JP2001301665A - 車両用ブラケットの取付構造 - Google Patents

車両用ブラケットの取付構造

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JP2001301665A
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JP
Japan
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bracket
lateral rod
reinforcing member
vehicle
hole
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Tomoyuki Suzuki
智之 鈴木
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2204/00Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
    • B60G2204/40Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
    • B60G2204/43Fittings, brackets or knuckles
    • B60G2204/4302Fittings, brackets or knuckles for fixing suspension arm on the vehicle body or chassis

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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は車体の剛性強度を上げると共にハー
ネスの配線を容易にさせる車両のブラケットの取付構造
を提供する。 【解決手段】 クロスメンバのサイドフレームとの接合
部に、ラテラルロッドブラケット4と補強部材7を併設
し、両部材の、表面が車体前後方向に臨む面にバーリン
グ加工を施して貫通孔8,8aを形成し、孔周縁に形成
した延長部11,12を隣接する側板5,5aに近接し
て隙間を塞ぐようにした。車体幅方向に剛性が強化され
操縦安定性が向上し、ハーネスの配線は貫通孔8,8a
に挿通するときに延長部11,12がガイドとなってハ
ーネス先端が引っ掛からず作業が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】自動車のリアサスペンション
のラテラルロッド装着個所はラテラル方向に力が掛かる
ようになっている。このため、この個所の剛性を高めて
操縦安定性を良くすることが知られている。本発明は、
このラテラル方向に掛かる力に対して剛性のある車両用
ブラケットの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のリヤサスペンション構造
は、車体下部とリヤアクスル端部との上下方向位置にサ
スペンションが設けられており、リヤアクスル端部と、
前後方向に延びたサイドフレームに固着されたラテラル
ロッドブラケットとの間に車体幅方向にラテラルロッド
が設けられている。ラテラルロッドはサスペンションの
横方向への力を受け、ラテラルロッドブラケットはラテ
ラルロッドからの横力荷重を受け、車体の操縦安定性に
寄与している。例えば、図7に示す車体後部の下面側で
は、サイドフレーム1が車体両側の車体前後方向に延
び、サイドフレーム1間にクロスメンバ2が連設され、
これら上面にリヤ側フロアパネル3を装着している。そ
して、サイドフレーム1とクロスメンバ2の接合部にラ
テラルロッドブラケット4を下方に延設し、この箇所に
ラテラルロッド6(図8参照)を接続して車体の操縦安
定性を図っている。この車両において、ラテラルロッド
ブラケット4に横力荷重が掛かった場合、図7に示すよ
うに、フロアパネル3には、たわむ方向に力が加わり、
サイドフレーム1には、ねじれる方向に力が加わる。
【0003】したがって、ラテラルロッドブラケット4
の剛性をアップする構造が多数提案されている。図8に
示すラテラルロッドブラケット4は一対の側板5を備
え、ラテラルロッド6を装着する個所に略コ字状の補強
部材7を接合した構造(実開平6―12117号公報参
照)となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車体の前後
方向に這わせるハーネス等の車両部品を配設するとき
