取引情報入出力プログラム
JP2015118590A (ja) * 2013-12-19 2015-06-25 富士通株式会社 情報提供プログラム、情報提供方法および情報提供装置

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