JP2001306789A - サービス管理システム - Google Patents

サービス管理システム

Info

Publication number
JP2001306789A
JP2001306789A JP2000116646A JP2000116646A JP2001306789A JP 2001306789 A JP2001306789 A JP 2001306789A JP 2000116646 A JP2000116646 A JP 2000116646A JP 2000116646 A JP2000116646 A JP 2000116646A JP 2001306789 A JP2001306789 A JP 2001306789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
customer
invitation
follow
service
direct mail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000116646A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Sawada
敏之 澤田
Hirotaka Yato
裕貴 矢頭
Hidenori Nishizawa
英典 西澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2000116646A priority Critical patent/JP2001306789A/ja
Publication of JP2001306789A publication Critical patent/JP2001306789A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サービス提供についての案内を適切に行う 【解決手段】 誘致計画コンピュータは、顧客データを
基に、サービス案内を行うべき顧客に対し郵送するダイ
レクトメール16を出力する。この際、ダイレクトメー
ル16に併せて進捗状況管理用のフォローカード18も
出力する。そして、このフォローカード18を進捗管理
ポスト20に入れて管理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サービス案内情報
を顧客に提供するサービス管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、予め登録されている顧客につ
いて、その顧客が必要とするサービスについての案内情
報を提供することが行われている。例えば、車両の定期
点検や、車検などは、車両を所有する顧客において、適
切な期間に受けなければならないサービスであり、顧客
の車両所有についての情報を持っているこれらサービス
の提供機関においては、顧客に対し、この案内を行って
いる。例えば、車検については、車検を受けられる期間
の1ヶ月前などに顧客に対し、ダイレクトメールを発送
し、そのサービス機関への車検のための入庫を則すとい
う案内が行われている。
【0003】これによって、顧客は、車検などを忘れず
に受けることができ、またサービス機関は車検代行の仕
事を受注できるというメリットがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような管理で
は、コンピュータなどに登録されている顧客情報に基づ
いて、ダイレクトメールを発送する。しかし、その後の
フォローは担当者任せであり、システムとしては機能し
ていなかった。すなわち、ダイレクトメールの発送後
は、担当者が自己の責任で、その顧客とコンタクトする
等の作業を個別に行うだけで、これについての管理が行
われていなかった。
【0005】特に、ダイレクトメールの発送などは、通
常1月に1回まとめて行われていたため、顧客のダイレ
クトメールを受け取るタイミングが適切でない場合も多
かった。すなわち、車検の期間に対し、ダイレクトメー
ルが早すぎたり、遅すぎたりするという問題もあった。
【0006】本発明は、サービス提供についての案内を
適切に行うことができるシステムを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、顧客情報に基
づいてその顧客に対するサービス案内情報を示す案内シ
ートを出力し、この案内シートを顧客に送付するととも
に、案内シート送付後における顧客へのフォローを補助
するための進捗フォローシートを前記案内シートととも
に出力する。従って、フォローシートを利用して担当者
が進捗状況を把握して処理が行える。
【0008】また、前記サービス案内情報は、顧客がサ
ービスの提供を受けられる時期についての情報が含まれ
ることが好適である。これによって、顧客はいつサービ
スを受けるべきかを認識できる。
【0009】また、前記案内シートは、出力タイミング
毎の枚数の変化があまり大きくならないように、平準化
して出力されることが好適である。これによって、その
後の活動がすべて平準化できることになり、効率的作業
