JP2001303387A - 生分解性を有する建設工事用シート - Google Patents
生分解性を有する建設工事用シートInfo
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- JP2001303387A JP2001303387A JP2000165160A JP2000165160A JP2001303387A JP 2001303387 A JP2001303387 A JP 2001303387A JP 2000165160 A JP2000165160 A JP 2000165160A JP 2000165160 A JP2000165160 A JP 2000165160A JP 2001303387 A JP2001303387 A JP 2001303387A
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Abstract
て、自然界に存在する物質に変換する建設工事用シート
を提供する。 【解決手段】 強度が2.6cN/dtex上のポリ乳
酸繊維から構成される織編物の少なくとも片面に生分解
性高分子化合物が付与されている生分解性を有する建設
工事用シートである。
Description
れる機械的特性に優れ、難燃性を有し、生分解性を有す
るシート類、及びメッシュシート類に関するものであ
る。
ートはポリエステルやポリアミド繊維等の合成繊維から
織編された繊維布帛に塩化ビニル樹脂をコーティングし
たものが使用されている。しかし該塩化ビニル樹脂で加
工されたシート類に関しては廃棄時に燃焼工程を通過す
るとダイオキシン等が発生する問題や、塩酸が発生し焼
却炉等を痛める等の問題が発生した。またこれ等シート
類を埋め立てて廃棄する場合もあるが塩化ビニル樹脂を
はじめ繊維布帛を構成する合成繊維は長時間にわたり分
解せず、樹脂に含有される可塑剤の抜け出し等が地下地
盤を汚染する等社会問題になってきている。例えば、特
開平9−1703号公報には「編物、織物及び不織布」
の群より選ばれた少なくとも1種の繊維構造物(A)に
対して、脂肪族形ポリエステルを主成分とする重合体
(B)溶融液、溶剤溶液及び/またはフイルムをコーテ
ィング法及び/またはラミネート法によって付与または
/及び接着し、両者(AとB)を一体化する方法が開示
されている。該公報には難燃性を付与する概念は全くな
く、建設資材用途に使用するには不向きであり、また一
部シリコーンやフッ素化合物を導入して撥水性を高める
ことや接着剤として水系アクリルエマルジョン等を使用
するとの記載があるが、これ等シリコーン、フッ素系化
合物及びアクリル樹脂は生分解性を有しておらず、土中
や堆肥中に埋没しても完全に分解せず、一部ポリマーと
して残留するため土中等分解が促進される環境下におか
れても、見掛け上分解することが目的となっている。完
全に自然界に存在する物質だけにはならず、環境保護の
面には適していない。
は、難燃性を有しかつ分解後自然界に存在する物質に変
わるシートではないという問題があった。本発明は、こ
のような現状に鑑みて行われたもので、使用後に土中や
堆肥中に埋没すると自然界に存在する物質に変換する建
設工事用等に用いられるシートを提供することを目的と
するものである。
成するもので、次の構成よりなるものである。本発明
は、 「1. 強度が2.6cN/dtex上のポリ乳酸繊維
から構成される織編物の少なくとも片面に生分解性高分
子化合物が付与されている生分解性を有する建設工事用
シート。 2. 織編物の少なくとも片面に付与されている生分解
性高分子化合物が難燃性を有する生分解性高分子化合物
である、1項に記載された生分解性を有する建設工事用
シート。 3. 織編物の少なくとも片面に付与されている生分解
性高分子化合物が生分解性脂肪族系ポリエステルであ
る、1項または2項に記載された生分解性を有する建設
工事用シート。 4. ポリ乳酸繊維の少なくとも1部が難燃性のポリ乳
酸繊維である、1項ないし3項のいずれか1項に記載さ
れた生分解性を有する建設工事用シート。 5. 織編物が難燃加工された織編物である、1項ない
し4項のいずれか1項に記載された生分解性を有する建
設工事用シート。 6. 難燃加工を燐酸トリフェニル、2官能性燐化合
物、金属酸化物から選んだ1または2以上で行なった、
3項に記載された建設工事用シート。 7. シートがJIS L1091のA−1法区分3の
難燃性を有するシートである、1項ないし6項のいずれ
