JP2001305156A - 加速度センサの特性測定装置とこれを用いた加速度センサの特性選別方法 - Google Patents

加速度センサの特性測定装置とこれを用いた加速度センサの特性選別方法

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JP2001305156A
JP2001305156A JP2000125747A JP2000125747A JP2001305156A JP 2001305156 A JP2001305156 A JP 2001305156A JP 2000125747 A JP2000125747 A JP 2000125747A JP 2000125747 A JP2000125747 A JP 2000125747A JP 2001305156 A JP2001305156 A JP 2001305156A
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sensor
acceleration sensor
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terminal
amplitude
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JP2000125747A
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English (en)
Inventor
Akio Maeda
昭夫 前田
Junya Inoue
純也 井上
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加速度センサの振幅特性及び位相特性を高精
度に測定、選別することを目的とする。 【解決手段】 ネットワークアナライザ1により所定の
周波数で連続的に振動している振動テーブル4上に加速
度センサの一種類である衝撃センサ6及び基準センサ5
とを設置する。また衝撃センサ6及び基準センサ5をそ
れぞれ端子9を介してネットワークアナライザ1に接続
し、振幅特性及び位相特性を測定する。この時端子9は
振動テーブル4と同様の周波数で連続的に振動させてい
る。次いで測定した振幅特性及び位相特性とを比較する
ことにより衝撃センサ6の選別を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハードディスクドラ
イブやCD−ROMなどのメモリー機器の外部衝撃によ
る誤書き込み防止のための衝撃センサなどの加速度セン
サの特性測定装置とこれを用いた加速度センサの特性選
別方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の加速度センサの一種類である衝撃
センサは、表、裏面に電極を有する圧電素子を基板上に
固定すると共に、基板上に設けた外部電極と電極とをそ
れぞれ電気的に接続し、基板上から圧電素子を覆うよう
にカバーで密閉した構成としていた。
【0003】この加速度センサの特性選別は従来以下の
ような方法で行っていた。
【0004】まず支持台に加速度センサと基準センサと
を設置した後、所定の周波数で支持台を振動させてFF
Tアナライザなどの特性測定機器に接続した端子を加速
度センサ及び基準センサに接続して振幅特性と位相特性
とをそれぞれ測定、比較することにより行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この構成によると、特
性を測定するために端子を加速度センサを接続すると、
端子が加速度センサの振動を阻害するため、正確な振幅
特性及び位相特性の測定が困難であるという問題点を有
していた。
【0006】そこで本発明は加速度センサの振幅特性及
び位相特性を高精度に測定することのできる加速度セン
サの特性測定装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の加速度センサの特性測定装置は、加速度セン
サ及び基準センサとを載せるための支持体と、この支持
体を所定の周波数で振動させるための電源と、前記加速
度センサ及び基準センサにそれぞれ端子を介して電気的
に接続した振幅特性及び位相特性測定手段と、この測定
手段に接続すると共に前記基準センサと前記加速度セン
サとの振幅特性及び位相特性とを比較することにより前
記加速度センサの選別を行う選別手段とを備え、前記端
