JP2001304605A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2001304605A
JP2001304605A JP2000126302A JP2000126302A JP2001304605A JP 2001304605 A JP2001304605 A JP 2001304605A JP 2000126302 A JP2000126302 A JP 2000126302A JP 2000126302 A JP2000126302 A JP 2000126302A JP 2001304605 A JP2001304605 A JP 2001304605A
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heat transfer
heat exchanger
transfer tubes
blower
air conditioner
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Hiroyasu Yoneyama
裕康 米山
Atsushi Kubota
淳 久保田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送風機の吹出し口の風速分布に影響されるこ
となく熱交換率及び通風抵抗の均一化をはかり、これに
より熱交換器の全体的な熱交換量の向上を図ることが可
能な空気調和機を提供する。 【解決手段】 筐体2内に、送風機4と、この送風機4
の吹き出し口41に1列もしくは複数列に伝熱管5bが
配列される熱交換器5とを備えた空気調和機において、
風速が速い部分の伝熱管相互間の間隔をPt1とし、風
速の遅い部分の伝熱管相互間の間隔をPt2とすると
き、Pt1<Pt2となるように前記伝熱管5bを配置
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気と作動流体と
の間で熱交換を行う熱交換器と空気を流動させるための
送風機とを備える空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、特開平5−172097号公
報に記載のものにおいては、遠心送風機のブレードの表
面に吹き出し空気を所定の方向に導くリブを設け、熱交
換器に流入する風速分布の均一化を図っている。
【0003】また、特開平10−132310号公報に
記載のものにおいては、遠心送風機のハブ形状を傾斜さ
せることにより、遠心送風機からの吹き出し空気の方向
が熱交換器の中央部に指向するように構成されている。
【0004】さらに、特開平11−201494号公報
に記載のものにおいては、遠心送風機の外周に設けられ
た熱交換器を円形にすることにより風速分布の均一化を
図っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平10−
132310号公報に記載のものではでは、筐体の小型
化に伴って遠心送風機の吹出し口と熱交換器との距離が
小さくなった場に風速分布が不均一になることに対して
配慮されていない。
【0006】また、特開平11−201494号公報に
記載のものでは、遠心送風機の回転軸に対し垂直方向断
面においては風速の均一化を図ることをできるが、回転
軸に対し水平方向断面においては風速分布の均一化を図
ることは困難である。また、風速分布が均一でないと熱
交換率にも不均一な分布を生じ、このため、熱交換器の
全体的な熱交換量が低下することに対して配慮されてい
ない。
【0007】これを図8により説明する。遠心送風機4
と、均等な間隔で配置された伝熱管5bを有する熱交換
器5との間には、遠心送風機4の吹き出し口41の中心
位置に対して、熱交換器5の上下方向の中央位置が偏位
した位置関係にある。さらに、遠心送風機4により与え
られた風速は、遠心送風機4の吹出し口41より、図8
に示すように風速分布4aをもって、熱交換器5の前面
5aより流入する。通常、風速分布4aは遠心送風機4
のハブ42側の風速が速く、シュラウド43側の風速が
遅くなる傾向となる。
【0008】このような風速分布4aのまま熱交換器5
に風が流入すると、風速分布5cで示すように、風速の
速い部分つまり遠心送風機4の吹き出し口41の中央部
及びその近傍に位置する熱交換器5においては熱交換率