か1項に記載された生分解性を有する建設工事用シー
ト。 8. シートがメッシュシートである、1項ないし7項
のいずれか1項に記載された生分解性を有する建設工事
用メッシュシート。 9. 織編物が充実率50〜95%である、8項に記載
された生分解性を有する建設工事用メッシュシート。」
に関する。
は、乳酸もしくはその2量体ラクチドをモノマーとして
重合せしめたポリマーを紡糸したものであり、光学異性
体D体もしくはL体のホモポリマー及び共重合体のいず
れでもよい。またその仕様において難燃性が必要となる
場合においては難燃剤を付与してもよい。該ポリ乳酸繊
維の強度は2.6cN/dtex以上でなければなら
ず、2.6cN/dtex未満であれば建設工事用シー
トとして要求される引張強力や引裂強力等の機械的物性
が低くなり、シートとしての機能を発揮できなくなる。
好ましくは3.0cN/dtex以上である。また織編
物の構成については特に制限するものではなく、用途に
応じて適宜選択することができる。強力利用率を考慮す
ると平織のものが最も好ましい。織編物の充実率につい
ては空隙がある開口部が複数存在するように写真を撮
り、該写真の重量を秤量し(A)、該写真の開口部を切
り取った後の重量を続いて秤量する(B)。これらの数
値を下記の式を用いて充実率を算出する。
ず、50%未満の場合は布帛成型時に製織性や製編み性
について支障を来すだけでなく目ずれや斜行などがひど
くなる。また95%より大きくなると空気等が通過し難
くなり、メッシュシートとしての役割が果たせなくな
る。
有する物質であり、該生分解性を有する物質とは自然界
において微生物が関与して低分子化合物に分解される高
分子物質を意味するものとする。その代表的な脂肪族ポ
リエステルでは乳酸、グリコール酸、乳酸ヒドロキシブ
チルカルボン酸等のヒドロキシアルキルカルボン酸、グ
リコリド、ラクチド、ブチロラクトン、カプロラクトン
等の脂肪族ラクトン、エチレングリコール、プロピレン
グリコール、ブタンジオール、ヘキサンジオール等の脂
肪族ジオール、コハク酸、アジピン酸、セパシン酸等の
脂肪族ジカルボン酸等の脂肪族ポリエステル重合原料を
重合せしめたポリマーであり、用途・加工性に応じてこ
れ等のホモポリマーまたは共重合体を使用することがで
きる。また他に天然に存在する高分子化合物でセルロー
ス系、キチン系、キトサン系等が挙げられる。これを単
独でまた複数を混合もしくは共重合したものを用いても
よい。ポリ乳酸繊維、織編物布帛に付与される生分解性
物質及び難燃加工に使用する難燃剤は、土中等に埋没す
ると自然界に存在する物質になるものであれば特に限定
するものではなく、分解しやすいように低分子化合物で
あることが望ましい。またシート使用後に洗濯等を施
し、除去が可能である難燃剤であればその使用に応じて
使用することができる。
P)、2官能性燐化合物、金属酸化物を単一もしくは組
み合わせたものである。2官能性燐化合物としては(2
−カルボキシエチル)メチルホスフィン酸、(2−カル
ボキシエチル)フェニルホスフィン酸、(2−メトキシ
カルボキシエチル)フェニルホスフィン酸メチル、(4
−メトキシカルボキシエチル)フェニルホスフィン酸、
(2−(β−ヒドロキシエトキシカルボニル)エチル)
メチルホスフィン酸のエチレングリコールエステル、
(1,2−ジカルボキシエチル)ホスフィンオキシド、
(2,3−ジメトキシカルボキシルプロピル)ジメチル
ホスフィンオキシド、(2,3−ジメトキシカルボキシ
エチル)ジメチルホスフィンオキシド、(1,2−ジ
(β−ヒドロキシエトキシカルボニル)ジメチルホスフ
ィンオキシド、1,2−ジカルボキシエチルホスフィン
オキシド(2,3−ジメトキシカルボキシプロピル)ジ
メチルホスフィンオキシド、(2,3−ジメトキシカル
ボキシエチル)ジメチルホスフィンオキシド、(1,2
−ジ(β−ヒドロキシエトキシカルボニル)ジメチルホ
スフィンオキシド等が挙げられる。好ましくは(1,2
−ジカルボキシエチル)ホスフィンオキシド、(2,3
−ジメトキシカルボキシルプロピル)ジメチルホスフィ
ンオキシド、(2,3−ジメトキシカルボキシエチル)
ジメチルホスフィンオキシド、(1,2−ジ(β−ヒド
ロキシエトキシカルボニル)ジメチルホスフィンオキシ
ドであり、これ等の化合物は2価の有機基を有している
ため反応性が良好であり、また分解速度が比較的速い。
金属水酸化物として天然に存在する物質である水酸化マ
グネシウム、水酸化アルミニウムが好ましい。