子を前記支持体と同様に振動させるように構成した加速
度センサの特性測定装置であり、端子は支持台すなわち
加速度センサと同様に振動するため、加速度センサの振
動阻害を抑制することができ、上記目的を達成すること
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、加速度センサ及び基準センサとを載せるための支持
体と、この支持体を所定の周波数で振動させるための電
源と、前記加速度センサ及び基準センサにそれぞれ端子
を介して電気的に接続した振幅特性及び位相特性測定手
段と、この測定手段に接続すると共に前記基準センサと
前記加速度センサとの振幅特性及び位相特性とを比較す
ることにより前記加速度センサの選別を行う選別手段と
を備え、前記端子を前記支持体と同様に振動させるよう
に構成した加速度センサの特性測定装置であり、高精度
に加速度センサの特性を測定することができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、端子は板バネを
用いて形成したものである請求項1に記載の加速度セン
サの特性測定装置であり、高精度に特性を測定すること
ができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、端子は加速度セ
ンサに接触する側と反対側の端部を支持体上に固定した
ものである請求項1に記載の加速度センサの特性測定装
置であり、端子を加速度センサと同様に振動させること
により、より高精度に特性測定を行うことができる。
【0011】請求項4に記載の発明は、電源及び測定手
段としてネットワークアナライザを用いる請求項1に記
載の加速度センサの特性測定装置であり、非常に短時間
で特性を測定することができる。
【0012】請求項5に記載の発明は、圧電素子の表面
に少なくとも一対の電極を有する加速度センサを作製す
る第1工程と、次に基準センサを載置すると共に所定の
周波数で振動している支持体上に前記加速度センサを搬
送する第2工程と、次いで前記加速度センサに振動して
いる端子を接触させて、この端子を介して前記加速度セ
ンサの振幅特性及び位相特性を測定する第3工程と、そ
の後前記基準センサと前記加速度センサとの振幅特性及
び位相特性と比較することにより、前記加速度センサの
選別を行う第4工程とを備えた加速度センサの特性選別
方法であり、高精度に加速度センサの特性を測定するこ
とができる。
【0013】請求項6に記載の発明は、支持体を連続的
に振動させた状態とする請求項5に記載の加速度センサ
の特性選別方法であり、高精度にかつ短時間での特性測
定を行うことができる。
【0014】以下本発明の実施の形態について加速度セ
ンサの一種類である衝撃センサを例に図面を参照しなが
ら説明する。
【0015】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1における衝撃センサの特性測定装置の回路図であ
り、1はネットワークアナライザ、2は電力増幅器、3
はバイブレータ、4は振動テーブル、5は基準センサ、
6は衝撃センサ、7,8はインピーダンス変換器、9は
端子である。
【0016】また図2は本実施の形態1における衝撃セ
ンサ6の一部切欠斜視図であり、10は基板、11a,
11bは外部電極、12は圧電素子、13は電極、14
はカバーである。
【0017】さらに図3は本実施の形態1の特性測定装
置の一部である図1におけるバイブレータ3及び振動テ
ーブル4の一部拡大上面図であり、図4は同一部拡大側
面図である。また図5、図6、図7は回転テーブル21
と端子9との動きを説明するための一部拡大側面図であ
る。図3〜図7において、3はバイブレータ、4は振動
テーブル、6は衝撃センサ、20は固定テーブル、21
は回転テーブル、21aは吸引部、21bは凹部、25
は板バネ部、26は板バネ固定具、27は測定端子部、
28は固定部である。
【0018】図8は図3に示す回転テーブルの一部拡大
斜視図である。
【0019】まず図2に示すような衝撃センサ6を作製
する。つまりまず対向する表、裏面に電極13を有する
圧電素子12を基板10上に固定すると共に電極13と
基板10の表面に設けた電極11a,11bとを電気的
に接続する。次に圧電素子12を覆うように基板10上
にカバー14を被せて基板10とカバー14とを接着す
ることにより圧電素子12を密閉することにより衝撃セ
ンサ6を得る。
【0020】次に作製した衝撃センサ6の振幅特性及び
位相特性を測定する。