が高く、また、風速の遅い部分つまり遠心送風機4の吹
き出し口41から遠い部分に位置する熱交換器5におい
ては熱交換率が低くなってしまい、このため熱交換器5
の全体的な熱交換量が低下していた。
【0009】また、熱交換器5の全体的な熱交換量が低
下することにより、空気調和器の定格能力を出力するた
めに、遠心送風機4は風量アップ、つまり回転数を増加
させる必要があり騒音も大きくなっていた。さらに、モ
ータ3への入力も増加していた。
【0010】本発明の目的は、筐体の小型化に伴い送風
機の吹出し口から熱交換器との距離が小さくなっても、
送風機の吹き出し口の風速分布に影響されることなく熱
交換率及び通風抵抗の均一化をはかり、これにより熱交
換器の全体的な熱交換率の向上を図ることが可能な空気
調和機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る空気調和機の発明の構成は、筐体内
に、送風機と、この送風機の吹き出し口に1列もしくは
複数列に伝熱管が配列される熱交換器とを備えた空気調
和機において、風速が速い部分の伝熱管相互間の間隔を
Pt1とし、風速の遅い部分の伝熱管相互間の間隔をP
t2とするとき、Pt1<Pt2となるように前記伝熱
管を配置するものである。
【0012】また、上記目的を達成するために、本発明
に係る空気調和機の発明の構成は、吹き出し口に近い部
分の伝熱管相互間の間隔をPt1とし、吹き出し口から
遠い部分の伝熱管相互間の間隔をPt2とするとき、P
t1<Pt2となるように前記伝熱管を配置するもので
ある。
【0013】さらにまた、上記目的を達成するために、
本発明に係る空気調和機の発明の構成は、風速が速い部
分の伝熱管の径をDo1とし、風速が遅い部分の伝熱管
の径をDo2とするとき、Do1>Do2となるように
前記伝熱管を配置するものである。
【0014】さらにまた、上記目的を達成するために、
本発明に係る空気調和機の発明の構成は、吹き出し口に
近い部分の伝熱管の径をDo1とし、吹き出し口から遠
い部分の伝熱管の径をDo2とするとき、Do1>Do
2となるように前記伝熱管を配置するものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明に係る第1の実施
例の空気調和機の室内機の縦断面図であり、図8と同等
部分には同一符号を付して説明する。同図において、室
内機1は筐体2の中央部にモータ3と遠心送風機4、こ
の遠心送風機4の下流に熱交換器5、さらに熱交換器5
の下流に吹き出し口6を備えている。水受け7が、熱交
換器5の下部に配置されている。パネル8に設けられた
吸い込み口9から流入する空気は、ベルマウス10を通
り、遠心送風機4により動圧を与えられ、熱交換器5に
おいて熱交換を行って吹き出し口6から流出する。
【0016】上記構成の室内機1においては、特に小型
化の要請から、その高さ寸法や幅寸法が小さく抑えられ
た筐体2内に上記遠心送風機4と熱交換器5とを配置す
るに際して、遠心送風機4は筐体2の上面側に近接させ
た状態で配置し、また、熱交換器5が筐体2の上面から
水受け7に跨って配置されている。
【0017】図2は、遠心送風機の吹き出し口における
風速分布、熱交換器内部における伝熱管の配置状況、及
び風速分布を示す。遠心送風機4の吹き出し口41の後
方(下流)において、吹き出し口41の中央部及びその
近傍、つまり風速が速い部分の伝熱管5bの相互間の間
隔をPt1とし、吹き出し口41から遠い側、つまり風
速の遅い部分の伝熱管5bの相互間の間隔をPt2とす
るとき、Pt1<Pt2となるように伝熱管5bが配置
されている。すなわち、熱交換器5の風速の速い部分
は、単位面積あたりの伝熱管5bの配置本数を多くして
伝熱管5b相互間の間隔を狭くする。これにより、通風
抵抗を増加させ、風の流入量を抑制している。また、熱
交換器5の風速の遅い部分は伝熱管5bの配置本数を前
記速い部分より少なくして伝熱管5b相互間の間隔を広
くする。これにより、通風抵抗を低下させ、風の流入量
を増加させている。このため、熱交換器5内部の風速分
布5cは均一かされ、図示の如くになる。
【0018】上記のように、風速分布に合わせて伝熱管
5bの配置間隔を変化させることにより、熱交換器5の
前面5aの風速の速い部分は風の流入量が抑制される
が、伝熱管5bの単位面積あたりの本数が増加している
ため熱交換率(もしくは熱交換量)は従来と同等とする