る方法としては特に限定するものではなく、フイルム状
でのラミネート、溶融ラミネート、溶剤に溶解、分散も
しくはエマルジョン化させたものをコーティングする方
法等種々の方式をとることができる。防音性や要求され
るシートでは付与する脂肪族ポリエステル内に金属もし
くはその化合物からなる比重3以上の微粒子を繊維芯部
に配してもよい。一般に工事現場から発生する音は重低
音が多く、現場近辺の住民に不快感を与えることがあ
る。重量則から音を吸収する重量の重たいシートで低減
することができる。そのため金属ないしその化合物が用
いられ、具体的にはチタン、鉄、銅、亜鉛、銀、バリウ
ム、ジルコニウム、マンガン、アンチモン、タングステ
ン等の金属やその酸化物等が挙げられる。
力や防炎性の物性についてはJIS A 8952(建
設工事用シート)に準じて測定を行った。 実施例1 溶融紡糸法で得たポリ乳酸繊維560dtex/96f
(3.5cN/dtex)を平組織で(経糸25(本/
吋)×緯糸25(本/吋))で製織し、基布1を得た。
また被覆樹脂としては、乳酸重合中に(2−(ヒドロキ
シエトキシカルボニル)エチル)メチルホスフィン酸を
燐元素量で4500ppm添加し水酸化マグネシウムを
10wt%含有させ、被覆樹脂1(分子量200000
0、融点160℃)を得た。該被覆樹脂1をスクリュウ
押出機で溶融し、温度200℃、間隔0.1mmのスリ
ットを持つTダイスより押し出して直ちに基布1に張り
合わせた後、ローラーで加圧した。この工程を繰り返し
両面に張り合わせて実施例1のシート(質量210g/
m2)を得た。
ル)メチルホスフィン酸を燐元素量で4500ppm添
加したポリ乳酸繊維560dtex/96f(3.4c
N/dtex)を用いて織物密度を経緯25本/吋とし
て基布2を得た。被覆樹脂であるポリ乳酸をスクリュウ
押出機で溶融し、温度200℃、間隔0.1mmのスリ
ットを持つTダイスより押し出して直ちに基布2に張り
合わせた後、ローラーで加圧した。この工程を繰り返し
両面に張り合わせて実施例2のシート(質量210g/
m2)を得た。
(3.5cN/dtex)を平組織で(経糸25(本/
吋)×緯糸25(本/吋)、充実率88%))で製織
し、基布3を得た。生分解性を有する被覆樹脂として
は、七福化学株式会社製のキトサン誘導体FCM−11
7を用い、その内部に乳化剤としてα−(4−ノニルフ
ェニル)−ω−ヒドロキシポリ(オキシエチレン)
(D.P.40)を0.5g/リットル、難燃剤として
燐酸トリフェニル(TPP)を1g/リットルの割合で
混合し、ディッピング加工にて4%o.m.f.処理
し、メッシュシート(質量100g/m2)を得た。
ル)メチルホスフィン酸を燐元素量で4500ppm添
加したポリ乳酸繊維560dtex/96f(3.4c
N/dtex)を用いて織物密度を経緯25本/吋(充
実率88%)として基布4を得た。被覆樹脂としては、
七福化学株式会社製のキトサン誘導体FCM−117を
用いてディッピング加工にて4%o.m.f.処理し、
メッシュシート(質量100g/m2)を得た。
(2.2cN/dtex)を平組織で(経糸25(本/
吋)×緯糸25(本/吋))で製織し、基布5を得た。
被覆樹脂であるポリ乳酸をスクリュウ押出機で溶融し、
温度200℃、間隔0.1mmのスリットを持つTダイ
スより押し出して直ちに基布5に張り合わせた後、ロー
ラーで加圧した。この工程を繰り返し両面に張り合わせ
てシート(質量210g/m2)を得た。
(2.2cN/dtex)を平組織で(経糸25(本/
吋)×緯糸25(本/吋)、充実率88%)で製織し、
基布6を得た。被覆樹脂としては、七福化学株式会社製
のキトサン誘導体FCM−117を用いてディッピング
加工にて4%o.m.f.処理し、メッシュシート(質
量100g/m2)を得た。
(3.5cN/dtex)を平組織で(経糸32(本/
吋)×緯糸32(本/吋)、充実率99%)で製織し、
基布7を得た。被覆樹脂としては、七福化学株式会社製
のキトサン誘導体FCM−117を用いてディッピング
加工にて4%o.m.f.処理し、メッシュシート(質
量130g/m2)を得た。得られた実施例1、2、
3、4及び比較例1、2、3のシート物性を表1に示
す。実施例1、2、3、4は表1から建設工事用シート
のII類に合格していることが認められるが、比較例1
は強力性に劣り、比較例2は強力物性に劣りかつ難燃性
を不合格であり、比較例3はメッシュ状に開口部がなく
かつ難燃性が不合格となった。