に、交差するクロスメンバ2やサスペンションの可動範
囲を考慮すると、フルバンプ状態のときのラテラルロッ
ド6とその上方のフロアパネル3とに挟まれる狭い空間
内に収まるように車両部品をレイアウトしなければなら
ない。また、クロスメンバ2にラテラルロッドブラケッ
ト4を溶接して横力荷重の強度をアップする構造にする
と、車両部品をクロスメンバ2の下側に位置させるよう
になり、さらに、狭い空間内に収まるように車両部品を
レイアウトしなければならないという不具合が生じてい
た。
【0005】本発明は、強度をアップさせる補強部材と
ハーネス等のレイアウトが互いに干渉することのない車
両用ブラケットの取付構造を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1の発明は、ブラケット本体と補強
部材とを荷重方向に対して併設し、両部材が重なる荷重
方向と直角の面に車両部品を挿通させる貫通孔を形成
し、前記ブラケット本体の孔周縁または前記補強部材の
孔周縁を、隣接するブラケット本体または補強部材に近
接するように延長したことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、ラテラルロッドの軸心
を、車体前後方向に臨む一対の側面により回動自在に取
付けるようにしたラテラルロッドブラケットを、前記一
対の側面の端部を車体に固着させて装着するようにし、
前記一対の側面に略重合し、折曲形状により対向する2
側面を有する補強部材を、前記ラテラルロッドブラケッ
トに近接して車体に固着させ、前記略重合したそれぞれ
の一対の側面および対向する2側面に、車両部品を挿通
する貫通孔を略同心位置に設け、前記ラテラルロッドブ
ラケットまたは前記補強部材の貫通孔周縁を、隣接する
面の離間部を塞ぐように延長したことを特徴とする。
【0008】請求項3の発明は請求項2の発明におい
て、ラテラルロッドブラケットは断面略コ字状に形成し
て一対の側面を車体前後方向に臨ませ、補強部材は断面
略コ字状に形成して対向する2側面を車体前後方向に臨
ませたことを特徴とする。
【0009】請求項4の発明は請求項2または請求項3
の発明において、車体両側の車体前後方向に設けたフレ
ームと交差して設けたクロスメンバの接合部に、ラテラ
ルロッドブラケットを設けたことを特徴とする。
【0010】請求項5の発明は請求項2ないし請求項4
のいずれかの発明において、ラテラルロッドブラケット
及び補強部材に設けた貫通孔において、車両部品を進入
させる側の前記両部材で構成する内側と外側の部材のう
ち、内側の貫通孔径を外側の孔径より小さく設けたこと
を特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図2及び図3に示すように、
車体リヤ側のフロアパネル3には車体幅方向にクロスメ
ンバ2が設けられ、車体側部には車体前後方向にサイド
フレーム1が設けられている。概略、クロスメンバ2の
端部にはラテラルロッドブラケット(ブラケット本体)
4と補強部材7が共にスポット溶接で溶着されている。
なお、図1に示すラテラルロッドブラケット4は車体後
側の半分を図示し、図2に示すラテラルロッドブラケッ
ト4は車体前側の半分を図示したもので、図1及び図2
を見て分かるように、ラテラルロッドブラケット4は前
側と後側とが対称形状になっている。また、ラテラルロ
ッドブラケット4の下部は車体幅方向に延長したラテラ
ルロッド6の一端が装着するようになっており、また、
ラテラルロッドブラケット4と補強部材7にはそれぞれ
略同一軸心で貫通孔8,8aが形成され、ハーネス9等
を挿通可能にしている。
【0012】図1及び図3に示すように、ラテラルロッ
ドブラケット4は断面略コ字状に形成され一対の側面5
を備え、補強部材7もまた断面略コ字状に形成され、ま
た、両部材は互いの一対の側面5,5aを車体前後方向
に臨ませ、両部材の互いのフランジ10を合わせてクロ
スメンバ2の端部にスポット溶接されている。なお、図
3において、両部材のコ字状形状においてその背部は同
一方向に揃えて図示したが、背部を互いに90度ずらし
た位置とした構造でも良い。また、補強部材7の上端部
はサイドフレーム1に合わせるようにする。
【0013】また、ハーネス9等(車両部品)を挿通す
る貫通孔8,8aは、両部材の車体前後方向に対向した
一対の側面5,5a、言い換えれば、両部材の、表面が
車体前後方向に臨む面に形成されることになる。また、
貫通孔8,8aはバーリンング加工部により延長部1
1,12が形成される。
【0014】このように、車体後部の構造は、クロスメ