【0021】すなわち所定の周波数の交流信号をネット
ワークアナライザ1から電力増幅器2に入力し、電力増
幅器2の出力側にバイブレータ3を接続する。このバイ
ブレータ3には振動テーブル4が接続されており連続的
に振動している。
【0022】図3、図8に示すように固定テーブル20
上の回転テーブル21に設けた複数の凹部21b(図3
のA部)に衝撃センサ6を供給し、凹部21bの一側面
に設けた吸引部21aで衝撃センサ6を吸着する。この
凹部21bは回転テーブル21を回転テーブル21の上
下方向に貫通しており、衝撃センサ6の吸着面以外は衝
撃センサ6と回転テーブル21が非接触の状態となるよ
うに衝撃センサ6よりも大きく形成されている。
【0023】次に回転テーブル21を回転させて、図4
に示すように端子9の測定端子部27と振動テーブル4
との間に衝撃センサ6を移動させて回転を停止する(図
3のB部)。この時衝撃センサ6は図5に示すように、
まだ回転テーブル21の吸着面に吸着されたままで、測
定端子部27とは非接触の状態であり、衝撃センサ6の
下面は振動テーブル4に接している。また端子9は振動
テーブル4上に設けた板バネ固定具26により保持され
ている。この端子9は板バネ固定具26にその一端を固
定した板バネ部25と、この板バネ部25の他端部に樹
脂などの絶縁物質で形成した固定部28を介して固定し
た測定端子部27とで構成されている。
【0024】次いで図6に示すように測定端子部27を
下降させて衝撃センサ6の外部電極11a,11bにそ
れぞれ電気的に接続する。次いで回転テーブル21の吸
引部21aによる衝撃センサ6の吸着を中止し、回転テ
ーブル21を逆回転させることにより、図7に示すよう
に回転テーブル21と衝撃センサ6とが非接触状態でか
つ測定端子部27で衝撃センサ6が振動テーブル4に固
定された状態となるようにする。この時、図1に示すよ
うに端子9を介して衝撃センサ6をインピーダンス変換
器8に接続し、インピーダンス変換器8の出力側をネッ
トワークアナライザ1のBチャンネルに接続することと
なり、ネットワークアナライザ1にて衝撃センサ6の機
械振動を電気信号に変換して振幅特性及び位相特性を測
定する。
【0025】また振動テーブル4上には基準センサ5を
設置し、この基準センサ5はインピーダンス変換器7を
介してネットワークアナライザ1のAチャンネルに接続
されている。従って衝撃センサ6の振幅及び位相特性を
測定すると共に、同様にして基準センサ5の振幅及び位
相特性も測定する。
【0026】次いで基準センサ5及び衝撃センサ6の振
幅特性及び位相特性を比較し、衝撃センサ6の振幅特性
及び位相特性が基準センサ5の振幅特性及び位相特性に
対して所定の範囲内であれば良品と判定する。範囲外の
場合は不良品と判定することとなる。
【0027】次に衝撃センサ6の特性測定終了後、測定
端子部27を上昇させて、再び回転テーブル21の凹部
21bの側面に設けた吸引部21aで衝撃センサ6を再
び吸着、回転テーブル21を回転し、衝撃センサ6を図
3のC部に移動させて衝撃センサ6の取出しを行う。こ
のとき、図3のB部には次の衝撃センサ6を移動させて
きて上述したような方法で特性測定を行うこととなる。
【0028】以下本発明のポイントについて記載する。
【0029】(1)端子9は本実施の形態のように軸受
けを持たない板バネを用いて構成することにより、衝撃
センサ6と同様の周波数で振動させながら上下運動させ
たとしても確実に端子9と衝撃センサ6との電気的接続
をとることができ、高精度にかつ安定した特性測定を行
うことができるのである。
【0030】端子9はコンタクトピンなど上下させる部
分に軸受けを有する構造の端子でも構わないのである
が、軸受けを持つ構造であるとそこには必ずクリアラン
スが存在することとなり、衝撃センサ6の振動を阻害し
たり、端子9と衝撃センサ6との電気的接続不良が発生
することとなる。さらに軸受けの摩耗が顕著になる。従
って板バネのような軸受けをもたないものを用いて端子
9を構成することが好ましいのである。更に軸受けを持
たない構造とする場合、板バネは比較的摩耗しにくいの
でより好ましい。
【0031】(2)上記実施の形態によると連続的に所
定の周波数で振動している振動テーブル4、測定端子部
27との間に衝撃センサ6を所定の間隔で移動させるこ
とにより、基準センサ5と衝撃センサ6との振幅特性及
び位相特性を1対1で比較することにより、従来よりも
短時間かつ高精度に衝撃センサ6の特性測定次いで選別