の土中に埋没放置し状況を観察した結果、1年後にはシ
ートの状態を保っており、容易には引き裂けなかった
が、2年後には形態は保っているが、簡単に裂ける状態
になり、3年後には分解していて、ほぼその形状を保っ
ていないことが確認された。
ートを土中や堆肥中に埋没すると自然界に存在する物質
に変換することができる優れた効果を奏する。
Claims (9)
- 【請求項1】 強度が2.6cN/dtex上のポリ乳
酸繊維から構成される織編物の少なくとも片面に生分解
性高分子化合物が付与されている生分解性を有する建設
工事用シート。 - 【請求項2】 織編物の少なくとも片面に付与されてい
る生分解性高分子化合物が難燃性を有する生分解性高分
子化合物である、請求項1に記載された生分解性を有す
る建設工事用シート。 - 【請求項3】 織編物の少なくとも片面に付与されてい
る生分解性高分子化合物が生分解性脂肪族系ポリエステ
ルである、請求項1または2に記載された生分解性を有
する建設工事用シート。 - 【請求項4】 ポリ乳酸繊維の少なくとも1部が難燃性
のポリ乳酸繊維である、請求項1ないし3のいずれか1
項に記載された生分解性を有する建設工事用シート。 - 【請求項5】 織編物が難燃加工された織編物である、
請求項1ないし4のいずれか1項に記載された生分解性
を有する建設工事用シート。 - 【請求項6】 難燃加工を燐酸トリフェニル、2官能性
燐化合物、金属酸化物から選んだ1または2以上で行な
った、請求項3に記載された建設工事用シート。 - 【請求項7】 シートがJIS L1091のA−1法
区分3の難燃性を有するシートである、請求項1ないし
6のいずれか1項に記載された生分解性を有する建設工
事用シート。 - 【請求項8】 シートがメッシュシートである、請求項
1ないし7のいずれか1項に記載された生分解性を有す
る建設工事用メッシュシート。 - 【請求項9】 織編物が充実率50〜95%である、請
求項8に記載された生分解性を有する建設工事用メッシ
ュシート。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000165160A JP2001303387A (ja) | 2000-04-26 | 2000-04-26 | 生分解性を有する建設工事用シート |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005179799A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-07 | Kyowa Co Ltd | 防菌・防黴剤を有する生分解性建設工事用シート |
US7557224B2 (en) | 2004-04-30 | 2009-07-07 | Kyushu Institute Of Technology | Method for recovering lactide from polylactic acid or derivative thereof |
JP2010043289A (ja) * | 2002-11-29 | 2010-02-25 | Toray Ind Inc | 樹脂組成物ならびにそれからなる成形品 |
JP2015006514A (ja) * | 2006-11-30 | 2015-01-15 | スミス アンド ネフュー インコーポレーテッドSmith & Nephew,Inc. | 繊維強化複合材料 |
CN108914352A (zh) * | 2018-06-13 | 2018-11-30 | 无锡恒诺纺织科技有限公司 | 一种可降解涤纶针织纬编面料的生产工艺 |
-
2000
- 2000-04-26 JP JP2000165160A patent/JP2001303387A/ja active Pending
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JP2017190462A (ja) * | 2006-11-30 | 2017-10-19 | スミス アンド ネフュー インコーポレーテッドSmith & Nephew,Inc. | 繊維強化複合材料 |
CN108914352A (zh) * | 2018-06-13 | 2018-11-30 | 无锡恒诺纺织科技有限公司 | 一种可降解涤纶针织纬编面料的生产工艺 |
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