ンバ2にラテラルロッドブラケット4と共に補強部材7
が溶着され、二重箱型構造となるので、ブラケットR部
(図3の矢印)の断面剛性をアップし、サイドフレーム
1のねじれを抑えるので車体幅方向の強度がアップす
る。このため、ラテラルロッド6からの横力荷重がラテ
ラルロッドブラケット4に掛かった場合、フロアパネル
3がたわむ方向に働く力は減少され、サイドフレーム1
がねじれる方向に働く力は減少される。このことから、
車体の操縦安定性が向上するようになる。
【0015】また、断面略コ字状の補強部材7は上方及
び車体幅方向に開口され、補強部材7の右側端部のフラ
ンジはラテラルロッドブラケット4のフランジと共にク
ロスメンバ2に溶接され、補強部材7の上側端部のフラ
ンジはラテラルロッドブラケット4のフランジと共にフ
ロアパネル3に溶接され、補強部材7の左側端部のフラ
ンジはラテラルロッドブラケット4のフランジと共にサ
イドフレーム1の側面に溶接されている。また、これに
より、補強部材7とラテラルロッドブラケット4との互
いの隣接する面は間隔が開けられている。このように組
付けた構造においては、ラテラルロッドブラケット4の
板厚を増加するよりも断面略コ字状の補強部材7を設け
た方が強度アップを合理的にでき易いことが実験的に確
認されている。例えば、板厚増加の場合は強度が3%ア
ップするのに比べて内部に補強部材7を入れた場合の強
度は8%アップするという具合である。
【0016】ここで補強部材7の製作について説明す
る。図5(a)に示すように、補強部材7は断面略コ字
状に形成されるもので(フランジ代、貫通孔周縁の詳細
は図示を略す)、図5(b)に示すように、平面板の両
側を折り曲げて形成する。また、ラテラルロッドブラケ
ット4に組付ける箇所において、図5(a)(b)に示
す斜線部分は荷重に影響されない部分となるためカット
することが可能であり、図6に示すプレス台13で型抜
きをする場合、従来の材料板14よりも幅の狭い材料板
15を使用することができる。
【0017】次に、本発明による他の実施の形態につい
て図4(a),(b)を参照して説明する。図4(a)
に示すように、断面略コ字状に形成したラテラルロッド
ブラケット4の一対の対向する側板5はバーリンング加
工により貫通孔8が形成され、孔周縁の延長部11は互
いに内側に曲げられている。また、補強部材7の一対の
対向する側板5aもバーリンング加工により貫通孔8a
が形成されており、補強部材7の孔周縁の延長部12が
互いに内側に曲げられて一対の対向する側板間の隙間を
塞ぐ形状になっている。ラテラルロッドブラケット4に
おいても、バーリンング加工により形成した貫通孔8の
孔周縁の延長部11により、ラテラルロッドブラケット
4の一側板5と補強部材7の一側板5aとの間の隙間を
塞ぐようになっている。この場合、孔全長においてほぼ
同じ径にされている。
【0018】このように構成した貫通孔8,8aは、バ
ーリンング加工部(延長部11,12)がフランジのよ
うになってハーネス9等の部品を通すときに先端が引っ
掛かることなく、通し易いのでハーネス9等を挿通する
ときのガイドとなる。また、横力荷重はラテラルロッド
ブラケット4の面に沿う方向であり、貫通孔8,8aは
その直角方向に形成したものであるので、別部材のパイ
プを貫通孔8,8aに挿通して補強とガイドの役目をさ
せなくても、貫通孔周縁にそれぞれ延長部11,12を
形成してガイドと補強の役目をさせるので、低コストで
生産できる。
【0019】また、図4の(b)に示すように、補強部
材7の一側板5aのみを孔径を小さくしたバーリング加
工により貫通孔8aを形成すると、補強部材7の孔径の
小さい側からハーネス9を通すことにより、ハーネス9
の先端の引っ掛かりが回避され挿通し易く、作業性を向
上させる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上述べた通りであり、請求項
1に記載の発明では、ブラケット本体と補強部材とを荷
重方向に対して併設して二重構造とし、荷重の掛かる方
向と直角に貫通孔を形成したので、貫通孔が荷重により
請け負う負担は軽減され、ブラケット本体の孔周縁また
は補強部材の孔周縁を、隣接するブラケット本体または
補強部材に近接するように延長したので貫通孔の強度が
アップされ、貫通孔に別部材としてパイプ等を溶着して
強度をアップする必要がなくなる。また、組付け作業も
簡素化され、車両部品を貫通孔に挿通するときに車両部
品先端が孔周縁の延長部によりガイドされ、作業性も向
上する。
【0021】請求項2に記載の発明では、ラテラルロッ