が行える。
【0010】また、進捗フォローシートは、顧客のアク
ション、およびサービス進捗状況の管理に利用されるこ
とが好適である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
【0012】図1は、システムの概略構成を示す図であ
る。本実施形態のシステムは、車検や定期点検などのサ
ービスのためのサービス入庫の誘致活動をおこなうため
のシステムであり、下記において車検についての誘致活
動を例に取り説明する。
【0013】このために、誘致計画コンピュータ10
と、顧客管理コンピュータ12を有している。顧客管理
コンピュータ12は、顧客の住所、氏名、管轄営業所、
担当者氏名、所有車両についてのデータなどの顧客デー
タを管理する。
【0014】誘致計画コンピュータ10は、顧客管理コ
ンピュータ12の顧客データを利用して、誘致のための
各種の処理を行う。誘致計画コンピュータ10には、プ
リンタ14が接続されており、このプリンタ14からダ
イレクトメール(案内シート)16およびフォローカー
ド(フォローシート)18が出力される。ダイレクトメ
ール16は顧客に郵送されるが、フォローカード18
は、進捗管理ポスト20に整理して差し込まれる。ま
た、誘致計画コンピュータ10は、誘致タイミング確認
リストや、顧客データメンテナンスリストなども出力す
る。
【0015】まず、誘致計画コンピュータ10が行うダ
イレクトメール16およびフォローカード18の発行の
処理について図2に基づいて説明する。
【0016】まず、誘致計画コンピュータ10は、顧客
データを読み込む(S11)。これは、顧客管理コンピ
ュータ12から直接読み込んでもよいし、予めコピーし
たデータを利用してもよい。そして、この顧客データの
中からダイレクトメールを郵送する対象をピックアップ
する。
【0017】ここで、車検を受けられる期間は、満了日
から満了日前45日前までの期間である。このため、こ
の期間に顧客が車検を受けられるように、例えば満了日
前50日をダイレクトメール発行の予定日にする。
【0018】このようにして、ダイレクトメール発行の
対象者が決定できるが、本実施形態では、ダイレクトメ
ール発行枚数を平準化する。すなわち、満了日を含めそ
の日から10日間が満了日である顧客、いいかえると当
日から50日後〜59日後に満了日を迎える車両を一旦
ピックアップする(S12)。そして、ピックアップさ
れた車両台数を1/10して台数の平均値を求める(S
13)。
【0019】この平均台数を満了日前50日の台数と比
較する(S14)。この比較は通常の場合、YESとな
る。これは台数が多い日があると、その日の台数は、そ
れより前の日にある程度消化されてしまうからである。
【0020】S14の判定でYESであれば、満了日が
前のものから平均台数分をピックアップし(S15)、
ダイレクトメール16およびフォローカード18を印刷
する(S16)。一方、S14においてNOであれば、
満了前50日の車両をすべてピックアップし(S1
7)、S16においてダイレクトメール16およびフォ
ローカード18を出力する。これによって、遅くとも満
了日の50日前には、ダイレクトメールが発行され、か
つ1日の発行枚数が平準化される。
【0021】なお、休日など考慮し、上述の日数(例え
ば、50日、10日)を営業日の日数とすることが好適
である。
【0022】ここで、本実施形態では、ダイレクトメー
ル16に併せてフォローカード18を印刷出力する。す
なわち、ダイレクトメール16は、顧客に対し、車検の
満了日、入庫すべき期間、連絡先等を通知するものであ
るが、これと一緒に出力されるフォローカード18は誘
致活動の管理のために利用されるカードである。このフ
ォローカード18には、誘致タイミング、顧客情報が記
載されているほか、結果報告欄、入庫履歴などの記入欄
が設けてある。なお、ダイレクトメール16とフォロー
カード18を一枚の紙に印刷し、これを切り離して利用
することも好適である。この場合には、用紙にミシン目
などを入れておくとよい。また、ダイレクトメール16
は、往復はがきであることが好適である。
【0023】そして、本例では、ダイレクトメール16
とフォローカード18が一緒に印刷出力され、ダイレク
トメール16が発送され、フォローカード18は、進捗
管理ポスト20に入れられる。
【0024】この進捗管理ポスト20は、誘致活動の進
行状況別に区分けされている。例えば、ダイレクトメー
ル16を発送した場合には1次誘致の区分に、フォロー
カード18が入れられる。また、1次誘致を終了した場
合には2次誘致、予約がなされた場合には予約、誘致の
失敗が確定した場合には失敗の区分にフォローカード1
8が入れられる。そして、各区分は日付毎に区分されて
おり、フォローカード18は該当の満了日の区分に入れ
る。このため、当日の表示が動くことによって、期限の
管理が行える。
【0025】ここで、誘致の計画は、1次誘致を満了3
5日前、2次誘致を21日前等に設定してあり、各フォ
ローカード18にこれが記載されている。なお、1次誘
致の前のダイレクトメール16が到着した直後のタイミ