ことができる。また、熱交換器5の前面5aの風速の遅
い部分は、風の流入量が増加して従来よりも熱交換率
(もしくは熱交換量)が向上する。
【0019】したがって、熱交換器5の全体的な熱交換
量を増加することが可能となる。このため、定格の能力
を出力するために、風量のアップを行う必要がなくなり
騒音の増加を抑制することができる。また、モータ3へ
の入力増加も抑制できるので省エネ化ができる。もしく
は従来品に対し、熱交換器5の小型化つまり室内機1の
小型化ができる。
【0020】図3は、本発明に係る第2の実施例の室内
機の要部縦断面図である。同図に示すように、遠心送風
機4の吹き出し口41の中央部及びその近傍、つまり熱
交換器5の前面5aにおいて風速の速い部分の伝熱管5
bの管径をDo1とし、遠い側に位置する熱交換器5の
風速の遅い部分の伝熱管5bの管径をDo2とすると
き、Do1>Do2となるような伝熱管5bにする。これ
により、前記と同様に、熱交換器5の前面5aの風速の
速い部分は通風抵抗を増加させて風の流入量を抑制し、
風速の遅い部分は通風抵抗を低下させることにより風の
流入量を増加させる。これによって、熱交換器5は風速
分布5cの均一化が図れ、熱交換率は増加する。このた
め、熱交換器5の全体的な熱交換量が増加する。
【0021】本実施例によれば、定格能力を出力するた
めに、風量アップを行う必要がなくなり騒音の増加を抑
制できる。また、モータ3への入力増加も抑制できるの
で省エネ化ができる。もしくは従来品に対し、熱交換器
の5の小型化つまり室内機1の小型化できる。
【0022】図4、図5は、本発明に係る第3及び第4
の実施例の室内機の要部縦断面図である。図4は、図2
に示す実施例、すなわち遠心送風機4の吹き出し口41
の中央部及びその近傍、つまり熱交換器5の前面5aに
おいて風速の速い部分の伝熱管5b相互間の間隔をPt
1とし、遠い側に位置する風速の遅い部分の熱交換器5
相互間の間隔をPt2とするとき、前列、後列ともに、
Pt1<Pt2となるように伝熱管5bを配置し、さら
に、後列の伝熱管5bを前列の伝熱管5bの中間に位置
するように、すなわちPt/2になるように配置するも
のである。
【0023】図5は、図3に示す実施例、すなわち遠心
送風機4の吹き出し口41の中央部及びその近傍、つま
り熱交換器5の前面5aにおいて風速の速い部分の伝熱
管5bの管径をDo1とし、遠い側に位置する風速の遅
い部分の伝熱管5bの管径をDo2とするとき、Do1
>Do2とし、さらに、後列の伝熱管5bを前列の伝熱
管5bの中間に位置するように、すなわちPt/2にな
るように伝熱管5bを配置するものである。
【0024】上記のように配置することにより、後列の
伝熱管5bは前列の伝熱管5bで熱交換されていない空
気と熱交換するため、さらに熱交換量が増加する。
【0025】図6は、第5の実施例に係る熱交換器の要
部縦断面図である。本実施例は、伝熱管5bと直角とな
るように多数個の平板状のフィン5dを設けるもので、
このような構成とすることにより、フィン5dを介して
空気と伝熱管5bとの熱交換が行われ、さらに熱交換量
が増加する。
【0026】図7は、本発明に係る第6の実施例の空気
調和機の室内機の縦断面図である。
【0027】上記各実施例においては、遠心送風機を用
いた例について述べているが、本実施例は、シロッコフ
ァンを用いた空気調和機の室内機に適用したものであ
る。
【0028】同図に示すように、天吊り型室内機は、吸
込み口9から空気を流入させシロッコファン11を介し
て熱交換器5に空気を送風し、吹き出し口6から風を流
出させる。シロッコファン11の風速分布4aは上面側
で風速が速くなるような分布を生じる。したがって、上
記遠心送風機4を用いた室内機と同様に、シロッコファ
ン11の吹き出し口41の中央部及び近傍では熱交換器
5に流入する風速は速く、吹き出し口から遠い側に位置
する熱交換器5では流入する風速は遅くなる。
【0029】したがって、遠心送風機4の時と同様に熱
交換率に不均一な分布が生じる。そのため、上述の伝熱
管5bの構成を用いることにより、熱交換器5の全体的
な熱交換量を増加させることが可能となる。その結果、
規定の能力を出力するために風量アップを行う必要がな
くなり騒音の増加を抑制できる。また、モータへの入力
増加も抑制できるので省エネ化ができる。もしくは従来
品に対し、熱交換器5の小型化つまり室内機を小型化で