ドブラケットと補強部材とは二重に構成され、この二重
の面に形成した互いの貫通孔は貫通孔周縁を隣接する面
に延長されて、互いの面の離間部を延長部により閉じて
いる。これにより、補強部材に貫通孔を開けた影響は、
貫通孔が力の掛かる方向と直交しているので軽減され、
しかも、延長部により強度が上がり、車両操縦におい
て、横風安定性、走行レーンチェンジの安定性が向上す
る。また、延長部がガイドの役目をするのでハーネスな
どの車両部品を孔に通し易くなり、作業性が向上する。
請求項3に記載の発明では、断面略コ字状のラテラルロ
ッドブラケットと断面略コ字状の補強部材とにより、二
重箱型構造となり強度が向上する。請求項4に記載の発
明では、車体後部のクロスメンバ接合部にラテラルロッ
ドブラケットを設けたので、車体のねじれの抑制を強化
することができる。請求項5に記載の発明では、ラテラ
ルロッドブラケット及び補強部材に設けた貫通孔におい
て、車両部品を進入させる側の内部径を小さくしたの
で、ハーネスなどの車両部品を孔に通すとき先端が引っ
掛からないので通し易いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態のクロスメンバとラテ
ラルロッドブラケットの溶着部の斜視図である。
【図2】図1に示すクロスメンバ周囲の模式図である。
【図3】図1に示すラテラルロッドブラケットの補強個
所の断面図である。
【図4】図1に示すラテラルロッドブラケットの貫通孔
の2態(a),(b)の断面図である。
【図5】図1に示すラテラルロッドブラケットの補強部
材の組み立て(a)と展開(b)の模式図である。
【図6】図5の補強部材のプレス製作を説明する模式図
である。
【図7】従来の車体後部の模式図である。
【図8】図7に示すラテラルロッドブラケットの斜視図
である。
【符号の説明】
1 サイドフレーム 2 クロスメンバ 4 ブラケット本体(ラテラルロッドブラケット) 6 ラテラルロッド 7 補強部材 8,8a 貫通孔 9 車両部品(ハーネス) 11,12 延長部(貫通孔周縁)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラケット本体と補強部材とを荷重方向
    に対して併設し、両部材が重なる荷重方向と直角の面に
    車両部品を挿通させる貫通孔を形成し、前記ブラケット
    本体の孔周縁または前記補強部材の孔周縁を、隣接する
    ブラケット本体または補強部材に近接するように延長し
    たことを特徴とする車両用ブラケットの取付構造。
  2. 【請求項2】 ラテラルロッドの軸心を、車体前後方向
    に臨む一対の側面により回動自在に取付けるようにした
    ラテラルロッドブラケットを、前記一対の側面の端部を
    車体に固着させて装着するようにし、 前記一対の側面に略重合し、折曲形状により対向する2
    側面を有する補強部材を、前記ラテラルロッドブラケッ
    トに近接して車体に固着させ、 前記略重合したそれぞれの一対の側面および対向する2
    側面に、車両部品を挿通する貫通孔を略同心位置に設
    け、前記ラテラルロッドブラケットまたは前記補強部材
    の貫通孔周縁を、隣接する面の離間部を塞ぐように延長
    したことを特徴とする車両用ブラケットの取付構造。
  3. 【請求項3】 ラテラルロッドブラケットは断面略コ字
    状に形成して一対の側面を車体前後方向に臨ませ、補強
    部材は断面略コ字状に形成して対向する2側面を車体前
    後方向に臨ませたことを特徴とする請求項2に記載の車
    両用ブラケットの取付構造。
  4. 【請求項4】 車体両側の車体前後方向に設けたフレー
    ムと交差して設けたクロスメンバの接合部に、ラテラル
    ロッドブラケットを設けたことを特徴とする請求項2ま
    たは請求項3のいずれかに記載の車両用ブラケットの取
    付構造。
  5. 【請求項5】 ラテラルロッドブラケット及び補強部材
    に設けた貫通孔において、車両部品を進入させる側の前
    記両部材で構成する内側と外側の部材のうち、内側の貫
    通孔径を外側の孔径より小さく設けたことを特徴とする
    請求項2ないし請求項4のいずれかに記載の車両用ブラ
    ケットの取付構造。
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Cited By (4)

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