ングで、最初の車検についての案内を行うことも好適で
ある。
【0026】そして、担当者は、これらタイミングに従
って、顧客への電話、訪問などの誘致活動を行い、これ
を行った場合にフォローカード18に必要事項を記入す
るとともに、区分を移動させる。
【0027】従って、誘致活動を行わなかったり、フォ
ローカード18の移動を忘れると、そのカードが期限切
れの場所にあることになり、一目でこれがわかる。
【0028】なお、フォローカード18および進捗管理
ポスト20をすべてコンピュータ上で達成することもで
き、担当者にフォローカード18がデータとして送付さ
れ、担当者がこれをコンピュータ上の進捗管理ポスト2
0に挿入する。そして、担当者が誘致活動を行った場合
にフォローカード18をコンピュータ上で移動する。コ
ンピュータにより行えば、当日の移動などが容易であ
り、各区分における期限管理を自動的に行える。
【0029】また、フォローカード18が紙のシステム
においても、誘致計画コンピュータ10による管理を行
う。元々、すべてのデータは誘致計画コンピュータ10
に入力されており、誘致計画コンピュータ10は、これ
らデータを利用して進捗状況管理を行う。すなわち、図
3に示すように、ダイレクトメールを発送済み(車検満
了または処理完了前のもの)のリストを読み込み(S2
1)、1次誘致作業が行われたことの入力があったかを
判定する(S22)。この判定でYESあれば、2次誘
致についての作業が行われたか否かの判定を同様にして
行う。そして、最終処分の入力があったものについて
は、対象から除外する処理を行う。
【0030】S22の判定において、NOであれば予め
設定された1次誘致作業の前期限に達しているかを判定
する(S23)。そして、達していなかった場合には、
問題がないため終了する。一方、達していた場合には、
最終期限に達しているかを判定する(S24)。この判
定で、NOの場合には、警告を出力する(S25)。こ
の警告は、1次誘致を行うことを則すものであり、画面
上でも、プリントアウトでもよい。
【0031】また、S24において、最終期限に達して
いた場合には、異常リストを出力する(S26)。この
異常リストは、予定されて期間内に誘致作業が行われな
かったことを示すものであり、これを利用して各担当者
に作業の徹底を求めることができる。同様の処理は2次
誘致についても行われる。
【0032】なお、所定の頻度で、図1に示される誘致
タイミング確認リストを出力し、各担当者が予定を立て
やすくすることも好適である。
【0033】例えば、1次誘致の最終期限は、満了40
日前、警告の期限は35日前などに設定しておくことが
できる。さらに、2次誘致については、最終期限を満1
7日前、警告の期限は21日前などに設定しておくこと
ができる。
【0034】このような注意喚起の処理を行うことで、
担当者は、自分が行う処理を忘れずに行うことができ
る。そして、1次誘致を行ったことを入力すれば、2次
誘致のスケジュール管理に移り、ここでのスケジュール
管理が行われる。
【0035】そして、失敗または予約の入力によって、
その物件が対象から除かれ、その誘致活動についての処
理を終了する。また、所定の期間までに、失敗または予
約が決定されなかった場合には、これについての異常リ
ストが出力され、これを基に理由の確認の作業が指示さ
れる。なお、異常についても、コンピュータ上で知らせ
てもよい。
【0036】一方、予約が入った場合には、顧客と連絡
し、日程を調整するなどの入庫管理が行われる。なお、
フォローカード18にバーコードなどを印刷しておき、
これを読みとることで、顧客等を特定できるようにする
とよい。例えば、各誘致について、IDナンバーをつけ
ておき、これに基づいてコンピュータで誘致の管理を行
う。そして、そのIDナンバーに対応するバーコードを
フォローカード18に印刷しておき、それを読みとるこ
とで、予約管理のコンピュータにおいて、顧客を認識す
る。また、フォローカード18に顧客についてのIDナ
ンバーを印刷しておいてもよい。
【0037】なお、車検や定期点検などを行った場合に
は、その結果を次回の車検や定期点検に利用することが
できる。例えば、次回がタイヤ交換や、バッテリ交換の
時期と推定された場合には、このデータをその車両のカ
ルテに記載するだけでなく、ダイレクトメール16にこ
れを記載するようにすることも好適である。このため
に、サービスの結果についての情報のうち、誘致活動に
必要なデータは特別の欄に記憶しておき、誘致計画コン
ピュータ10によるデータの読み出しの際には、この欄
からデータが自動的に読み出されるようにしておくとよ
い。
【0038】また、誘致計画コンピュータ10におい
て、顧客管理コンピュータ12における顧客データのメ
ンテナンスを行うことも好適である。
【0039】例えば、誘致計画コンピュータ10は、顧
客管理コンピュータ12の顧客データをコピーして自己
のデータベースとして利用する。そして、誘致計画コン
ピュータ10では、分析画面を有している。この分析画
面により、顧客データをいろいろな切り口で、加工し、
内容をチェックすることができる。