きる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、筐体の小型化に伴い送
風機の吹出し口から熱交換器の距離が小さくなっても熱
交換器の断面積を変えることなく送風機から送風される
空気の速度分布によって生じる不均一な熱交換率や通風
抵抗を均一化できるため、同一面積の熱交換器であれば
熱交換量を向上させることができる。また、通風抵抗も
均一化できるため、風量の低減が可能となり、騒音低減
を図ることができる。さらに、送風機の駆動力も低減で
きるため省エネ化ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の空気調和機の室内機
の縦断面図である。
【図2】図1の遠心送風機の風速分布、伝熱管の配置状
況と風速分布を示す。
【図3】本発明に係る第2の実施例の室内機の要部縦断
面図である。
【図4】本発明に係る第3の実施例の室内機の要部縦断
面図である。
【図5】本発明に係る第4の実施例の室内機の要部縦断
面図である。
【図6】本発明に係る第5の実施例の熱交換器の要部縦
断面図である。
【図7】本発明に係る第6の実施例の空気調和機の室内
機の縦断面図である。
【図8】従来の空気調和機の室内機の風速分布図であ
る。
【符号の説明】
1・・・室内機 2・・・筐体 3・・・モータ 4・・・遠心送風機 4a・・・風速分布 5・・・熱交換器 5a・・・熱交換器の前面 5b・・・伝熱管 5c・・・熱交換器内風速分布、 6・・・吹出し口 7・・・水受け 8・・・パネル 9・・・吸込み口 10・・・ベルマウス 11・・・シロッコファン 41・・・送風機の吹き出し口 42・・・ハブ 43・・・シュラウド

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内に、送風機と、この送風機の吹き
    出し口に1列もしくは複数列に伝熱管が配列される熱交
    換器とを備えた空気調和機において、 風速が速い部分の伝熱管相互間の間隔をPt1とし、風
    速の遅い部分の伝熱管相互間の間隔をPt2とすると
    き、Pt1<Pt2となるように前記伝熱管を配置する
    ことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 筐体内に、送風機と、この送風機の吹き
    出し口に1列もしくは複数列に伝熱管が配列される熱交
    換器とを備えた空気調和機において、 吹き出し口に近い部分の伝熱管相互間の間隔をPt1と
    し、吹き出し口から遠い部分の伝熱管相互間の間隔をP
    t2とするとき、Pt1<Pt2となるように前記伝熱
    管を配置することを特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 筐体内に、送風機と、この送風機の吹き
    出し口に1列もしくは複数列に伝熱管が配列される熱交
    換器とを備えた空気調和機において、 風速が速い部分の伝熱管の径をDo1とし、風速が遅い
    部分の伝熱管の径をDo2とするとき、Do1>Do2
    となるように前記伝熱管を配置することを特徴とする空
    気調和機。
  4. 【請求項4】 筐体内に、送風機と、この送風機の吹き
    出し口に1列もしくは複数列に伝熱管が配列される熱交
    換器とを備えた空気調和機において、 吹き出し口に近い部分の伝熱管の径をDo1とし、吹き
    出し口から遠い部分の伝熱管の径をDo2とするとき、
    Do1>Do2となるように前記伝熱管を配置すること
    を特徴とする空気調和機。
  5. 【請求項5】 後列の伝熱管を前列の伝熱管の中間に位
    置するように前記伝熱管を配置することを特徴とする請
    求項1ないし4のいずれかに記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 送風機を遠心送風機とすることを特徴と
    する請求項1ないし4のいずれかに記載の空気調和機。
  7. 【請求項7】 送風機をシロッコファンとすることを特
    徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の空気調和
    機機。
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