を行うことができるのである。
【0032】(3)上記実施の形態においては電源及び
振幅特性及び位相特性測定手段として、ネットワークア
ナライザ1を用いたが、この理由はネットワークアナラ
イザ1にて基準センサ5及び衝撃センサ6の特性測定前
に入力された電気信号をフィルタにかけて、ノイズを除
去することができるからである。従ってさらに精度良
く、基準センサ5及び衝撃センサ6の振幅特性及び位相
特性を測定することができるのである。
【0033】また基準センサ5と衝撃センサ6の振幅特
性及び位相特性の比較はネットワークアナライザ1にて
行っても構わないし、ネットワークアナライザ1に演算
処理装置を接続し、ネットワークアナライザ1にて測定
した振幅及び位相特性を演算処理装置にて比較しても構
わない。
【0034】(4)上記実施の形態では加速度センサと
して衝撃センサ6を用いて説明したが、一周波数あるい
は所定の範囲の周波数における振幅特性及び位相特性を
測定する加速度センサであれば同様に高精度にかつ短時
間で特性測定を行うことができる。従って生産性良く加
速度センサを製造することができるのである。
【0035】
【発明の効果】以上本発明によると、加速度センサの振
幅特性及び位相特性を高精度に測定、選別することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における衝撃センサの特
性測定装置の回路図
【図2】本発明の一実施の形態における衝撃センサの一
部切欠斜視図
【図3】図1に示す特性測定装置の一部拡大上面図
【図4】図1に示す特性測定装置の一部拡大側面図
【図5】図1に示す特性測定装置の一部拡大側面図
【図6】図1に示す特性測定装置の一部拡大側面図
【図7】図1に示す特性測定装置の一部拡大側面図
【図8】図3に示す回転テーブルの一部拡大斜視図
【符号の説明】
1 ネットワークアナライザ 2 電力増幅器 3 バイブレータ 4 振動テーブル 5 基準センサ 6 衝撃センサ 7 インピーダンス変換器 8 インピーダンス変換器 9 端子 10 基板 11a 外部電極 11b 外部電極 12 圧電素子 13 電極 14 カバー 20 固定テーブル 21 回転テーブル 21a 吸引部 21b 凹部 25 板バネ部 26 板バネ固定具 27 測定端子部 28 固定部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加速度センサ及び基準センサとを設置す
    るための支持体と、この支持体を所定の周波数で振動さ
    せるための電源と、前記加速度センサ及び基準センサに
    それぞれ端子を介して電気的に接続した振幅特性及び位
    相特性測定手段と、この測定手段に接続すると共に前記
    基準センサと前記加速度センサの振幅特性及び位相特性
    とを比較することにより前記加速度センサの選別を行う
    選別手段とを備え、前記端子を前記支持体と同様に振動
    させるように構成した加速度センサの特性測定装置。
  2. 【請求項2】 端子は板バネを用いて形成したものであ
    る請求項1に記載の加速度センサの特性測定装置。
  3. 【請求項3】 端子は加速度センサに接触する側と反対
    側の端部を支持体上に固定したものである請求項1に記
    載の加速度センサの特性測定装置。
  4. 【請求項4】 電源及び測定手段としてネットワークア
    ナライザを用いる請求項1に記載の加速度センサの特性
    測定装置。
  5. 【請求項5】 圧電素子の表面に少なくとも一対の電極
    を有する加速度センサを作製する第1工程と、次に基準
    センサを載置すると共に所定の周波数で振動している支
    持体上に前記加速度センサを搬送する第2工程と、次い
    で前記加速度センサに振動している端子を接触させて、
    この端子を介して前記加速度センサの振幅特性及び位相
    特性を測定する第3工程と、その後前記基準センサと前
    記加速度センサとの振幅特性及び位相特性と比較するこ
    とにより前記加速度センサの選別を行う第4工程とを備
    えた加速度センサの特性選別方法。
  6. 【請求項6】 支持体は連続的に振動させた状態とする
    請求項5に記載の加速度センサの特性選別方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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