【0040】顧客データは、顧客の住所、氏名、車両に
ついてのデータなどの他に、販売担当者、車検や定期点
検などのフォローの担当者およびフォロー店舗、実際に
サービスを行うサービスの担当者およびサービス店舗等
のデータが記載されている。
【0041】そして、ある店舗では、自己の店舗がフォ
ロー担当になっている件数、サービス担当になっている
件数、両方になっている件数などを打ち出し、両方にな
っていない顧客についてのデータをチェックして、両方
になるべきか否かをチェックすることができる。また、
店舗の形態により、フォローのみを行えるが実際の点検
サービスを行えないような店舗では、サービスの担当に
なっていないかをチェックすることもできる。
【0042】また、地域をキーとして顧客を読み出し、
適切な担当に割り振られているかをチェックすることも
できる。また、転勤してしまった担当者についての担当
者の変更、移転した店舗などについての変更、顧客の引
っ越しについての処理などを行うことができる。
【0043】このように、各店舗において、顧客データ
をコピーしてきて、処理を行うことで、その店舗におけ
る情報に基づいて、適切な顧客データのチェックが行え
る。そして、変更データがメンテナンスデータとして、
顧客管理コンピュータ12に供給され、ここで承認を受
けた後、変更が反映される。
【0044】なお、メンテナンスデータは、図1に示す
ように、メンテナンスリストを出力することが好適であ
る。
【0045】また、実際に入庫される車両について各種
の情報はコンピュータ上にあるため、これを利用して入
庫日の平準化により負荷調整を行ってもよい。
【0046】
【発明の効果】本発明では、案内シート送付後における
顧客へのフォローを補助するための進捗フォローシート
を前記案内シートとともに出力する。従って、フォロー
シートを利用して担当者が進捗状況を把握して処理が行
える。
【0047】また、前記案内シートは、出力タイミング
毎の枚数の変化があまり大きくならないように、平準化
して出力されことで、その後の活動がすべて平準化でき
ることになり、効率的作業が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 システム構成を示すブロック図である。
【図2】 印刷処理の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】 期限管理処理の動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 誘致計画コンピュータ、12 顧客管理コンピュ
ータ、14 プリンタ、16 ダイレクトメール、18
フォローカード、20 進捗管理ポスト。
フロントページの続き (72)発明者 西澤 英典 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 Fターム(参考) 5B049 BB16 BB33 CC02 CC06 CC32 DD02 EE01 FF02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客情報に基づいてその顧客に対するサ
    ービス案内情報を示す案内シートを出力し、この案内シ
    ートを顧客に送付するとともに、案内シート送付後にお
    ける顧客へのフォローを補助するための進捗フォローシ
    ートを前記案内シートとともに出力するサービス管理シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシステムにおいて、 前記サービス案内情報は、顧客がサービスの提供を受け
    られる時期についての情報が含まれるサービス管理シス
    テム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のシステムにお
    いて、 前記案内シートは、出力タイミング毎の枚数の変化があ
    まり大きくならないように、平準化して出力されるサー
    ビス管理システム。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載のシステムにお
    いて、 進捗フォローシートは、顧客のアクション、およびサー
    ビス進捗状況の管理に利用されるサービス管理システ
    ム。
JP2000116646A 2000-04-18 2000-04-18 サービス管理システム Pending JP2001306789A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000116646A JP2001306789A (ja) 2000-04-18 2000-04-18 サービス管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000116646A JP2001306789A (ja) 2000-04-18 2000-04-18 サービス管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001306789A true JP2001306789A (ja) 2001-11-02

Family

ID=18628084

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000116646A Pending JP2001306789A (ja) 2000-04-18 2000-04-18 サービス管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001306789A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003178129A (ja) * 2001-12-11 2003-06-27 Tsubasa System Co Ltd ダイレクトメールの発行方法
JP2003187062A (ja) * 2001-12-20 2003-07-04 Tokyo Nissan Auto Sales Co Ltd 営業支援システム
JP2003242336A (ja) * 2002-02-18 2003-08-29 Tokyo Nissan Auto Sales Co Ltd 顧客サービスの情報管理システム
JP2020009340A (ja) * 2018-07-12 2020-01-16 カシオ計算機株式会社 情報処理装置及びプログラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003178129A (ja) * 2001-12-11 2003-06-27 Tsubasa System Co Ltd ダイレクトメールの発行方法
JP2003187062A (ja) * 2001-12-20 2003-07-04 Tokyo Nissan Auto Sales Co Ltd 営業支援システム
JP2003242336A (ja) * 2002-02-18 2003-08-29 Tokyo Nissan Auto Sales Co Ltd 顧客サービスの情報管理システム
JP2020009340A (ja) * 2018-07-12 2020-01-16 カシオ計算機株式会社 情報処理装置及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7460192B2 (ja) 労働状態管理装置、労働状態管理システム及びコンピュータプログラム
EP1196858A2 (en) Ticket tracking and refunding system and method
WO2006029658A1 (en) Method for performing a clearance procedure, a system and a sofware product
JP2001306789A (ja) サービス管理システム
JP4398295B2 (ja) 印刷管理方法及び印刷管理システム
US11853931B2 (en) Method for staffing a commercial vehicle with a driver
JP2006073019A (ja) 車輌運行管理システム
JP2000095303A (ja) 廃棄物処理管理システム
JP3113236B2 (ja) 書面作成システム及び記録媒体
JP5675010B1 (ja) 労働状態管理装置及び労働状態管理システム
JP7400036B2 (ja) 商品管理システム及びプログラム
BE1027269B1 (nl) Computer geïmplementeerde werkwijze voor de behandeling en opvolging van prestaties in de dienstensector
JP2000246226A (ja) 産業廃棄物管理システム及びコンピュータで駆動させることができる産業廃棄物管理用プログラムを記録した記録媒体
Audit Department of Transportation
JP2002099642A (ja) 車輌運行管理システム
Mathias Practices in no-show and late cancellation policies for ADA paratransit
JPH03235190A (ja) タイムレコーダ
JP2004252832A (ja) 人材派遣支援システム、人材派遣支援方法及びコンピュータプログラム
JPH08147124A (ja) 印刷用紙管理システム
JP2003196438A (ja) 文書管理プログラムおよび文書管理方法
JP2003242336A (ja) 顧客サービスの情報管理システム
JP2000040172A (ja) 出退勤管理を含むオンライン管理システム
JPH06332907A (ja) 出退勤管理装置
Ohio. Department of Transportation et al. A Handbook for Coordinating Transportation Services
JP2002032444A (ja) 定期券自動書換方法